時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。
☆時事ブログのアドレス: http://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
携帯からもアクセスできます。ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → http://p2525.com/35228
<< 「竹下氏コメントのまとめ」過去のアーカイブはこちら >>
http://bit.ly/1kltW8d
-目 次-
《テーマ:どうしようもない愚劣な政権…すべての原因は八咫烏》
《テーマ:アメリカ覇権の失墜》
《テーマ:人類の覚醒が近い … 平和で愛に満ちた至福の状態が永続する》
《テーマ:地球に住んでいるのは人間だけではない》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:どうしようもない愚劣な政権…すべての原因は八咫烏》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎安保法「聴取不能」の議事録 与党判断で「可決」追記 法制局、経緯公文書残さず (10/12)
http://bit.ly/1kltXZS
『本来なら、大手メディアが安倍政権のこうした暴挙を連日批判すれば、簡単に政権は倒れるはずなのです。安保法制そのものが違憲であり、その手続きも違法。しかも、採決は現実には存在していません。
これほどメチャクチャなやり方を国民が容認して、その結果自衛隊員が死ぬようなことがあったとすれば、まさに悲劇です。本当に、日本はどうしようもない国になってしまいました。』
◎島尻新沖縄担当相に佐藤優が「存在自体が日本の恥」と激怒 (10/11)
http://bit.ly/1kltXZW
『能力も実力も無い人物が、ただあべぴょんに気に入られたというだけのお友達人事で、大臣になれるのです。私たちは、本当に日本が崩壊する様を見ているわけです。
これほど愚劣な政権を作り出した大元は、八咫烏にあります。この愚かな連中が、自分たちは誰よりも進化し優れた者たちだとおごり高ぶっているわけです。私は、この選民思想が悪の根源であると指摘し続けて来ました。』
◎「岸信介を傘下に納めた」日米双方の思惑が築いた蜜月関係 (10/12)
http://bit.ly/1kltW8f
『確かに政治的、軍事的に日本はアメリカの属国です。しかし、精神性という意味では、ブッシュ・ナチ陣営を支配しているのは、実は八咫烏なのです。支配層が最も重視するのは血筋と霊能力です。八咫烏はこれを共に有しており、精神的、霊的に、彼らより上位の存在なのです。』
◎信用が出来ないジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長 (10/15)
http://bit.ly/1kltY01
『欧米の歴史は陰謀に満ち満ちています。その源を辿ると、必ずある一人の女性に辿り着くのです。それがマグダラのマリアです。その子孫にあたる人物が日本に辿り着いており、八咫烏の中心に居ます。このようにある意味で、陰謀の中心あるいはその司令塔は日本であるとも言えるのです。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:アメリカ覇権の失墜》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎世界で最も愚劣な帝国 〜もはや、アメリカは崩壊寸前〜 (10/10)
http://bit.ly/1kltW8m
『“アメリカには、もはや外交政策は無い”というのはその通り。アメリカは崩壊寸前というところではないかと思います。』
◎イラク テロリストを援助しているとして米国を非難 (10/13)
http://bit.ly/1kltW8q
『アメリカはアルカイダ関係のテロ組織を通じて、“アサド政権の打倒と新政権の樹立”を目論んでいたことが、だんだんと知られるようになって来ました。明らかに国家犯罪で、こんなことが許されて良いはずがありません。ようやく、ロシア、中国を中心とするBRICS諸国の台頭によって、これまでのこうした横暴が正されようとしています。』
◎米国有志連合の対IS作戦の成果/元米国務長官の発言/反政府勢力養成プログラムは中止/欧州委員長「米国はこれ以上指図するな」 (10/11)
http://bit.ly/1kltZ3O
『風刺画の“米国主導の有志連合の1年間の成果が掘削機2台”というのは笑いました。米国は“シリアの反政府勢力養成プログラムを中止”するとのことで支離滅裂です。
欧州委員長が米国はもうこれ以上欧州に指図するなと発言しており、もはや米国覇権は終わったと言って良いのだと思います。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:人類の覚醒が近い … 平和で愛に満ちた至福の状態が永続する》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎ショーグン・アモナとドランヴァーロ・メルキゼデックからのチャネリング情報 (10/17)
http://bit.ly/1kltYgh
『今回紹介する記事は、信用の出来るものです。“あらゆる高エネルギーがセントラルサンからあなた方のところに投射されている”とあり、地球上での大変化が近いことを思わせます。次も同様に“銀河のスーパーウエーブ”が地球の周波数を上昇させ、“自発的進化”が起こる瀬戸際に居ることを示しています。
これは、記事にある通り、“平和で愛に満ちた一体の新しい人間が今誕生し、覚醒すること”なのです。ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えている方は、その状態を垣間見ることが出来ているはずです。愛のマントラを唱えた後に経験する至福が、いずれ永続的なものとなり、人類は終に、大宇宙と自然との一体性を実現するのです。
ただし、これを実現することの出来る人々は限られており、自分が選ばれた存在だと考える選民思想の持主には起こりません。
ヒットラーが、将来地球では、超人と何の創造性も持たない劣化した人類に二分されると予言していましたが、まさにこうしたカルト的な思想を持つ者たちが皆、劣化した人類へと落ち込むのです。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:地球に住んでいるのは人間だけではない》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎中西征子さんの天界通信16 おにぎり君との会話 (10/18)
http://bit.ly/1kltYgj
『花が好きな人は、花に話しかけると花が微妙に揺れて喜んでくれているのがわかるものですが、石も同様の感覚があるのです。地球の波動の上昇によって、いずれ人類は中西征子さんのような特殊な能力を獲得する日が来るかも知れません。』
◎中西征子さんの天界通信14 どんぐりの妖精からの通信文 (10/8)
http://bit.ly/1kltZ40
『人間が自分たちの都合で道路を作ったり、森を切り開いて宅地にしたりすると、これまでずっとそこに住んでいた妖精たちの住処が奪われてしまいます。
昔の人はこうした場合、霊能者を仲介に立てて彼らと交渉し、折り合いのつくところで共に暮らしたのだと思います。残念ながら現代人は、そうした感性を失ってしまいました。地球に住んでいるのは人間だけではなく、動物、植物、鉱物、そしてその本質である妖精や精霊たちも共に、この地球に住んでいます。ほんの少しで良いので、自然との調和を考える時に、彼らの存在を心に留めてください。
中西征子さんの通信文は、彼らが実在することを私たちに確信させてくれると思います。』
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。
☆時事ブログのアドレス: http://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
携帯からもアクセスできます。ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → http://p2525.com/35228
<< 「竹下氏コメントのまとめ」過去のアーカイブはこちら >>
http://bit.ly/1kltW8d
-目 次-
《テーマ:どうしようもない愚劣な政権…すべての原因は八咫烏》
《テーマ:アメリカ覇権の失墜》
《テーマ:人類の覚醒が近い … 平和で愛に満ちた至福の状態が永続する》
《テーマ:地球に住んでいるのは人間だけではない》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:どうしようもない愚劣な政権…すべての原因は八咫烏》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎安保法「聴取不能」の議事録 与党判断で「可決」追記 法制局、経緯公文書残さず (10/12)
http://bit.ly/1kltXZS
『本来なら、大手メディアが安倍政権のこうした暴挙を連日批判すれば、簡単に政権は倒れるはずなのです。安保法制そのものが違憲であり、その手続きも違法。しかも、採決は現実には存在していません。
これほどメチャクチャなやり方を国民が容認して、その結果自衛隊員が死ぬようなことがあったとすれば、まさに悲劇です。本当に、日本はどうしようもない国になってしまいました。』
◎島尻新沖縄担当相に佐藤優が「存在自体が日本の恥」と激怒 (10/11)
http://bit.ly/1kltXZW
『能力も実力も無い人物が、ただあべぴょんに気に入られたというだけのお友達人事で、大臣になれるのです。私たちは、本当に日本が崩壊する様を見ているわけです。
これほど愚劣な政権を作り出した大元は、八咫烏にあります。この愚かな連中が、自分たちは誰よりも進化し優れた者たちだとおごり高ぶっているわけです。私は、この選民思想が悪の根源であると指摘し続けて来ました。』
◎「岸信介を傘下に納めた」日米双方の思惑が築いた蜜月関係 (10/12)
http://bit.ly/1kltW8f
『確かに政治的、軍事的に日本はアメリカの属国です。しかし、精神性という意味では、ブッシュ・ナチ陣営を支配しているのは、実は八咫烏なのです。支配層が最も重視するのは血筋と霊能力です。八咫烏はこれを共に有しており、精神的、霊的に、彼らより上位の存在なのです。』
◎信用が出来ないジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長 (10/15)
http://bit.ly/1kltY01
『欧米の歴史は陰謀に満ち満ちています。その源を辿ると、必ずある一人の女性に辿り着くのです。それがマグダラのマリアです。その子孫にあたる人物が日本に辿り着いており、八咫烏の中心に居ます。このようにある意味で、陰謀の中心あるいはその司令塔は日本であるとも言えるのです。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:アメリカ覇権の失墜》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎世界で最も愚劣な帝国 〜もはや、アメリカは崩壊寸前〜 (10/10)
http://bit.ly/1kltW8m
『“アメリカには、もはや外交政策は無い”というのはその通り。アメリカは崩壊寸前というところではないかと思います。』
◎イラク テロリストを援助しているとして米国を非難 (10/13)
http://bit.ly/1kltW8q
『アメリカはアルカイダ関係のテロ組織を通じて、“アサド政権の打倒と新政権の樹立”を目論んでいたことが、だんだんと知られるようになって来ました。明らかに国家犯罪で、こんなことが許されて良いはずがありません。ようやく、ロシア、中国を中心とするBRICS諸国の台頭によって、これまでのこうした横暴が正されようとしています。』
◎米国有志連合の対IS作戦の成果/元米国務長官の発言/反政府勢力養成プログラムは中止/欧州委員長「米国はこれ以上指図するな」 (10/11)
http://bit.ly/1kltZ3O
『風刺画の“米国主導の有志連合の1年間の成果が掘削機2台”というのは笑いました。米国は“シリアの反政府勢力養成プログラムを中止”するとのことで支離滅裂です。
欧州委員長が米国はもうこれ以上欧州に指図するなと発言しており、もはや米国覇権は終わったと言って良いのだと思います。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:人類の覚醒が近い … 平和で愛に満ちた至福の状態が永続する》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎ショーグン・アモナとドランヴァーロ・メルキゼデックからのチャネリング情報 (10/17)
http://bit.ly/1kltYgh
『今回紹介する記事は、信用の出来るものです。“あらゆる高エネルギーがセントラルサンからあなた方のところに投射されている”とあり、地球上での大変化が近いことを思わせます。次も同様に“銀河のスーパーウエーブ”が地球の周波数を上昇させ、“自発的進化”が起こる瀬戸際に居ることを示しています。
これは、記事にある通り、“平和で愛に満ちた一体の新しい人間が今誕生し、覚醒すること”なのです。ガヤトリー・マントラと愛のマントラを唱えている方は、その状態を垣間見ることが出来ているはずです。愛のマントラを唱えた後に経験する至福が、いずれ永続的なものとなり、人類は終に、大宇宙と自然との一体性を実現するのです。
ただし、これを実現することの出来る人々は限られており、自分が選ばれた存在だと考える選民思想の持主には起こりません。
ヒットラーが、将来地球では、超人と何の創造性も持たない劣化した人類に二分されると予言していましたが、まさにこうしたカルト的な思想を持つ者たちが皆、劣化した人類へと落ち込むのです。』
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
《テーマ:地球に住んでいるのは人間だけではない》
━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-━-
◎中西征子さんの天界通信16 おにぎり君との会話 (10/18)
http://bit.ly/1kltYgj
『花が好きな人は、花に話しかけると花が微妙に揺れて喜んでくれているのがわかるものですが、石も同様の感覚があるのです。地球の波動の上昇によって、いずれ人類は中西征子さんのような特殊な能力を獲得する日が来るかも知れません。』
◎中西征子さんの天界通信14 どんぐりの妖精からの通信文 (10/8)
http://bit.ly/1kltZ40
『人間が自分たちの都合で道路を作ったり、森を切り開いて宅地にしたりすると、これまでずっとそこに住んでいた妖精たちの住処が奪われてしまいます。
昔の人はこうした場合、霊能者を仲介に立てて彼らと交渉し、折り合いのつくところで共に暮らしたのだと思います。残念ながら現代人は、そうした感性を失ってしまいました。地球に住んでいるのは人間だけではなく、動物、植物、鉱物、そしてその本質である妖精や精霊たちも共に、この地球に住んでいます。ほんの少しで良いので、自然との調和を考える時に、彼らの存在を心に留めてください。
中西征子さんの通信文は、彼らが実在することを私たちに確信させてくれると思います。』