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試聴映像です
【今回のみどころポイント!】
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コーリー・グッドの情報は難しく敬遠していた私。今回の解説は、時事ブログ「内部地球の最新情報」をタイムリーに理解する事につながりました。
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「聖白色同胞団(ハイアラーキー)」って何?その疑問を解消するのに今回の講座は必須だと思います。「聖」を自称するこの組織の全体像は、シャンティ・フーラでしか学ぶことは出来ないと思います。地球上の宗教関係者は特に視聴していただきたいです。
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一見トンデモ情報に思えることも、それが真実ならば必ずどこかの真実と繋がって、あっと驚く全貌が姿を現すんだなあということを実感。気味が悪いくらいに、今回もピースが嵌りました!そしてピースはどんどん細かくなっていく、、
【映像の概要】
前回ケルビン・ロウ著『宇宙からの警告』の中で、UFOや宇宙人と聖白色同胞団の関係が出てきた。今回は、M・ドーリル博士の『秘教真義』からポイントになる部分を抜粋し、新旧の情報と重ね合わせて見ていく。そうすると、聖白色同胞団という組織の全容のみならず、様々な団体との繋がりも浮かび上がってくる。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- カバラというのは、どんなものなのかよくわからないのですが、神智学と聞いただけで、ああ、その奥義は触れても触れなくてもどっちでもいいのかな。と思うようになりました。神智学、カバラ、八咫烏はイコールするものだから・・・地球はこの輩たちにいいようにされてきたのかもしれないと・・・。
- この度も、実に多岐に渡る内容で、たくさんの驚きと気づきを頂きました。ありがとうございます。宇宙人とかUFOのみならず、ホツマの神々やカバラの秘教についての丁寧なお話が満載で、繰り返し拝聴いたしました。
- 相対的な光としてブラック・ロッジと戦い、裏のイルミナティを霊導して来たハイアラーキー達の計画が、1958年に書籍の形で現れていたのは驚きです。結局、相対的な光と闇の計画は、どちらも一般人にとっては地獄でしたね。
- 現在に至る歴史を俯瞰するような内容で、これまで学ばせていただいたことのつながりが明確になりました。解脱、涅槃、悟りのご説明が腑に落ちました。大変、心地よく視聴させていただきました(いつもそうなのですが、今回は特に)。
- 支配による主従関係ではなく、育み慈しむ真の関係性を築いていく。(中略)愛を育たなくさせるハイアラーキーの思想の人類に与えた影響は甚大です。この洗脳を人類が解いていくには、完全な情報開示によって真実を知ることが重要だと、改めて思いました。これからは、言葉を超えた次元での深いつながりを感じる交流が、愛を深めていく柱になると思います。