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試聴映像です
【今回のみどころポイント!】
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グノーシスの神話、デミウルゴス?数年前は何ぢゃこりゃ~で聞き流しましたが、ここに来てシークレット・ドクトリンにつながってきました。
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1つ1つの言葉の正確な概念を整備し、スタンザに秘められた謎が紐解かれていきます。スタンザを読み解く上でこれまでの初級の内容が必要不可欠だったことも今なら理解できます。
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一体、何ピースからなるパズルなのか。しかし、1つ1つ納得し、確実に嵌めていく充実感は、スゴイ。始まったばかりなのに、この達成感は、、メリベならではなのでしょう。。笑
【映像の概要】
前回、前々回でスタンザIとIIを読み解き、シークレット・ドクトリンの基礎的な用語の概念を説明した。今回は「コスモスの目覚め」という所で、本格的な内容に入っていく。神智学の哲学が流出論であることを考慮に入れスタンザを読み解くと、神智学の世界観を表した図表(「宇宙の物質的次元の7界と49亜界」)ともぴったりと符合する。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 暗号を解読しているかのような内容でした。 先生が「イヤになるね」と言っていましたが、 熱意ある丁寧な説明でしたので、最後まで聞くことができました。 ありがとうございました。
- 今回の講義も難解で、クイズを解いている様でした。 (中略) 宇宙はフラクタル構造で、フトマニ図を基に統治されているとの事です。 各次元の層により、言葉の概念が変わってくる事を理解しました。 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文でも、参考になる一文がありました。 『 宇宙の構造はソ連の工芸品“マトリョーシカ”の構造に似ています。』 なんとなく、宇宙の成り立ちが、イメージできます。
- スタンザはフトマニ図が基本となり説明されているというのは大きな驚きでした。 シークレット・ドクトリン自体は「わけわかんない!?」の世界でしたが、先生の細かな説明を拝聴していると、少しづつ霧が晴れていくような印象がありました。次回の講義も楽しみです!
- つまらなくなかったです。丁寧に説明して下さいました。お蔭で、見えてなかった事までも明るさに、照らされて、面白かったです。楽しかったです。こんな講義が、聴きたかった。
- 初級の最後の講義でダスカロスの教えを取り上げていただきました。竹下様の講義を学ばせていただいて、ダスカロスのエソテリック・ティーチングに書かれている特有の言葉の概念を知ることが出来たことは収穫でした。今回はさらに添付の図表にダスカロスと一般の神智学そしてシークレット・ドクトリンと3種のそれぞれの言葉の整合性と補完の説明により三者間の微妙な言い回しの違いが少しわかったような気がしました。 シークレット・ドクトリンは仏教哲学に似ていてやたらと難しい文言が並んでいるように感じましたが、その都度嚙み砕いて説明をしていただけるのでなんとかついていけるかなぁと希望をもちました。ありがとうございました。