シャンティ・フーラのブログ

月別アーカイブ: 10月, 2019

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2019.09.30〜10.13

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログのアドレス: http://p2525.com/44269 (4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ)
 ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → http://p2525.com/35228

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https://bit.ly/35wruEl

-目 次-
《テーマ:関西電力問題:幹部らよりも黒い政治家達、同和を利用した闇深い原発政策》
《テーマ:関電問題に国民が気を取られている間に…》
《テーマ:台風19号による大災害》
《テーマ:消費税10%で突入した安倍叫喚地獄》
《テーマ:300人委員会の再編、追い詰められた連中が破壊しようとしている金融システム》
《テーマ:これからの未来を作るのは心が清らかな人たちの集団意識》

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令和元年8〜9月の災害に関するお知らせ:第1弾寄付結果のご報告

このたびは、「身体が喜ぶ紅茶」をはじめとして、沢山の商品のご購入をいただきまして誠にありがとうございます。

前回お知らせしました通り、9/14〜9/30の新商品の売上の一部を、今回の災害に対する支援として寄付いたしましたのでご報告いたします。

なお、今回の災害の規模を考慮し、今月予定している新商品の販売においても売上の一部の寄付を予定しています。この第2弾の寄付について、詳しくは新商品発売後に本ブログでお知らせいたします。

◇ 寄付内容(第1弾) ◇

送金先: 一般社団法人OPEN JAPAN - 台風15号千葉県被害・九州北部豪雨災害支援
寄付金額: 26,400 円

今回の豪雨と台風は日本各地に爪痕を残しましたが、とりわけ、千葉県、九州北部、ならびに岡山県新見市に大きな被害が発生しました。

さまざまな支援先を検討いたしましたが、特に千葉県の災害においては、応急防水対策すらままならない家屋が多数あります。多くの方が生活に著しい支障を来し、雨のつど家屋家財の損傷が進むという大変な事態になっております。このような状況にもかかわらず、自治体や自衛隊からの十分な支援が受けられていません。

寄付がすみやかに現場で活かされることが何よりも重視されるため、現地で活動している災害支援団体を寄付先として選ばせていただきました。

振込票(クリックで拡大します)

被災者の皆様に、すみやかに十分な支援が行き渡り、また一日も早く日常の生活に戻ることができますよう、祈念いたしております。

今後ともよろしくお願いいたします。

(シャンティ・フーラ合同会社)

宗教学講座DVD発売のお知らせ(シークレット・ドクトリン:正しい解釈―スタンザⅠ)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.30」

  • 第52回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:前半)
  • 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • チャネリングを信じている人は今でも多くて、 人々を混乱させてしまっています。 最近は変なスピリチュアルセミナーも増加しており、 家庭崩壊、離婚、そして小さな子どもが犠牲になってしまうケースが 増えているそうです。 子どもより自分の好きを優先させて、ワクワク生きる、 ワケわかめなお母さんが増殖中。 根気よくSNSで、信じちゃダメと発信していきたいと思います。 闇には屈したくないです。 (まゆ)
  • パラ・ブラフマンという至高存在の中にプルシャとプラクリティがあるとのこと。一元論と二元論が統合されていますね。 (Noriaki)
  • ナマスカール! 何時も、ありがたく勉強をさせて頂いております。 一般的なサーンキャ哲学の展開論で、 Net上を探しても、マハット(大)、覚について、納得のいく 説明のものがありませんでしたが、 今回の講義で、よく理解できた気がします。 また、コブラの界層図は、間違えで、 本当は、どうなっているのか? 後で、書き直していただけると言うことで、 かなり前より、 待ち望んでいた内容でしたので、 大変ありがたい講義でした。 次回も楽しみにしています。 (ガネーシャスタジオ倉真)

きらめきの花さんによる上映会開催終了のお知らせ

「きらめきの花」さんによる上映会の活動が終了しました

左:「きらめきの花」のブログ
右:活動開始後間もない頃、シャンティ・フーラと共に製作した告知チラシ

全国各地の上映会の中でも先駆けて会を開催してくださり、8年間の長きに渡って活動してくださった「きらめきの花」さんが、このたび上映会の活動を終了されました。これまでの8年間を振り返り、シャンティ・フーラのスタッフから感謝を申し上げます。

上映会担当・ミルキーユより

きらめきの花さん 上映会終了にあたって

きらめきの花さん
8年という長い年月、上映会を開催していただき本当にありがとうございました。

これまで、きらめきの花さんの上映会にお越しいただいた皆様
上映会を支えていただき ありがとうございます。

きらめきの花さんは、いつも元気ハツラツ、行動力のあるお二人です。
(山本太郎さんの街頭演説でもお会いしましたね。)
地域の活動や畑作業でお忙しい中。上映会を続けていただきました。
とくに会場の広島市内まで高速道路を使っての往復は大変だったと思います。

思い起こせば、上映会当日の朝、広島市内は雪が積もっていた。という日もありました。
安全のために上映会中止を決断し参加予定の方に迅速な連絡をしてくださったこと。
上映会を詳しく紹介するために、パソコン初心者からブログを開設してくださったことなど参加者の方のための配慮は素晴らしいものでした。

きらめきの花さんとの出会いは、東洋医学セミナーがきっかけです。
かれこれ10年以上のお付き合いになりますが、上映会に出向いた時に、お二人が笑顔で出迎えてくださったことが(お菓子とお茶も)一番の思い出です。

きらめきの花さん
本当にお世話になりました。今後のご活躍を心からお祈り申し上げます。

ミルキーユ

シャンティ・フーラ代表より

 「きらめきの花」さんは、シャンティ・フーラ創設の2011年11月のわずか1ヶ月後に、広島ではじめての上映会を開いてくださったグループです。

 当時、上映会というイベントをどのように運用すればよいか、まったくゼロからの手探りで作り出す必要がある段階でした。そんな中、驚くほどの行動力で、全く竹下氏/シャンティ・フーラを知らない人に向けて、チラシを渡したり、あちこちの公共施設を回ってくださったりと、1人でも講演に関心を持ってもらえるようにと動いてくださっていました。

 当初は開催場所も一箇所にとらわれず、広島市内、福山の保育園、東広島市など、さまざまな場所での上映を行っておられました。2013年頃から東区民文化センターに落ち着き、以後、スタートから8年間の長きに渡って定期的な上映会を開催し続けてくださいました。

 本上映会は、広島でのお客様同士の交流の場としても、大きな役割を果たしたと思います。またこれをきっかけに、竹下氏のことを知り、当社にご縁をいただいた新規の方も数多くおられました。

 その共同代表として大活躍なされた“きらめきシスターズ”のお二人に、心より感謝を申し上げます。お二人からは、お越しになる参加者の方もきっとたくさんの元気を受け取られたことと思います。
そして、これまで上映会へ注がれてきたエネルギーを活かしての、
お二人の今後のご活躍をお祈り申し上げます。

代表・るぱぱ

長きにわたるご活動、ありがとうございました!

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • ハイアラキーの残党が何をしてきたのか、長時間にわたる最後の警告は衝撃です。時事ブログが難しいという方も、これを見れば、今どうなっているのかが分かります。 (ミルキーユ)

  • 宇宙レベルと個人レベルの諸原理は、やっぱり相似形になっているんだなあと感心させられる内容です。秩序に従い創造された地球や人間を、ハイアラーキーの残党たちは未だに混乱させ殺戮しようとしています。そんな彼らについにタイムリミットが警告されました。 (ともパパ)

【映像の概要】

前半に引き続き神智学の修正点について、どこをどう修正するべきか、そしてなぜそう考えるべきなのかを中心に解説する。神智学では、インドの宗教から勝手に概念を拝借してきて違う概念で使うため混乱が生じている。できるだけ伝統的な宗教概念に合わせ、きちんと整理し直した方がいい。今回は神智学のスタンザを伝統的な世界観に則った用語で修正し、読み替えていく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 一般的なサーンキャ哲学の展開論で、Net上を探しても、マハット(大)、覚について、納得のいく説明のものがありませんでしたが、今回の講義で、よく理解できた気がします。
    また、コブラの界層図は、間違えで、本当は、どうなっているのか?後で、書き直していただけると言うことで、かなり前より、待ち望んでいた内容でしたので、大変ありがたい講義でした。
    次回も楽しみにしています。 (ガネーシャスタジオ倉真)
  • パラ・ブラフマンという至高存在の中にプルシャとプラクリティがあるとのこと。一元論と二元論が統合されていますね。 (Noriaki)
  • 久しぶりに拝聴させて頂きました。心を浄める事がどれだけ時間がかかり大変な事か、日常のヤマニヤマの大切さがどれだけ大切な事か・・・。この竹下先生のお言葉だけでも大変な価値ある講義でした。今、現在修行の身ですが、エゴを全くコントロールできない。潜在意識、無意識で何を考えているか分からない自分を目の当りにすると苦行そのもので心が乱れきってツライ日々を送っています。この講義のお蔭で力がでました。ありがとうございました。 (かず)
  • ところどころ、思い当たる節があります。たとえば、あなたは過去生で惑星を破壊してるね、と言われたと著者自身が著作の中で述べている(自慢?)本を読んだことがあります。非常に危ない本だったんだと思いました。波動が低い(私的にはおどろおどろしい雰囲気)ものの中に幸せや真理があるとは思わないほうがいいと、再確認しました。先生と出会ってからは、それらの精神世界の本の多くが、おどろおどろしたものであることを雰囲気的に気付くことができるようになりました。また、秘密の知識を小出しにしての階級支配は、身近な職場などの世界にもあるように感じ、ちょっとギクッとしました。私自身がおどろおどろしい雰囲気を作らないようにしたいと思いました。波動を上げないとそういう高貴な気持ちにならないので、まずは今までどおりガヤトリーマントラの祈りをしたいと思います。 (南国民)
  • 「フトマニ図」のこと知りた〜い!と思って、
    久しぶりに宗教講座を見ましたが、
    実は、今の世界のありさまがよおくわかる、
    まさに今、聞くべきお話でした。
    見て、良かった! (ぴょんぴょん)