シャンティ・フーラのブログ

月別アーカイブ: 3月, 2023

シャンティ・フーラの時事ブログより  竹下氏のコメントを抜粋 2022.12.30〜02.12

時事ブログより、竹下氏のコメントを抜粋して紹介するコーナーです。
時事ブログを普段ご覧にならない・読むのに追いついていない方も、
竹下氏の鋭い直観と洞察をもとに
世界の流れを掴んでいただけたらと思っております。
注)コメントは抜粋です。全文はリンクを開いて参照してください。

☆時事ブログの短いアドレス: https://p2525.com/44269 ( pぴー 2に 5こ 2に 5こ .comどっとこむ 4じ 4じ 2ぶ 6ろ 9ぐ )
 ご興味がありそうな周りの方にもぜひお伝え下さい。
☆情報の寄稿も受け付けています → https://shanti-phula.net/35228

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-目 次-
《テーマ:ウクライナの次は日本と台湾》
《テーマ:ロシアに近づくトルコに仕掛けられた人工地震》
《テーマ:ワクチン真相究明の壁 〜 真の黒幕である米国防総省とホワイトハット》
《テーマ:ファイザーの潜入取材映像に関わる情報戦》
《テーマ:グローバリストらが仕掛けている気候変動詐欺と人間の管理》
《テーマ:昆虫食とトランスヒューマニズムの関係》
《テーマ:ワクチン未接種者にも接種を強制する動き》
《テーマ:コーリー・グッド氏/キンバリー・ゴーグエン氏の情報》
《テーマ:マスクの是非》
《テーマ:2023年1月15日からの光の影響》

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[Instagramより] ビワの葉プレゼントは、本日のご注文の一部から、 「40g」タイプも葉を刻んだものになります。

ビワの葉プレゼントは、本日のご注文の一部から、
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(写真:ミルキーユ 文:こじか)





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【4月1日より価格改定】アリサンの商品の一部が値上げになります

いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

4月1日より、アリサン商品の一部が値上げになります。

メーカーさんのご説明によると、
「包装資材やエネルギー費の上昇などは、一時より改善されてはおりますが為替の影響も重なり、一部の商品においては価格改定せざるを得ない状況」
とのことです。

メーカーさんも商品価格を抑えるために非常に努力をされた中での値上げになります。

昨年に続き、値上げのお知らせをせざるを得ないことについては、シャンティ・フーラとしても大変心苦しく思っております。
ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

新価格

価格が変更になる商品と新価格は、次のとおりです。

その他の商品は、価格は変りません。
メーカー在庫が品薄・品切れになっている商品もございます。
ぜひお早めにご注文ください。

お求めは、こちらから↓↓

宗教学講座DVD発売のお知らせ(チャネリング・ソースの界層)

★竹下雅敏セミナー新作DVDのお知らせです★
DVD「宗教学講座DVD 中級 Vol.43」

  • 宗教学講座 中級コース 第78回 チャネリング・ソースの界層1(前半)
  • 宗教学講座 中級コース 第79回 チャネリング・ソースの界層1(後半)

映像の内容紹介+みどころポイント+無料試聴映像
こちらから ご覧ください!

◇ 映像をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • いつも貴重なお話ありがとうございます。偽チャネリングについて、とても腑に落ちました。 (紺)
  • 最後の方、涙が出ました。
    現在、地球のために、一生懸命に働いてくれている方たちに感謝です。
    出自や前科などの、色眼鏡で見てはいけないと思いました。 (ぴょんぴょん)
  • ありがとうございます。
    頷きながらのふ~ん、ふ~ん、ふ~んの連続でした。
    これまでの改革の流れがよくわかりました。
    今、この世界に生きていることに感謝です。 (うみ)
  • この講義で経筋体操をするのが楽しみになりました。

    あと暴力性を深い意識に持っていたとしても親の愛情でそれを克服できるお話。
    やはり子育て、親子関係、しいては夫婦関係がもっとも重要なんだなと再確認しました。 (ゆ)
  • 潜在意識を浄化しないといけないということが心に残りました。本当に大きな課題だと思います。 (yn)
  • 新作映像を見る時が、私にとって現在、人生の一番の幸福な時間帯です。 (Stupid old man local civil servant)

[スタッフ日誌] 第313回 パータの庭便り51

皆様、こんにちは。
3月に入って、ぐんと暖かい日があり、身体が少し緩んだ気がしています。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
また、お庭や畑の作物の調子もいかがでしょうか?
うちは、農作物に関しては、肥料をやらないので白菜も巻かず大きくならず、無肥料で育てることの難しさを感じています。
それでも、太陽が出て外が明るくなると外に出たくなり、畑でない所から抜いた雑草を集めて、肥料として、また雑草予防のマルチとして、畝の上に置くなどの作業をしたところです。
雑草もどこまで共存させていいか判断に迷うところで、畑の中のススキだけは抜いています。

それにしても、寒い冬で、大変長く感じた今年の1~2月でした。
昨年12月中旬より雪がよく降り、曇天の日が多く、日光浴不足でビタミンD生成量が少なかったためか、気分的に鬱々としていました。
なんか流行っているのか、家にずっと居るのに、喉が痛くなったり、微熱が出たり、感染性胃腸炎のような症状が突発的に出たりと色々ありました。

2月3日の節分の日を過ぎても、新年になった明るい感じがせず不思議だと思っていたら、トルコとシリアで大地震が起きました。その被害の大きさに心を向ければさらに辛い…。

そんな風にすごしていたら、スベテヲスベルミコト様からの通信文が入り、少し楽になりました。ちなみに、私ことアクシュミー大女神が、“似てるわ~”と言いながらイラストと見比べた夫の小さい時の写真とは、こちらの「ヘコタ・レイノルズ(一歳)」の写真になります。

備蓄だけはしっかりとして、明るい話題を見つけて、心明るく感謝して過ごしたいと思っています。

【フリージア】

昨年暮れに球根を植え、家の中で育てていたら、日照不足でヒョロヒョロに育っていながら、花をつけてくれました。
弱々しいけれど、可憐な花です。

【クロッカス】

何もかもが枯れている茶色の庭に、明るい色が見え、見に行きました。もうすぐ暖かくなるよと、春を知らせてくれる花です。

【ヘチマ】

昨年、ヘチマを育てたものの、収穫もせず畑に残ったままになっていたのを、2月になってこのような形で発見しました。

ちゃんとヘチマになっているのです!

【今日のお話】

我が家のカマキリちゃんの話題には反響をいただきまして、ありがとうございました。
カマキリちゃんの姿を見なくなったので、やっとあちこち掃除機を使って掃除が出来ました。

さて、私よりもっと“カマキリ愛”な方のブログを見つけました。
とても詳しくカマキリのことを書いてあり、そう!そう!と相槌を打ち、感動しながら読みました。虫の苦手な方は、観ない方がいいかと思いますが、カマキリの知性の高さや、個別に性格があることなど、飼った人には良くわかる事柄が書いてあります。

しかし、私は、ここまで懇切丁寧にカマキリちゃんを飼うことはできなかったです。何より、餌用にコオロギやショウジョウバエの幼虫を飼うなんぞ、とてもできません。
どこまでお世話するのが本当の愛なんだろう…、と今回の件では、自分と虫達との関わりについて考えさせられました。

さて、皆様、いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます。
コメントにて、「生きているアブラムシをカマキリちゃんに食べさせてあげるというのは殺生になって非暴力に反することになってしまうのではないか」とのご指摘があり、自分でも気になっていたので、正直なところを書いてみようと思います。

アブラムシをカマキリの餌として与える時、ちょっとだけ自責の念があったのです。死んだエビや生ハムは平気で与え、生きたアブラムシは可哀そうと思っているのもおかしいよね、アブラムシ、カマキリ、エビ、豚などの命の重みに違いはあるのかと考えたり、自分がカマキリを大事にして、アブラムシを粗末に扱っているのはなぜだろうと思っていました。

アブラムシについて言えば、まったく好きではないです。植物を弱らせるので、私にとってはいない方がいい虫です。殺虫剤を使うことはなくても、とっくの昔に水で洗い流されるか、雪が降るほど寒い屋外にて刷毛で払い落とされるかして、取り除かれる運命だったアブラムシを、カマキリに与えたのでした。

さて、アブラムシとカマキリの違いは自分にとって何なんでしょう。一方は愛され、一方は餌にされるか排除されるわけです。自分を観察して出した結果でいうと、その違いとは、自分にとって都合がいいか悪いかなんだと思います。親近感を感じるか、害に感じるか、そして波動の良し悪しもあるでしょうか。

数年前までは、私たちは、殺生を避けるために、ゴキブリをプラスチックケースで捕まえては離れたところに捨てに行ったり、蚊をコップで取って外に捨てたりと、家の中に出る虫を殺さないで捕獲することに一生懸命取り組んでおりました。

しかし、ずいぶん前に、チャバネゴキブリが増えて、私が非道な手段を使わざるを得なくなったことがありました。チャバネゴキブリは小さいし、いいやと思っていたら、あっという間に、家の中のどこに目を向けてもチャバネゴキブリと目が合うような事態になったんです。チャバネゴキブリって、目が可愛いんですよ。ちゃんと見たらその可愛さに嵌るので、見てはいけないです。
そして、あちこちで子供がわいて、どこもかしこも糞で汚れるようになりました。
それで仕方なく、私は一大決心して殺餌(コ〇バット)をかけました。効果は抜群でチャバネゴキブリは家の中から一掃されました。
その時、ほっとしたんです。殺して悪いという思いに勝る安堵感があったというのが、私の本音でした。家の中にチャバネゴキブリがウジャウジャいて、糞であちこちが汚れるのは、気持ちが悪いものです。

その後も、大きい方のゴキブリに対しては、プラスチックケースで捕まえては捨てていたのです。夫はとても俊敏で、プラスチックのケースでゴキブリを捕まえる達人です。大きなムカデも捕まえてくれます。しかし、タイミングが悪くてゴキブリを傷つけることもあります。そういう時は、しょうがないと諦めます。

どうも、居心地がいい家には匂いを付けて他のゴキブリに教えるらしく、我が家はゴキブリ天国となり、一晩に数匹のゴキブリが出る日もありました。毎度悲鳴を上げながら捕まえていましたが、私たちが歳をとったのもあるでしょう…。やってられないと思いました。
それで意を決して、ゴキブリホイホイを使うようになったのが数年前からです。そうしたら、ゴキブリの姿を見る機会はずいぶんと減りました。

また、私はあまり蚊に吸われないのですが、夫が蚊に好かれるため、家の外にあるトイレの出入りで蚊が一緒に家の中に入ってくるので、夫は蚊に刺されて夜が眠れません。天然素材の蚊取り線香を使うと蚊はおとなしくなるのですが、家の中が煙臭くなり眠りも浅くなります。
不眠になると仕事の質が落ちるので、私たちを狙う蚊を見つけ次第叩くようになったのは、この1~2年前からです。
ちっとも嬉しいことではありませんが、人間に悪影響を与える虫と、我慢しながら共存するのは無理であり、また何でも許すと際限なく増殖するのもわかったわけです。

家の中の環境を整えることは私の仕事であり、なるべく手を出したくない夫の代わりに、家の中の虫たちの生殺与奪は私が決め、その責任は私が負うことにしたのです。そして、この家の中に入ると死ぬことがあるので、気を付けてくださいね、と虫たちには念じて伝えているつもりです…伝わっているといいのですが…。

虫を殺せば、それだけカルマがつくのも致し方ないことのようで、私はしょっちゅうどこかにぶつかったり、つまずいて膝をぶつけたりと痛い思いをしており、虫を殺さずに済めば楽かも知れません。

これが、自然豊かな環境で、開放性の高いログハウスに住んでいて、出会う虫も多い中での我が家の様子です。
パータさん、ひどい!というお声もあるかも知れません。
そんな私ですが、無事に私たちの血を吸って外に出たがって窓辺で飛んでいる蚊を見つければ、窓を開けて外に出します。また帰ってきて欲しいとは思いませんが。

我慢のし過ぎといった行き過ぎた自己犠牲も、自分を傷つけることになるし、優先順位をつけるのが何より難しいと感じています。
とにかく、自分の中に暴力性が無いかどうかには気を付けて生きているつもりです。

検閲マーク-小

パータ こと 泰子