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試聴映像です
【今回のみどころポイント！】
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苦しみを薄めるお話は、日頃私達が友人等に相談と称してやっている事に似ている…
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神智学独自の「進化系」という概念が竹下氏のフィルターを通すことで、間違いが正され、見事に整合性が取れているところに宇宙の秩序を感じます。時事ブログで指摘されていた2014年1月1日の次元上昇の全体像を理解するには必須だと思います。
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神智学の進化系の情報が間違っていることの裏に、そんな真相があったなんて！想像もできないことでした。今回も、手間暇をかけて資料が準備されていて、頭が下がる思いでした。お陰様で、集中して聴くと私でも理解することができました。
【映像の概要】
今回は、神智学の中で重要な教義である連鎖系の概念を解説する。この教義自体は正しいものであるが、間違いが非常に多い。教義を解説した後、後半で間違いを正し、正確にはどうなのか説明をする。最後に、進化のシステムがいかに世界に影響を与え、今現在の混乱にまで影響を及ぼしているかについて言及する。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
（たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております）
- 新しい社屋は木材を基調として、素敵な空間ですね。 〇〇台の活用方法も、斬新でした。 今回の詳しい解説で、前回の漠然とした考えを整理することが出来ました。ありがとうございました。 （中略）... 意識と心と体の三位一体。現実を受け入れる。 心を綺麗にして、波動を上げることが大切なんですね。
- インドの聖者が消えた話は時事ブログ等で知っていましたが、日本の誰でも知ってる○○や○○もことごとく・・・ なのですね。 昔の知人の話ですが、家族を顧みず、生活費をことごとく某教団につぎこんでる人がいました。 そういう人がこのことを知ったら驚愕、否定、怒りなどの感情で収拾がつかなくなるような気がします。
- コブラ情報の“宇宙の物質的次元の7界と49亜界”の宇宙観と「カバラ生命の樹」の対応はお見事です。 秘教の教えを浮き彫りにした形ですね。こうした霊的科学を人間支配の道具として変換した場合、 サナット・クマーラはモナド（セントラルサン）の地球版で、エーテル体でそれを体現している絶対存在という理解になるわけですね。ご指摘の通り、言葉を文字通りに受け取らず、真実が分かるように正直に生きたいです。
- カバラの生命の樹と、コブラが提示した図の関連が興味深かったです。 また、神智学では何故霊的三つ組があのようになっているのかが、豊富な資料の元に解説されているので、謎解きをしているような感覚で受講できました。
- 講義がますます面白くなってきました。 神智学はとても知りたかった内容でしたが、なんでこんなに複雑なのか疑問に思っていました。 いわゆる宗教のゴーヤチャンプルみたいな感じで、これにピラミッド型＋隠し事（秘教・密教）が見事にからんでいるので、竹下先生の講義でもってしても、何度も見直さなければわからない。 いや、私は何度見直してもまだよく分かっていません。（笑） 宗教学シリーズを順番に見て、下地を作ってからでないと神智学は理解できないと思いました。 ハイアラーキーは「良い警官と悪い警官」という比喩がぴったりとあてはまる感じですが、そのハイアラーキーが何組にも分かれていて、それぞれが“自分が一番正しい・自分が頂点に居る”と思わされていて、コーリーグッドが指摘していた通りの展開になっている。ハイアラーキー恐るべし。 現在の竹下先生の講義は、現実世界（政治や経済、宗教・・・）にとてもリンクしていて、ゾクゾクしてきます。
1件のコメント
【シャンティ・フーラからの注意】
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誤りがとても多い神智学の思想を基にしながら、それらの誤りを一つ一つ丁寧に正していく作業のややこしさは、今回のみならずこの長大な「宗教学講座シリーズ」の内容をより複雑で、分かりづらく誤解のされやすいものにしていると改めて感じました。
竹下先生がいかに苦心をされて、分かりづらく論理的には破綻し、一般の人には嫌煙される宗教をテーマに、いかに分かりやすくするための講義の工夫を凝らさなければならないのか、その心中お察しいたします。
いっそのこと神智学の誤った世界観はすべて破棄し、竹下先生の提示する、明確でとても理解のしやすい、全体の「大きな枠組み」のみを提示したほうが、より多くの方の理解が得られる内容になるのではないかと思います。
しかし、マイトレーヤの再臨をいまだに信じて続けている神智学徒や、チャネリング系の人たちの中にも、竹下先生のことを真に理解してもらえる可能性があるという判断から、あえてこのような講義の構成をとっているのだと解釈しています。
そういう人たちに、本当のことを理解してもらえるように伝えていく役割が、竹下先生の講座を長く受講している身の一人として、そういった責任は必然的に伴うものだと思うので、自分のできる限りのことをブレずにやっていこうと思いました。
今回のテーマである「連鎖系」という初めて目にした概念は、神智学の中でもとくに重要な独自の概念であり、そのアイディア自体はほんとうに実在する「宇宙の時計」のようなものであることが、何度も繰り返し視聴をすることで、やっと理解できました。
また、時事ブログでも何度も紹介されている動物たちが、なぜ人の心を掴む癒しと魅力を放ち、元気を与えてくれるのか。そしてなぜ人間は自然と一体になれない生き方をしているのか？そのようなお話も、今回の重要な箇所の一つであるように思いました。
いつも竹下先生の最新の講義を見終えた後は、今世界で起こっていることを、時事ブログや今まで起こってきた霊的世界のこととの見事な整合性を保ちながら、今と密接にリンクしていることをはっきりと感じとることができ、その情報の精度の高さに毎回驚いています。
シャンティ・フーラの提供して頂いている映像配信は、大手メディアが決して伝えてられていない、奥深い真実を、大きなフレームワークとともに、明確に世界を捉え直すきっかけとして共にいつも与えてくれる、自分のなかでのとても重要な時間です。
その講師としての並外れた才能を感じられる貴重な機会が、今はまだ日本語の分かる人にしかこの最新の映像配信を視聴できないことに対し、言葉にし難い感謝の念を抱いています。
しかし、すでにたくさんのことがシャンティ・フーラから与えられていることを、多くの方に認識していただきたいと切に願っています。それこそが、自分そして世界の調和に繋がると確信しているからです。