シャンティ・フーラのブログ

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深海魚シリーズ 第57弾 菅義偉

竹下氏からの写真を掲載しました♪

菅義偉 様 (幽体かも
(スガ ヨシヒデ - suga-yoshihide)

【参考】実人物との比較

※写真(深海魚&実人物)は竹下氏より寄稿、解説・参考のリンク等々の文責はシャンティ フーラです。

※本記事の正確性・信頼性に関しては、何の保証もございません。
 周囲の方へのご転送・ご紹介の場合における、
 激怒・叱責・気まずい沈黙・友人関係の崩壊・公安からマークされる等々の
 一切の被害について当社は責を負いかねます。

深海魚シリーズ 第56弾 石井一

久々の登場です。
皆さま、今年も深海魚シリーズをよろしくお願いいたします。
石井一 様 (幽体かも
(イシイ ハジメ - ishiihajime)

【参考】実人物との比較

※写真(深海魚&実人物)は竹下氏より寄稿、解説・参考のリンク等々の文責はシャンティ フーラです。
※本記事の正確性・信頼性に関しては、何の保証もございません。
 周囲の方へのご転送・ご紹介の場合における、
 激怒・叱責・気まずい沈黙・友人関係の崩壊・公安からマークされる等々の
 一切の被害について当社は責を負いかねます。

太陽フレアの危険性(「こじか新聞」より)

こじかBooksさんが書籍販売サイトオープン1周年によせて「こじか新聞」を発行され、その中で太陽フレアの危険性について大変良くまとまった記事が2ページにわたって掲載されています。

こじか新聞のPDFファイルのダウンロードはこちらから:
» こじかのブログ「こじか新聞 Vol.1 発行」

ぜひこのPDFファイル(記事である2〜3ページ目だけでも)を印刷して、知り合いの方など、多くの方にお渡しください。
注意)新聞内の記事を配布される場合は、配布者の団体名やお名前、連絡先を付けて配布をお願いいたします。(「転載元:こじかBooks」の記載は、任意でどうぞ。)

また、多くの方にこの情報をお伝えしたく、こじかBooksさんの許可をいただいてこちらに内容を転載いたします。

(以下、すべてPDFの内容の転載)
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【特集】スーパーフレアを考える 〜今、わたしができること〜

私たちは、たくさんの電気を使いながら暮らしています。照明や電話はもちろん、テレビやエレベータ、インターネットなどが急に使えなくなれば、社会は大混乱することでしょう。電気を使うことが当たり前の時代。私は電気が使えなくなるなんて想像したこともありませんでした。

しかし、大規模なスーパーフレアが起こった場合、地球規模で大きな影響が出ることが研究の結果から分かってきているようです。

「ぴ・よ・こ・と」著者の竹下雅敏氏が紹介されている情報を元に、浅学で恐縮ですが太陽フレアについて情報を簡単にまとめてみました。


太陽フレア、スーパーフレアとは?

「太陽フレア」とは、太陽表面の爆発現象のことをいいます。中規模なものは、たびたび起こっています。ここでとりあげた「スーパーフレア」は、最大級の太陽フレアの100倍~1000倍の超巨大フレアのことを指します。

このスーパーフレアは、これまで太陽では起こらないとされていましたが、
柴田一成 理学研究科附属天文台教授らの研究グループの研究により、新たなことが分かってきました。2012年5月 科学誌「Nature」に発表された内容を見てみましょう。

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『最大級の太陽フレアが起こると、地球で様々な被害が起きることが知られており、例えば、1989年の大フレア(1年~数年に1回程度)が起きたとき、地球で大磁気嵐が起き、そのため、カナダのケベック州で600万人が9時間停電に遭遇するという被害があった。また、太陽フレアは人工衛星の故障や通信障害を引き起こすことも知られている。もし、スーパーフレアが太陽で起きれば地球は甚大な被害を受けると予想される。』

 京都大学 「太陽型星におけるスーパーフレア」2012/5/17
 (アクセス日:2012/11/1)
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大磁気嵐とは、太陽フレアにより放出された高エネルギー粒子などの影響により、地球の磁気が大きく乱されることをいいます。スーパーフレアが起こった場合に、電波障害による影響が懸念されています。


もしもスーパーフレアが起こったら?

最大級のスーパーフレアが起こった場合、地球にどのような影響が考えられるのでしょうか。

収録会場のご紹介(メイキング)

今回は、映像配信の収録会場の風景をご紹介したいと思います♪


(左から順に解説)


竹下先生(講師)

部屋に入ってから、講義の始まる瞬間まで、今日の講義をどうやって最高のものにするかに集中する…その姿勢を目の前で見せていただく度に、いつも気が引き締まる思いです。
そうです。この写真でみんながカメラ目線なのに、ただ一人だけアッチを向いていらっしゃるのは、8種体癖だからではないのです。決して誤解のありませんように。


泰子さん(アイドル1号、資料作り担当)

先生の講義も、泰子さんがパソコンで一生懸命資料の準備をされる内助の功があってこそ。収録会場では、笑い声とお茶菓子で和やかな雰囲気を作ってくださいます。


りママ & お腹の中のみほちゃん(アイドル2号、お花やホワイトボードなど講師周りの準備担当)

テーブルの上のお花やホワイトボードなど講師周りの準備担当。
講義中は先生の真正面。この位置に座れることは羨ましいように見えますが、実は大変な責務を負っているのです。GDPの計算式が出てこようと、バランスシートが3つも4つもホワイトボードに書かれようと、先生から『言ってること分かるよね?』とまなざしを向けられたら、適切な対応を取らなくてはならないのです。にこやかに頷くか(心の中:「ハイ。な、なんとなく…」)、にこやかにフリーズするか(心の中:「全然分かりません」)。
最近は身重のため、講義はイコちゃんが代理出席。


村岡さん(カメラマン、映像編集、スライド制作担当)

長年先生の講演映像を撮ってこられた村岡さん。先生の様々なとっさの動き(資料を紹介する、スライドを写す、等々…)にもサッと機敏なカメラワークで対応してくれます。自然な講演映像をみなさまにお届けできるのは村岡さんのお陰です。


るパパ(編集のための講義メモ担当)

私は講義メモを取る担当です。講義の内容をある程度でも理解し、リアルタイムで書き留めていくのは脳が鍛えられます。しかし、りママの役目に比べたら楽なものです。講義でさっぱり分からない箇所が出てきても、『分かるよね?』との先生の目線には応えず、ひたすら下を向いてメモを取ればよいのですから。


最後に、以上のメンバーの体癖を書いておきます:

 竹下先生  2種8種
 泰子さん  3種7種
 りママ   8種9種
 村岡さん  7種4種
 るパパ   7種1種

なんと、
これまで収録会場に参加してきたメンバーは全員が捻れ体癖なのだ~~!!
という衝撃の事実(笑)を明かして締めくくりたいと思います。


代表 白井(るパパ)

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