「きらめきの花」 より上映会のお知らせです♪ ブログより転載します。
1.感覚が研ぎ澄まされて起こる霊的体験
2.霊的体験より大切なこと
3.霊的世界で最後に最も苦しめられる存在
お話の概要~目にはみえない霊的世界とはどんな世界か。恋愛と霊的世界の関わりや竹下氏の実体験に基づいた霊的世界での奥義について説明する。また、霊的進化することによって手に入れたパワーの使い方について警鐘を鳴らす。~
「きらめきの花」 より上映会のお知らせです♪ ブログより転載します。
「ココペリーナの風」 より上映会のお知らせです♪ ブログより転載します。
49分[500円+税]
「東洋医学セミナー」の中では様々な医療の方法を提示しているが、それはきっかけに過ぎない。この講座を通して竹下氏が本当に伝えたかったこととは何か?その核心に迫る。
1.カード診断のコツ 〜正しい結果を得る為に〜
2.本当の幸福に気づくとき
3.愛するということ
4.最高の人生の歩み方
いつも「ねじれの医学」をお読み頂き、ありがとうございます。
本日公開の記事で、「ねじれの医学」は最終回となりました。
おかげさまで大変好評の連載となりました!
◇
シャンティ・フーラから連載を依頼したとき、 連載依頼をした当時の話しを伺いながら「神様はさすがよくご存知だな!」と感じることがありました。 長い間、患者さんのことを思い、寄り添ってきたぴょんぴょん先生だからこそ「ねじれの医学」が生まれたのだと思います。 ◇
あい∞ん様には、「○日までに、○記事分を作って欲しい!」「そのためには、1週間に3記事分(合計6~9枚の挿絵!)を描いてほしい」と無茶なお願いをしたことがありました。
大変だったと思うのですが、期限内にしっかり仕上げてくださって助かりました!
あい∞ん様のステキなイラストが、ねじれの医学に彩りを添えてくれました!
◇ そして、最後まで赤ペン先生は協力してくださいました。 メリベの言語学習能力の低さにも無言を貫かれ、竹下氏の“忍耐力”の高さが証明されました!
◇ そして、読者の皆さまには半年間ご愛読いただき、誠にありがとうございました!
ご自身や大切なご家族が体調を崩したとき「ねじれの医学」で読まれたことが、
ぴょんぴょん先生は閉院決定など 新しい道に進むような大きな流れの中におられたようです。
「ねじれの医学」もその新しいステージの1つだったのでしょうか!
連載終了後も、たくさんの人に読んで頂きたいと思っています!
超ご多忙なときも、お風邪の時も、そして最終回まで。
皆さまの知識・財産となり、自然治癒力を高める方へとつながりますように。
(挿絵:あい∞ん様)
ぴょんぴょん先生には、ある貴重な経験に関する連載をお願いしています。今後の連載も素晴しい内容になると思います。掲載は夏以降の予定です。どうぞご期待ください!
「東洋医学セミナー雑談集」第16弾です!
明日 公開のその内容は・・・!
試聴映像はこちら!
◇
これまでの雑談集のカテゴリーに入りきらなかった講話、だけどカットしてはもったいない!というものを集めた雑談集です!
◇
気の感覚、才能の開花、意識を進化させるのは、
「脳」なのだそうです!!
ものの見方を変えると、これらが花開くそうです。
脳を変化させるアプローチは、
1)ハタ・ヨーガ・太極拳など、体(筋肉)からアプローチをする方法
2)考え方をチェンジして、脳そのものを変える方法
脳の回路を変えてしまう(2)の方が早いとのこと!
(2)を起こすためには……
映像配信を観ることは、真理に触れる「読誦」となり、考え方の転換(=脳そのものを変えていく)につながると思います!!
大切なことがたくさん詰まった、最終回の雑談集となっています。
◇
◆ 今回で最終回! ◆
この雑談集シリーズは、「おもしろい」「楽しい」と評判をいただき、おかげさまで大大大好評でした!
誠にありがとうございました!
雑談集の講話がよかった~!と言う方は、ぜひ本編となる「東洋医学セミナー」のご受講をご検討ください!
東洋医学セミナーを受講すると、生きる上での大切な気付きを得ることができると思います!
◇ これまで公開された 東洋医学セミナー雑談集 ◇
第1回 五行類型論 体癖(1)
第2回 五行類型論 体癖(2)
第3回 瞑想とカルマ・ヨーガ
第4回 食について
第5回 医療について
第6回 性について
第7回 チャクラとクンダリーニ
第8回 正しい生き方とガヤトリーマントラ
第9回 気とエネルギーの科学
第10
回 霊的世界とその体験
第11
回 運命の歩き方
第12
回 経済・世界情勢の読み方
第13
回 隠されていた真実
第14
回 感性と発見の法則
第15
回 Small Talk Collection1
雑談集シリーズは、東洋医学セミナーを受講されていない方でも、ほとんど理解出来る内容のお話となっています。
東洋医学セミナーを受講してみたいけど…と迷われている方は、ぜひご覧になってみてください!