シャンティ・フーラのブログ

《お詫び》緊急連絡内の日時の誤り

先ほど出しました緊急連絡文の中で誤りがございました:


誤:
 1月22日午後1時から午後2時までの1時間の間、「ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、…」と唱え続けてください。
 
正:
 1月23日午後1時から午後2時までの1時間の間、「ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、…」と唱え続けてください。


大変申し訳ございませんでした。
この場を借りて、お詫びを申し上げます。

代表 白井

【竹下雅敏氏からの緊急連絡】1月23日の午後1時より恩寵の光


緊急連絡(1月23日の午後1時より1時間の間)

発信:平成24年1月22日午後6時00分

明日1月23日13:00~14:00の1時間の間、大正真真神(ダイショウシンマコトナルカミ)様の恩寵の光が降り注がれます。
この光は原則としてすべての者が受け取ることが出来ますが、これまで数々の愚かな行為をなして、私たちのシリウスシステムから排除されている者には、この光が届くことはありません。
しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることによって、さらに多くの恩恵を得ることが出来ます。

 1月23日午後1時から午後2時までの1時間の間、「ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、…」と唱え続けてください。

声に出して唱えても、心の中で唱えても大丈夫です。神の御名を唱えることによって、現在合格に達している者は、位階を一つ上げることになるでしょう。

この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏

大正真真神様のイラスト(中西征子・画)


英語版メッセージはこちらです:
Urgent information : “On January 23, 2012 for one hour from 1 p.m.  Japan Standard Time(JST).”

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深海魚シリーズ 第21弾 マイケル=グリーン


竹下氏からの写真を掲載しました♪


マイケル=グリーン 様 (幽体かも
(マイケル=グリーン - michel-green-sama)

【参考】実人物とイラストの比較

※写真以外の参考のリンク等々の文責は、竹下氏ではなくシャンティ フーラです。
※本記事の正確性・信頼性に関しては、何の保証もございません。
 周囲の方へのご転送・ご紹介の場合における、
 激怒・叱責・気まずい沈黙・友人関係の崩壊・公安からマークされる等々の
 一切の被害について当社は責を負いかねます。

中西さんのイラストを掲載しました 竹野姫様(霊体)

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第136回 旧約聖書(ダビデ)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 宗教学講座 初級コース 第136回 旧約聖書(ダビデ)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

88分[525円]

【内容の一部紹介】

今回はヨシュアの後からダビデまでをざっとお話しします。カナンの地に定住はしているがイスラエルの王が存在せず、士師(しし)という勇者が活躍する時代があります。そしてその後、ダビデが物語の主人公になっていきます。彼がどういう家系で生まれてくるかがルツ記に書かれています。

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サムエルの体が衰え始めると、民は王を求め始めた。その頃、ベニヤミン族には、美しく背の高い青年サウルがいた。
サムエルはサウルが来ることを知っていた。前夜、神が彼に語りかけていたのである。「明日の夕暮れベニヤミン族の男を遣わそう。その男の額に聖なる油を注ぎなさい」。「油を注がれた者」、つまりヘブライ語の「メシア」……。サウルこそ王として神が選んだ者だったのだ。
出典)「地図とあらすじでわかる!聖書」p96-97
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これはとても大事なところで、「メシア」の意味は「油注がれた者」すなわち「イスラエルの王」です。決して新約聖書のイエスのような救世主という意味では ないのです。新約聖書でイエスが出現する前に人々が望んでいたのはメシア「イスラエルの王」であって、キリスト教の救世主であるイエスを望んでいたのではないのです。

【概要&目次】

ヨシュアの後、士師の時代からダビデまでのストーリーを大まかに見ていく。

1.イスラエル人とパレスチナ人(01:38)


ヨシュアによるカナン征服後、土地奪回を図る他民族との戦い。イスラエル民族を指導する士師が出現し、異民族と戦った。

・ユダヤ人はまわりに溶け込まない。選民思想がトラブルの元(2:33)
・パレスチナ問題をメディアは正しく報道しない。(04:05)
・イスラエルへの制裁の国連決議に米国は拒否権発動。(08:18)
・バアル神の脅威(9:23)


2.士師の時代(14:40)

イスラエル民族の外的による侵略・支配と、これらを士師によって撃退する歴史の繰り返し。サウル王によるイスラエル統一国家ができるまで7回続いた。

・様々な民族がそれぞれの神に戦勝祈願をし、霊導が起こる。(18:00)
・狂信的なものは神様にとって使い勝手がいい。(22:50)


3.最後の士師サムエルとサウル王(24:51)

・「メシア」の意味は救世主ではない。(29:02)
・パウロの宗教(32:28)
・イスラエル王はこれから現れる(34:49)
・イエスの教えを伝える者(35:50)


4.サウルの転落(38:00)

5.英雄王ダビデ。イスラエルを統一したメシアの理想像(44:07)

・ソ連のアフガニスタン侵攻はブレジンスキーの戦略(47:50)
・ビンラディンとCIA(51:17)
・バトシェバの物語(54:28)
・ミケランジェロのダビデ像(1:04:27)


6.ダビデの後継者(1:06:18)

・ダビデの体癖(1:08:14)
・ハルマゲドンによりユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒のほとんどが滅び、その後イスラエル王が現れる。生贄のオバマ(1:11:50)
・アメリカの崩壊と新通貨アメロ圏の出現。デンバー空港が首都に。いまも続く妄想「ダビデ王の血流」。イエスの秘密結社。「ダ・ヴィンチ・コード」との関連(1:17:23)
・早く多くの人が知ってやめさせる。(1:27:21)