シャンティ・フーラのブログ

「神々のイラスト」掲載しました せれな様(原因体)

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

せれな 様 (原因体)
(セレナ - serena-sama)

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第126回 不二一元論(アシュターヴァクラ・ギーター)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

《内容の一部紹介》

今回は不二一元論の最後です。
「 アシュターヴァクラ・ギーター(真我の輝き) 」(トーマス・バイロン 著、福間巌訳、ナチュラルスピリット)。ラマナ・マハリシも「この本は良いから読みなさい」と推薦をしている本です。マハリシが推薦していることから分かるように、シャンカラの不二一元論の立場で悟りの境地が詩として描かれています。悟りの喜び、悟った喜びを詩に書いている。一元論の立場からこの本を読んで、一元論の理解を深めていきたいと思います。

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土、火、水、風、空
あなたはそれらではない

もし自由になりたいのなら
あなたはこれらすべてを観照する真我
覚醒のハートだということを知りなさい
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「観照する真我 覚醒のハート」といういい方ですが、ラマナ・マハリシも真我はハートにあると言っています。

(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)

参考サイト)銀行からお金を引き出すことについて
せれなさんのブログ「光の海から」東電と銀行の関係 無血革命の起こし方
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29585729.html

ログハウス建設を夢見る人へ☆村岡さまへのインタビュー


 田舎に自分で建てたログハウス。。。素敵ですね〜〜〜

夢のようなお話ですが、出来るならば実現させたい☆

けれど、建築分野に知識のないままでは何も始まらない。。。

そこで、この度ご自身でログハウスを建てられた、ユニティ・デザイン村岡さん☆にインタビューしてまいりました。 


Q,建設にかかった時間は?  

A,1週間に1日ぐらいの作業でまる2年です。


Q,住みだして気づいた点は?
A,反省点として、全体を考えるまえに一つ一つの間取りにこだわりすぎたと思います。
玄関、駐車場などの位置をもう少し検討する必要性がありました。  




Q,こだわりの点は、どこでしょう?

A,床と天井ですね。
普通、大工さんにお願いすると合板を使うのです。コストと手間をおさえるために。
この屋根の部分は、荒板を使っています。昔の建設では、荒板を使っていたようです。






Q,これからログハウスを建てたい!という方のために、アドバイスをお願いします。


A,ポイントは、どこまで個人でするのか?が大事になってきます。基礎などは頼んでみることも考えてみた方がよいかもしれません。
大工さんは、必ずログハウス経験のある方に頼むべきだと思います。

もう一つのポイントは、土地の条件です。
うちの住宅地の場合、ガスや水道は指定業者さんだけしかできなかったので、安くなりませんでした。


山林を買い、エコロジーな生活(井戸や土壌浄化など)を考えるならばもう少し安くなる可能性もあります。


村岡さま☆ ご協力いただき有り難うございました!!
  
フーラの感想♪♫♪

インタビューしながら思ったのは、やっぱりログハウスは素敵☆
 Muさんのお家は、家具も木で統一されていてとても清々しい感じでした。
木の香りとあたたかくて、ぬくもりを感じる空間。
とても落ち着きます。
ですが、夢見るのと現実とのギャップは大きい!!!
Muさんは、何回も何回も案を練ったり調べたりと、大変だったみたいです。
ログハウスのキットを買って組み立てた方が早いんだけどね〜とおっしゃっていましたが、こだわりのMuさんがいたのでしょう☆
確かに一生に一度の買い物なので大事ですよね。
どこまで自分で作るのか?土地の条件は?
など、考えてみてもある程度の資金は必要ということですね。
フーラが見る限りでは、白井家、ない。。。笑 笑
まっ、これからです!明るい希望を持って♪のんきに参ります♫


もうすぐ発売!☆待望の「ガヤトリーマントラ」と「ぴよこと」製作者こじかさまにインタビュー☆


 

 

 もうすぐ発売の「ガヤトリーマントラ」の本を製作した、こじかさんにインタビューしました☆

 

言葉の数々から、こじかさんのこの本への思いが伝わってきます!!

 

 「ぴよこと」の本についても又後ほどお聞きしたいと思っています。

 

 

 

 詳しくは、次のこじかさんのブログをクリックしてくださいね♫

 

 http://blog.kojika-books.com/2011/11/042/

 

 

 

,ガヤトリーマントラを本にしよう!と思いたったきっかけは何ですか?



9月ごろユニティデザインさん(現 Shanti Phulaさん)のサイトに、「ガヤトリー・マントラ」の映像配信が公開されました。それがきっかけで、以前 購入していた映像を久しぶりに見直してみようと思いました。拝聴しながら「これは、情報をひとつにまとめて本にしよう」と思い至りました。

これより少し前に、竹下先生ご夫妻、ユニティデザイン 村岡さんに、こじかBooks(私たち夫婦)のことを考えていただいたことがありました。そのときは、これまで文字起こしをしてきた映像配信「家族の絆」シリーズの電子書籍を作らせていただく、というお話がメインでした。
早速、本を作ろうと、知り合いのライターさんに編集の仕方を見せてもらい、自分なりにまとめ、泰子さんにチェックをしていただきました。しかし、どうしても構成に迷いがあり、本にすることができないでおりました。
そんなときに、ガヤトリー・マントラの映像を拝見し、本を作ってみることにしました。ほぼ同時進行で進めた「ぴ・よ・こ・と」も含め、この2冊は意外なほど作業がはかどり、この本たちを作ることが先だったんだ!と分かりました。

 

,製本をするにあたって、何か自分の中の気づきや発見がありましたか?


 
 数年続けてきた「除霊の祈り」「浄化の祈り」などのおかげもあり、ガヤトリー女神様への
 信頼が大きくなっていることを感じました。
 また、私は4-5種体癖ですが「5種は間違いかな?」と思うことが多かったのですが  「やっぱり5種かも…」という発見もありました。
         (上下体癖の言語能力が欲しいメリベ!)


 

,本を作ってみて、一番どんなところに工夫をし、又そのための時間を使いましたか?


竹下先生のおっしゃることを、どのように構成するかに、少し時間がかかりました。
また、本文では、「12のシステム」「7つの界」という宇宙の話。私がきちんと理解しておらず、頓珍漢な図を作って、先生の手を煩わせました。



,本が完成したときの気持ちを率直にお聞かせください。


毎日毎日何かの作業をしていたと思いますが、あまり記憶がないのです。(なにせ4種で犬並みの脳ですから)そのため「編集したぞ~!」という気持ちがなく、完成に伴う感情もそんなにありません…。
それよりも、「入稿できた!」という喜びが大きいです!広島のセミナーは11月が最後なので、そのときに間に合わせたいと思っていました。無事、皆様へお届けできそうで嬉しいです!



,本を出版するにあたり、どんな人に読んでもらいたいですか?


すべての方に…(笑)
ご購入いただいた方のお子様、お孫さんと…、ずっと大切にお読みいただきたいです。

宗教ではないし、あやしくない!お金もかからない!「ガヤトリー・マントラを知らない方に、抵抗なくお読みいただきたい!」これはとても強く思っています。


,最後に興味を持ってくださっている皆様にぜひ一言お願いいたします。


マントラとは直接的に関係がない部分にも、大切な言葉が含まれています。そのあたりも意識してお読みいただけると嬉しいです。

また、ガヤトリー・マントラの素晴らしさを知っている方は、サイトの本の感想を書いてくださったり、周りの方に紹介をしてくださると嬉しいなと思います。

発売までもう少し!どうぞよろしくお願いいたします!




こじかさま☆ 率直に答えて頂きありがとうございました!&製本づくりお疲れ様でした
       
       もうすぐですね。フーラもとっても楽しみです☆ 
       フーラは予約中よ〜〜〜

       皆さま、是非お手に取って感じられてくださいね。
       必ず心に響く言葉があると思います。

       
                            大切な人へのプレゼントにも良いですね         ♫♫♫         




あわせて、「ぴよこと」もよろぴく☆よろぴよ〜〜