映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
【映像時間】
95分[525円]【概要&目次】今回はイエスの誕生の部分に焦点を当てる。キリスト教徒は処女懐胎を無条件に認めるが、もう少し自然に考えた方がいい。マリアとはどんな女性だったのかについて、聖書以外の様々な文献を参照して掘り下げる。また東方3博士についても聖書以外の文献を参照し、ローマ・カトリックが弾圧してきたのは何なのか、それを明らかにする。1.処女懐胎の真偽について (00:00:00)
- 聖書で重要な「処女懐胎」を認められるか
- » 参照)マタイによる福音書(口語訳) - Wikisource
- 実の父はカードで調べられる
- 余談)ブラックな小話「易者と子供の数」
- 余談)カード判定とアージュナー・チャート
- » 参考)アージュナー・チャート
- 余談)潜在意識の情報を引き出す方法
- » 参考)東洋医学セミナー
2.聖母マリアが処女とされている理由 (00:23:32)
- » マタイ福音書の系図(「イエスの実像を探る」より)
- マタイ福音書の系図に唯一書かれた4名の女性
- 4人の女性とマリアについての著者の見事な洞察
- » 参照)「Barbaroi!」アルマ・マーテル(Alma Mater)
- 聖母マリアの生い立ちと役割
- » 参照)「Barbaroi!」処女降誕(Virgin Birth)
- "聖なる処女"の真の意味、処女から生まれた神の子
- ローマ・カトリックが行った弾圧の背後
- 秘密の僧院での修行(イエスの場合)
- » 参考)秘密の修行(「宝瓶宮福音書」- Wikipedia )
- 性の秘技についてと、「愛のヨガ」
- » 参考)聖婚について「ダ・ヴィンチ・コードの真相」
- マイトレーヤの器「クリシュナムルティ」
- 余談)肉体の子供、天界の子供
- 余談)神々との結婚
- » 参照)独身者に希望はないの?(ブログ「ココペリーナの風」2012/6/19)
- 「聖婚」のレベル
- エッセネ派の聖婚についての竹下氏の見解
- 竹下氏の考える愛と性の自然な完成
3.神の子を発見した東方3博士の詳細な伝承 (01:02:10)
- 神智学を解くための本「エソテリック・ティーチング」
- » 参考)マギ - Wikipedia
- 図・WB)3博士の名と意味
- 聖書で3博士の史実が削られたわけ
4.地下に潜ったイエスの真の教え (01:17:40)
- ユダヤ教の分裂(「図説 地図とあらすじでわかる!聖書」より)
- 誰も知らないエッセネ派の真実
- 図・WB)弾圧されるイエスの真の教えの末裔
- シリアのアラウィ派が狙われる理由
- エッセネ派の内部結社
- カトリックとは一体どのような教えなのか
- 正しいのに弾圧される
- 神智学についての見解
- 宗教から霊的な科学へ
終わり(01:35:00)
【参考文献】
- 「マイトレーヤの使命 第3巻」ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン出版
- » 「イエスの実像を探る」 13. イエスの誕生・マタイとルカに書かれたイエスの系図の謎
- » 「宝瓶宮福音書」リバイ・ドーリング、1908年作 - wikipedia
- 「エソテリック・ティーチング」 ダスカロス著、ナチュラルスピリット
- » 「Barbaroi!」アルマ・マーテル(Alma Mater)
- » 「Barbaroi!」処女降誕(Virgin Birth)
- 「図説 地図とあらすじでわかる!聖書」船本弘毅著、青春新書
【キーワード】
イエス、エジプト修業時代、エジプト起源、エッセネ派、エッセネ派はミトラ教、エネルギーの流れ、オウム真理教、カスパール、カスパール王、カタリ派、カレッツァ、カード実習、ガブリエル、グノーシス、サドカイ派、サンへドリン、サービア、サーンキヤ、シュメールの乱交、タマル、タロットカード、ダ・ヴィンチ・コード、チェキターナ臨時摂政、チャクラの覚醒、チャクラの開発、テンプル騎士団、ナオミ、バテシバ、バラバ・イエス、バルタザール、バール・ダス・アシュル、パウロ、パリサイ派、パンセラ、フリーメーソン、ブラバッキー、ベタニアのマリア、ベンジャミン・クレーム派の運動、ベンジャミン・フルフォード、ペテロ、ペルシア系の司祭、マグダラのマリア、マニ教の子孫、マリア、ミトラ教、ミトラ教の集大成マ二教、ミトラ教徒,12人の弟子、メルキオル、メルキオール、ユダヤ教議会、ヨセフ、ヨハネ派、ライバルの脱落、ラハブ、ラム王、リーディング、ルツ、レモン汁、ローマ・カトリックの弾圧、ローマ・カトリックの敵、三博士、中世の暗黒の歴史、乳香、体外のチャクラ、候補、入り口の教え、公開、内省、占星学、受難、古代ローマ、司祭、器、大祭祀の娘、天の夫、奇跡、妄想、宗教、巫女、弾圧、性、性の秘伝、性の秘技、愛人、救世主、教育、普通に生まれた、東方の三博士、東洋の哲学、東洋医学セミナー、汚れている、没薬、熱心党、王権、真言密教、神の子、神の花嫁、神智学、神殿処女、神殿娼婦、神聖、秘密の教え、秘密教義、稚拙、精霊によって身籠もった、紀元前24年3月15日、聖母マリア、自己実現、若い女、視界の中に置く、覚者の否定、覚醒の道具、許嫁、試験管ベビー、誓い、誰の子か分からない、近親相姦、退けた、遊女、避妊、除霊と浄化、魔術、黄金、3人の男性