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- 時間
- 95分
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- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
今回はイエスの誕生の部分に焦点を当てる。キリスト教徒は処女懐胎を無条件に認めるが、もう少し自然に考えた方がいい。マリアとはどんな女性だったのかについて、聖書以外の様々な文献を参照して掘り下げる。また東方3博士についても聖書以外の文献を参照し、ローマ・カトリックが弾圧してきたのは何なのか、それを明らかにする。
目次
1.処女懐胎の真偽について (00:00:00)
2.聖母マリアが処女とされている理由 (00:23:32)
3.神の子を発見した東方3博士の詳細な伝承 (01:02:10)
4.地下に潜ったイエスの真の教え (01:17:40)
終わり(01:35:00)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「マイトレーヤの使命 第3巻」ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン出版
- 「イエスの実像を探る」 13. イエスの誕生・マタイとルカに書かれたイエスの系図の謎
- 「宝瓶宮福音書」リバイ・ドーリング、1908年作 - wikipedia
- 「エソテリック・ティーチング」 ダスカロス著、ナチュラルスピリット
- 「Barbaroi!」アルマ・マーテル(Alma Mater)
- 「Barbaroi!」処女降誕(Virgin Birth)
- 「図説 地図とあらすじでわかる!聖書」船本弘毅著、青春新書
7件のコメント
宗教学講座にちりばめられているお宝情報が好きです!
独身女性の期待が膨らむようなド級の情報がありましたね(笑)
シリアの問題に、このような宗教的な理由が絡んでいるとは思いませんでした。政治と宗教(と経済)に精通していないと本当のことは理解できないんだなと思いました。また竹下氏ほど、時事を語るにふさわしい方はいないんじゃないかとも(おべんちゃらでなく)。今後もブログ、映像配信、楽しみにしています!
今さらですが、世界広しといえど、こんな面白くそして深い宗教の話ができるのは竹下氏しかいないのではないかと思います。今までの固定概念を覆す知見ばかりで目から鱗がボロボロ落ちます。
最後の「既存の宗教はなくして、霊的科学に置き換えた方がいい」というご意見に大賛成です!!
既存の宗教はもう役割を終えたのだと思います。半分の人を幸福にし半分の人を不幸にする宗教って何なんでしょうと思います。宗教心は大切なことだと思いますが、諸刃の剣のような既存の宗教はいらないです。
私は竹下氏の教えを糧にして、本物の信仰心を身につけていきたいです。いつもありがとうございます。
独身者にも希望が!!
もうそれだけで星!5つです〜〜〜。
(独身がばれちゃった!フフフ...笑)
私も「ココペリーナの風」のブログ記事を最初に読んだとき、竹下先生と同じことを考えていました。独身の女性や男性は、自分の夫婦の愛を測ってみるといいかもしれません。もし独身の割に高い値が出れば、ほぼ間違いなく○○○○○○○と思います。……(省略)……
エッセネ派が〇〇〇教徒だったとは。そして今持って弾圧が続いているとは!
視聴者をリラックスさせるためでしょうが、誘惑の話のくだり(スリットの入った云々)の
軽妙な語り口には笑わされました。
ヨーロッパ旅行へ行った際に有名な大聖堂にあちこち行き
キリスト教に興味がでたのですが
なぜキリストは処女マリアから生まれたんだろう?なんで?
って言う素朴な疑問やわからないことだらけで疑問が
ず~っとあったので視聴してみました。
なるほど~!
と目から鱗の真実が次々に明かされ
順を追って一つ一つ知って行くとそうゆうことだったんだぁ!!
と、いろんなものが見えてきた気がしましたし、謎もとけました!!
宗教学に無知な私にも非常にわかりやすい解説で
これからもいろんな世界の各地でもめてる理由や、
いろんな宗教の思想を理解したいと思うので、少しづつお勉強して行こうと思いました!
ありがとうございます!
たぶんすごい講義なんだろう。何年後かにそうわかる可能性大。