宗教学講座 初級コース 第149回 新約聖書(イエスの生涯)

試聴映像

映像を観る

時間
99分
価格

概要

新約聖書に描かれたイエスの生涯について。何が真実で、また何が虚構なのかを説明するとともに、カトリックが隠そうとしたイエス像、キリスト教教会・フリーメーソンの誕生の背景に光を当てていく。

目次

1.導入 (00:00:00)

2.イエスの生涯(誕生) (00:10:48)

3.イエスの生涯(洗礼〜布教) (00:27:57)

4.イエスの生涯(変容〜昇天) (00:43:12)

5.イエスとエッセネ派との接点 (01:21:18)

終わり(01:39:10)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

参考文献

12月25日は異教神の誕生日、140cm以下、1994年、1種体癖、DVD、あるレベルなら可能、おとぎ話、ちじれ毛、もっと虚構、アラジンの魔法のランプ、アリマタヤのヨセフ、アレクサンドリア、イエス、イエスの容貌、イエスの教え、イエスはしていない、イエスはやっていないと思う、イエスは救世主、イエス像、イオハナン、エジプトで修行、エジプトの僧院、エジプトの血、エジプトの魔術、エジプト人、エッセネ派、エッセネ派の司祭、エッセネ派の本部、エリヤ、オシリス、カタリ派、キリスト教関連の所は正確、グノーシス、サドカイ派、サンへドリン、シオン山、スラブ語、タイヤを担ぐ、タンムズ、チビ、ドレイク氏、ナガー、ナザレ人、ニコデモ、ニムロデ、ハゲ、ハンナ、バール、パリサイ派、パレスチナへ移動、フリーメーソン、ブラヴァッキー、ヘロデ・アンティパス、ペテロ、マイトレーヤ、マグダラのマリア、マグダラのマリヤ、マルコの家、マ二教、メルキゼデク、モーセ、ヨアヒム、ヨセフ、ヨセフスの記録、ヨセフ・パンセラ、ヨハネ、ヨハネの首、ヨハネ救世主説、ラザロ、ラザロの復活、ローマ・カトリック、ワインは僧団の会員,クムラン僧団、七大天使はほとんど残っていない、上杉隆、中年、事実、人間関係、低級霊、修行、十字軍の弾圧、半分は正しい、原始エルサレム教会、原始エルサレム教団、司祭の娘、唯物的、大天使ガブリエル、大祭祀イエス、奇跡、奇跡を排除、学者、宇宙人、小沢一郎夫人の手紙、左の天使、弾圧、指導霊、教会の隠匿、教皇の説明、日本史の講義、景教、最後の晩餐の家、木工作業者、本当、本当だと思う、村岡さん、東方キリスト教、武術、気、水は一般人、治療、洗礼者ヨハネ、浅黒い肌、無原罪懐胎、無知、無精髭、猫背、生物学的父親、異端、盲信、盲目、直観、眉毛が繋がっている、知らせたくないもの、神学者、秘伝、秘密結社、精霊、精霊によって身籠もった、群衆に遮られて見えない、義の教師、義人ヤコブ、習近平、翻訳の間違い、聖人ヨハネ、聖母マリア、肌の色、胡錦涛、色黒、親衛隊、観念、計画通り、身代わり説、身分の卑しげな外見、陰謀説、霊体での復活、霊導、霊感、霊眼、預言、黒い肌
Share.

About Author

7件のコメント

  1. 参考になった(2)
    ぴょんぴょん on

    おもしろかったです。

    講義を聞きながら、イエスの絵を描いてみました。
    完璧にマンガです。
    こんなオジサン、絶対に好みじゃない!

    最近、先生がブログにアップされた、「トリノの聖骸布」がもしも本物だったら、イエスの身長は180cmはあるとのことですので、やっぱりあれは偽物なんですね。
    顔が長いのだけは合ってるみたいですが。

  2. 参考になった(3)

    東洋医学セミナーの緻密で整合性のとれた内容に霊的科学とは、こういうものかと胸の高鳴りを感じました。映像配信やブログでの主張の根拠となる「直感」は、そんな霊的科学や氏の人格に裏打ちされた真実味があります。これからも氏の提供してくださるラインをたどりながら、何が真実なのか探求していきたいと思っています。

    しかし、既存宗教の虚構っぷりには虚構新聞も真っ青!?
    人類から世界宗教の虚構を粉砕しないと、明るい未来は始まらないんじゃないかと思いました。

  3. 参考になった(2)

    イエスとキリスト=マイトレーヤの関係がわかりました。磔刑・埋葬後、復活・昇天したのは肉体のイエスではなく、霊体のキリストであるというのは、無理のない解釈だと思います。

  4. 参考になった(5)

    まさしく眼ウロコ・驚嘆です。
    ヨハネから洗礼を受けた時の降りて来た「鳩」があのお方で、処女懐胎、奇跡、山上の垂訓、磔刑と復活・・・
    イエスの物語がはじめて腑に落ちました。
    ちなみに私は遥か以前にプロテスタントの或る教派で牧師を目指し神学校に学びながらカトリックがパウロの作った虚構でプロテスタントもニケーア公会議以降のカトリックの教義を基にした所詮は虚構との思いを深くし、世に混乱を撒き散らし人類のみならず地球そのものを脅かす教理そのものに信仰を捨てた経緯が在ります。
    旧約と新約の相違、旧約の神の正体、「メシア」と「キリスト」の二重の構図には気づいていましたがメルキゼデク(〇〇〇〇ー〇)の磔刑と復活という視点など持ち得ようもありませんでした。
    私は直感で竹下師の言葉を信じます。
    今まで自分なりに宗教・哲学・心理学・精神世界など勉強して来たことが先生の講義を聴講して次元の違う世界理解に結び付けてくれました。
    竹下先生の講義に巡り会えたことは単なる僥倖ではない私の人生には必然の遭遇だったと感じています。
    ありがとうございます。

  5. 参考になった(1)

    知りたい気持ちがどんどん大きくなります。受講料がもう少し割安になればありがたいです(誤解を恐れず申せば・・・)。

  6. 参考になった(1)
    カタカムナムシ on

    冒頭に「根拠を示せ」と言ってくる人達についてコメントされてましたが、キリスト教についてここまで言っちゃうとそりゃそんなコメントや批判が殺到しちゃいますよって言いたくなる内容でした。

    キリスト教信者だったら信仰の心の拠り所がグラグラしてしまう内容だと思います。
    「ひゃーよう言うわ〜」と言った感じでした。
    真のキリストの教えとは❓というイントロダクションですね。

    キリストの容姿についての部分ではちょっと腹痛があった時に視聴していたので腹を抱えて泣き笑いしてしまいました。

    キリスト像が今や某漫画の主人公にイメージチェンジしてしまいました。
    キリストの磔刑を想像しても爆笑してしまいます。

    マイトレーヤによるイエスへのオーバーシャドウの概念は以前から(昭和の頃から)ありませんでしたっけ❓
    ひょっとしてベンジャミン・クレーム氏の考えが結構文筆家達に浸透していたのかな❓
    小説で似たような表現があるものがあったような。

  7. 参考になった(0)

    マイトレーヤが下りてくる心身の準備は、イエスの親親の代からなされていたのですね。