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【映像時間】
第1部 慈悲喜捨の教え :57分
第2部 波動・徳目を上げる技術:77分
[525円]
【内容の一部紹介】
子育てはすごく簡単なのですけど、実際にやってみると出来ない。なせかというと本人(父親)が自分のことを不満に思っているから。その裏返しで弱い立場の人に文句をいうのです、ここがいけない、あそこがいけないと。自分に不満を持っていない人は他の人を褒めますよね。いいところを見つけて、ここがいいと言えるわけです。だけど自分に不満があって波動がネガティブだから、無意識のうちに他の人をいじめてネガティブにして邪気を渡そうとするのです。むこうの機嫌が悪くなったら、少し楽になってにんまりしているわけです。そういう意味で人間は根性が悪いのです。そういう根性が悪い自分がいやになるでしょう。それでデフレスパイラルみたいなことになる。これを避けるためには邪気を自分の体から抜いて、波動を上げてしまえばいい。すると、そういうことをだんだんしなくなる。よろしですね。それがものすごく大事なことです。
大切なのは自分です。自分の波動が高い、徳が高い、自分に対して不満を持っていない、パーソナリティに対して不満を持っていないと、他の人を大切にできるのです。(以下略)【概要&目次】後半第1部は「慈悲喜捨の教え」を紹介する。この世で心を平安に保ち正しく生きるために必要な、人々との付き合い方・物の考え方について。第2部は、波動や徳目を引き上げる具体的な技術。また、16徳目やカルマについての話。チャプター No.1:(1)慈悲喜捨の教え
1.慈悲喜捨の教え (00:00:00)
- 感受性と性格が愛される人の秘訣
- 自分に不満があるとやさしくできない
- 本の紹介「インテグラル・ヨーガ」
- 「インテグラル・ヨーガ」より 慈悲喜捨の教え
- 図・WB)幸・不幸・有徳・不徳の4つのベクトル
- "捨"が最も難しい
- 人は忠告をしたがる
2.「捨」の価値と生きる目的 (00:14:45)
- 客席からの質問「捨がエゴに聞こえる」
- 神も人も、この世界で最も大切なこと
- 目に見える評価、目に見えない偉大なもの
- もし竹下氏が会社のトップだったら
3.2つの生き方 (00:31:55)
- モノか心、どちらで動くか
- 豚鳥インフルエンザは自然破壊のつけ
- 備えをしているから平安を保てる
- 「来てからでもいい」「自分だけが生きても」という人
- インフルエンザに対する竹下家の対処法
- 風邪は病院で治すものじゃない
- 大切なことは「今幸せか」
- 余談)子どもの波動が落ちたとき
- 竹下氏の教育(勉強ではない)
4.再び「捨」について(適切な距離、真の友人) (00:48:02)
- 竹下氏の「捨」(警備会社での経験)
- 私が作るのは本物の友人(⇔世間的な)
- 厳しいことを言っても壊れない関係
- 人間の弱み(所属するグループが大事)
- 「捨」…向こうから助けを求めたら
終わり(00:57:05)
チャプター No.2:(2)波動・徳目を上げる技術
1.幸福になる方法 (00:00:00)
- 除霊と浄化の祈り
- 7つのダートゥの祈り
- タバコ、アルコール、麻薬中毒から抜け出るには
- インドの女神たちの変身
- 肉体を持っている人間でも
2.徳目を上げる方法 (00:08:11)
- 図・WB)1つ目:神の御名を唱える
- » 参照)救済のメッセージ6
- » 参考)現在はより良い方法である「教育プログラム」を参照
- 経営の神様
- 客席からの質問「どの神様の御名を?」
- 誰かの徳目の調べ方
- » 参考)竹下雅敏東洋医学セミナー
- チャクラ感覚の重要性
- 図・WB)16徳目以外の項目(裁きの対象外)
- » 参考)最新の正しい情報は「教育プログラム」を参照
3.16徳目と、その中の重要な徳目について (00:21:27)
- 16徳目と対応するチャクラ
- 識別と離欲
- 無執着と識別の違い(人よりもモノが大事な世界)
- 私が国宝を運ぶ仕事を頼まれたら
- 非暴力について詳しく(身・口・意)
- 意の暴力が一番傷付く
- 余談)犬のプータンに「パカタレ〜」(意の非暴力を守るには)
- 不盗について
- 実力と棚ぼたの徳目
4.罪(カルマ)と許し (00:51:49)
- 徳目に反したときの対処(その日の24時までに)
- カルマ軽減の祈り
- 許しを乞う祈りの順番
- 非常に重い罪(アワの歌、マントラの誤用)
- シンギング・リンも要注意
- 罪が許されるもう一つの方法(仏教的な方法)
- (客席からの質問)ガヤトリーマントラの正しい唱え方
5.微細な感覚の重要性 (01:08:55)
- (客席からの質問)測るチャクラの系統
- 波動(微細なもの)が分かることと、解脱への道
- 女神の性感レベル
- 人間の正しい努力は神々を超える
終わり(01:17:00)
【参考文献】
- 「インテグラル・ヨーガ」 スワミ・サッチダーナンダ著、めるくまーる社
- 「インド神々の事典―ヒンドゥー教の神話世界を読み解く」学研マーケティング
【キーワード】
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