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【映像時間】
98分[525円]
【内容の一部紹介】今日お話しする中心テーマは保元の乱という事件。これは登場人物が多く、日本史の中で最も複雑な事件だと思います。(中略)その重大性、奥の深さが理解されていません。構造は非常に単純で、天皇家(75代崇徳対77代後白河)の戦い、摂関家(藤原忠通対頼長)の戦いなのです。崇徳が頼長と手を結び、後白河が忠通と手を結んでいるのです。そこに源氏と平氏が巻き込まれ、二手に分かれるわけです。圧倒的に大多数が後白河天皇側につき、崇徳上皇側にはもともと家来だった身内の者が集まってくる。これは戦いにならず後白河天皇側の圧勝で終わる、そういう構造になっているわけです。(以下略)【概要&目次】日本史の中で最も複雑な事件「保元の乱」について。そして、その登場人物と霊導してきた者について説明する。 前半終盤は余談(原発事故・政治家)。1.保元の乱 (00:00:00)
- 今回まで必要な登場人物を説明してきた
- 重大な事件「保元の乱」
- 院政・摂関政治とは
- 崇徳天皇の不幸な出自
- 白河上皇が遣わした女スパイ
- 余談)ロシアの女スパイ
- 『「き坊の棲みか」保元の乱について』より
2.政治に関わる娘たち (00:33:30)
- 当時の女性の立場
- 璋子をめぐる白河上皇と藤原忠実の暗闘
- 図・WB)系図)天皇家と摂関家
- 持つべきものは美人の娘
3.天皇を霊導する神々の勢力 (00:42:01)
- 図・WB)当時の天皇を霊導する神々
- 八幡系のちょっかい
- 忠実は復権後「内覧」に…(それは陰謀)
- 76代近衛天皇には10歳にして2人の妻が
- 崇徳上皇と頼長の結びつき
- 余談)わら人形の呪いは効く?
- 後白河天皇側の真珠湾作戦
4.余談)日本の政治 (01:23:44)
- 余談)原発事故の主犯は保安院
- 余談)枝野と官房機密費、彼の人相が変わった瞬間
- 余談)情報隠蔽の手口。浜岡原発停止で喜ばせて、その時に・・・。
- ≫参考)(山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!)菅首相「浜岡原発、停止要請」官邸会見ショーという“煙幕”の裏で、深刻な“放射線汚染”衝撃発表が吹き飛んだ!?
- 余談)東電の接待は「金」だけではない
- 余談)芸能プロダクションの裏の顔
終わり(01:38:51)
【参考文献】
- 「早わかり 日本史」河合敦著、日本実業出版社
- ≫「き坊の棲みか」保元の乱について
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