シャンティ・フーラのブログ

2012年6月8日 の記事

【映像配信サイト】日本史講座 第8回(後半)保元の乱から明治維新までの政変と天界の動き

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

【映像時間】

62分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

保元の乱で敗れて流刑となった崇徳上皇は、しばらくしたら許されると思っていたのです。悔いて190巻の写経をして奉納するわけですが、経文を送り返されて、落胆と怒りに燃え、経文に自らの血で呪いの言葉を書き付けたと言われてます。
「日本一の大魔縁となり『皇をとって民となし、民をとって皇となさん』」
これは武家の世になって現実のものとなります。
そして崇徳上皇は無念の思いでそこで死ぬ。崇徳上皇の死後、京都でいろんなことが起こり、崇徳上皇の祟りだということで彼を祭るようになる。(以下略)

【概要&目次】
今回で一連の日本史講座は最終回。これまで未公開だったホツマの神々の講演と繋がる重要な情報が公開される。
1.史上最大の祟り神「崇徳上皇」 (00:00:00)
  • スライド)崇徳天皇 白峯陵
  • 都で災厄─崇徳上皇の祟り
  • スライド)白峯神宮
  • 明治になって、なぜ崇徳上皇の霊を京へ戻したのか?
  • 大ダンダラボッチ
  • 日本史を講義する理由
2.源平合戦と安徳天皇の崩御 (00:07:54)
  • スライド)平氏の台頭
  • スライド)安徳天皇8歳の崩御
  • 安徳天皇は誰か
  • 2柱の恨みと都の災い
3.承久の乱(天皇の世から武士の世へ) (00:20:04)
  • スライド)義経の死と頼朝の全国平定
  • スライド)権力は源氏から北条氏へ
  • 図・WB)系図:源氏と北条氏を霊導する神々
  • 八幡系の内紛
  • 承久の乱の裏側:天界のクーデター、神功皇后の離婚
  • 余談)菅は民主党のクーデター政権
4.本能寺の変の真相 (00:36:39)
5.徳川家康の死の真相 (00:43:59)
  • 家康は大阪夏の陣で死亡していた?
6.明治維新と神々のクーデター (00:46:07)
  • 図・WB)太陽系第一レベルの天帝の組織
  • スライド)井沢氏の主張「明治で崇徳天皇が奉還されたのは怨霊を静めるため」 「逆説の日本史」より
  • 明治維新で最大の武勲を上げたのは誰か
  • 彼らを霊導していた神の昇進
  • 崇徳天皇の奉還の本当の理由
  • スライド)安徳天皇 阿彌陀寺陵
  • 瀧王大尊とは誰か?
  • ≫参照)龍神総宮社のホームページ
  • 解説文の内容と、実際の統治構造内の位置
  • クーデター政権を返上させたのがこの改革
終わり(01:02:51)
【参考文献】
【キーワード】
ごらくいん、ウマシマヂノミコト、ウワツツノヲ、クーデター、スパイ、ダンダラボッチ、上筒男、仙谷由人、伊勢神宮、伊勢神宮を占拠、八十杵尊、八幡、内乱、前田利家、勝海舟、北条政子、坂本龍馬、壇ノ浦、大ダンダラボッチ、大山咋神、大山祇神、大政奉還、天児屋命、天皇家、天種子命、姫神、安徳天皇、小沢一郎、小笠原秀政、崇徳上皇、崇徳天皇、建御雷神、後藤基次、後鳥羽上皇、応神天皇、愛人、明智光秀、明治天皇、春日、木曾義仲、東電、正二位崇徳、武甕槌、淳仁天皇、源秀衡、源頼朝、瀧王大尊、瀬織津姫穂乃子様、男色、白峯宮、白河上皇、真田幸村、神功皇后、織田信長、色上姫浅子、英雄、菅直人、菊理媛、赤間神宮、開化天皇、霊導、魔縁、鳩山由紀夫

映像配信に寄せられたコメント 5月31日(木) 〜 6月6日(水)

いつも映像配信サイトには、皆さまから
沢山のコメントをお寄せいただきましてありがとうございます!

せっかくいただいた貴重なコメントが配信サイトの中に埋もれてしまうことは
大変勿体無く感じております。
最近一週間の間にお寄せいただいたコメントを映像別にまとめました。


映像配信に寄せられたコメント 5月31日(木) 〜 6月6日(水)


家族の絆 〜夫婦(107):信用創造・通貨供給量〜

  • 「この一年ずっと自分の頭で考えてきた」
    この言葉から(だけではありませんが)講師の平和への情熱を感じ取りました。その余波を原動力として「自分の頭」で考える時間を少しでも持ち、事実を探求し、理解を深めていきたいと思いました。この世界の難問の答えや解き方は、講師やその他の探求者によって解き明かされていると私は予感しています。あとは、自分の頭をフル稼働させて、理解の閃光によってこの世界の一隅を照らしたいと思いました。
    一歩 様
    6/5 (火) 18:44
  • 経済の素人として意見を述べます。通貨供給量(マネーサプライ)をどう定義すべきかは、この指標の用途によると思います。この指標をインフレやデフレを予測するために使うのであれば、市中に出回っているお金の量が重要なので、中央銀行や市中銀行が市中や国から社債や国債を購入した場合は、通貨供給量に入れるべきだと思います。不動産は、それ自体が付加価値を生み出し得るものなので、社債や国債と全く同列には扱えないのではないでしょうか。中央銀行の市中銀行に対する買いオペや貸出しを通貨供給量に入れないのは、それでいいと思います。
    Noriaki 様
    6/6 (水) 02:37
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