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- 時間
- 62分
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- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
今回で一連の日本史講座は最終回。これまで未公開だったホツマの神々の講演と繋がる重要な情報が公開される。
目次
1.史上最大の祟り神「崇徳上皇」 (00:00:00)
2.源平合戦と安徳天皇の崩御 (00:07:54)
3.承久の乱(天皇の世から武士の世へ) (00:20:04)
4.本能寺の変の真相 (00:36:39)
5.徳川家康の死の真相 (00:43:59)
6.明治維新と神々のクーデター (00:46:07)
終わり(01:02:51)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「早わかり 日本史」河合敦著、日本実業出版社
- 「feel green」神になった日本人-史上最大の祟り神-崇徳上皇
- 安徳天皇 - Wikipedia
- 本能寺の変 - Wikipedia
- 「逆説の日本史2 古代編下」井沢元彦著、小学館
10件のコメント
日本史シリーズ、とても面白かったです。
日本史や世界史の色々な謎について、先生の視点から、説明して頂けると、
非常に有難いなと思います。
別のご講義をお待ちしています。
不正や陰謀で政変が起きるたびに、都に天変地異を起こしてきた崇徳上皇(大ダンダラボッチ)と安徳天皇(ダンダラボッチ)ですが、それぞれ身分の低い坂本龍馬と勝海舟を霊導し、彼らが明治維新で最大の武勲を上げたため、自分たちも天界で急激に昇進したとのこと。天界と地上界が密接に関連していることがわかりました。けれど、神々が昇進のために人間を駒に使ってゲーム感覚で代理戦争をするのはやめてほしいです。
ラスト数分で旧シリーズ「ホツマの神々」の冒頭の話(天界の
改革前、クーデターにより、ある神が権力を奪取して
いたという驚くべき話)につながりました。長年の視聴のかいがあった
かな。
歴史の話も一部だけでなく、すべてストリーミングで公開
してほしいものです。関東から広島まで講演を聴きにいくことのが難しいので。
本能寺の変の真相が知りたくて、受講しました。
竹下先生が真相を言う3秒前くらいに、
信長と光秀の関係が、ふっと心に浮かび、
実際その通りだったので、ちょっと驚きました。
スエーデンボルグの講座で、「ダンダラボッチ」という話がでた。その意味や由来を知りたくて、インターネットやユーチューブで色々と調べた後に、この講座を受けてようやく分かった。しかし、信長と光秀の関係まで知るハメになり、驚いたってもんじゃなかった。神々が人間を駒のように使っていた・・・ということにも、本当に驚いてしまった。歴史上有名な人物を誰それが霊導していた・・・という事まで次々と語られているので、単なる日本史の講義とは違い、こういう点でも立体的な講義だと思った。とても関心した。
以前に、この日本史シリーズの講義は購入しておりましたが、登場人物の名前を覚えるのが苦手で、今一つ歴史に興味をもてずに、評価もせずにそのままにしておりました。
今回、今上天皇の生前退位の話があり、再度、じっくりと見返してみることにいたしました。
今上天皇は、天照大神の血脈ではありませんが、天皇家との霊的繋がりがあり、115代の桜町天皇が霊導されているとのことです。天界の改革が終えられて、やっとこの地上に、その働きが降りてきたということでしょうか。きっと、今上天皇も、キッシンジャーと同じく、大切な使命をもって、生かされているのだと思います。
これで、やっと、私も日本史シリーズを終えることができました。
竹下先生、ありがとうございました。
この講座は日本史の決定版だと信じます。
古くから争いの絶えないこの世の歴史、
それらは、神の存在を騙る宗教への妄信、陰謀、邪心などが創りだした
世界だろうと、拙く思っておりました。
まさか、神々の不心得が投影されていたとは、本当に驚きました。
未来のため、天界の大掃除に続いて地上も大掃除が始まっているそうで、
納得し不安も覚えますが、この講座で知った真実は誠に貴重でした。
歴史を辿れば様々な人種・文化・宗教が混ざり合っての日本だと言う事が日本史講座を通じて認識できました。
選民思想という幻想を抱いている全ての人が見るべき講座です。
日本史講座を一通り視聴し終わって、神と人間の差は一体何であろうかと考えさせられました。
人間を駒にして陣取り合戦をしていることに比べたら、衆道の関係の末の殺人は恐ろしいと思う一方、ただ哀れにも感じます。
くり返される戦いの歴史に嫌気がさしていました。
太刀打ちできない力に翻弄された人間の歴史と女性の立場。
セントラルサンの光が待ち遠しいです。
スベテヲスベルミコト 様の愛と光と忍耐に感謝です。