2012年7月10日 12時53分46秒
(撮影地:熊本)
もぐもぐ 様 撮影
7月10日の光の際、非常に美しい日輪があらわれていたことを、撮影者の方から報告していただきました。
この写真は、光の当日10日の夜にすでに私のもとへ届いていたのですが、私自身の都合でこの簡単な説明の文章を書く時間すらなかったため、撮影者の方、皆様にご迷惑をおかけすることになってしまいました。
さて、この非常に美しい日輪の写真を見ていて、光の降りていた時には気づかなかったことがわかりました。
ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様の光は、体外のサハスラーラ・チャクラ、
イロノヱヒメアサコの光は、体表のサハスラーラ・チャクラを通して、
人々のもとへと届けられたということです。
これまで体外のチャクラのルートは、闇の者たちが使うものであったことを考えると、
興味深い出来事であったことがわかります。
最後に日輪は、太陽系第一レベルのホツマの神の第2天帝であるアルシノエ4世によるものです。
(2012.7.13 竹下 雅敏)
1件のコメント
【シャンティ・フーラからの注意】
コメント欄への投稿は、シャンティ・フーラのスタッフが承認したものだけが掲載されておりますが、掲載・非掲載の判断は、投稿された情報の信頼性・妥当性をもとに行っているものではありません。
裁きとは知らずに、仕事中で中々名前を唱えられずに 穏やかな一日を過ごさせて頂きました。いつまでこの裁きが続くのか
教えて欲しいです。