シャンティ・フーラのブログ

深海魚シリーズ 第31弾 篠原尚之

竹下氏からの写真を掲載しました♪

篠原 尚之 様 (幽体かも
(シノハラナオユキ - sinohara-naoyuki-sama)

【参考】実人物とイラストの比較

※写真(深海魚&実人物)は竹下氏より寄稿、解説・参考のリンク等々の文責はシャンティ フーラです。

※本記事の正確性・信頼性に関しては、何の保証もございません。
 周囲の方へのご転送・ご紹介の場合における、
 激怒・叱責・気まずい沈黙・友人関係の崩壊・公安からマークされる等々の
 一切の被害について当社は責を負いかねます。

【重要】電話番号の変更・呉オフィス移転のお知らせ

いつもご愛顧をいただきまして誠にありがとうございます。 
シャンティ フーラ代表の白井薫です。

この度2月17日をもちまして、受付対応・発送の拠点である
シャンティ フーラ 呉オフィスは福富町に移転いたしました。

これに伴いまして、下記の通り電話番号・発送元拠点住所が変更になりますので、
何卒よろしくお願いを申し上げます。

【旧】   TEL/FAX 0823-22-8832
〒737-0821 広島県呉市三条1-3-20 シャンティ フーラ 呉オフィス

【新】TEL/FAX 082-401-1258
〒739-2303 広島県東広島市福富町久芳3616-1 神下6-1  シャンティ フーラ

「呉オフィス」という拠点名は無くなりますが、
受付・発送の業務はこれまで通り引き続き、白井美由紀が担当してまいります。

これまで遠隔地にあった、事業所(本社)と発送拠点が
同じ福富町内に移転することにより、業務・連携の効率化を計ることができ、
よりいっそう皆様へのサービス向上を加速させていくことができるものと考えております。

今後とも、シャンティ フーラをご愛顧賜りますよう、
何卒宜しくお願いを申し上げます。

代表 白井 薫

レイノルズ一家 番外編 第4話「物語 〜 金の髪・銀の髪 (2)」


レイノルズ一家コーナーを更新いたしました♪
今回は番外編です
(※一家からの作品ではありません)


中西さんからの手紙と、竹下雅敏氏のコメントです

《竹下雅敏氏より》

中西征子さんから送られてきた文章がとてもおもしろく、皆さんの参考になると思い中西さんの承諾を得て公開することにしました。

文中の先回とは、2月8日にシャンティ フーラで紹介された樺井月姫様の絵で、今回2月11日の絵はヘイリー・ウィステンラのものです。中西さんはとても成長が早く絵にその変化が見えます。ただ現在は描くのに苦戦しており、楽に描けるようになるのに少し時間がかかるかも知れません。あともう少しで私が望む水準に到達すると思っています。才能が花開いてゆく様を見るのはとても嬉しいことです。

竹下 雅敏




竹下先生
2012.2.12
 いつも適切なアドバイスありがとうございます。


 物忘れの才能が早くから開花してしまっている私は、アドバイスを忘れないために個条書きにして目につく所に張りつけて、見ながら描いています。


 あまりにもアドバイスが的をついているので、毎回“ヤラレタ!”という感じで、“やっぱりそうだった…。”と納得がいくのですが、いざ描きはじめると仲々思う様にならず、悪戦苦闘しながら描いています。


 先回の細微でありながらしかも力を抜くという点がとても難かしく、これでもかという程描き込んでしまって硬くなってしまいました。先生に指摘されてみて、自分が客観性を失っていた事に気付かされました。


 今回、2月11日の絵から、画用紙を版画用 「BFK」という紙に変えて描いています。水彩で“スフマート技法”を使うために適した用紙だと感じています。驚いた事に用紙の波動自体がこれ迄よりもずい分と高いのです。そのためなのか水の吸い込みと発色がびっくりする位良く、これ迄の様に、紙への抵抗感というか、ストレスの様な感覚が無くなりました。こちらの思いを吸収してくれるという感じは、これ迄で始めてです。突然思いついて、“BFKさん”に話しかけてみると、返事がかえって来たのには、又驚きました。


 すべての物に、それなりの意識生命が宿っているという事を改めて感じています。
 妖精とか、動物、植物、細菌などとは、いつも会話をしますが、画用紙と話せるなどと思ってみなかったので、ビックリしました。


 感謝の思いを伝えるととても喜んでくれました。


 生物、無生物という境界は、人間が勝手に線引きをしてしまった結果であり、すべての物に意識が宿っているという事実を知ると、すべての物への愛を持つ事の意味の深さがわかる様な気がします。 


中西征子