シャンティ・フーラのブログ

海外向けサイト公開のお知らせ


平素より皆様には、多大なご愛顧とご支援を賜りまして誠にありがとうございます。

本日、シャンティ フーラの正式な海外向けサイトを公開いたしましたので、ここにご案内させていただきます。国内サイトと比べて、まだまだ一部の情報しかご提供できておりませんが、今回の公開により海外への情報発信の本格的な第一歩を踏み出すことが叶いました。




現在、無料映像として「家族の絆〜親子(1)」の海外版を公開しております。
YouTube では30分ほどの試聴映像を観ることができ、
完全版は、シャンティ フーラ海外サイト上で無料の映像商品としてご提供しております。(会員登録が必要です)



今回残念ながら十分なチェックができず、サイトの各所の英語表現につき、不自然であったり違和感のある部分もございます。何かお気付きの点がございましたら、海外サイト右上の "Send Feedback!" ボタンより、忌憚のないご指摘・ご意見をお送りいただけましたら幸いでございます。今後、少しずつ改良を重ねてまいります。



また、今後、さらなる海外版映像や記事の翻訳が仕上がり次第、順次掲載してまいります。ご興味のある方は、ぜひ、海外版ブログTwitterアカウントをフォローしてください。

また周囲に海外・英語圏のご友人がおられましたら、ぜひ本サイトをご紹介いただけましたら幸いです。

これからも、竹下雅敏氏という稀有な人物の存在を、そしてその素晴らしい叡智を、世界中で必要とされているあらゆる方々に発信することができますよう、さらなる歩みを進めてまいります。

今後ともシャンティ フーラをよろしくお願い申し上げます。

代表 白井

(付記)
以前英語版ページにて公開しておりました、海外版「除霊と浄化の祈り」は現在改訂中です。完成次第公開の予定ですので、何卒今しばらくお待ち下さいますよう、お願いを申し上げます。

映像配信サイトの不具合について

いつもご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございます。

本日朝より、映像配信サイトのに不具合が生じ、
映像が閲覧できない状態が続いておりました。
システム設定ミスが原因となっており、先程対処をいたしました。

ご迷惑をお掛けしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
代表 白井

人気の高い映像☆家族の絆〜親子〜より


先日から、注目度が高かった映像(今現在3月30日の時点で)をシリーズごとにお伝えしています。
今日は、家族の絆〜親子〜からです。


1.親子(1) 参考図書:「話を聞かない男・地図が読めない女」
              アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ  主婦の友社 
 
☆家庭・夫婦関係がしっかりしていればどんな逆境も乗り越えられる
☆仕事を一番に考える男性は優先順位を変えるべき      
☆誰と結婚するかで幸せが決まる
☆ブラウン管の枠の外を観る・視野を広く持つ
☆赤ちゃんは、1歳半くらいまでたくさん抱っこして育てる
言葉かけをしながら育てる
要求をしっかり聞いてあげる
☆子供が思春期になるまでは、母性愛(無条件の愛)が必要 
子供が思春期になったら、父性愛(人生の経験・知恵を与える)
☆ストレスの対処法による男性、女性の違い
☆女性が感情を乱した時はどのように接するべきか?
☆夫婦関係がこじれる→子育て出来ない



2.親子(3)  参考図書:「子どもが育つ魔法の言葉」ドロシー・ロー・ノルト著 
                            PHP出版

☆ 親の価値観は子供に与える影響が大きい
☆ 価値観を力(権力・お金等)から愛に変える
☆人間力を重視の社会へ
☆愛と恋は似て非なるもの
☆自分の夢・願望を捨てる、追わないこと
☆夢の方があなたを追いかけてくる生き方
☆親の評価が子供の自己像を決定する
☆男性、女性お互いの最高の幸福とは何か? 
☆徳を積む事を一生の努力目標にする
☆徳の高い人生を送るためには?
☆人生の最終的目標は愛・魂にある







【映像配信サイト】日本史講座 第6回(後半)歴代天皇への神々の霊導と勢力図

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 日本史講座 第6回(後半)歴代天皇への神々の霊導と勢力図
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

59分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

欽明天皇から第50代桓武天皇までの系図に、小さな文字で霊導している神や神霊が書いてあります。欽明天皇のふたりの妻は、ベタニアのマリアとマルタとい うキリスト教系の女性が霊導しています。これはどういう事かというと、石姫や小姉君は人間の女性で、ホツマの女性ではないのです。だから神霊が霊導しま す。しかし31代用明天皇の妻の穴穂部間人皇女は人間として転生しているホツマの女性なので、多岐津姫というホツマの女神が霊導しています。
厩戸皇子(聖徳太子)はマイトレーヤが霊導しています。だから聖徳太子にはものすごくキリストのイメージがつきまとうのです。

【概要&目次】

どの神が霊導してその事件が起こっているかという視点で見ると、歴史が良く見える。

1.武甕槌の神社(0:00)

・物部氏の滅亡と神々の没落。
・本当に存在した!経津御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)

2.欽明〜桓武天皇系図(霊導する神々)(7:20)

・人間の女性への霊導の担当神。
・キリスト教系の神霊が霊導するケースについて。
・余談)中世ヨーロッパの「守護聖人」について。
・余談)権力者の構図(小沢一郎の民主党支配、鈴木宗男の外交手腕)
・【ホツマの神々】浅子様の地位を奪うクーデター。政権奪還のための京都の神事について。
・キリスト教系の神々のイラスト

3.頻繁に変わる権力者(30:54)

・藤原4兄弟と長屋王の確執。
・大仏完成で八幡系の勝利。春日神の打つ手なし。
・中臣(藤原)鎌足。闇の霊導を受ける者たち。
・橘諸兄、高倉下命の引退。
・「道教事件」の知られざる真相。
・特異キャラ!かわいい称徳天皇。
・皇位奪還を狙う2人の女スパイへの霊導。
・偽の遺言書で奪い取った皇系。

【キーワード】
道教事件、宇佐八幡、物部守屋、
蘇我稲目、武内宿禰、タケノウチノスクネ、
蘇我馬子、応神天皇

推薦本の紹介☆上杉 鷹山


上杉 鷹山 うえすぎ ようざん(全1冊)   童門 冬二      集英社文庫 


九州の小藩からわずか17歳で名門・上杉家の養子に入り、出羽・米沢の藩主となった治憲(後の鷹山)は、破滅の危機にあった藩政を立て直すべく、直ちに改革に乗り出す。
高い理想に燃え、すぐれた実践能力と人を思いやる心で、家臣や領民の信頼を集めていく。(本文より抜粋)

竹下先生は何度も講演の中で、上杉鷹山を読むことを勧めています。是非、読んでいただきたいです。
本当の国を治めるとはこういうことか!と納得します。
※竹下先生による上杉鷹山の紹介。
  家族の絆 夫婦(87)サーカーの思想:経済民主主義 より
55:57〜56:50       



上杉 鷹山の経営学 危機を乗り切るリーダーの条件   童門 冬二  PHP文庫


人材登用は誰でもやることだが、鷹山は特に「職場の問題児」を登用した。「トラブルメーカーのほうが、イエスマンよりもよほどパワーを持っている」と判断したためであった。
要約すれば、鷹山は
「経営改革の目的は、領民を富ませるためである」と明言し、
その方法展開は、「愛と信頼」でおこなおうとしたのだ。
江戸時代の幕府や各藩の改革をみていて、それが必ずしも成功しないのは、この2つが欠けているからだ、と鷹山は思っていた。 
(本文より抜粋)
感動で涙なしでは読めませんでした。
こちらはページ数が少ないので忙しい方にもオススメです。