シャンティ・フーラのブログ

人気の高い映像☆家族の絆〜親子〜より


先日から、注目度が高かった映像(今現在3月30日の時点で)をシリーズごとにお伝えしています。
今日は、家族の絆〜親子〜からです。


1.親子(1) 参考図書:「話を聞かない男・地図が読めない女」
              アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ  主婦の友社 
 
☆家庭・夫婦関係がしっかりしていればどんな逆境も乗り越えられる
☆仕事を一番に考える男性は優先順位を変えるべき      
☆誰と結婚するかで幸せが決まる
☆ブラウン管の枠の外を観る・視野を広く持つ
☆赤ちゃんは、1歳半くらいまでたくさん抱っこして育てる
言葉かけをしながら育てる
要求をしっかり聞いてあげる
☆子供が思春期になるまでは、母性愛(無条件の愛)が必要 
子供が思春期になったら、父性愛(人生の経験・知恵を与える)
☆ストレスの対処法による男性、女性の違い
☆女性が感情を乱した時はどのように接するべきか?
☆夫婦関係がこじれる→子育て出来ない



2.親子(3)  参考図書:「子どもが育つ魔法の言葉」ドロシー・ロー・ノルト著 
                            PHP出版

☆ 親の価値観は子供に与える影響が大きい
☆ 価値観を力(権力・お金等)から愛に変える
☆人間力を重視の社会へ
☆愛と恋は似て非なるもの
☆自分の夢・願望を捨てる、追わないこと
☆夢の方があなたを追いかけてくる生き方
☆親の評価が子供の自己像を決定する
☆男性、女性お互いの最高の幸福とは何か? 
☆徳を積む事を一生の努力目標にする
☆徳の高い人生を送るためには?
☆人生の最終的目標は愛・魂にある







【映像配信サイト】日本史講座 第6回(後半)歴代天皇への神々の霊導と勢力図

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 日本史講座 第6回(後半)歴代天皇への神々の霊導と勢力図
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

59分[525円]

この映像には添付資料があります。《映像を観る》ボタンを押した後の画面から、ダウンロードしてご利用下さい。

【内容の一部紹介】

欽明天皇から第50代桓武天皇までの系図に、小さな文字で霊導している神や神霊が書いてあります。欽明天皇のふたりの妻は、ベタニアのマリアとマルタとい うキリスト教系の女性が霊導しています。これはどういう事かというと、石姫や小姉君は人間の女性で、ホツマの女性ではないのです。だから神霊が霊導しま す。しかし31代用明天皇の妻の穴穂部間人皇女は人間として転生しているホツマの女性なので、多岐津姫というホツマの女神が霊導しています。
厩戸皇子(聖徳太子)はマイトレーヤが霊導しています。だから聖徳太子にはものすごくキリストのイメージがつきまとうのです。

【概要&目次】

どの神が霊導してその事件が起こっているかという視点で見ると、歴史が良く見える。

1.武甕槌の神社(0:00)

・物部氏の滅亡と神々の没落。
・本当に存在した!経津御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)

2.欽明〜桓武天皇系図(霊導する神々)(7:20)

・人間の女性への霊導の担当神。
・キリスト教系の神霊が霊導するケースについて。
・余談)中世ヨーロッパの「守護聖人」について。
・余談)権力者の構図(小沢一郎の民主党支配、鈴木宗男の外交手腕)
・【ホツマの神々】浅子様の地位を奪うクーデター。政権奪還のための京都の神事について。
・キリスト教系の神々のイラスト

3.頻繁に変わる権力者(30:54)

・藤原4兄弟と長屋王の確執。
・大仏完成で八幡系の勝利。春日神の打つ手なし。
・中臣(藤原)鎌足。闇の霊導を受ける者たち。
・橘諸兄、高倉下命の引退。
・「道教事件」の知られざる真相。
・特異キャラ!かわいい称徳天皇。
・皇位奪還を狙う2人の女スパイへの霊導。
・偽の遺言書で奪い取った皇系。

【キーワード】
道教事件、宇佐八幡、物部守屋、
蘇我稲目、武内宿禰、タケノウチノスクネ、
蘇我馬子、応神天皇

推薦本の紹介☆上杉 鷹山


上杉 鷹山 うえすぎ ようざん(全1冊)   童門 冬二      集英社文庫 


九州の小藩からわずか17歳で名門・上杉家の養子に入り、出羽・米沢の藩主となった治憲(後の鷹山)は、破滅の危機にあった藩政を立て直すべく、直ちに改革に乗り出す。
高い理想に燃え、すぐれた実践能力と人を思いやる心で、家臣や領民の信頼を集めていく。(本文より抜粋)

竹下先生は何度も講演の中で、上杉鷹山を読むことを勧めています。是非、読んでいただきたいです。
本当の国を治めるとはこういうことか!と納得します。
※竹下先生による上杉鷹山の紹介。
  家族の絆 夫婦(87)サーカーの思想:経済民主主義 より
55:57〜56:50       



上杉 鷹山の経営学 危機を乗り切るリーダーの条件   童門 冬二  PHP文庫


人材登用は誰でもやることだが、鷹山は特に「職場の問題児」を登用した。「トラブルメーカーのほうが、イエスマンよりもよほどパワーを持っている」と判断したためであった。
要約すれば、鷹山は
「経営改革の目的は、領民を富ませるためである」と明言し、
その方法展開は、「愛と信頼」でおこなおうとしたのだ。
江戸時代の幕府や各藩の改革をみていて、それが必ずしも成功しないのは、この2つが欠けているからだ、と鷹山は思っていた。 
(本文より抜粋)
感動で涙なしでは読めませんでした。
こちらはページ数が少ないので忙しい方にもオススメです。  

人気の高い映像☆〜家族の絆〜夫婦より


今現在(3月28日)の時点で、注目度が高かった映像をシリーズごとにお伝えしていきたいと思います。                  
家族の絆〜夫婦〜より

1.夫婦(35) 第3部:天界の夫婦関係 

☆せれなさんのヴィジョンについて
せれなさんの夫である天之御影命様について
☆愛している人のためだけに歌う→パラバクティ・ヨーガ
☆瞑想について
☆夫婦(27)「一夫多妻と嫉妬心について」  
☆時間や距離を超えたところで全く揺るがない愛が存在する
☆ハレルヤの歌詞に隠された想い
☆絶妙な一句
「迂闊にも 兎にも角にも 不覚にも」  
竹下 雅敏    


2.夫婦(37) 第3部:天界の夫婦関係

☆天之御影命様、ホツマの神に昇進
せれなさん、天之御影命様 ブラフマンを授かる
☆せれなさんと天之御影命様、ご家族との心温まるお話
☆サンサーラお食事会、天界に衝撃
☆双子の魂について
☆大正真真神様と25柱の奥様のお話
☆出世は霊導が大きく関係する。出世する2つのタイプ
☆ポジティブに生きることで才能は開花される
☆神隠しについて 


3.夫婦(59)カリール・ジブラン「預言者」働くということについて
                            
☆カリール・ジブランが15歳の時に書いた詩     
☆家・土地・自分で買うバックなど全て天から与えられた授かりもの
☆才能・心の綺麗な人に神様は援助する
☆親が子供と正しく接するという事について
☆放射能の食べ物は呼吸で見分けることが出来る。
 自分や家族を守る
☆地球市民という意識
☆施しについて〜幸せは伝染していく
☆働くということについて〜どうゆう心で取り組むか?
☆料理、作るもの全てその人の心で決まる
☆言葉の重さについて


【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(97):IMF・形を変えた植民地支配〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(97):IMF・形を変えた植民地支配〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

90分[525円]

【内容の一部紹介】

「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」(スティグリッツ著、徳間書店)
東アジア危機やロシア危機など、IMFが絡んだものがありましたが、スティグリッツ氏はその内部にいて、IMFといっしょに動いていた世界銀行のチーフエコノミストです。救済を求めているそ国の首相や大統領と直接話して実行している当事者です。当事者がある種の内部告発という形で書いている経済書なので、これ以上の本があるはずがないというぐらい内容が濃いのです。

【目次および内容の一部】

IMFは資金繰りに困った国に融資をするのが役割だが、実際のIMFはその背後にいる銀行が利する政策を国家に押しつける。その結果、国家は外資の餌食になっていく。

1.スティグリッツ著「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」(0:00)

・IMFと一緒に動いた男の"内部告発"の書。
・経済問題の解決策、半分の回答はユニティのブログに
・参照≫「ポジティブ・マネー。私たちは新しい通貨システムについて、真剣に議論しなければならない時期に来ています。」(ユニティのブログ)
・メキシコからギリシア経済危機まで、繰り返す国家破綻のパターン。
・IMFの内政干渉プログラムを受け入れるとどうなるか。

2.エチオピア、権力政治と貧困との戦い(19:00)
・エチオピア首相メレス・ゼナウィ。
・余談)政治家の本性。野党時代、枝野には期待してたのだが…。(※枝野氏:2011年ごろの内閣官房長官)
・IMFと背後の銀行家が恐れるもの。
・政府の歳入の3つの柱と竹下氏の案。

3.IMFの論理(形を変えた植民地支配)(41:45)
・IMFの論理・形を変えた植民地支配の仕組み。
・市場の整備を無視した「金融市場を自由化」「民営化」の問題点。
・銀行の役割は農民や小企業への低利の貸し付けなのに…。
・IMFの行動への疑念。

4.市場原理主義(1:21:27)
・市場に問題はない?
・IMFを信じる日本人。
・本当に経済が分かっている人が重視するもの。

【キーワード】
リチャード・ヴェルナー、プラウト、
対外援助、市場開放、
マクロ経済指標、国民所得、失業率、
インフレ率、経済成長率、国際収支、
通貨発行益、税、国債、中央銀行