- ≫参照)創世記(口語訳)4:1、6:1 −wikisource
- アダムとエバの系図
- 神の子とその子ネピリム(巨人)
- 前半は「アダムとイブ、セツ」、後半は「巨人伝説」について話す
中西さんのイラストを掲載しました 渟葉田瓊入媛命 様 〈霊体〉
渟葉田瓊入媛命 様 〈霊体〉
5・26(土)下関上映会のご案内☆
5月26日(土)に第3回・下関上映会を開催いたします。 主催【ひな豆の会】
☆今回のテーマは、
家族の絆「生き方の知恵・Part.1 〜幸せな人生を送るために〜」と題して皆さまにお届けしたいと思います。(竹下雅敏先生 講話より )
日時 2012年5月26日(土)
時間 14時〜16時(受付 13時30分〜)
場所 下関深坂自然の森 森の家下関(研修室2)
参加費 500円 ※小学生以下無料
※地図等の詳細は、こちらから☆ 下関もつつじの花❀が満開のようですね(^O^)/
ここで開催にあたっての思いを「ひな豆スタッフ(*^_^*)」のご紹介とともにお伝えいたします♪
❀「ひな豆」の会は、「ぴよらか」になる為に「ガンバルダ!」しているピヨピヨひなの子達7名の集まりです。
まだまだ「ひよっこ」なので、竹下先生の講話から学び、「幸せにきらきら輝く人生」を過ごしたいと思っております。
沢山の方々と語り合い
《きらきら輝く繋がりで、幸福の和が拡がりますように》
という想いで「上映会」を開催させて戴いております。
本当に幸せに生きる為に、今回のテーマ「生き方の知恵」を「フク」の町下関で一緒に学びませんか?
(※下関名産の魚「フグ」は地元では「福」とかけて「フク」と呼びます♪)
「ひな豆の会」スタッフ一同、心よりお待ちしております♪
どうぞお気軽にお越しく下さいませ。
☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
ひな豆スタッフからの生活《まめまめ知識!》 主婦必見♡(^O^)/

米のとぎ汁で乳酸菌ができる って知ってますか?
今、塩麹が大ブームですね!本屋が大好きな私♡(ひな豆スタッフ)塩麹レシピ本など集めた麹本コーナーで面白い本を見つけました。
「発酵マニアの天然工房:きのこ著 三五館」です。
発酵生活を堪能できそうな裏ワザが盛りだくさん!
☆(ちなみに、大阪上映会でもご紹介していたみたいです♪
フーラも早速読んでみました。可愛い絵が沢山入っていて、内容も写真付きで分かりやすいです。予想以上に豊富な内容でビックリしました。放射能の情報も詳しく触れていて、飯山一郎さんを師と仰いでいるみたいですね〜) 今後も、ひな豆スタッフ《まめまめ知識》 ご注目よろしくお願いします☆
【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第144回 旧約聖書(巨人伝説)
映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
【映像時間】
116分[525円]
【内容の一部紹介】
今回は旧約聖書の中の重要なエピソード「巨人伝説」を取り上げて調べてみたいと思います。巨人伝説に関して言うと、霊的なことを理解している人でないと意味が全くわからないと思うのです。明確な解説をしてくれている文献は見たことがないので、今日の講義を聴いていただくと、霊的な世界のことが伝承になるとこうなるのだなと分かるのではないかと思います。(中略)
「人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好むものを妻にめとった。そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。」
巨人(ネピリム)は神の子と娘の合いの子である、というのが聖書の伝承としてあるわけです。
今日の前半はアダムとイブ、カインとアベル、セツの物語、後半は巨人伝説についてお話ししたいと思っています。【概要&目次】前半はアダムとイブについて。リリスとサマエルを含めた4名の霊的な関係を説明する。後半は巨人伝説について。旧約聖書の"巨人"は文字通り巨人と捉えるのではなく、神の子と地上の娘の合いの子という意味から正しく解釈する。1.導入 (00:00:00)
2.アダムとエバ、サマエルとリリッツ (00:06:31)
- 伝説「カインは蛇サマエルの子」
- 二つの悪霊の頭「サマエルとリリッツ」
- ミトラ教の七大天使と3名の堕天使
3.リリッツについての伝承 (00:23:45)
- ≫参照)リリス − wikipedia
- ≫参照)リリスについての他の伝承『イナンナとフルップ(ハルブ)の樹』
- アダムとリリスの関係
- アダムとイブ、リリス、サマエルの系図
- 肉体上の性交、霊的な性交(系図の本当の意味)
- 霊的な半身半人(王と巫女の子)
- サマエル(アズラーイル)は堕天使か救世主か
4.巨人伝説 (00:51:42)
- ≫参照)「Barbaroi!」 原始キリスト教世界 ギリシア語エノクの黙示録
- 「巨人」の哲学的、精神的意味
- 「巨人が人間どもをむさぼり食う」の意味
- 推理のまとめ
5.エノク書の問題点 (01:22:20)
- 問題1)アザゼルの冤罪
- ハイアラーキーとセックス
- 人間、天使が苦しむ理由
6.天使たちの堕天と昇天、そして… (01:31:07)
- 堕天使たちの歴史/年表(BC8110〜)
- 何十万回もの転生を余儀なくされた天使たち
- 誰も知らない事実(神の嫉妬の始まり、四角関係)
- リリス、アズラーイルの双子の魂
終わり(01:56:21)
【参考文献】
- ≫創世記(口語訳)−wikisource
- 「ユダヤの神話伝説」デーヴィッド・ゴールドシュタイン著、青土社
- 「シークレット・ドクトリンを読む (トランス・ヒマラヤ密教叢書) 」東條真人訳、出帆新社
- ≫「政府紙幣を考えるブログ」リリスの伝説を追え!Part1
【キーワード】
アエーシュマ、アスモダイ、アトランティス人種、アーリマン、イザヤ書、イブ、エノク書、エヴァ、カイン、カインとアベル、カバラ、サナット・クマーラ、サマエル、サンセノイ、シェミハザ、シャンバラ、シュメール、セツ、セノイ、セマンゲロフ、ゾロアスター教、ネフィリム、ノアの大洪水、フロイト、ブラック・ロッジ、ブラヴァッキー夫人、マニ教、ミトラ、ミトラ教、リリン、世界樹、半神半人、大洪水、天使、女神、妖怪、子、幽体、救世主セツ、生命の樹、神智学、転生、重税、金星、魔女リリツ、YHWH