シャンティ・フーラのブログ

福富の風景写真

皆様、いつもシャンティ フーラのブログを御覧頂き誠に有り難うございます。


今日は、竹下先生ご一家、そしてシャンティ フーラのスタッフが住んでいる、
福富町の素晴らしい景色をご紹介させていただきます☆




 壮大な大地。

大地の恵みに感謝します。




光に反射する美しいダム。





 紅葉した秋の福富☆





               霧に覆われた☆

               とても幻想的です。







                   天空の光☆



          

                福冨の春ももう少しかな。


4・1福山☆東洋医学セミナー勉強会☆第一回


4月1日(日)東洋医学セミナー勉強会(初級第一回)を福山にて開催いたします。
          (DVD講座体験受講)

日時 4月1日(日)    
時間 14:00〜16:30(受付13:40〜)  
会場 福山・福寿会館(福山駅北口から徒歩約5分)

☆先日の安芸町家で受講して頂いた内容と同じで、色彩の理論(太陽の五元)を学びます。
平日の参加が難しかった方、福山近郊にお住まいの方、ご興味のある方は是非お気軽にお越しくださいませ。
 


東洋医学セミナー勉強会についての感想☆ ≫ 東洋医学セミナー勉強会in安芸町家
             
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要予約です。≫予約フォームはこちら

お子様連れの場合は要相談とさせていただきます。


場所☆ 詳細等はこちらを参考にされて下さい。



【危険】深海魚シリーズ 第43弾 きゃりーぱみゅぱみゅ


竹下氏からの写真を掲載しました♪

今回は、覚悟のある方のみ、ご覧ください。
特にお食事の前、お休みの前にご覧になることはご遠慮下さいませ。

» 続きはこちらから

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(95):グローバリズム〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(95):グローバリズム〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)


【映像時間】

106分[525円]

【内容の一部紹介】

グローバリズムとはどういうものなのか?
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政府を小さくし、予算を削り、官僚機構やそれがつくり出す規制を徹廃する、あらゆる産業、事業をほぼすべて民営化する、通貨市場、資本市場を自由化する、銀行が自由に為替投資を行う、国境を越えて資本を動かせるようにすることである。外国人による所有を無制限に認める電気から水まであらゆるものの価格決定は市場原理に任せる。年金、福祉、政府補助金は削減する。
出典)「金で買えるアメリカ民主主義」グレッグ・パラスト著、角川書店、p186-187
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全部市場に任せてしまえということで、これを南アメリカやアフリカでやられたわけです。それらの国は全部悲惨なことになってしまいました。外資に資産を全部略奪されてめちゃめちゃになりました。フランスの企業とかが水道事業を買って、水道料金が10倍になったのです。民営化したら値段が下がるというのは嘘です。民営化して値段が下がるのは競争原理が働いている市場だけです。

【目次および内容の一部】

前回取り上げたチャベス政権は、プラウティストのアドバイスも受け、貧困の撲滅に努力した。これはグローバリズムの対極にあるもの。今回はその続きを取り上げる。グレッグ・パラスト著「金で買えるアメリカ民主主義」の「4章.レクサスを売れ、オリーブの木を燃やせ」。重要な内容で、本当のグローバリズムはどういうものなのかが分かる。

1.導入(0:00)

・グローバリズム、自由貿易の真実はメディアが宣伝するものと全く違う。


2.グローバリズム(06:15)

・素人経済学者トーマス・フリードマンのグローバリズムの主張。
・グローバリゼーションに追従する小泉・竹中。
・アルゼンチンとロシアで起こったことを見てごらん。
・学校の倫理社会や世界史は現在進行形の問題を学ぶべき。教師は努力を。
・外資による社会資本略奪による恐怖の結果。


3.タンザニアの例(31:49)

・IMFと世界銀行が示したタンザニアの救済策とその結果。
・100%国家が滅びるIMFの政策。
・グローバリズムの牙城「シカゴ大学」。
・アジアの成功を人種的に許さない優性主義者。
・余談)
:人形劇サンダーバードやアニメに見る優性思想。
:WHOの犯罪、人口削減兵器「エイズウイルス」。
:ビルゲイツの犯罪。
:CIAが育てるネット企業とその目的。
・経済はそれ自体で動いているはずがない。背後の「要因」について。


4.小さな政府・大きな政府(52:36)

・小さな政府、大きな政府の定義。
・日本と諸外国の公務員数の統計データとを比較して分かる驚きの事実。
・参照≫公的保障を厚くする『大きな政府』と財政負担を軽くする『小さな政府』
・参照≫図録大きな政府・小さな政府(OECD諸国の財政規模と公務員数規模)
・参照≫図録OECD諸国の公務員数
・最強の国「日本」がこれからやるべき事。
・改革派エコノミストの誤り「供給力が増加すると需要が生まれる」?。
・参考文献≫ベンジャミン・フルフォード氏「日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日」


5.IMFと世界銀行のタンザニアへの提案(1:11:03)

・IMFに取り憑かれたタンザニアで起こったこと。
・モノカルチャー政策による収奪のシステム。
・IMF政策の逆を行った中国がどうなったか。


6.グローバリズムによる国家の崩壊(1:18:48)

・関税撤廃・国営産業の売却という犯罪的行為。。
・今、明らかになってきた収奪の犯人。
・80年代の石油ショック時のインフレ。これが起こると怖いスタグフレーション。
・アメリカの実体経済の疲弊の原因について。
・IMFの「融資(寄生)プログラム」。
・「輸入代替モデル(日本型経営モデル)」を行った国とその成果。
・IMFが入ったあと成長はどうなったか。
・若い人は立ち上がらないと…。
・デフレの苦しみのはけ口として起こるイジメ。デフレ脱出と景気拡大の切り札「戦争」。
・余談)竹下氏:友人の溶接を見て母が…
・今、一直線に戦争に向かっていることを知るべし。


【キーワード】
丹羽春喜(大阪学院大学教授)、政府通貨、
日銀、日本銀行、国債直接引受、
fecebook、Google、マイクロソフト、
貿易、ハードカレンシー

3・11THRIVE広島上映会☆ご報告


「THRIVE☆上映会」にお越しいただきまして有り難うございました!

当日は、遠くは東京から来て頂いたりお手伝いのために早めに来てくださったり、と皆様本当に有り難うございました。
シャンティ・フーラのブログのご案内にお伝えしましたように、上映をする前に皆で3・11の震災で犠牲になった全ての生命のためにお祈りをしました。

THRIVE上映後の感想を皆さんにお聞きしたところ、竹下先生の映像を聞きながら日頃から 勉強されている方々は、先生が言われていることと同じ事を言っていると感じた方が大半でした。
竹下先生の名前を知ったばかりの方々にとっては、THRIVEの内容は難しい。。。とおっしゃる方もいました。
私たちは、竹下先生の映像配信のおかげで少しずつでも重要な知識を身につけていっているんだなあという事がよく分かりました。本当に有難いことですね♡


これは当日起こった珍事件ですので、ご興味のある方はどうぞ。
上映をスタートしたのですが、ナレーションが始まり
???ええ英語版!!!と気づき、慌てて最初のプレイから。(汗)(汗)
スタート!
またしても英語のナレーション。。。
Japaneseを表示してもなかなか作動してくれない。。。
最終的には、協力者が4・5人集まり皆で画面の前に座り込み、あれこれとチャレンジ。
                      (お待ちの皆様すみませんでした)
5回ほど 繰り返し、ようやく日本語のナレーションが!!!
その時会場は、拍手と歓声で盛り上がりました。
         (辛抱強く待って下さいました皆様!本当に有り難うございました)