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【今回のみどころポイント!】
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クリントンと言えば不適切な関係の大統領というイメージが強く、まさか裏側で国家破綻に向けて準備が進んでいたとは…。米国、北朝鮮、日本対某国との関係、いったい誰が得をするのか?竹下氏の解説に平手打ちを食らったような衝撃を受けました。
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邪魔者は罠に嵌め、作り上げた悪者像をメディアで流し、騙されるB層を尻目に 悪魔への捧げものとしか言えない行為を働く…ウクライナでも繰り返されるワンパターンの策略が、この回ではっきり見えます。
後半に出てくる北朝鮮の意外な話題も要注目!
【映像の概要】
前回、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争およびルワンダ虐殺について見てきた。今回はボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中に起きた「スレブレニツァの虐殺」の一般に知られていない真相について話す。またアメリカから中国への覇権移行において重要な事件「チャイナゲート」を解説する。イスラエル・ヨルダン平和条約にも触れる。
◇ 最近の講義をご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 今回は考えさえられました 民族浄化、ジェノサイド、大虐殺 それぞれのニュースで書かれる言葉を何気なく使っている自分が 本質を分かっていなかったかと 人数でなくその背景で動く国パワーゲームによって、描かれ方が全く違い、観ている人間には 正確に伝わらない それを強く感じて愕然としています
- アメリカ政権シリーズは己の世界情勢への無知に大いに気づかされます…。世界情勢を学ぼう!と思っても、メディア、教科書、アカデミズムは嘘ばかりだし、youtubeなども情報統制が厳しい…。本当に何が起きているのか、背後にいる勢力の思惑は何なのか、そういうところまで学べる機会はほとんどないと言っていい状態だと思います。運よくシャンティ・フーラにたどり着き、視聴している自分にできることは何なのか…。
- ジャイアニズム、B層の人たち、都知事選のお話に、何度も深い溜め息が出ました。(中略)こちらで本当の事を学べる機会を与えて頂き、感謝致します。
- 今回も本当に面白かったです。
- 天安門事件の事実がわかって、よかったです。にしても、ゴルバチョフ、ヨハネ・パウロ二世、ワレサ議長には、だまされた。