シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 中級コース 第56回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅣ〜Ⅴ:講義)

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【今回のみどころポイント!】

  • タイトルの通り全て講義です。(^^;)次回:中級第57回(正しい解釈―スタンザⅣ〜Ⅴ:余談)の余談を期待しながら講義をご覧ください。 (ミルキーユ)

  • 神智学的世界観に基づく解釈と、正しい界層図に基づく新しい解釈では、既に宇宙の創造が始まる段階で、諸原理の存在界層にズレが生じています。そして、権威付けのためにスタンザに描かれているハイアラーキーの構造も、実際とは全然違うことがわかる内容です。 (ともパパ)

【映像の概要】

スタンザⅣというのは、これから始まる宇宙の創造に重ね合わせて、ハイアラーキーがどういった構造でできているのかということを簡単に記述している章である。したがって、フトマニ図というものを理解していないとまず説明ができない。また、スタンザⅤは宇宙の創造の第一歩が語られている。フトマニ図で表されるハイアラーキーの役職の者たちが、高次の界層から下位の界層に降下していく様子と、それぞれの界層の創造の様子である。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ひとくちに「肉体」といっても宗教家によって、それぞれ解釈が違うんですね。
    これからスタンダードな解釈・用語が学べることが楽しみです。 (まゆ)
  • 神智学での専門的な用語を覚えるのが大変で、すぐにゴチャゴチャになって確実に覚えているのが、魂(ジーヴァ)と、モナドでした。2つだけ?
    しかし、この講座で正しい用語を教えてもらいメモをしたので、大丈夫です。
    気をつけないといけないのは、宇宙大を現すものと個人を現すものの区別を間違うことのないようにすること。
    人間はプルシャとプラクリティは神様から、貸してもらってるんですね。驚きました。 (里芋子)
  • せっかちなので映像配信を飛ばして見てしまうせいか、時事ブログなどの「地に投げ落とされる」「転生を拒絶」と記載される個所があるたびに、時代背景が理解できず混乱していましたが、ようやく一本の線で繋がりました!        
    50万年間の宇宙戦争のこと。「スター・ウォーズ」で惑星が破壊されるシーンがありますが、リアルだったのですね…。映画とはいえ、辛いシーンでした。
    星神様が悲しまない世界にしたいです。 (みょんこ)
  • マハリシさん、崇拝していたわけではありませんが、
    あの輝く笑顔は何だったのーという感じです・・・
    ジーヴァが転落しても、心平穏でいられるものなのでしょうか。
    一般の人はともかく、霊的修行を積んでいる人は
    何かしら違和感がありそうですが。

    詳細は上級コースということで…、その膨大さに今から打ちのめされそうですが^^;
    たくさんの余談に期待しております。 (ヒカリネコ)
  • 一般的なサーンキャ哲学の展開論で、Net上を探しても、マハット(大)、覚について、納得のいく説明のものがありませんでしたが、今回の講義で、よく理解できた気がします。
    また、コブラの界層図は、間違えで、本当は、どうなっているのか?後で、書き直していただけると言うことで、かなり前より、待ち望んでいた内容でしたので、大変ありがたい講義でした。
    次回も楽しみにしています。 (ガネーシャスタジオ倉真)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第55回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅡ〜Ⅲ:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 今回の講座は、なぜ「アワの歌」を歌ってはいけないのか、ガヤトリー・マントラとアワの歌の違いについての説明も含まれています。是非ご覧ください。 (ミルキーユ)

  • 地球上の宗教のレベルの低さについて、本質的な原因が明かされます。悪事を為すたびに転落していく「魂」。その仕組みは、創造された宇宙とコーザル体の相似性を理解すれば非常に納得できるもの。ヤマ・ニヤマに従って生きることの大切さを再確認する内容です。 (ともパパ)

【映像の概要】

前半に引き続き、新しい解釈に基づいてスタンザⅢを見ていく。スタンザⅢは『シークレット・ドクトリン』の中心的な部分であるが、根本の宇宙が創造されるシーンに重大な間違いがある。そのため、何がどう間違っているかについて詳しく説明するとともに、本当はどうなのかについて、サーンキヤ哲学の宇宙の展開論を補強しながら解説していく。では、なぜそのような間違いが生じたのか? それは地球上の宗教のレベルの低さに原因がある。そしてこの間違った宇宙論から非常に多くの歪んだ宗教が生まれることになった。地球上の宗教がいかにレベルが低く、宇宙論を説くレベルに達していないかについても解説する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ひとくちに「肉体」といっても宗教家によって、それぞれ解釈が違うんですね。
    これからスタンダードな解釈・用語が学べることが楽しみです。 (まゆ)
  • 神智学での専門的な用語を覚えるのが大変で、すぐにゴチャゴチャになって確実に覚えているのが、魂(ジーヴァ)と、モナドでした。2つだけ?
    しかし、この講座で正しい用語を教えてもらいメモをしたので、大丈夫です。
    気をつけないといけないのは、宇宙大を現すものと個人を現すものの区別を間違うことのないようにすること。
    人間はプルシャとプラクリティは神様から、貸してもらってるんですね。驚きました。 (里芋子)
  • せっかちなので映像配信を飛ばして見てしまうせいか、時事ブログなどの「地に投げ落とされる」「転生を拒絶」と記載される個所があるたびに、時代背景が理解できず混乱していましたが、ようやく一本の線で繋がりました!        
    50万年間の宇宙戦争のこと。「スター・ウォーズ」で惑星が破壊されるシーンがありますが、リアルだったのですね…。映画とはいえ、辛いシーンでした。
    星神様が悲しまない世界にしたいです。 (みょんこ)
  • マハリシさん、崇拝していたわけではありませんが、
    あの輝く笑顔は何だったのーという感じです・・・
    ジーヴァが転落しても、心平穏でいられるものなのでしょうか。
    一般の人はともかく、霊的修行を積んでいる人は
    何かしら違和感がありそうですが。

    詳細は上級コースということで…、その膨大さに今から打ちのめされそうですが^^;
    たくさんの余談に期待しております。 (ヒカリネコ)
  • 一般的なサーンキャ哲学の展開論で、Net上を探しても、マハット(大)、覚について、納得のいく説明のものがありませんでしたが、今回の講義で、よく理解できた気がします。
    また、コブラの界層図は、間違えで、本当は、どうなっているのか?後で、書き直していただけると言うことで、かなり前より、待ち望んでいた内容でしたので、大変ありがたい講義でした。
    次回も楽しみにしています。 (ガネーシャスタジオ倉真)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第54回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅡ〜Ⅲ:前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 幽体の正確な説明は、竹下氏以外に説明出来る人はいないでしょう。ユクテスワも「そうだったのか~」と驚き、ひっくり返っているかも… (ミルキーユ)

  • 今まで統一された用語がなかったために大混乱に陥ってきた宗教。その問題点を踏まえ、伝統的な宗教概念について、その存在界層までしっかりと補強する内容です。まさにこれからの宗教のスタンダードとなっていく解釈を、リアルタイムで聴くことができます。 (ともパパ)

【映像の概要】

『シークレット・ドクトリン』の正しい解釈ということで、前回、前半と後半に分けて1回目を解説した。今回は、スタンザⅡの全体を伝統的な宗教概念で書き換えた新しい解釈で確認する。そして、次回から『シークレット・ドクトリン』の中心的な部分であるⅢの内容に一気に入りたい。スタンザⅠとⅡは、Ⅲの用語の準備のようなところがあるので、それほど内容的には重要なものはない。しかし、今後の講義で宗教の大混乱を整理していくために、スタンダードな解釈・用語についてしっかりと解説していく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 神智学での専門的な用語を覚えるのが大変で、すぐにゴチャゴチャになって確実に覚えているのが、魂(ジーヴァ)と、モナドでした。2つだけ?しかし、この講座で正しい用語を教えてもらいメモをしたので、大丈夫です。
    気をつけないといけないのは、宇宙大を現すものと個人を現すものの区別を間違うことのないようにすること。
    人間はプルシャとプラクリティは神様から、貸してもらってるんですね。驚きました。 (里芋子)
  • せっかちなので映像配信を飛ばして見てしまうせいか、時事ブログなどの「地に投げ落とされる」「転生を拒絶」と記載される個所があるたびに、時代背景が理解できず混乱していましたが、ようやく一本の線で繋がりました!        
    50万年間の宇宙戦争のこと。「スター・ウォーズ」で惑星が破壊されるシーンがありますが、リアルだったのですね…。映画とはいえ、辛いシーンでした。
    星神様が悲しまない世界にしたいです。 (みょんこ)
  • マハリシさん、崇拝していたわけではありませんが、
    あの輝く笑顔は何だったのーという感じです・・・
    ジーヴァが転落しても、心平穏でいられるものなのでしょうか。
    一般の人はともかく、霊的修行を積んでいる人は
    何かしら違和感がありそうですが。

    詳細は上級コースということで…、その膨大さに今から打ちのめされそうですが^^;
    たくさんの余談に期待しております。 (ヒカリネコ)
  • 一般的なサーンキャ哲学の展開論で、Net上を探しても、マハット(大)、覚について、納得のいく説明のものがありませんでしたが、今回の講義で、よく理解できた気がします。
    また、コブラの界層図は、間違えで、本当は、どうなっているのか?後で、書き直していただけると言うことで、かなり前より、待ち望んでいた内容でしたので、大変ありがたい講義でした。
    次回も楽しみにしています。 (ガネーシャスタジオ倉真?)
  • パラ・ブラフマンという至高存在の中にプルシャとプラクリティがあるとのこと。一元論と二元論が統合されていますね。 (Noriaki)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • ハイアラキーの残党が何をしてきたのか、長時間にわたる最後の警告は衝撃です。時事ブログが難しいという方も、これを見れば、今どうなっているのかが分かります。 (ミルキーユ)

  • 宇宙レベルと個人レベルの諸原理は、やっぱり相似形になっているんだなあと感心させられる内容です。秩序に従い創造された地球や人間を、ハイアラーキーの残党たちは未だに混乱させ殺戮しようとしています。そんな彼らについにタイムリミットが警告されました。 (ともパパ)

【映像の概要】

前半に引き続き神智学の修正点について、どこをどう修正するべきか、そしてなぜそう考えるべきなのかを中心に解説する。神智学では、インドの宗教から勝手に概念を拝借してきて違う概念で使うため混乱が生じている。できるだけ伝統的な宗教概念に合わせ、きちんと整理し直した方がいい。今回は神智学のスタンザを伝統的な世界観に則った用語で修正し、読み替えていく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 一般的なサーンキャ哲学の展開論で、Net上を探しても、マハット(大)、覚について、納得のいく説明のものがありませんでしたが、今回の講義で、よく理解できた気がします。
    また、コブラの界層図は、間違えで、本当は、どうなっているのか?後で、書き直していただけると言うことで、かなり前より、待ち望んでいた内容でしたので、大変ありがたい講義でした。
    次回も楽しみにしています。 (ガネーシャスタジオ倉真)
  • パラ・ブラフマンという至高存在の中にプルシャとプラクリティがあるとのこと。一元論と二元論が統合されていますね。 (Noriaki)
  • 久しぶりに拝聴させて頂きました。心を浄める事がどれだけ時間がかかり大変な事か、日常のヤマニヤマの大切さがどれだけ大切な事か・・・。この竹下先生のお言葉だけでも大変な価値ある講義でした。今、現在修行の身ですが、エゴを全くコントロールできない。潜在意識、無意識で何を考えているか分からない自分を目の当りにすると苦行そのもので心が乱れきってツライ日々を送っています。この講義のお蔭で力がでました。ありがとうございました。 (かず)
  • ところどころ、思い当たる節があります。たとえば、あなたは過去生で惑星を破壊してるね、と言われたと著者自身が著作の中で述べている(自慢?)本を読んだことがあります。非常に危ない本だったんだと思いました。波動が低い(私的にはおどろおどろしい雰囲気)ものの中に幸せや真理があるとは思わないほうがいいと、再確認しました。先生と出会ってからは、それらの精神世界の本の多くが、おどろおどろしたものであることを雰囲気的に気付くことができるようになりました。また、秘密の知識を小出しにしての階級支配は、身近な職場などの世界にもあるように感じ、ちょっとギクッとしました。私自身がおどろおどろしい雰囲気を作らないようにしたいと思いました。波動を上げないとそういう高貴な気持ちにならないので、まずは今までどおりガヤトリーマントラの祈りをしたいと思います。 (南国民)
  • 「フトマニ図」のこと知りた〜い!と思って、
    久しぶりに宗教講座を見ましたが、
    実は、今の世界のありさまがよおくわかる、
    まさに今、聞くべきお話でした。
    見て、良かった! (ぴょんぴょん)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第52回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • あらゆる混乱の原因はコレ!(はっきり言ってコラだな~と思います。)これからの宗教の基準となる、上級に進むためにも重要な説明が始まります。ぜひご覧ください。 (ミルキーユ)

  • サーンキヤ哲学の意識の展開図にとても興味があり、いつ正確なものが解説されるのか長いこと楽しみにしていました。今回ついにそれが明かされます。諸原理を宇宙レベルと個人レベルに分けて解説してくれているので、とても理解しやすく納得のいくものでした。 (ともパパ)

【映像の概要】

これまでのスタンザの解説は、間違いを含んでいても敢えて目をつぶり、あくまでも神智学の概念に従って解釈してきた。今回からもう一度スタンザをⅠから駆け足で見直していく。 神智学の思想自体は完全に間違っているわけではない。顕教レベルの宗教から見ると、格段に真相に近いことを説いている。ただ随所に誤りがあり、概念が非常に不明確で、誤解を生むものになっている。そのため、できるだけ言葉や概念を整理し、宗教学としての形を整えていきたい。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 久しぶりに拝聴させて頂きました。心を浄める事がどれだけ時間がかかり大変な事か、日常のヤマニヤマの大切さがどれだけ大切な事か・・・。この竹下先生のお言葉だけでも大変な価値ある講義でした。今、現在修行の身ですが、エゴを全くコントロールできない。潜在意識、無意識で何を考えているか分からない自分を目の当りにすると苦行そのもので心が乱れきってツライ日々を送っています。この講義のお蔭で力がでました。ありがとうございました。 (かず)
  • ところどころ、思い当たる節があります。たとえば、あなたは過去生で惑星を破壊してるね、と言われたと著者自身が著作の中で述べている(自慢?)本を読んだことがあります。非常に危ない本だったんだと思いました。波動が低い(私的にはおどろおどろしい雰囲気)ものの中に幸せや真理があるとは思わないほうがいいと、再確認しました。先生と出会ってからは、それらの精神世界の本の多くが、おどろおどろしたものであることを雰囲気的に気付くことができるようになりました。また、秘密の知識を小出しにしての階級支配は、身近な職場などの世界にもあるように感じ、ちょっとギクッとしました。私自身がおどろおどろしい雰囲気を作らないようにしたいと思いました。波動を上げないとそういう高貴な気持ちにならないので、まずは今までどおりガヤトリーマントラの祈りをしたいと思います。 (南国民)
  • 真我は曖昧な概念で、モナドやジーヴァやプルシャを指すとのこと。誤解防止のために、サンスクリットを併記するか概念別に異なる訳語を用いる必要がありますね。 (Noriaki)
  • 「フトマニ図」のこと知りた〜い!と思って、
    久しぶりに宗教講座を見ましたが、
    実は、今の世界のありさまがよおくわかる、
    まさに今、聞くべきお話でした。
    見て、良かった! (ぴょんぴょん)
  • スタンザの半分は間違っているということですが、そのことを踏まえても、竹下先生は私たちに凄く重要なことを教えてくれています!本当に信じられないくらいです。この地球の人類の根源的なことを・・。ありがとうございます。 (芋子)
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