シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 中級コース 第2回 シークレット・ドクトリン(概要:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • シークレット・ドクトリン?スタンザって何? でも大丈夫。難しい事は考えなくていいみたい。今回はトラブルが起こった時の対処の仕方についての方が重要でした。 (ミルキーユ)

  • 神秘的で、もの凄い秘密が隠されているように見えるスタンザも、結局は狭い世界観の支配の思想。神智学に幻想を抱いている方には、目が醒めるような真実をもたらすと思います。 (はっち)

  • 解説がなければ自分では1つの単語の意味すらわからないスタンザというもの。まさか、それが意図的にわからないように書かれているなんて、、講義の最後に、そのカラクリが簡潔に語られています。 (はちコ)

【映像の概要】

引き続き、『シークレット・ドクトリンを読む』の訳者東條真人氏の概要と、それに対応すると思われるスタンザを解説し、あらすじを見ていく。言葉の意味をきちんと理解した上で解読した時、初めて見えてくるシークレット・ドクトリンの真実とは。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 神智学徒が一つインチキをやると、全部がインチキだと思われるとのこと。他方、マスメディア、歴史、聖書などには嘘が多いのに、全否定されないのはなぜでしょう。 (Noriaki)
  • 初級終了なんですね。講話をずっと聞いてきましたが、各宗教において述べられてきた教義といいますか、その背景のようなものはかなり理解できたと思います。理屈としては分かった感じです。あとそれを繋げる広大な宇宙の成り立ち、世界観ですが明確に説明しているのはここしかないのかなと思います。 シークレット・ドクトリンで検索をかけてみましたが、宇宙創成のプロセスには現代物理学のいうような自然発生的なものではなく神なるものの意思と介在があることを説明する~~というような説明文が載っていました。何となく中級以降が予想される感がありましたが、すごい内容になるだろうなと思います。  ともあれ宗教学についての講話、初級の終了ということで竹下先生、関係者の方々おつかれさまでした。特に霊性の分野で今後歩いて行く上で気をつけなくてはならないことについてたくさん教えていただいたことに感謝いたします。 (福富きーほるだー)
  • 真理の探究とはエネルギーを内に向けることだが、名声を求めるとエネルギーが外に向かうとのこと。名誉欲で真理を探究するのは、想像できても、実際には成功しないのですね。 (Noriaki)
  • 人間は、肉体と内側の身体があまりにかけ離れていることがしょっちゅうあるとのことでした。このことについて前回と同様、抗弁でも嘘をつかない重要性について語られています。 (k)
  • 「聖人」って何なんだろう、と思わされた内容でした。「方便でも嘘はつかない」改めて肝に銘じます。 (arakabu)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第1回 シークレット・ドクトリン(概要:前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • いよいよ中級講座がスタート(^^)解き明かされる真実が楽しみです。反面、むずかしい内容について行けるだろうか…。いや、ついていくのじ・や (ミルキーユ)

  • いよいよ中級がスタート。重要でありながら、誰も理解できないほど難解なシークレットドクトリンのスタンザをこれまで学んできた概念を土台にして、理解していくことが出来ます。ベールに包まれていたシークレットドクトリンを照明していく1人になりませんか? (はっち)

  • 古代の秘教のアノ講義がなければ、到底理解できない内容でした。。もし見ていない方がいらっしゃったら、度肝を抜かれながら理解でき、しかも記憶に残る名講座なので中級の理解のために今からでも見る事をお勧めします。 (はちコ)

【映像の概要】

中級講座ではシークレット・ドクトリンを読み解いていく。今回は、スタンザという章句の説明に入る前に、『シークレット・ドクトリンを読む』の翻訳者東條真人氏が、第1巻の概要としてあらすじを物語風に書いている部分をテキストとして取り上げる。どんなことが書かれているのか。初級の流れを汲んだ解説をしていく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 初級終了なんですね。講話をずっと聞いてきましたが、各宗教において述べられてきた教義といいますか、その背景のようなものはかなり理解できたと思います。理屈としては分かった感じです。あとそれを繋げる広大な宇宙の成り立ち、世界観ですが明確に説明しているのはここしかないのかなと思います。シークレット・ドクトリンで検索をかけてみましたが、宇宙創成のプロセスには現代物理学のいうような自然発生的なものではなく神なるものの意思と介在があることを説明する~~というような説明文が載っていました。何となく中級以降が予想される感がありましたが、すごい内容になるだろうなと思います。 ともあれ宗教学についての講話、初級の終了ということで竹下先生、関係者の方々おつかれさまでした。特に霊性の分野で今後歩いて行く上で気をつけなくてはならないことについてたくさん教えていただいたことに感謝いたします。 (福富きーほるだー)
  • 真理の探究とはエネルギーを内に向けることだが、名声を求めるとエネルギーが外に向かうとのこと。名誉欲で真理を探究するのは、想像できても、実際には成功しないのですね。 (Noriaki)
  • 人間は、肉体と内側の身体があまりにかけ離れていることがしょっちゅうあるとのことでした。このことについて前回と同様、抗弁でも嘘をつかない重要性について語られています。 (k)
  • 「聖人」って何なんだろう、と思わされた内容でした。「方便でも嘘はつかない」改めて肝に銘じます。 (arakabu)
  • はっきり言ってmust seeの映像だと思います。パーソナリティーとは何なのか、思考に囚われないとはどういう事か、瞑想の本来の目的は何かなど盛り沢山だと感じました。昨年以上に今年の激動の波を生き抜くためのエッセンスが詰まっていると感じました。これは竹下氏からの我々の新年に向けてのプレセント?例え方便でも嘘を日常的につかないようにすると、嘘をつく人を見抜く事が出来る。そしてそのような人が周りにいなくなるとのご意見は、肝に命じたいと思いました。耳に痛い言葉だと感じました。 (vickymom)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第286回 神智学(ダスカロス)

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【今回のみどころポイント!】

  • 私の事は私が一番分かっているなんて言えない(カルマ・禁戒勧戒)自分の幽体とコーザル体の関係とは…初級最後の映像は、新年のスタートにピッタリの内容です。 (ミルキーユ)

  • 偉大なヒーラー、ダスカロス。ハイアラーキー関係者にして「心が綺麗」という稀な存在。生き方がやっぱり素晴らしいです。初級の「集大成」としてダスカロスの世界観を学ぶのも良いと思います。次回からの初級を土台とする中級に期待が高まります。 (はっち)

  • 初級講座最後の講義は、これまでの知識を整理できる集大成と言えるものでした。カルマに関するお話しは、自分の生きる姿勢を問われる、厳しくも、ありがたいお話でした。祝!!!!初級講座完了! (はちコ)

【映像の概要】

初級コースの最終回は、偉大なヒーラーとして高名なダスカロスの秘教の教義を解説する。独特の用語や哲学的な文章で非常に難解であるが、神智学との対応を見ていきながら、初級の集大成として整理しながら見ていく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 「聖人」って何なんだろう、と思わされた内容でした。「方便でも嘘はつかない」改めて肝に銘じます。 (arakabu)
  • はっきり言ってmust seeの映像だと思います。パーソナリティーとは何なのか、思考に囚われないとはどういう事か、瞑想の本来の目的は何かなど盛り沢山だと感じました。昨年以上に今年の激動の波を生き抜くためのエッセンスが詰まっていると感じました。これは竹下氏からの我々の新年に向けてのプレセント?例え方便でも嘘を日常的につかないようにすると、嘘をつく人を見抜く事が出来る。そしてそのような人が周りにいなくなるとのご意見は、肝に命じたいと思いました。耳に痛い言葉だと感じました。 (vickymom)
  • 日常に戻ると彼の未熟なパーソナリティが出てくるのは、ちゃんと妻を娶ってしっかりと子育てをせずにいたハイアラーキーの影響が大きいのでしょう。また、彼の霊的進化が遅かった理由は、正しい師がまわりにおらず、地球に存在する宗教には「心身の浄化」という概念がほとんどないからだと。(中略)地球にもたらされていたこれまでの宗教の虚偽が、次々に破壊され真実の光の時代へと移行していることを実感できました。 (晴瑠弥)
  • 聖者という肩書きがあるだけで、立派な人という先入観をもってしまいがちですが、彼の実像はまさに「クルシイナムリシティ」ですね。完全に崇拝することも、全否定することもなく、素晴らしい教えはきちんと取り入れて学ぶ必要があるということも大切だと思いました。思考と思考の隙間の重要性。なるほど~わかったと思いながら思考しています。う~ん・・ (まゆ)
  • 私たちの太陽系の成立年代にも触れられておりすごい情報だと思います。 最近、世の中の変化が激しくなっていると感じますが、その関係の情報を扱っている方たちが核心の部分についてどのくらい知っているのかなと疑問に思います。サイト内の講話を初めの方から見ていると、全体像が見えますね。 多くの方は霊性の分野にはなじみがないのでついて行きにくい部分だろうとも思いますが。 (福富きーほるだー)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第285回 神智学(クリシュナムルティ)

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【今回のみどころポイント!】

  • 瞑想について、意識の領域の説明は必見です。思考と思考の間に広い隙間を作りたい~。 (ミルキーユ)

  • 私もクリシュナムルティを特別視していた時期がありますが、そういう方にとって、この講座は必須だと思います。クリシュナムルティへの幻想が剥がれ落ち、そのエッセンスのみを取り入れることが出来ると思います。 (はっち)

  • 多分みんな、宗教家って、修行を積んだ偉い人で、だからこそ神秘的なことができると思っている。実は人として当たり前の生き方を全うする方が尊く、進化できるなんて。それにしてもクリシュナムルティって! (はちコ)

【映像の概要】

インド生まれの宗教的哲人、教育者と言われ、世界的な知名度と人気を誇るクリシュナムルティとはどんな人物なのか。彼の思想、あるいは体験をあらゆる視点から検証する。そうすることで、珠玉のような教えが存在すると同時に、クリシュナムルティの虚像と実像がはっきりと浮かび上がってくる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 私たちの太陽系の成立年代にも触れられておりすごい情報だと思います。 最近、世の中の変化が激しくなっていると感じますが、その関係の情報を扱っている方たちが核心の部分についてどのくらい知っているのかなと疑問に思います。サイト内の講話を初めの方から見ていると、全体像が見えますね。 多くの方は霊性の分野にはなじみがないのでついて行きにくい部分だろうとも思いますが。 (福富きーほるだー)
  • この回を飛ばしてしまったものですから、今回視聴させていただきましたが・・ 「進化しているから優れているわけではない」とのお言葉とともに先に人間として転生に入ったのは優れた存在であり、その後にその次に優れた存在と次々に転生に入ることがわかりました。 でもそんな存在がハイアラーキーとして太陽系に君臨し、いいようにその後の人類にうその情報を吹き込み、混乱の世相を作り出してきた。 本当にこの世の中で自分を見失わないで生きるということが困難なことか・・ 神智学の本はあまり読んだことはなかったけれど大まかに知ることが出来て良かったです。 竹下様の講演を聞かなければ、そんな情報は受け取れなかったことを考える時ただ感謝しかありません。 内容はこれで初級なの?というぐらいの内容でしたが、おぼろげながらでも心に落とすことが出来ればいいのですが・・ (nakamiti)
  • 今回の動画も、素晴らしかったです。 ありがとうございました。 邪悪な宗教の実態は、知れば知るほど呆れてしまいますね。無知ゆえに、宗教に勧誘されそうになったことがあったのですがおかしいと思って離れてよかったと実感してます。。汗 神聖な宇宙になったこと、その詳細を知ることができよかったです。 (杏)
  • 私は心の中に「父と子と聖霊」という概念が凝り固まって存在していました。 ですが、今回の講座を聴いて「父と母と子」を知ることができました。 あまりにも身近にあった、この真実の偉大さを目の当たりにしたようです。 それと同時に「父と子と聖霊」という概念は溶けてしまいました。 竹下先生、本当にありがとうございました。 (ZON)
  • ヒカリキワムルヒメミコ様が不治の病だったのには驚きましたが、悪がガン細胞のごとくだったのは納得で、お元気になってくださり、つまり悪が一掃され、本当に良かったです。この宇宙全体が助かったということですね。ありがとうございます。 (匿名)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第284回 神智学(太陽ロゴス:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 不治の病の根源が取り除かれ、本当に神聖な宇宙に変わった経緯が詳しく語られます。心から嬉しく思いました。ううっ。。。 (ミルキーユ)

  • 宇宙の進化の瞬間をとらえていた話とそれにまつわるエピソードがとても興味深く、竹下氏が「ここにいる」真相には驚きとともに納得するものがありました。 (はっち)

  • 竹下氏の実体験を織り交ぜての講義は、非常に興味深いものでした。つい、フラフラと足を踏み入れそうになったこともあったけど、宗教の世界に入らなくてよかった、、 (はちコ)

【映像の概要】

後半も引き続き、神智学の誤った概念を正していきながら、イルミナティ、カバール、フリーメーソンといった陰謀団の思想の元になる部分を解説する。また、今回は私(竹下氏)の実体験に基づいた宇宙の進化に関する真相をお伝えする。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 現在の世界人口は約73億人だそうですが、その中で地球に残れる段階に至っている人は 300万人とのこと。本当に厳しいですが、むべなるかな・・とも思います。 また、宇宙というのは数学的だなと思いました!適当なところが微塵もないですね。 (山本 邦子)
  • わたしラストの言葉が響きました。 進化しているから優れているわけではない。植物、鉱物、動物、人間、以前、四葉のクローバーの声が聞こえるという少女のことを紹介されてました。 優れているって、どういうことなのか、うまくは説明できないですが、進化しているからといって優れているわけではない。のですね。 (めいこちゃん)
  • 地球上で知られている国津神の多くは、今回の連鎖期で出現した人類の先輩にあたる方々だったんですね。 各根幹人種を代表的する主要な人物一覧は大変参考になりました。 これによると、神話に登場する神々の関係性や位置づけが大変理解しやすいです。 (coco)
  • このシリーズもう三度観なおしました。家にあるascension関連の本、全て捨てた。気持ち悪くて、置いておけなかった。山のようにありました。情けない。今はヤマ.ニヤマを心に。そして、除霊と浄化のガヤトリーマントラで母なる神様に許しを乞うています。愛しています、のマントラ、7つのダートウの祈り。日課となりました。嬉しくて、涙がこぼれます。感謝! (みんみん)
  • お話が、ただただ大きすぎて、頭が停止しました。(中略)自分の状態が、普通と違っている事は、認識できるのですが、表現の言葉がでてこなくて、しばらくは、アホでした。そして、思い出しました。そう、 「ナイアガラの滝を見ている」 そんな表現です。夫婦の講座でお話下さった中に出てきたお言葉でして、時が止まった様な、自分では、今だけ、という表現にやっと、だどりつきました。 (サク)
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