シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: 新作映像

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第30回 デニソフ変換2/図形的説明(前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 私は、まともに勉強をした記憶がなく、授業を聞いたふりをしていました。当然ですが、中級はチンプンカンプン。今回の解説で、数学はこういうものなのか~。デニソフ変換の特徴も分かってきたような気がします。ちょっと面白くなってきた♪ (ミルキーユ)

  • 今回はデニソフ変換の幾何学的解釈です。キーワードになるのは“投影”!葉巻型UFOの長さを、もう一方の座標系へ投影するやり方さえ身につければ、デニソフ変換を理解できた?も同然です!ポイントになるこの描き方を、竹下先生は繰り返し実践してくれます。 (ともパパ)

【映像の概要】

前回導出したデニソフ氏の変換式について、今回はその幾何学的な意味を解釈する。デニソフ変換は、アインシュタインのローレンツ変換と式は似ているものの、根本的にものの考え方が異なる。アインシュタインは実際に時間・空間が伸び縮みすると主張しているが、デニソフ氏は、それは光が届くまでに時間がかかることによる錯覚だと主張する。ここでは、ものが伸びたり縮んだりして“見える”投影の仕組みについて、実際にグラフを描きながら解説する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 図を見てその数式をパパッと書ける。また、数式からその図をパット描ける。 私にとっては魔法のようです。 それで、竹下先生が二等辺三角形の図を描いて、その数式を出してくれましたが、 そこで数式ってこういう風に組み立てる(作る)んだな、と分かりました。 私が分かったのはその超簡単な、赤ちゃん数式だけですが、妙に嬉しかったです! ありがとうございました。(^O^)/ (芋子)
  • デニソフ変換では、光速を超えた物体の動きを分析できるので、アインシュタインとは違った相対論の世界を見る事が出来ると理解しました。とても楽しみです。 (Tedtiger)
  • 幾何学的な説明がわかりやすかったです。デニソフ氏も平易に説明すれば、支持者が増えたでしょう。 (Noriaki)
  • 私は数式だけを見ても全く分かりませんが、その数式の図を見ながら竹下先生の 解説を、自分の頭の中のスクリーンに動く絵として見ると、竹下先生の言って いることがぼちぼち理解できます。ぼちぼち・・。ありがとうございました。 (芋子)
  • 観測者は静止していても、移動していても、超新星までの距離が同じに見えるとのこと。見事な相殺ですね。 (Noriaki)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第29回 デニソフ変換1(後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • ローレンツ変換、基底変換、デニソフ変換、う~ん。私には難しすぎます。理解できるように自分の頭の中をすっきり変換できないものかと勝手な解釈(脳内変換)をしております。(汗) (ミルキーユ)

  • いよいよデニソフ変換の導出です。葉巻型UFOに見立てた線分を何本も引いた“手作り”の資料が、画面一杯に貼り出されています。私たちの複雑な光の認識の仕方を、わかりやすく視覚化した上で、関係式を導出していきます。これも“神の視点”なのかもしれません。 (ともパパ)

【映像の概要】

デニソフ変換の導き出し方は、デニソフ氏が『相対性理論の神話』の中で語ってくれている。ところが、その数行の文章はとても難解で、理解不能である。そこで、竹下氏が独自の幾何学的方法により、デニソフ変換とその逆変換を導出する。まず、導出するためのポイントになるガリレイ変換を再確認し、その後、デニソフ変換を理解するために必要となる視点、補助線の引き方など、重要なことを丁寧に解説していく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 私は数式だけを見ても全く分かりませんが、その数式の図を見ながら竹下先生の 解説を、自分の頭の中のスクリーンに動く絵として見ると、竹下先生の言って いることがぼちぼち理解できます。ぼちぼち・・。ありがとうございました。 (芋子)
  • 観測者は静止していても、移動していても、超新星までの距離が同じに見えるとのこと。見事な相殺ですね。 (Noriaki)
  • デニソフ氏の理論をもとにしてグラフ化して数式に当てはめ検証する、その上でみえてきた、私たちの物体の見え方、脳は複雑な情報を瞬時に処理し視覚化しているんだなぁとあらためて思いました。 光の速度は一定であることから夜空に輝く星々の放った光が今現在見えるのは過去に放った光を見て認識をしているんだなぁと。近づいてくるもの、遠ざかっていくものでの変化では救急車のサイレンの音の聞こえ方の違いがありますがこれもデニソフ氏の理論で解決できそうですね。 (nakamiti)
  • 私たちはいろいろな過去の時刻のものを合成して認識しているとのこと。私たちが物自体を認識できない理由ですね。 (Noriaki)
  • すげえ〜!!と思ったのは、ウイリアム・トムキンズの言葉です。 大学で教えられた、あのつまらない医学はすべてウソ。 だよねえ・・・・・それを知るために、あの苦痛の6年間を耐えたのかとガッテンしました。 (ぴょんぴょん)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第28回 デニソフ変換1(前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 竹下先生が3か月に渡り研究してきたことが、この1本に集約されています。今後のつながりのために役立つはず、是非ご覧ください。 (ミルキーユ)

  • 今回は、デニソフ理論の核心となるデニソフ変換の導出のための準備です。この変換はローレンツ変換に代わるもので、特殊相対性理論がある種の近似であることを証明する鍵となるのだとか! 超新星爆発を話題にガリレイ空間を使ってゆっくり解説してくれます。 (ともパパ)

【映像の概要】

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • デニソフ氏の理論をもとにしてグラフ化して数式に当てはめ検証する、その上でみえてきた、私たちの物体の見え方、脳は複雑な情報を瞬時に処理し視覚化しているんだなぁとあらためて思いました。 光の速度は一定であることから夜空に輝く星々の放った光が今現在見えるのは過去に放った光を見て認識をしているんだなぁと。近づいてくるもの、遠ざかっていくものでの変化では救急車のサイレンの音の聞こえ方の違いがありますがこれもデニソフ氏の理論で解決できそうですね。 (nakamiti)
  • 私たちはいろいろな過去の時刻のものを合成して認識しているとのこと。私たちが物自体を認識できない理由ですね。 (Noriaki)
  • すげえ〜!!と思ったのは、ウイリアム・トムキンズの言葉です。 大学で教えられた、あのつまらない医学はすべてウソ。 だよねえ・・・・・それを知るために、あの苦痛の6年間を耐えたのかとガッテンしました。 (ぴょんぴょん)
  • 今回の講義はわかりやすかったです。デニソフ氏ですか。自分で理論を構築し現代物理学の重鎮の怒りをかったことを誇りにすら思っている、偉大な方ですね。続きもたのしみです。特殊相対性理論で不可欠だったロケットがないのもいいですねぇ。 (nakamiti)
  • 光速に近い速度で近づくものは伸びて見え、遠ざかるものは縮んで見えるのこと。ドップラー効果を連想しました。 (Noriaki)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第27回 相対性理論の神話(後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • アインシュタイン。何となく偉い人だと思い込んでいました。あっかんべ~をしている理由は、もしや…。こういう事?って思いたくなる内容です。 (ミルキーユ)

  • 今回は、私たちの動いているものの認識の仕方についての考察です。私たちの脳は、光の性質ゆえに、かなり複雑な仕組みで情報処理をしているらしい。その仕組みを数学的に表現したのがデニソフ氏の理論。さあ、アインシュタインの間違いを超えていきましょう! (ともパパ)

【映像の概要】

前回は、アインシュタイン同様、相対性原理を前提にしたデニソフ氏の理論について解説した。それは、光の性質から、観測者に近づいて来るものは長く見え、観測者から遠ざかって行くものは短く見えるというもので、シンプルで反駁の余地がないものであった。今回は、さらに詳しく、私たちが動いている物体を見るために、どんな認識の仕方をしているのかについて、x−ct座標上を移動する棒のグラフを用いて解説する。すると、デニソフ氏の理論が、私たちの認識の仕方を再確認しているものであるということが理解できる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • すげえ〜!!と思ったのは、ウイリアム・トムキンズの言葉です。 大学で教えられた、あのつまらない医学はすべてウソ。 だよねえ・・・・・それを知るために、あの苦痛の6年間を耐えたのかとガッテンしました。 (ぴょんぴょん)
  • 今回の講義はわかりやすかったです。デニソフ氏ですか。自分で理論を構築し現代物理学の重鎮の怒りをかったことを誇りにすら思っている、偉大な方ですね。続きもたのしみです。特殊相対性理論で不可欠だったロケットがないのもいいですねぇ。 (nakamiti)
  • 光速に近い速度で近づくものは伸びて見え、遠ざかるものは縮んで見えるのこと。ドップラー効果を連想しました。 (Noriaki)
  • いいですね。直感的にも分かりやすい。 特殊相対性理論が、新たな理論にどのように包含されるかが楽しみです。 (Tedtiger)
  • すごく面白かったです。私には難しいことはわかりませんが、感覚としては竹下先生と同じような気がします。(中略)カバールが仕組んだこの世の中は、嘘で成り立っているので、コーリー・グッド氏や トンプキンス氏の言っていることは、すごく納得できます。こういうことを多くの人々が知って目覚めることが、世の中を変えていく上で急務だと思われます。 ありがとうございました。 (芋子)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第26回 相対性理論の神話(前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 普通に読んだだけでは、絶対に理解できない三行の資料が日の目をみた!
    竹下先生の魔法の説明で、不思議なくらい理解できる♪
    (ミルキーユ)

  • 今回は、特殊相対性理論を拡張するために必要なデニソフ氏の画期的な理論の解説です。この理論に登場する変換式は、ローレンツ変換のような複雑なものではなくとてもシンプル!とりあえず、奇妙な相対性理論なんぞは傍に置いといて、ここから始めてみませんか。 (ともパパ)

【映像の概要】

これまでの講義で説明してきたように、相対性理論は、光速を超えるレベルでは完全に破綻しており、何らかの修正を要する理論である。そこで、これからの講義では、相対性理論を完全に包含する画期的な理論について詳しく解説していく。明らかな事実を前提にして、論理的に秩序立てて話をしていくので、疑問の余地のないものである。今回は、相対性理論を拡張するために必要となるデニソフ氏の理論について紹介する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • すごく面白かったです。私には難しいことはわかりませんが、感覚としては竹下先生と同じような気がします。(中略)カバールが仕組んだこの世の中は、嘘で成り立っているので、コーリー・グッド氏や トンプキンス氏の言っていることは、すごく納得できます。こういうことを多くの人々が知って目覚めることが、世の中を変えていく上で急務だと思われます。 ありがとうございました。 (芋子)
  • 物理学の世界で設定した仮説を、数学的に紐解くと質量が正、ゼロ、負となり、面白い物理現象が予測される。その予測に合った実験結果もでているとのことが興味深いですね。このモデルが本当の世界を記述出来ているのか?もしくは、まだまだ現象をなぞっているだけなのか?が今後明らかになって行き、その解説いただけるのでは!とワクワクしています。 (Tedtiger)
  • ”光に質量はない” というのは、とてもよく分かりました。 次回の、タキオンの振る舞いについての講座が楽しみです。 (芋子)
  • 物理学のデータも国に忖度しているんですね。あちゃー。 過去に行かなくても、タキオンがあれば過去を見ることができるんだったら、 未来が見える人は何を使うのかな。 う~ん、何かぐるぐるする。 (まゆ)
  • どこかで靄がかかってしまったようで、スッキリとまではいきませんが、光速を超えるタキオン粒子のことを取り扱ったネット情報はミスが多いとのことでミスを正しながら丁寧に解説いただけるとのことで、これからも楽しみに受講してまいります。次回を続けて視聴したいと思います。 (nakamiti)
1 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 83