シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 中級コース 第28回 デニソフ変換1(前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 竹下先生が3か月に渡り研究してきたことが、この1本に集約されています。今後のつながりのために役立つはず、是非ご覧ください。 (ミルキーユ)

  • 今回は、デニソフ理論の核心となるデニソフ変換の導出のための準備です。この変換はローレンツ変換に代わるもので、特殊相対性理論がある種の近似であることを証明する鍵となるのだとか! 超新星爆発を話題にガリレイ空間を使ってゆっくり解説してくれます。 (ともパパ)

【映像の概要】

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • デニソフ氏の理論をもとにしてグラフ化して数式に当てはめ検証する、その上でみえてきた、私たちの物体の見え方、脳は複雑な情報を瞬時に処理し視覚化しているんだなぁとあらためて思いました。 光の速度は一定であることから夜空に輝く星々の放った光が今現在見えるのは過去に放った光を見て認識をしているんだなぁと。近づいてくるもの、遠ざかっていくものでの変化では救急車のサイレンの音の聞こえ方の違いがありますがこれもデニソフ氏の理論で解決できそうですね。 (nakamiti)
  • 私たちはいろいろな過去の時刻のものを合成して認識しているとのこと。私たちが物自体を認識できない理由ですね。 (Noriaki)
  • すげえ〜!!と思ったのは、ウイリアム・トムキンズの言葉です。 大学で教えられた、あのつまらない医学はすべてウソ。 だよねえ・・・・・それを知るために、あの苦痛の6年間を耐えたのかとガッテンしました。 (ぴょんぴょん)
  • 今回の講義はわかりやすかったです。デニソフ氏ですか。自分で理論を構築し現代物理学の重鎮の怒りをかったことを誇りにすら思っている、偉大な方ですね。続きもたのしみです。特殊相対性理論で不可欠だったロケットがないのもいいですねぇ。 (nakamiti)
  • 光速に近い速度で近づくものは伸びて見え、遠ざかるものは縮んで見えるのこと。ドップラー効果を連想しました。 (Noriaki)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第27回 相対性理論の神話(後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • アインシュタイン。何となく偉い人だと思い込んでいました。あっかんべ~をしている理由は、もしや…。こういう事?って思いたくなる内容です。 (ミルキーユ)

  • 今回は、私たちの動いているものの認識の仕方についての考察です。私たちの脳は、光の性質ゆえに、かなり複雑な仕組みで情報処理をしているらしい。その仕組みを数学的に表現したのがデニソフ氏の理論。さあ、アインシュタインの間違いを超えていきましょう! (ともパパ)

【映像の概要】

前回は、アインシュタイン同様、相対性原理を前提にしたデニソフ氏の理論について解説した。それは、光の性質から、観測者に近づいて来るものは長く見え、観測者から遠ざかって行くものは短く見えるというもので、シンプルで反駁の余地がないものであった。今回は、さらに詳しく、私たちが動いている物体を見るために、どんな認識の仕方をしているのかについて、x−ct座標上を移動する棒のグラフを用いて解説する。すると、デニソフ氏の理論が、私たちの認識の仕方を再確認しているものであるということが理解できる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • すげえ〜!!と思ったのは、ウイリアム・トムキンズの言葉です。 大学で教えられた、あのつまらない医学はすべてウソ。 だよねえ・・・・・それを知るために、あの苦痛の6年間を耐えたのかとガッテンしました。 (ぴょんぴょん)
  • 今回の講義はわかりやすかったです。デニソフ氏ですか。自分で理論を構築し現代物理学の重鎮の怒りをかったことを誇りにすら思っている、偉大な方ですね。続きもたのしみです。特殊相対性理論で不可欠だったロケットがないのもいいですねぇ。 (nakamiti)
  • 光速に近い速度で近づくものは伸びて見え、遠ざかるものは縮んで見えるのこと。ドップラー効果を連想しました。 (Noriaki)
  • いいですね。直感的にも分かりやすい。 特殊相対性理論が、新たな理論にどのように包含されるかが楽しみです。 (Tedtiger)
  • すごく面白かったです。私には難しいことはわかりませんが、感覚としては竹下先生と同じような気がします。(中略)カバールが仕組んだこの世の中は、嘘で成り立っているので、コーリー・グッド氏や トンプキンス氏の言っていることは、すごく納得できます。こういうことを多くの人々が知って目覚めることが、世の中を変えていく上で急務だと思われます。 ありがとうございました。 (芋子)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第26回 相対性理論の神話(前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 普通に読んだだけでは、絶対に理解できない三行の資料が日の目をみた!
    竹下先生の魔法の説明で、不思議なくらい理解できる♪
    (ミルキーユ)

  • 今回は、特殊相対性理論を拡張するために必要なデニソフ氏の画期的な理論の解説です。この理論に登場する変換式は、ローレンツ変換のような複雑なものではなくとてもシンプル!とりあえず、奇妙な相対性理論なんぞは傍に置いといて、ここから始めてみませんか。 (ともパパ)

【映像の概要】

これまでの講義で説明してきたように、相対性理論は、光速を超えるレベルでは完全に破綻しており、何らかの修正を要する理論である。そこで、これからの講義では、相対性理論を完全に包含する画期的な理論について詳しく解説していく。明らかな事実を前提にして、論理的に秩序立てて話をしていくので、疑問の余地のないものである。今回は、相対性理論を拡張するために必要となるデニソフ氏の理論について紹介する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • すごく面白かったです。私には難しいことはわかりませんが、感覚としては竹下先生と同じような気がします。(中略)カバールが仕組んだこの世の中は、嘘で成り立っているので、コーリー・グッド氏や トンプキンス氏の言っていることは、すごく納得できます。こういうことを多くの人々が知って目覚めることが、世の中を変えていく上で急務だと思われます。 ありがとうございました。 (芋子)
  • 物理学の世界で設定した仮説を、数学的に紐解くと質量が正、ゼロ、負となり、面白い物理現象が予測される。その予測に合った実験結果もでているとのことが興味深いですね。このモデルが本当の世界を記述出来ているのか?もしくは、まだまだ現象をなぞっているだけなのか?が今後明らかになって行き、その解説いただけるのでは!とワクワクしています。 (Tedtiger)
  • ”光に質量はない” というのは、とてもよく分かりました。 次回の、タキオンの振る舞いについての講座が楽しみです。 (芋子)
  • 物理学のデータも国に忖度しているんですね。あちゃー。 過去に行かなくても、タキオンがあれば過去を見ることができるんだったら、 未来が見える人は何を使うのかな。 う~ん、何かぐるぐるする。 (まゆ)
  • どこかで靄がかかってしまったようで、スッキリとまではいきませんが、光速を超えるタキオン粒子のことを取り扱ったネット情報はミスが多いとのことでミスを正しながら丁寧に解説いただけるとのことで、これからも楽しみに受講してまいります。次回を続けて視聴したいと思います。 (nakamiti)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第25回 特殊相対性理論(タキオンと斥力物質:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 今回は長時間の映像になりますが、ちょっと余談もあります。(♪
    中でも、夢の中の世界のお話は面白いです。
    睡眠がいかに大切か納得!
    (ミルキーユ)

  • 今回は斥力物質の振る舞いやセントラルサンのヒメミコ様との通信手段、コブラ情報、コーリー・グッド情報など、内容は盛りだくさん。見所は竹下氏の直観に基づく物理的次元の7層の世界観と次元によるタキオンの最高速度の違いです。文科系の人も是非ご視聴を! (ともパパ)

【映像の概要】

前回に引き続き、負の質量をもつ物体=斥力物質について考察する。そのあと、シリウスシステムの7つの界の界層図と神智学の世界観「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」との対応関係について説明する。そしてさらに、竹下氏の直観に基づいた独自の物理的次元の世界観について解説しながら、タキオン粒子の飛び交う世界について考察していく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 物理学の世界で設定した仮説を、数学的に紐解くと質量が正、ゼロ、負となり、面白い物理現象が予測される。その予測に合った実験結果もでているとのことが興味深いですね。このモデルが本当の世界を記述出来ているのか?もしくは、まだまだ現象をなぞっているだけなのか?が今後明らかになって行き、その解説いただけるのでは!とワクワクしています。 (Tedtiger)
  • ”光に質量はない” というのは、とてもよく分かりました。 次回の、タキオンの振る舞いについての講座が楽しみです。 (芋子)
  • 物理学のデータも国に忖度しているんですね。あちゃー。 過去に行かなくても、タキオンがあれば過去を見ることができるんだったら、 未来が見える人は何を使うのかな。 う~ん、何かぐるぐるする。 (まゆ)
  • どこかで靄がかかってしまったようで、スッキリとまではいきませんが、光速を超えるタキオン粒子のことを取り扱ったネット情報はミスが多いとのことでミスを正しながら丁寧に解説いただけるとのことで、これからも楽しみに受講してまいります。次回を続けて視聴したいと思います。 (nakamiti)
  • 超高速タキオンが過去に戻るように図式で記述されるので、時間軸を遡ると考えました。その場合に因果律はどうなるのか?原因と結果が逆転するのを認めるのか?といった問題が気になります。例えば、未来で超新星爆発が起きて、その際に超高速タキオンがたまたま発生したら、現在でもその事象が観測できるという事になりますね。不思議ですね。どうなんでしょうか? (Tedtiger)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第24回 特殊相対性理論(タキオンと斥力物質:前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • これまでに比べると数式が少なく、理科系でない人も、ちょっと“楽です。”ネットや本に書かれているウソ!を見抜けるようになりたい。いつになるだろう…。 (ミルキーユ)

  • 今回の見所は、相対性理論のエネルギー総和の数式のグラフの解説です。通常の粒子と光と超光速粒子タキオンが、違った形のグラフとして視覚的に理解できます。しかし見た目とは裏腹に、グラフの下半分の解説には驚愕します。何と負の質量のものだというのです! (ともパパ)

【映像の概要】

今回は、前回に引き続き、特殊相対性理論の範囲内でタキオンの振る舞いについて考察する。まず、基底変換を使った2次曲線のグラフの描き方について解説する。次に、特殊相対性理論のエネルギーの総和の数式のグラフの描き方について解説する。そしてそのグラフを基に、通常の粒子・光・超光速粒子タキオンの運動量とエネルギーの関係について詳細に解説していく。また、解説の手がかりとなる「負の質量をもつ物体」に関する記事についても最後の章で紹介する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 物理学のデータも国に忖度しているんですね。あちゃー。 過去に行かなくても、タキオンがあれば過去を見ることができるんだったら、 未来が見える人は何を使うのかな。 う~ん、何かぐるぐるする。 (まゆ)
  • どこかで靄がかかってしまったようで、スッキリとまではいきませんが、光速を超えるタキオン粒子のことを取り扱ったネット情報はミスが多いとのことでミスを正しながら丁寧に解説いただけるとのことで、これからも楽しみに受講してまいります。次回を続けて視聴したいと思います。 (nakamiti)
  • 超高速タキオンが過去に戻るように図式で記述されるので、時間軸を遡ると考えました。その場合に因果律はどうなるのか?原因と結果が逆転するのを認めるのか?といった問題が気になります。例えば、未来で超新星爆発が起きて、その際に超高速タキオンがたまたま発生したら、現在でもその事象が観測できるという事になりますね。不思議ですね。どうなんでしょうか? (Tedtiger)
  • おもしろい! こんなに違った見方から、何度もていねい教わったことはないです。 脳ミソの、ふだん使ってない部分が、活性化している感覚です。 ボケ防止にピッタリ! (ぴょんぴょん)
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