シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: 新作映像

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第41回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅢー8〜12)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • たとえ話が満載です。
    小さい子供さんから大人まで、多くの方に見て欲しいです♪
    人々の思い&この世界をどういう世界にしたいのかのお話しは必見!
    この世界は変わるのぢゃ!
    (ミルキーユ)

  • 今回の講義は、スタンザⅢの今までの内容をすべて振り返る絶好の機会!宇宙が3.9次元から下位の次元に向かって順番に創造されていく様子や、意識と密接に関わるコーザル界の特徴を理解することは、進化論に慣れてしまった私たちの宇宙観を根底から覆します。 (ともパパ)

【映像の概要】

今回は、スタンザⅢ-8から最後のⅢ-12までを説明する。するとスタンザⅢ全体の流れが、3.9次元から3.5次元の上位メンタル界までを、上の界層から順番に説明している様子を理解することができる。実は秘教の哲学では、まず渾然一体の中から神々が流出し、そして人間を生み出し、神々と人間が共同作業で宇宙を造り出していく様子が描かれている。この進化論とは逆の世界観を、宗教ではなく世界観のパラダイムシフトの機会と捉え、スタンザを学んでもらえればいいと思う。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 数式の講座が終ってコメントする事ができるようになりました(笑)。 宇宙の創生の仕方が、古代?のブラヴァッキー夫人と現代の最高峰の物理学者が同じような考え方をしているということは、意識の共有みたいなものが働いているんでしょうか? (芋子)
  • 謎の計算部隊完全撤退!数学難民に春が来た~♪ トラウマからの解放だ~と喜ぶのもつかの間、 シークレットドクトリン、きれいさっぱり忘れてる。 でも気持ちを切り替えて学ぶぞ~ 仏教講座のときもそうでしたが、講座がヒートアップして、 「彼ら」が「コイツら」に変わる瞬間がツボです。 (まゆ)
  • 感動してしまいました! 中級は途中で挫折していましたが、また、拝見しております。 理解しやすくて、すごいです!! 中級、再度、挑戦します。 (めいこちゃん)
  • すべての新興宗教の大本はシークレットドクトリン・秘教のチャネリングにある。新興宗教のうさん臭さはここで学ばせていただく前に感じてはいました。新興宗教の家庭に生まれた身として複雑な立場ではありますが心を見つめ、周りとの調和に努めガヤトリーマントラ・愛のマントラを日々唱え精進あるのみと思っています。そのうちに情報の開示が進んで宗教そのものがありかたが見直されますように・・と思っています。今回も学ばせていただいてありがとうございました。しかし・・様々な宗教がさまざまな言葉を使って同じ概念を説明しているためチンプンカンプンなのに比べサンキャ哲学のスッキリ感がたまらなくいいですね! (nakamiti)
  • 宇宙空間に浮かんでいる卵の絵を使った父−子−母の解説で使用している ドットを粗くしてある図は、量子的な一かけを表現しているのではないかと勝手に感動しています。 また、コブラの神智学体系の図表とヒンドゥー教の神話の両方が完全に合致したときは感動しました。 ますます、意識原理の正しい展開を早く知りたいと思いました。 (Tomonori)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第40回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅢー5〜7)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • ユーモアあふれる説明は実に面白いです。おぉ。ここで桃太郎登場。将来、絵本の内容も変化するかも♪ (ミルキーユ)

  • 現代宇宙論の科学者たちにインスピレーションを与えたシークレット・ドクトリン。宇宙の創生がポリネシアンセックスの賜物とは驚きです! そして《世界卵》から飛び出す二人の観世音とは! 実際に竹下先生が再現してくれます。何が飛び出すかは乞うご期待! (ともパパ)

【映像の概要】

今回から、これまで説明していないスタンザについて解説していく。スタンザには、どんどん下の界層(次元)に向かって宇宙が創生されていく様子が描写されている。ここでは、まだ完全に分化していない一つの塊の状態から、“トンネル効果”で宇宙が生まれ、そこから分化が進んでコーザル界が出現し、“宇宙の晴れ上がり”が起こるところまでを解説する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 数式の講座が終ってコメントする事ができるようになりました(笑)。 宇宙の創生の仕方が、古代?のブラヴァッキー夫人と現代の最高峰の物理学者が同じような考え方をしているということは、意識の共有みたいなものが働いているんでしょうか? (芋子)
  • 謎の計算部隊完全撤退!数学難民に春が来た~♪ トラウマからの解放だ~と喜ぶのもつかの間、 シークレットドクトリン、きれいさっぱり忘れてる。 でも気持ちを切り替えて学ぶぞ~ 仏教講座のときもそうでしたが、講座がヒートアップして、 「彼ら」が「コイツら」に変わる瞬間がツボです。 (まゆ)
  • 感動してしまいました! 中級は途中で挫折していましたが、また、拝見しております。 理解しやすくて、すごいです!! 中級、再度、挑戦します。 (めいこちゃん)
  • すべての新興宗教の大本はシークレットドクトリン・秘教のチャネリングにある。新興宗教のうさん臭さはここで学ばせていただく前に感じてはいました。新興宗教の家庭に生まれた身として複雑な立場ではありますが心を見つめ、周りとの調和に努めガヤトリーマントラ・愛のマントラを日々唱え精進あるのみと思っています。そのうちに情報の開示が進んで宗教そのものがありかたが見直されますように・・と思っています。今回も学ばせていただいてありがとうございました。しかし・・様々な宗教がさまざまな言葉を使って同じ概念を説明しているためチンプンカンプンなのに比べサンキャ哲学のスッキリ感がたまらなくいいですね! (nakamiti)
  • 宇宙空間に浮かんでいる卵の絵を使った父−子−母の解説で使用している ドットを粗くしてある図は、量子的な一かけを表現しているのではないかと勝手に感動しています。 また、コブラの神智学体系の図表とヒンドゥー教の神話の両方が完全に合致したときは感動しました。 ますます、意識原理の正しい展開を早く知りたいと思いました。 (Tomonori)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第39回 シークレット・ドクトリン(前回の復習)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 一年以上前にさかのぼり、シークレット・ドクトリンの復習をします。映像配信は、沢山の宇宙人が聴いているとか…。
    数式は出てきませんょ。(^^♪ 
    基本的な知識が無くても、ここから再スタートできます。
    (ミルキーユ)

  • 1年8ヶ月ぶりのシークレット・ドクトリンです。さすがに神智学の世界観はすっかり忘却の彼方へ! しかし復習を兼ねたこの講義を視聴すれば、少しずつ記憶は甦り始めます。そして、あの寄り道のきっかけとなったインフレーション理論も、、、再登場です。 (ともパパ)

【映像の概要】

今回から、途中になってた『シークレット・ドクトリン』の第Ⅲ節からもう一度始める。1年半ぐらい時間が空いたため、中断する前の講義で、だいたいどんなことを解説していたかというところから復習をし、神智学の世界観を確認しながら、続きを始めたい。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 感動してしまいました! 中級は途中で挫折していましたが、また、拝見しております。 理解しやすくて、すごいです!! 中級、再度、挑戦します。 (めいこちゃん)
  • すべての新興宗教の大本はシークレットドクトリン・秘教のチャネリングにある。新興宗教のうさん臭さはここで学ばせていただく前に感じてはいました。新興宗教の家庭に生まれた身として複雑な立場ではありますが心を見つめ、周りとの調和に努めガヤトリーマントラ・愛のマントラを日々唱え精進あるのみと思っています。そのうちに情報の開示が進んで宗教そのものがありかたが見直されますように・・と思っています。今回も学ばせていただいてありがとうございました。しかし・・様々な宗教がさまざまな言葉を使って同じ概念を説明しているためチンプンカンプンなのに比べサンキャ哲学のスッキリ感がたまらなくいいですね! (nakamiti)
  • 宇宙空間に浮かんでいる卵の絵を使った父−子−母の解説で使用している ドットを粗くしてある図は、量子的な一かけを表現しているのではないかと勝手に感動しています。 また、コブラの神智学体系の図表とヒンドゥー教の神話の両方が完全に合致したときは感動しました。 ますます、意識原理の正しい展開を早く知りたいと思いました。 (Tomonori)
  • 同じ用語でもどうしてここまで違うのでしょうか。サーンキャ哲学はサットヴァな意識を対象としていて次元も相当高いのに比べて、神智学はタマシックで次元も低いのでここまで違うのではないかと思いました。唯識論の講義を思い出しました。仏教の自己(プルシャ)の否定も影響しているのではないかと感じました。 神智学の世界観はグノーシスの世界観であると再認識させていただきました。“えいごリアン”が懐かしいです。 (coco)
  • 今回の講義も難解で、クイズを解いている様でした。 (中略) 宇宙はフラクタル構造で、フトマニ図を基に統治されているとの事です。 各次元の層により、言葉の概念が変わってくる事を理解しました。 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文でも、参考になる一文がありました。 『 宇宙の構造はソ連の工芸品“マトリョーシカ”の構造に似ています。』 なんとなく、宇宙の成り立ちが、イメージできます。 (ぷーさん)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第38回 デニソフ変換7/特殊相対性理論との関係(後半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 祝・デニソフ変換の総括です。この講和で、私たちの学問は、ほとんどが間違いだらけということが分かります。真実を見抜くために、東洋医学セミナーがある! 1月から復習をスタートしようと思いました。(3日坊主克服~) (ミルキーユ)

  • デニソフ変換の最終回です。遂に特殊相対性理論の間違いと、それがデニソフ変換の荒っぽい近似であることが証明されます。この講義を視聴したら、相対性理論の信者たちは、その事実を受け入れられるでしょうか。信仰を手放し、真実に向き合ってほしいものです。 (ともパパ)

【映像の概要】

特殊相対性理論を今一度見返し、具体的な矛盾点を見てみる。そして最後に残された「なぜ実験結果と整合するのか」という疑問に答えて、一連の特殊相対性理論とデニソフ変換の講義を終える。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • デニソフ変換が、高速で近づいて来る物体が長く見えて、遠ざかる物体が短く見えるという現象を数式で表現している。そう考えると、そもそものアインシュタインの特殊相対性理論の式は何を表現できていて、何を表現出来ていないか?という比較が可能になり、何が本質的な違いなのかが議論されてくことにとても関心と期待があります。 (Tedtiger)
  • 一般に物理学は、統一場理論や大統一理論のように、一つの理論で多くの事象を説明しようとしているように見受けられます。それらと比べて、正と負の領域で変換式が違うデニソフ゠竹下理論は数学的だと思います。 (Noriaki)
  • 光速を超えた物体は、どんなふうに見えるのか。 想像もつきませんでしたが、そんなふう見えるんですね。 ここまで来ると、光速より速いものは確実に存在すること、納得です。 現代アートのようなグラフ図形が美しい。 (ぴょんぴょん)
  • 負の領域を式で示したことで、これでようやくデニソフ変換の不備を補ったとのこと。記念すべきデニソフ変換の完成!ともいえるわけですね。これから、アインシュタインの相対性理論で一番大事だとおもわれる速度の合成則とデニソフ変換が一致を見ていくとのこと。光速を超える領域のお話、何とも楽しみです! (しんしん丸)
  • 竹下様がグラフを用いてデニソフ変換の数式を導かれるお話をなるほどなるほどと思いながら聞いてましたが、ローレンツ変換にくらべ式にルートが含まれていないので数式として簡単そうです。光速を超えたときにグラフがどのように変化するのか楽しみです。 (nakamiti)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第37回 デニソフ変換7/特殊相対性理論との関係(前半)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • お! 何かが飛んできた。(映像中程をご覧ください) カメムシから見ると、この世界や光はどう見えているのかな?真実しか見ていないだろうなと思いました (ミルキーユ)

  • いよいよデニソフ変換も終わりです。ここまで長かった! 本当は特殊相対性理論に代わる理論だけど、信仰心の厚い物理学会では全く相手にされていません。しかし、そのデニソフ変換も、竹下先生から見たら間違いがあるのだとか。今回は本来の変換式を示します。 (ともパパ)

【映像の概要】

今回からの前後半2回で、特殊相対性理論とデニソフ変換の講義を終える。今回はまず、デニソフ変換の総括をし、特殊相対性理論と似た形の4次元時空におけるデニソフ変換の式を提示する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 光速を超えた物体は、どんなふうに見えるのか。 想像もつきませんでしたが、そんなふう見えるんですね。 ここまで来ると、光速より速いものは確実に存在すること、納得です。 現代アートのようなグラフ図形が美しい。 (ぴょんぴょん)
  • 観測者は、超光速のUFOが通過する瞬間まで、それが見えないとのこと。視点を変えると、UFOの中の人は、ある物体を通過する瞬間まで、それが見えないのでしょうか。どのように衝突回避をしているのか気になります。 (Noriaki)
  • デニソフ変換を使って、光速を超えた場合の物体がどの様に見えるか?は大変興味深いですが、その結果は想像を超えていますね。 実際の観測実験でどう見えるのか?その結果とデニソフ変換の結果に矛盾がないのか?がいよいよ確かめられるとのこと、それがどの様な結果になるかが期待されます。 (Tedtiger)
1 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 77