シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 中級コース 第33回 デニソフ変換3/負の領域(後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • デニソフ氏の主張がなぜ納得できないのか? の説明は、デニソフ氏自身も「そうだったのか~!」と、何処かで納得しているのではないかと思います。(^^) (ミルキーユ)

  • デニソフ変換を幾何学的に理解する秘訣は、、、“自分で絵を描いてみて、いくつかやってみる”ことだそうです! なかなか実践しようとしない自分の背中を、誰かに押してほしい。。。次回からは速度の合成則です。いっちょまえに予告だけしときます。 (ともパパ)

【映像の概要】

前回は負の領域におけるデニソフ変換の式を導出した。今回は負の領域において、長さの変換式が成り立つかどうかの検証を行う。また、デニソフ変換を利用して長さの変換式を導出してみる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ていねいにていねいに、図形を描いて説明して下さっています。 美しい手書きの図形のおかげで、難攻不落のデニソフ変換がいとも簡単に導き出されました。 竹下先生でなければ、このように素人でもわかるように説明できないと思います。 (ぴょんぴょん)
  • 負の領域でのデニソフ変換の式の検証により、全域での分析環境が整理されてきたと理解しました。 (Tedtiger)
  • 光速一定の空間では、光速に近い物体の長さが、相対的には、「伸びたり、縮んだり」しているように″見える″というデニソフ理論は数学的に検証されてきたと理解しました。 アインシュタインの相対性理論から導かれる他の特性もデニソフ理論で置き換えられるか?ということも大いに気になってきました。 (Tedtiger)
  • デニソフ変換を図示する場合には、マイナス45度の直線が補助的な線となっていて、変換軸を変えるとプラス45度の直線が補助的な線となっていて、式の変換を図示する際の理解を助けていることが分かりました。 観測者に見えている長さが確かに、変換式で表される値となっていることが、良く分かりました。 相対的に近づいてくる物の長さは、長く″見える″ということですね。 (Tedtiger)
  • 光が観測者に届くまでの時間を考慮している点で、デニソフ氏の理論はアインシュタインのより説得力があります。 (Noriaki)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第32回 デニソフ変換3/負の領域(前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • この長さと、この長さと、この長さが等しい!狐につままれた感で目が点になりそうでしたが、中級に入り、初めて面白いと思ったであります。 (ミルキーユ)

  • 今回はデニソフ変換の負の領域の考察です。変換式はこれまでの正の領域のものとは微妙に違い、分母の負号がプラスからマイナスに。そしてもう一方の座標系への“投影”の仕方は、45度ではなく、−45度のラインを使うだけ、、、のように僕からは見えるのですが。 (ともパパ)

【映像の概要】

これまでデニソフ変換に触れてきたが、これまでの変換式と説明は正の領域でのみ成立する。これだけでは数学的に不備があるため、今回は負の領域に対応した変換式を取り上げる。そして前回同様に、これらの式は実際に図を描くことで導出できることを示す。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 光速一定の空間では、光速に近い物体の長さが、相対的には、「伸びたり、縮んだり」しているように″見える″というデニソフ理論は数学的に検証されてきたと理解しました。 アインシュタインの相対性理論から導かれる他の特性もデニソフ理論で置き換えられるか?ということも大いに気になってきました。 (Tedtiger)
  • デニソフ変換を図示する場合には、マイナス45度の直線が補助的な線となっていて、変換軸を変えるとプラス45度の直線が補助的な線となっていて、式の変換を図示する際の理解を助けていることが分かりました。 観測者に見えている長さが確かに、変換式で表される値となっていることが、良く分かりました。 相対的に近づいてくる物の長さは、長く″見える″ということですね。 (Tedtiger)
  • 光が観測者に届くまでの時間を考慮している点で、デニソフ氏の理論はアインシュタインのより説得力があります。 (Noriaki)
  • 竹下様がグラフを用いてデニソフ変換の数式を導かれるお話をなるほどなるほどと思いながら聞いてましたが、ローレンツ変換にくらべ式にルートが含まれていないので数式として簡単そうです。光速を超えたときにグラフがどのように変化するのか楽しみです。 (nakamiti)
  • 図を見てその数式をパパッと書ける。また、数式からその図をパット描ける。 私にとっては魔法のようです。 それで、竹下先生が二等辺三角形の図を描いて、その数式を出してくれましたが、 そこで数式ってこういう風に組み立てる(作る)んだな、と分かりました。 私が分かったのはその超簡単な、赤ちゃん数式だけですが、妙に嬉しかったです! ありがとうございました。(^O^)/ (芋子)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第31回 デニソフ変換2/図形的説明(後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 竹下先生:今、何やっているか分かっているかな?私:どきっ。神様、ロケット、葉巻型UFO、地球から見ると、どのように見えるのか、長さの伸び縮みが、図で説明できる。という事だと思います。多分(汗) (ミルキーユ)

  • 今回は、具体例を用いたデニソフの変換式の幾何学的検証です。ポイントはやはりもう一方の座標系への“投影”。45度のラインと平行線、直角二等辺三角形に注目です。講義の終盤“今何やってるかわかってるかな?”とツッコミが入ります。難しいのは、、皆同じ! (ともパパ)

【映像の概要】

前回は、デニソフの変換式について幾何学的意味を解釈した。今回はデニソフの変換式は本当に成立しているのか? そして、正しいのかどうかについて、実際に具体的な例を使って幾何学的に検証する。ある座標系から、もう一方の座標系への投影の仕方を何度も実践するので、ぜひ身につけて欲しい。ポイントは45度のラインと平行線と直角二等辺三角形である。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • デニソフ変換を図示する場合には、マイナス45度の直線が補助的な線となっていて、変換軸を変えるとプラス45度の直線が補助的な線となっていて、式の変換を図示する際の理解を助けていることが分かりました。 観測者に見えている長さが確かに、変換式で表される値となっていることが、良く分かりました。 相対的に近づいてくる物の長さは、長く″見える″ということですね。 (Tedtiger)
  • 光が観測者に届くまでの時間を考慮している点で、デニソフ氏の理論はアインシュタインのより説得力があります。 (Noriaki)
  • 竹下様がグラフを用いてデニソフ変換の数式を導かれるお話をなるほどなるほどと思いながら聞いてましたが、ローレンツ変換にくらべ式にルートが含まれていないので数式として簡単そうです。光速を超えたときにグラフがどのように変化するのか楽しみです。 (nakamiti)
  • 図を見てその数式をパパッと書ける。また、数式からその図をパット描ける。 私にとっては魔法のようです。 それで、竹下先生が二等辺三角形の図を描いて、その数式を出してくれましたが、 そこで数式ってこういう風に組み立てる(作る)んだな、と分かりました。 私が分かったのはその超簡単な、赤ちゃん数式だけですが、妙に嬉しかったです! ありがとうございました。(^O^)/ (芋子)
  • デニソフ変換では、光速を超えた物体の動きを分析できるので、アインシュタインとは違った相対論の世界を見る事が出来ると理解しました。とても楽しみです。 (Tedtiger)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第30回 デニソフ変換2/図形的説明(前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 私は、まともに勉強をした記憶がなく、授業を聞いたふりをしていました。当然ですが、中級はチンプンカンプン。今回の解説で、数学はこういうものなのか~。デニソフ変換の特徴も分かってきたような気がします。ちょっと面白くなってきた♪ (ミルキーユ)

  • 今回はデニソフ変換の幾何学的解釈です。キーワードになるのは“投影”!葉巻型UFOの長さを、もう一方の座標系へ投影するやり方さえ身につければ、デニソフ変換を理解できた?も同然です!ポイントになるこの描き方を、竹下先生は繰り返し実践してくれます。 (ともパパ)

【映像の概要】

前回導出したデニソフ氏の変換式について、今回はその幾何学的な意味を解釈する。デニソフ変換は、アインシュタインのローレンツ変換と式は似ているものの、根本的にものの考え方が異なる。アインシュタインは実際に時間・空間が伸び縮みすると主張しているが、デニソフ氏は、それは光が届くまでに時間がかかることによる錯覚だと主張する。ここでは、ものが伸びたり縮んだりして“見える”投影の仕組みについて、実際にグラフを描きながら解説する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 図を見てその数式をパパッと書ける。また、数式からその図をパット描ける。 私にとっては魔法のようです。 それで、竹下先生が二等辺三角形の図を描いて、その数式を出してくれましたが、 そこで数式ってこういう風に組み立てる(作る)んだな、と分かりました。 私が分かったのはその超簡単な、赤ちゃん数式だけですが、妙に嬉しかったです! ありがとうございました。(^O^)/ (芋子)
  • デニソフ変換では、光速を超えた物体の動きを分析できるので、アインシュタインとは違った相対論の世界を見る事が出来ると理解しました。とても楽しみです。 (Tedtiger)
  • 幾何学的な説明がわかりやすかったです。デニソフ氏も平易に説明すれば、支持者が増えたでしょう。 (Noriaki)
  • 私は数式だけを見ても全く分かりませんが、その数式の図を見ながら竹下先生の 解説を、自分の頭の中のスクリーンに動く絵として見ると、竹下先生の言って いることがぼちぼち理解できます。ぼちぼち・・。ありがとうございました。 (芋子)
  • 観測者は静止していても、移動していても、超新星までの距離が同じに見えるとのこと。見事な相殺ですね。 (Noriaki)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第29回 デニソフ変換1(後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • ローレンツ変換、基底変換、デニソフ変換、う~ん。私には難しすぎます。理解できるように自分の頭の中をすっきり変換できないものかと勝手な解釈(脳内変換)をしております。(汗) (ミルキーユ)

  • いよいよデニソフ変換の導出です。葉巻型UFOに見立てた線分を何本も引いた“手作り”の資料が、画面一杯に貼り出されています。私たちの複雑な光の認識の仕方を、わかりやすく視覚化した上で、関係式を導出していきます。これも“神の視点”なのかもしれません。 (ともパパ)

【映像の概要】

デニソフ変換の導き出し方は、デニソフ氏が『相対性理論の神話』の中で語ってくれている。ところが、その数行の文章はとても難解で、理解不能である。そこで、竹下氏が独自の幾何学的方法により、デニソフ変換とその逆変換を導出する。まず、導出するためのポイントになるガリレイ変換を再確認し、その後、デニソフ変換を理解するために必要となる視点、補助線の引き方など、重要なことを丁寧に解説していく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 私は数式だけを見ても全く分かりませんが、その数式の図を見ながら竹下先生の 解説を、自分の頭の中のスクリーンに動く絵として見ると、竹下先生の言って いることがぼちぼち理解できます。ぼちぼち・・。ありがとうございました。 (芋子)
  • 観測者は静止していても、移動していても、超新星までの距離が同じに見えるとのこと。見事な相殺ですね。 (Noriaki)
  • デニソフ氏の理論をもとにしてグラフ化して数式に当てはめ検証する、その上でみえてきた、私たちの物体の見え方、脳は複雑な情報を瞬時に処理し視覚化しているんだなぁとあらためて思いました。 光の速度は一定であることから夜空に輝く星々の放った光が今現在見えるのは過去に放った光を見て認識をしているんだなぁと。近づいてくるもの、遠ざかっていくものでの変化では救急車のサイレンの音の聞こえ方の違いがありますがこれもデニソフ氏の理論で解決できそうですね。 (nakamiti)
  • 私たちはいろいろな過去の時刻のものを合成して認識しているとのこと。私たちが物自体を認識できない理由ですね。 (Noriaki)
  • すげえ〜!!と思ったのは、ウイリアム・トムキンズの言葉です。 大学で教えられた、あのつまらない医学はすべてウソ。 だよねえ・・・・・それを知るために、あの苦痛の6年間を耐えたのかとガッテンしました。 (ぴょんぴょん)
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