シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 中級コース 第37回 デニソフ変換7/特殊相対性理論との関係(前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • お! 何かが飛んできた。(映像中程をご覧ください) カメムシから見ると、この世界や光はどう見えているのかな?真実しか見ていないだろうなと思いました (ミルキーユ)

  • いよいよデニソフ変換も終わりです。ここまで長かった! 本当は特殊相対性理論に代わる理論だけど、信仰心の厚い物理学会では全く相手にされていません。しかし、そのデニソフ変換も、竹下先生から見たら間違いがあるのだとか。今回は本来の変換式を示します。 (ともパパ)

【映像の概要】

今回からの前後半2回で、特殊相対性理論とデニソフ変換の講義を終える。今回はまず、デニソフ変換の総括をし、特殊相対性理論と似た形の4次元時空におけるデニソフ変換の式を提示する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 光速を超えた物体は、どんなふうに見えるのか。 想像もつきませんでしたが、そんなふう見えるんですね。 ここまで来ると、光速より速いものは確実に存在すること、納得です。 現代アートのようなグラフ図形が美しい。 (ぴょんぴょん)
  • 観測者は、超光速のUFOが通過する瞬間まで、それが見えないとのこと。視点を変えると、UFOの中の人は、ある物体を通過する瞬間まで、それが見えないのでしょうか。どのように衝突回避をしているのか気になります。 (Noriaki)
  • デニソフ変換を使って、光速を超えた場合の物体がどの様に見えるか?は大変興味深いですが、その結果は想像を超えていますね。 実際の観測実験でどう見えるのか?その結果とデニソフ変換の結果に矛盾がないのか?がいよいよ確かめられるとのこと、それがどの様な結果になるかが期待されます。 (Tedtiger)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第36回 デニソフ変換6/光速を超えた領域

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【今回のみどころポイント!】

  • 特殊相対性理論から始まったこの1年。ふとした時に、「xイコール…」数々の数式がまるで呪文のように頭に浮かぶことがありました。(^^;)このテーマは、次回が最後になるそうです。デニソフ変換の最後のまとめが楽しみ! (ミルキーユ)

  • 今回はデニソフ変換を使って、光速を超えた物体について考察します。結果はとても奇妙で、量子力学における対生成に疑問を投げかけます。私たちも自分自身の認識について、本当にその現象が見えてるのか、それともただそう見えてるだけなのか?と疑ってみては。 (ともパパ)

【映像の概要】

前回はデニソフ変換の本質について話をした。今回は、光速を超えた領域にデニソフ変換を適用した場合、どのように見えるかを説明する。その結果は非常に興味深く奇妙であるが、光速度不変の原理を前提にするならば、非常にシンプルで納得できる結論でもあることがわかる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 光速一定という前提で、アインシュタインの特殊相対性理論が、物体の長さが変わるという考え方である。しかし、デニソフ変換の考え方は、物体の長さが変わったように”見える”という考え方である。 また、アインシュタインの特殊相対性理論では、物体は光速を超えられないが、このデニソフ変換の考え方では、異なる物体の相対速度の式が検証された事で、光速一定の世界での超光速な物体がどのような速度に”見えるか?”が検証可能となってきた。と理解しました。 (Tedtiger)
  • 映像配信の経済の講義と同様、中学レベルの数学で、特殊相対性理論より高度な理論を構築しているのがすごいと思いました。 (Noriaki)
  • 負の領域を式で示したことで、これでようやくデニソフ変換の不備を補ったとのこと。記念すべきデニソフ変換の完成!ともいえるわけですね。これから、アインシュタインの相対性理論で一番大事だとおもわれる速度の合成則とデニソフ変換が一致を見ていくとのこと。光速を超える領域のお話、何とも楽しみです! (しんしん丸)
  • デニソフの相対性理論の前提は変数が正の領域に限定されていた。しかし、負の領域まで拡張できたことを理解しました。次は光速を超える物体の動きがどう見えるか?デニソフ理論に基づいた式と図でどう描かれるのか?を知りたいですね。 (Tedtiger)
  • ていねいにていねいに、図形を描いて説明して下さっています。 美しい手書きの図形のおかげで、難攻不落のデニソフ変換がいとも簡単に導き出されました。 竹下先生でなければ、このように素人でもわかるように説明できないと思います。 (ぴょんぴょん)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第35回 デニソフ変換5/特殊相対性理論との違い

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【今回のみどころポイント!】

  • 次回は高速を超えたものを見た時にどう見えるのか?一番重要な部分の説明だそうです。その為に、デニソフ変換の本質をしっかり理解しましょう。 (ミルキーユ)

  • 今回はデニソフ変換の本質に迫ります。変換を理解する上で“一番大事な内容”と解説されているように、導出される式は少々複雑。それでも使うのは中学校で習った知識だけ!講義の最後にデニソフ変換と特殊相対性理論の決定的な違いについても解説があります。 (ともパパ)

【映像の概要】

前回は、デニソフ変換の速度の合成を取り上げたが、証明の中で残された1点の疑問点に触れて終わった。今回はその疑問点を解決させ、デニソフ変換の本質を明らかにする。その後、特殊相対性理論とデニソフ変換の決定的な違いを簡潔に説明する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 実際の速度と観測される速度のそれぞれに合成則があるのがわかりました。 (Noriaki)
  • デニソフ変換での速度の合成が、数式でも、図でも表現された。 実際の速度と観測される速度という、異なる値で速度が表現されるのが特徴である。 慣れたのか?理解できたのか? 自分の中では、違和感なく受け止められているような気がする… (Tedtiger)
  • 負の領域を式で示したことで、これでようやくデニソフ変換の不備を補ったとのこと。記念すべきデニソフ変換の完成!ともいえるわけですね。これから、アインシュタインの相対性理論で一番大事だとおもわれる速度の合成則とデニソフ変換が一致を見ていくとのこと。光速を超える領域のお話、何とも楽しみです! (しんしん丸)
  • デニソフの相対性理論の前提は変数が正の領域に限定されていた。しかし、負の領域まで拡張できたことを理解しました。次は光速を超える物体の動きがどう見えるか?デニソフ理論に基づいた式と図でどう描かれるのか?を知りたいですね。 (Tedtiger)
  • ていねいにていねいに、図形を描いて説明して下さっています。 美しい手書きの図形のおかげで、難攻不落のデニソフ変換がいとも簡単に導き出されました。 竹下先生でなければ、このように素人でもわかるように説明できないと思います。 (ぴょんぴょん)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第34回 デニソフ変換4/速度の合成

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【今回のみどころポイント!】

  • 学校の授業で習ったり、覚えただけでは本当に分かっていない。さて、どうすればいいのか?この部分は、多くの学生に見てもらいたいな~と思います。そう。学校では教えてくれないのです。 (ミルキーユ)

  • 今回のポイントは、デニソフ変換における速度の合成則の解釈です。デニソフさんの論文には合成則の考察は無いので、デニソフ理論をさらに深化させた、竹下先生独自の解説になります。また、講義終盤の実際の速度と観測される速度の分類もポイントです。 (ともパパ)

【映像の概要】

以前、特殊相対性理論の結論の中で、速度の合成則が最も重要であると説明した。今回は、この速度の合成則が、デニソフ変換においてもそのまま成り立つことを証明する。また、デニソフ変換における速度の合成則は、特殊相対性理論と少し意味合いが異なるのでその点についても触れる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 負の領域を式で示したことで、これでようやくデニソフ変換の不備を補ったとのこと。記念すべきデニソフ変換の完成!ともいえるわけですね。これから、アインシュタインの相対性理論で一番大事だとおもわれる速度の合成則とデニソフ変換が一致を見ていくとのこと。光速を超える領域のお話、何とも楽しみです! (しんしん丸)
  • デニソフの相対性理論の前提は変数が正の領域に限定されていた。しかし、負の領域まで拡張できたことを理解しました。次は光速を超える物体の動きがどう見えるか?デニソフ理論に基づいた式と図でどう描かれるのか?を知りたいですね。 (Tedtiger)
  • ていねいにていねいに、図形を描いて説明して下さっています。 美しい手書きの図形のおかげで、難攻不落のデニソフ変換がいとも簡単に導き出されました。 竹下先生でなければ、このように素人でもわかるように説明できないと思います。 (ぴょんぴょん)
  • 負の領域でのデニソフ変換の式の検証により、全域での分析環境が整理されてきたと理解しました。 (Tedtiger)
  • 光速一定の空間では、光速に近い物体の長さが、相対的には、「伸びたり、縮んだり」しているように″見える″というデニソフ理論は数学的に検証されてきたと理解しました。 アインシュタインの相対性理論から導かれる他の特性もデニソフ理論で置き換えられるか?ということも大いに気になってきました。 (Tedtiger)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第33回 デニソフ変換3/負の領域(後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • デニソフ氏の主張がなぜ納得できないのか? の説明は、デニソフ氏自身も「そうだったのか~!」と、何処かで納得しているのではないかと思います。(^^) (ミルキーユ)

  • デニソフ変換を幾何学的に理解する秘訣は、、、“自分で絵を描いてみて、いくつかやってみる”ことだそうです! なかなか実践しようとしない自分の背中を、誰かに押してほしい。。。次回からは速度の合成則です。いっちょまえに予告だけしときます。 (ともパパ)

【映像の概要】

前回は負の領域におけるデニソフ変換の式を導出した。今回は負の領域において、長さの変換式が成り立つかどうかの検証を行う。また、デニソフ変換を利用して長さの変換式を導出してみる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ていねいにていねいに、図形を描いて説明して下さっています。 美しい手書きの図形のおかげで、難攻不落のデニソフ変換がいとも簡単に導き出されました。 竹下先生でなければ、このように素人でもわかるように説明できないと思います。 (ぴょんぴょん)
  • 負の領域でのデニソフ変換の式の検証により、全域での分析環境が整理されてきたと理解しました。 (Tedtiger)
  • 光速一定の空間では、光速に近い物体の長さが、相対的には、「伸びたり、縮んだり」しているように″見える″というデニソフ理論は数学的に検証されてきたと理解しました。 アインシュタインの相対性理論から導かれる他の特性もデニソフ理論で置き換えられるか?ということも大いに気になってきました。 (Tedtiger)
  • デニソフ変換を図示する場合には、マイナス45度の直線が補助的な線となっていて、変換軸を変えるとプラス45度の直線が補助的な線となっていて、式の変換を図示する際の理解を助けていることが分かりました。 観測者に見えている長さが確かに、変換式で表される値となっていることが、良く分かりました。 相対的に近づいてくる物の長さは、長く″見える″ということですね。 (Tedtiger)
  • 光が観測者に届くまでの時間を考慮している点で、デニソフ氏の理論はアインシュタインのより説得力があります。 (Noriaki)
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