シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 中級コース 第8回 現代の宇宙論(後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 謎なぞ現代物理学をムダなく最短で学ぶことができます。物理学者の方の感想を聞いてみたいな~。タイル&時計のたとえ話はとても分かりやすい。(^^) (ミルキーユ)

  • 現代物理学の宇宙論がどういったものなのか良く分かりました。現代物理学が根底から覆るような指摘を受け入れて、ファンタジーから本物の科学に発展していけるのだと思います。 (はっち)

  • 物理学者がとてつもなく正確な時計を作ったとして、それがねじまき式の時計よりも劣る状況が生まれる。それは、、、なるほど!なるほど! (はちコ)

【映像の概要】

前半に引き続き、現代の宇宙論を丁寧に見ていく。そうすると、数学的な裏付けはあるものの、数々の疑問点や曖昧な部分が浮かび上がってくる。インフレーション理論の背後の大きな謎に迫ると共に、それに関する最新の論文の内容も紹介する。最後に、物理学者が見落としている決定的な視点について言及する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • イヤーッ、ホント食い入るように見入ってしまいました!(^^)!なんかどんどん本質というか、統一理論みたいな話に近づいてきているような気がしてきました。が、しかし・・・(´▽`)これも3.8次元か3.9次元での領域の話なのかと思うと満足していられないなとも思いました。 (かず)
  • あっという間の時間でした。現代物理学が説くところの宇宙の生成論はビッグバンあたりまではなじみがありましたがビレンケンン博士の無からの宇宙生成論はエネルギーの陰性と陽性のバランスの均衡が外れた際に次元の違う世界からトンネル効果により物質の世界に生み出されてくる過程が神智学での流出論と似ていて興味深かったです。後半も楽しみです。ありがとうございました。 (nakamiti)
  • まさか宗教学講座で不確定性原理やトンネル効果等のお話が出るとは、それも至極明解に!楽しい映像でした。 現代教育に洗脳された思考方法の頭には、宗教学講座がより理解しやすいようにも感じています。 宇宙はどの様にして出来たのか昔から気にかかっていた者として、ものすごく楽しめました。ありがとうございます。 またアインシュタインがシークレットドクトリンを常に手元に置いていたとのお話し、もしかして舌を出してる画像が実は本音の顔かなと、ふと思ったりしてます。 もう一つの宇宙はどうなっているのか等々、後半が待ち遠しいです。 (hiro)
  • 不確定性原理の説明あたりまで、私の理解が不確かさ・・ 今回の講座、最後までついていけるのか 私の心もゆらぎましたが、残り5分、 きわめて短い時間で、とてつもなく面白くなってきました! 後半がすごく楽しみです。 ありがとうございました! (まゆ)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第7回 現代の宇宙論(前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 物理学者の宇宙論と霊的な宇宙論の解説は、将来、竹下氏の話を理解するために押さえておきたい内容です。竹下先生:ここまで分りましたね?私:(ギクッ)えぇ。何とか追っかけています。 (ミルキーユ)

  • 現代物理学の宇宙論がどのようなものか知るためには打って付けの内容だと思います。理論上、対生成された宇宙が存在し、対消滅し得る話や神智学の宇宙論との符合が興味深いです。 (はっち)

  • 自分たちの宇宙のことなのに、この講義を聴かなかったら、何も知らないままだったなあ。。後半が楽しみです! (はちコ)

【映像の概要】

シークレット・ドクトリンのスタンザを読み解いている中で、前回は、宇宙が発生する前の状態から宇宙が押し出されていく部分を詳しく解説した。今回は、寄り道にはなるが、現代の宇宙論を見ていく。神智学が高い次元を含めた宇宙論であるのに対し、三次元の物質的次元の宇宙論ではあるが、神智学に関連した興味深い気づきがある。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • すべての新興宗教の大本はシークレットドクトリン・秘教のチャネリングにある。新興宗教のうさん臭さはここで学ばせていただく前に感じてはいました。新興宗教の家庭に生まれた身として複雑な立場ではありますが心を見つめ、周りとの調和に努めガヤトリーマントラ・愛のマントラを日々唱え精進あるのみと思っています。そのうちに情報の開示が進んで宗教そのものがありかたが見直されますように・・と思っています。今回も学ばせていただいてありがとうございました。しかし・・様々な宗教がさまざまな言葉を使って同じ概念を説明しているためチンプンカンプンなのに比べサンキャ哲学のスッキリ感がたまらなくいいですね! (nakamiti)
  • 宇宙空間に浮かんでいる卵の絵を使った父−子−母の解説で使用している ドットを粗くしてある図は、量子的な一かけを表現しているのではないかと勝手に感動しています。 また、コブラの神智学体系の図表とヒンドゥー教の神話の両方が完全に合致したときは感動しました。 ますます、意識原理の正しい展開を早く知りたいと思いました。 (Tomonori)
  • 同じ用語でもどうしてここまで違うのでしょうか。サーンキャ哲学はサットヴァな意識を対象としていて次元も相当高いのに比べて、神智学はタマシックで次元も低いのでここまで違うのではないかと思いました。唯識論の講義を思い出しました。仏教の自己(プルシャ)の否定も影響しているのではないかと感じました。 神智学の世界観はグノーシスの世界観であると再認識させていただきました。“えいごリアン”が懐かしいです。 (coco)
  • 神智学はもちろん、サーンキャ哲学も展開の仕方は間違っているとずっと以前から指摘されていました。将来的に正確な展開の仕方をやると言われていましたが、この中級講座で公開されるとのこと。ずっと知りたいと思っていたので大変楽しみです。 (coco)
  • 暗号を解読しているかのような内容でした。 先生が「イヤになるね」と言っていましたが、 熱意ある丁寧な説明でしたので、最後まで聞くことができました。 ありがとうございました。 (Tomonori)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第6回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅢー1〜4:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 世界の混乱は何が元になっているのか?チャネリング、新興宗教の実態などの鋭い解説はツッコミどころ満載で、久々(^_^;)に先生のお話に聞き入ってしまいました。秘教を変換すると、卑怯、悲況…。いまの政治屋さんとダブってしまう。 (ミルキーユ)

  • 難解なスタンザを徹底解説する意図を再確認。地球上の混乱の原因とも言える本当に厄介な代物だと思います。シークレット・ドクトリンが正当に評価されるためには、中級講座を多くの方に見ていただくのが一番だと思います。 (はっち)

  • 若かりし頃、ある新興宗教に片足を踏み入れたことがありました。今回指摘されていること、そのものスバリの実態で、今更ながら驚きました。無知でした。 (はちコ)

【映像の概要】

前半で読み解いたスタンザIII-1〜4を、後半では植物の胚珠や鶏卵の構造を概念化し、流出論も総合して解釈する。また、マヌ法典が引用されているⅥ-1、III-8のブラヴァッキーの解説文を読み解く。インドの神話やヒンドゥー教の宇宙論を理解した上で見直すと、スタンザの支離滅裂さが浮き彫りになる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 同じ用語でもどうしてここまで違うのでしょうか。サーンキャ哲学はサットヴァな意識を対象としていて次元も相当高いのに比べて、神智学はタマシックで次元も低いのでここまで違うのではないかと思いました。唯識論の講義を思い出しました。仏教の自己(プルシャ)の否定も影響しているのではないかと感じました。  神智学の世界観はグノーシスの世界観であると再認識させていただきました。“えいごリアン”が懐かしいです。 (coco)
  • 神智学はもちろん、サーンキャ哲学も展開の仕方は間違っているとずっと以前から指摘されていました。将来的に正確な展開の仕方をやると言われていましたが、この中級講座で公開されるとのこと。ずっと知りたいと思っていたので大変楽しみです。 (coco)
  • 暗号を解読しているかのような内容でした。 先生が「イヤになるね」と言っていましたが、 熱意ある丁寧な説明でしたので、最後まで聞くことができました。 ありがとうございました。 (Tomonori)
  • 今回の講義も難解で、クイズを解いている様でした。 (中略) 宇宙はフラクタル構造で、フトマニ図を基に統治されているとの事です。 各次元の層により、言葉の概念が変わってくる事を理解しました。 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文でも、参考になる一文がありました。 『 宇宙の構造はソ連の工芸品“マトリョーシカ”の構造に似ています。』 なんとなく、宇宙の成り立ちが、イメージできます。 (ぷーさん)
  • スタンザはフトマニ図が基本となり説明されているというのは大きな驚きでした。 シークレット・ドクトリン自体は「わけわかんない!?」の世界でしたが、先生の細かな説明を拝聴していると、少しづつ霧が晴れていくような印象がありました。次回の講義も楽しみです! (パーリ)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第5回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅢー1〜4:前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • グノーシスの神話、デミウルゴス?数年前は何ぢゃこりゃ~で聞き流しましたが、ここに来てシークレット・ドクトリンにつながってきました。 (ミルキーユ)

  • 1つ1つの言葉の正確な概念を整備し、スタンザに秘められた謎が紐解かれていきます。スタンザを読み解く上でこれまでの初級の内容が必要不可欠だったことも今なら理解できます。 (はっち)

  • 一体、何ピースからなるパズルなのか。しかし、1つ1つ納得し、確実に嵌めていく充実感は、スゴイ。始まったばかりなのに、この達成感は、、メリベならではなのでしょう。。笑 (はちコ)

【映像の概要】

前回、前々回でスタンザIとIIを読み解き、シークレット・ドクトリンの基礎的な用語の概念を説明した。今回は「コスモスの目覚め」という所で、本格的な内容に入っていく。神智学の哲学が流出論であることを考慮に入れスタンザを読み解くと、神智学の世界観を表した図表(「宇宙の物質的次元の7界と49亜界」)ともぴったりと符合する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 暗号を解読しているかのような内容でした。 先生が「イヤになるね」と言っていましたが、 熱意ある丁寧な説明でしたので、最後まで聞くことができました。 ありがとうございました。 (Tomonori)
  • 今回の講義も難解で、クイズを解いている様でした。 (中略) 宇宙はフラクタル構造で、フトマニ図を基に統治されているとの事です。 各次元の層により、言葉の概念が変わってくる事を理解しました。 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文でも、参考になる一文がありました。 『 宇宙の構造はソ連の工芸品“マトリョーシカ”の構造に似ています。』 なんとなく、宇宙の成り立ちが、イメージできます。 (ぷーさん)
  • スタンザはフトマニ図が基本となり説明されているというのは大きな驚きでした。 シークレット・ドクトリン自体は「わけわかんない!?」の世界でしたが、先生の細かな説明を拝聴していると、少しづつ霧が晴れていくような印象がありました。次回の講義も楽しみです! (パーリ)
  • つまらなくなかったです。丁寧に説明して下さいました。お蔭で、見えてなかった事までも明るさに、照らされて、面白かったです。楽しかったです。こんな講義が、聴きたかった。 (チワ)
  • 初級の最後の講義でダスカロスの教えを取り上げていただきました。竹下様の講義を学ばせていただいて、ダスカロスのエソテリック・ティーチングに書かれている特有の言葉の概念を知ることが出来たことは収穫でした。今回はさらに添付の図表にダスカロスと一般の神智学そしてシークレット・ドクトリンと3種のそれぞれの言葉の整合性と補完の説明により三者間の微妙な言い回しの違いが少しわかったような気がしました。 シークレット・ドクトリンは仏教哲学に似ていてやたらと難しい文言が並んでいるように感じましたが、その都度嚙み砕いて説明をしていただけるのでなんとかついていけるかなぁと希望をもちました。ありがとうございました。 (nakamiti)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第4回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅡ)

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【今回のみどころポイント!】

  • 哲学が権力を取るための道具?想像すらしたことのない内容を含んでいます。スタンザⅠ.Ⅱは難解ですが、次回以降を理解するために必見です。(最後で肩の力が抜けた~。)是非ご覧下さい。 (ミルキーユ)

  • 世に降ろされる前のシークレット・ドクトリンの原著者に意識を合わせ、完全に読解した上での講義。ここまで整合性がとれた解説は、ここをおいて他に無し。神智学徒必聴の講座です。 (はっち)

  • 頭の中がいっぱいいっぱいになる回でしたが、それら一つ一つの言葉も概念も前々回の講義の内容と齟齬するところがない。。辻褄が合ってすべての意味が通じる。。あまりの見事さに、湯気を立てていた頭が鎮まりました。 (はちコ)

【映像の概要】

前回は、用語や概念を詳解しながらスタンザIを読み解いた。今回はIIの分化の概念を、サーンキヤ哲学やフトマニ図で読み解き、さらにフラクタルの概念や現代宇宙論を用いて説明する。また、今回解説した用語の概念を、以前取り上げた別のスタンザでの解説と対照し確認することで、哲学的概念として成立させる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • つまらなくなかったです。丁寧に説明して下さいました。お蔭で、見えてなかった事までも明るさに、照らされて、面白かったです。楽しかったです。こんな講義が、聴きたかった。 (チワ)
  • 初級の最後の講義でダスカロスの教えを取り上げていただきました。竹下様の講義を学ばせていただいて、ダスカロスのエソテリック・ティーチングに書かれている特有の言葉の概念を知ることが出来たことは収穫でした。今回はさらに添付の図表にダスカロスと一般の神智学そしてシークレット・ドクトリンと3種のそれぞれの言葉の整合性と補完の説明により三者間の微妙な言い回しの違いが少しわかったような気がしました。 シークレット・ドクトリンは仏教哲学に似ていてやたらと難しい文言が並んでいるように感じましたが、その都度嚙み砕いて説明をしていただけるのでなんとかついていけるかなぁと希望をもちました。ありがとうございました。 (nakamiti)
  • 今回の講義は、仏教講座を飛ばして受けている私には、とても難解な内容でしたが、解りやすく、かみ砕いて説明頂きましたので、何回も動画を一時停止し、言葉の意味を確認をしながら視聴いたしました。 これから平行学習ですが、少しずつ仏教講座も学びたいと思います。 現代神智学は、所詮3.9次元の意識しか持ち合わせていませんが、ブラヴァッキー夫人は覚者からの霊導を受けて、それを口述筆記という形で後世に残してくれました。 それをテキスト本として学べることは有難いです。 (ぷーさん)
  • まるで暗号解読。 噛んでも何の味もしないスルメを、一生懸命咀嚼してひな鳥に与えるような講義でした。 が、この道はいつか来た道で、「大乗仏教」の峠を越えた人なら、ひたすら最後までついて行くでしょう。 正直なところ、「最後の一枚です」にどれだけホッとしたことか。 (ぴょんぴょん)
  • 哲学には近づかないでおこうと思いました(笑)はなから相手にしてませんけど。。 シンプルが一番ですね いかに間違いが、ばっこしているかを思い知らされます。竹下先生の憤りが伝わってくるような授業でした かなり古いのですが。いくら説明しても、伝わらないことを養老先生は「バカの壁」と表現していたことを思い出しました。 次回も、楽しみにしてます♪ (杏)
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