シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第282回 神智学(生物王国と根人種:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 神様に向かって、大変失礼なのですが…。オニャンコポン この語感、大好きです~ (ミルキーユ)

  • 7つの根人種も亜人種も馴染みがなかった概念ですが、それぞれの年代の代表的な人物がイラスト付きで紹介されており、とても興味深いです。宗教学講座で進化系を学ばなければ、ここまで進化の真相を知り得ませんでした。 (はっち)

  • 想像の枠を超える壮大なスケールのお話に唖然とし、反面、実に整然とした緻密なメカニズムに圧倒されました。オニャンコポンという、力が抜けそうな名前とは似つかわぬ偉大さにも驚きました。 (はちコ)

【映像の概要】

後半は根人種の概念を見ていく。神智学は人類の出発点を第三根幹人種とする。神を認めず、人間なのに自らを神だと宣言する秘教の思想が浮かび上がる。さらに進化の正確な流れを押さえた上で、進化系の概念に当てはめてみると、人類の進化が今どこで、どのくらい時間が経過しているのかを捉えることができる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 私たちが人になるまでどれだけの時間がかかってきたかががわかります。のけぞるようなスケールでした。最後に心を込めることの価値が語られています。人は本当は心を込めることの価値を知っているという話が良かったです。 (k)
  • 「進化しているから、優れているわけではない」グッと、胸にきました。それから反省の思いが押し寄せています。私は優生思想の塊じゃないかと。 (サク)
  • 神智学でいうところの世界観をインドの世界観と整合させるところは見事で素晴らしい講義を聞けて良かったです。後半の部分は「私の知らない世界」の話でこの世で人間として生きるということの難しさを実感いたしました。やはり宇宙は進化が目的としているので、遊んでいる余裕はないのだなと思いました。今まで自分が過去世で積み上げてきたものが生活の中で出てくると思われるので、これまでの聖典の考え方「私はいない」などというバカげた妄言を信じてきた、これまでの在り方を静かに見直していきます。 (nakamiti)
  • 今回の講義も素晴らしい。一言一言を注意深く聴きノートしながら理解しました。ブラヴァッキー夫人の連鎖系の概念は素晴らしいと思いました。驚きました。ただし、時の測り方が違う。図表9を見てゾッとしました。花の形が崩れている。後半で竹下先生が示された表を図にすると、綺麗な花の形になり、生命が宿るのではないかと思いました。天の整然とした秩序が、ハイアラーキーによって進化がメチャクチャにされてしまった。地球人は地球に閉じ込められて、何度も何度も同じ進化を繰り返すことに…。 (Pine)
  • ハイアラーキーがメチャクチャにした進化系を正常な状態に戻したのが、2014年1月1日の新年の光だったんですね。神々が定めた天の秩序の一つである進化系を、勝手に変えて進化を操るという、神をも恐れぬ行為をハイアラーキー達が出来たのも、それに協力する上位の神々の存在があったからだと思います。 (coco)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第281回 神智学(生物王国と根人種:前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 今回の映像は長時間の為、前半・後半2つに分けています。「目に見えない心の価値」の例え話は、とても分かりやすい! (ミルキーユ)

  • 一寸の虫にも五分の魂と言いますが、虫どころか、植物、鉱物、目には見えない分子レベルのものまで、そこに至るまでには悠久かつ壮大な「進化系」を経て、それぞれの体に転生して存在していることを思うと感慨深いです。 (はっち)

  • エレメンタルが何かを理解することで、無生物にも意識があることを深い意味で理解でき、壁を一つ乗り越えられた気持ちです。重要な部分は繰り返し説明して下さるので、メリべ脳にも知識がようやく定着する感じで、心底ありがたく、感謝でいっぱいです。 (はちコ)

【映像の概要】

今回も引き続き、『神智学大要』から生物王国と根人種に関する部分を取り上げ、誤りを正しながら解説していく。この中で、進化の真相について大まかな概要をお伝えする。進化を正しく理解できてない神智学は、どんな勘違いをして人類の愚かさの根源である優生思想に陥ってしまったのか。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 神智学でいうところの世界観をインドの世界観と整合させるところは見事で素晴らしい講義を聞けて良かったです。後半の部分は「私の知らない世界」の話でこの世で人間として生きるということの難しさを実感いたしました。やはり宇宙は進化が目的としているので、遊んでいる余裕はないのだなと思いました。今まで自分が過去世で積み上げてきたものが生活の中で出てくると思われるので、これまでの聖典の考え方「私はいない」などというバカげた妄言を信じてきた、これまでの在り方を静かに見直していきます。 (nakamiti)
  • 今回の講義も素晴らしい。一言一言を注意深く聴きノートしながら理解しました。ブラヴァッキー夫人の連鎖系の概念は素晴らしいと思いました。驚きました。ただし、時の測り方が違う。図表9を見てゾッとしました。花の形が崩れている。後半で竹下先生が示された表を図にすると、綺麗な花の形になり、生命が宿るのではないかと思いました。天の整然とした秩序が、ハイアラーキーによって進化がメチャクチャにされてしまった。地球人は地球に閉じ込められて、何度も何度も同じ進化を繰り返すことに…。 (Pine)
  • ハイアラーキーがメチャクチャにした進化系を正常な状態に戻したのが、2014年1月1日の新年の光だったんですね。神々が定めた天の秩序の一つである進化系を、勝手に変えて進化を操るという、神をも恐れぬ行為をハイアラーキー達が出来たのも、それに協力する上位の神々の存在があったからだと思います。 (coco)
  • 新しい社屋は木材を基調として、素敵な空間ですね。 〇〇台の活用方法も、斬新でした。 今回の詳しい解説で、前回の漠然とした考えを整理することが出来ました。ありがとうございました。 (中略)... 意識と心と体の三位一体。現実を受け入れる。 心を綺麗にして、波動を上げることが大切なんですね。 (ぷーさん)
  • インドの聖者が消えた話は時事ブログ等で知っていましたが、日本の誰でも知ってる○○や○○もことごとく・・・ なのですね。 昔の知人の話ですが、家族を顧みず、生活費をことごとく某教団につぎこんでる人がいました。 そういう人がこのことを知ったら驚愕、否定、怒りなどの感情で収拾がつかなくなるような気がします。 (arakabu)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第280回 神智学(進化系)

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【今回のみどころポイント!】

  • 苦しみを薄めるお話は、日頃私達が友人等に相談と称してやっている事に似ている… (ミルキーユ)

  • 神智学独自の「進化系」という概念が竹下氏のフィルターを通すことで、間違いが正され、見事に整合性が取れているところに宇宙の秩序を感じます。時事ブログで指摘されていた2014年1月1日の次元上昇の全体像を理解するには必須だと思います。 (はっち)

  • 神智学の進化系の情報が間違っていることの裏に、そんな真相があったなんて!想像もできないことでした。今回も、手間暇をかけて資料が準備されていて、頭が下がる思いでした。お陰様で、集中して聴くと私でも理解することができました。 (はちコ)

【映像の概要】

今回は、神智学の中で重要な教義である連鎖系の概念を解説する。この教義自体は正しいものであるが、間違いが非常に多い。教義を解説した後、後半で間違いを正し、正確にはどうなのか説明をする。最後に、進化のシステムがいかに世界に影響を与え、今現在の混乱にまで影響を及ぼしているかについて言及する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 新しい社屋は木材を基調として、素敵な空間ですね。 〇〇台の活用方法も、斬新でした。 今回の詳しい解説で、前回の漠然とした考えを整理することが出来ました。ありがとうございました。 (中略)... 意識と心と体の三位一体。現実を受け入れる。 心を綺麗にして、波動を上げることが大切なんですね。 (ぷーさん)
  • インドの聖者が消えた話は時事ブログ等で知っていましたが、日本の誰でも知ってる○○や○○もことごとく・・・ なのですね。 昔の知人の話ですが、家族を顧みず、生活費をことごとく某教団につぎこんでる人がいました。 そういう人がこのことを知ったら驚愕、否定、怒りなどの感情で収拾がつかなくなるような気がします。 (arakabu)
  • コブラ情報の“宇宙の物質的次元の7界と49亜界”の宇宙観と「カバラ生命の樹」の対応はお見事です。 秘教の教えを浮き彫りにした形ですね。こうした霊的科学を人間支配の道具として変換した場合、 サナット・クマーラはモナド(セントラルサン)の地球版で、エーテル体でそれを体現している絶対存在という理解になるわけですね。ご指摘の通り、言葉を文字通りに受け取らず、真実が分かるように正直に生きたいです。 (coco)
  • カバラの生命の樹と、コブラが提示した図の関連が興味深かったです。 また、神智学では何故霊的三つ組があのようになっているのかが、豊富な資料の元に解説されているので、謎解きをしているような感覚で受講できました。 (Pine)
  • 講義がますます面白くなってきました。 神智学はとても知りたかった内容でしたが、なんでこんなに複雑なのか疑問に思っていました。 いわゆる宗教のゴーヤチャンプルみたいな感じで、これにピラミッド型+隠し事(秘教・密教)が見事にからんでいるので、竹下先生の講義でもってしても、何度も見直さなければわからない。 いや、私は何度見直してもまだよく分かっていません。(笑) 宗教学シリーズを順番に見て、下地を作ってからでないと神智学は理解できないと思いました。 ハイアラーキーは「良い警官と悪い警官」という比喩がぴったりとあてはまる感じですが、そのハイアラーキーが何組にも分かれていて、それぞれが“自分が一番正しい・自分が頂点に居る”と思わされていて、コーリーグッドが指摘していた通りの展開になっている。ハイアラーキー恐るべし。 現在の竹下先生の講義は、現実世界(政治や経済、宗教・・・)にとてもリンクしていて、ゾクゾクしてきます。 (Pine)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第279回 神智学(魂の科学)

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【今回のみどころポイント!】

  • かつて聖者と言われた人達(過去形になっている。。。)顕在意識、潜在意識、無意識の説明は、トドメを刺すような深い内容で納得のいくものでした。 (ミルキーユ)

  • 霊的身体の詳細やメカニズムを学ぶ上で、最高レベルの内容だと思います。霊視に基づくイラストがあるおかげで、解剖学を学んでいる気分になります。客観的に波動を測定できることでまさに「魂の科学」だと思います。 (はっち)

  • 今回は2時間を超える講義となっていますが、その労力と手間が何のために為されているのか。それに思い至る講義でした。 (はちコ)

【映像の概要】

前回、前々回で、神智学の世界観や本質、また、霊的な進化に関する概念などを解説した中で、詳しく説明しきれなかった部分がある。今回は、文献などを元に、その部分を丁寧に説明し直す。最後に、今まで正式に発表してこなかったが、インドの聖者に対する幻想が非常に大きいことから、彼らの魂の消滅の理由について言及する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • コブラ情報の“宇宙の物質的次元の7界と49亜界”の宇宙観と「カバラ生命の樹」の対応はお見事です。 秘教の教えを浮き彫りにした形ですね。こうした霊的科学を人間支配の道具として変換した場合、 サナット・クマーラはモナド(セントラルサン)の地球版で、エーテル体でそれを体現している絶対存在という理解になるわけですね。ご指摘の通り、言葉を文字通りに受け取らず、真実が分かるように正直に生きたいです。 (coco)
  • カバラの生命の樹と、コブラが提示した図の関連が興味深かったです。 また、神智学では何故霊的三つ組があのようになっているのかが、豊富な資料の元に解説されているので、謎解きをしているような感覚で受講できました。 (Pine)
  • 講義がますます面白くなってきました。 神智学はとても知りたかった内容でしたが、なんでこんなに複雑なのか疑問に思っていました。 いわゆる宗教のゴーヤチャンプルみたいな感じで、これにピラミッド型+隠し事(秘教・密教)が見事にからんでいるので、竹下先生の講義でもってしても、何度も見直さなければわからない。 いや、私は何度見直してもまだよく分かっていません。(笑) 宗教学シリーズを順番に見て、下地を作ってからでないと神智学は理解できないと思いました。 ハイアラーキーは「良い警官と悪い警官」という比喩がぴったりとあてはまる感じですが、そのハイアラーキーが何組にも分かれていて、それぞれが“自分が一番正しい・自分が頂点に居る”と思わされていて、コーリーグッドが指摘していた通りの展開になっている。ハイアラーキー恐るべし。 現在の竹下先生の講義は、現実世界(政治や経済、宗教・・・)にとてもリンクしていて、ゾクゾクしてきます。 (Pine)
  • 講義を視聴して、心がお花畑の人の話を聞いて安心しました。ありがとうございました! 私自身も、この世で間違った事をやって心を地獄にしないよう気を付けたいと思いました。 現代人は神様を無くして、お金を神様にしてるような世界ですから闇黒ですね。 (しゃんてぃねこ)
  • 盛り沢山の内容で、繰り返し視聴して習熟したいと思います。 (mirai)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第278回 神智学(霊的三つ組)

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【今回のみどころポイント!】

  • 竹下先生による「新しい時代のための祈り」は、愛に溢れ、なんて素敵なんだろうと思いました。 (ミルキーユ)

  • 説明するために何冊もの分厚いテキストから的確に取り出すところからが凄い!この講義だけでいったい何冊分のエッセンスが詰まっていることでしょう!怪しげな祈りを少しいじるだけで美しい真実の祈りに早変わりさせたところはお見事。 (はっち)

  • 詩の中の「わたし」を「神聖な愛」と置き換えた竹下氏にウルッときて、すっかり忘れていたグノーシスの内容の簡潔で明快な復習にホッと胸をなでおろし、一見繋がらない内容がピタリと合致していることに背筋がゾクッとした今回の講義でした! (はちコ)

【映像の概要】

神智学の本質とはどういうものか。ベンジャミン・クレーム氏の著作の中の言説から、言葉の表面ではない深い部分を読み解いていく。さらに、これまで宗教学講座の中で解説してきたグノーシスやミトラ教と比較対照してみる。そうすると、神智学がいかにこれらを継承したものであるか、思想の全体像が見えてくる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 講義を視聴して、心がお花畑の人の話を聞いて安心しました。ありがとうございました! 私自身も、この世で間違った事をやって心を地獄にしないよう気を付けたいと思いました。 現代人は神様を無くして、お金を神様にしてるような世界ですから闇黒ですね。 (しゃんてぃねこ)
  • 盛り沢山の内容で、繰り返し視聴して習熟したいと思います。 (mirai)
  • 今回はずっと知りたかった情報が盛り沢山でした。 今後何度も見るだろう講義の一つになりました。貴重な情報ありがとうございます。 (中略) 最後の覚え方、秀逸でした!!強烈な絵のイメージが焼き付きました(笑)!! (KP)
  • 絵を出した先生のお顔が何か企んでる感じで 紙芝居を見ているようでした。 踏んだらダメ!の絵を見てバカ笑いしてしまいました。 一回の講義で凄い情報量。。 理解しきれてません(笑) でも面白かったです! ありがとうございました。 (らみこ)
  • 時事ブログの情報、一応全部目を通していたはずなのに、 「え、そんなこと書いてあったっけ?!」 と、実際は、せっかくの情報が咀嚼されていたなかったことに気づきました。 今回の講義で、断片的だった情報が一つにつながり、 だいぶ頭がすっきりしました。 (ヒカリネコ)
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