シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第258回 神智学(近代エソテリシズムの歩み)

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(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)

【本編の映像時間】

88分[500円+税]

【概要】

前回は、ハイアラーキーがどういう計画の元に何をしようとしていたのか、大まかな枠をお伝えした。今回は、もう一度この神智学の講座の当初の目的に戻り、神智学というものはどういうもので、何を目的としたものなのか、歴史的経緯をきちんと押さえながら理解をしていく。

【映像の見出し】

1.神智学の歴史的経緯(1)エッセネ派の準備段階から女神の秘教の復活まで
2.神智学の歴史的経緯(2)秘教から顕教への流れ
3.神智学協会の歩み
4.神智学の現状
5.神智学の政治的取り組みと最終目標

【今回の余談】

・ウォークイン、憑依によって霊体が体験できること〜インドの哲学者シャンカラの場合
・地獄の霊に人間が憑依された時の感覚

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第257回 神智学(アセンション)

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【本編の映像時間】

102分[500円+税]

【概要】

前回、チャネリング情報として出てくる地底都市が実在していること、そこで営まれている生活の様相や高度な文明など、地底国の全容を見ていった。今回は、彼らが何を考え、どういう計画を持っていたのかということを深く読み解いていく。彼らはなぜ消えたのか。最後にその真相をお伝えする。

【映像の見出し】

1.今回の講義のポイント
2.地底王国の成り立ちと時間軸
3.地底都市の運営やシステムとその暮らし
4.アセンションの計画とアシュター司令部
5.理想的な都市国家の真の姿と理想的な言い分に隠された真意
6.アセンションの真相

【今回の余談】

・歴史の隠蔽とチャネリング情報〜明治維新の裏の裏
・コブラの情報を取り上げるようになった経緯
・個人々に適した地産地消の食事の重要性
・私(竹下氏)の食生活の指針
・外食産業、遺伝子組み替え食品、農薬の恐るべき危険性と現代社会の実状

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第256回
 神智学(地底国アガルタ)

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【本編の映像時間】

101分[500円+税]

【概要】

前回は、アセンデッドマスターの弟子たちが作っている地下の秘密教団についてお話しをした。今回は、チャネリング情報として出てくる地底国アガルタ、その首都シャンバラの伝説を取り上げ、地底国とは何か、本当に存在するのかという部分も含め詳しく見ていく。その中には、色々な神秘やミステリーを解く鍵も含まれる。

【映像の見出し】

1.今回取り上げる情報について
2.地底国アガルタの歴史〜なぜ人は地底に移住したのか
3.地底国アガルタの全容
4.地底国アガルタの人々の意識と考え方
5.地下都市テロスの光の指導者アダマからのメッセージ
6.天界の改革後の地底国アガルタ

【今回の余談】

・考古学者の言う「石器時代の人がピラミッドを作った」は正しい?
・軍が握っている最先端の科学技術とその目的〜都市伝説の裏の真実
・私(竹下氏)がベーシックインカムに否定的な理由
・悪魔と呼ばれたカダフィの施策(若い夫婦に与えられるもの)とカダフィなきあとのリビアの現状
・竹下家の庭の木の波動の動きからわかった木の不思議な能力

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第255回
 神智学(アセンデッドマスターと秘密教団)

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【本編の映像時間】

93分[500円+税]

【概要】

前回、神智学の考え方や教えを大まかに見ていくことで、チャネリングやニューエイジと言われるものの流れや枠組みが明確になった。今回はその続きの部分と、偽のチャネリング情報の中にあるごく一部の正しい情報を取り出し、現在の世界の状況に彼らがいかに繋がっているかを見ていく。

【映像の見出し】

1.前回の復習〜地球ハイアラーキーの構造
2.“キリストの12人の弟子”である大師方とその仕事
3.バラード氏と秘密教団との出会い
4.バラード氏が見た秘密教団〜ティートン山地下の”すべてを見そなわす目”
5.バラード氏が見た秘密教団〜地底の莫大な財宝、傍聴装置、古代の歴史文書
6.バラード氏が見た高位マスターたちとその信者

【今回の余談】

・アシュター司令官の正体
・新興宗教の創設者が必ずする独特の体験と課せられた役目
・秘密教団が人々をコントロールする上手いやり方とは
・サルーサの肖像画をシャンティ・フーラのブログで公開した狙いとメッセージ
・宇宙人の進化段階と住んでいるレベル〜唯物論的考えで悪を見破れない理由
・2013年に撮影されたティートン山の波動が良い理由

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第254回
 神智学(トランス・ヒマラヤ密教のあらまし)

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【本編の映像時間】

102分[500円+税]

【概要】

前回は、神智学協会の設立からの大雑把な歴史を見ていった。今回は、彼らがどういうものの考え方をしていて、どういう教えなのかという思想の部分を見ていく。この部分を押さえることで、チャネリングやニューエイジと言われるものの流れや根本的な枠組みが明確になる。

【映像の見出し】

1.講義の流れとポイント
2.地球ロゴス、世界主の降臨〜その目的と計画
3.光線とは何か
4.ハイアラーキーの構造と構成メンバー
5.メンタルテレパシーによるマイトレーヤについての質疑応答
6.サナット・クマーラの降臨にまつわる真実

【今回の余談】

・国連の真実〜宗教部門の目的
・天界の改革後、支配層の1人にマリリン・モンローが選ばれた理由
・この世界でも霊的な世界でも法が機能していない原因
・天界の改革で一番最初に滅ぼされた者とその後の経過
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