シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第223回
 秘密伝承(レンヌ・ル・シャトー)

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:聖杯伝説の結論
2.現在に受け継がれるマグダラの血筋
3.直観に基づく系図を文献が裏づける
4.サングリアル文書(聖杯)の在処:ノートル・ダム寺院
5.サングリアル文書の在処:レンヌ・ル・シャトー
【本編の映像時間】
90分[500円+税]
【概要】
前回は、聖杯伝説が持つ血筋という部分に焦点を当て解説をした。今回はその血脈や系図の部分で説明不足であった点や話し足りなかった所を復習を兼ねてもう一度簡単に解説した上で、聖杯伝説の結論へと入っていく。
【映像の見出し】
1.マグダラのマリアの子孫の3つの系統
2.テオドリック大王の血筋〜テオドリック1世、ギヨーム・ド・ジェローヌ、ゴドフロワ・ド・ブイヨン
3.聖杯の行方を追う
4.アリマタヤのヨセフの血筋〜アンジュー家の人々、シャルル2世とルネ・ダンジュー
5.ベランジェ・ソニエールの発見と彼が求めた絵の秘密
6.聖杯の在処
【今回の余談】
・私(竹下氏)の直観から導きだした系図とその信憑性

【映像配信】ホツマの神々 天界の改革の全体像(3)[後半]

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ホツマの神々 天界の改革の全体像(3)[後半]
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試聴映像です
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.クーデターの本質に絡んでいた5システムの神
2.貴族階級の習わしと天界の命令
3.皇族・王族達が消えた理由
4.滅ぼされた"闇の崇拝者"と"闇の者"
5.これからもこれまでも日本は霊的な中心地
【本編の映像時間】
50分[500円+税]
【概要】
前回は天界の闇の組織の存在を明らかにし、天界の改革に絡む本質的な部分をお伝えした。今回はその続きとして、漸くわかった天界のクーデターの本質、また、滅びていった者たちの様子を実名を挙げ解説する。そして最後に、闇の組織の者が現在転生に入っていることについて言及する。
【映像の見出し】
1.中西さんのイラストやせれなさんのヴィジョンの意味
2.天界のクーデターと闇の組織 その4.クーデターの真相
3.天界の改革の流れと闇の組織〜滅び行く者たちの動静
4.これから世界で起こる事
5.闇の組織から現在人間として転生に入っている者たち
【今回の余談】

【映像配信】ホツマの神々 天界の改革の全体像(3)[前半]

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ホツマの神々 天界の改革の全体像(3)[前半]
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:天界の改革の本質的部分
2.想定外の4システムから女神の降臨
3.離反した"ハイアラキーの覚者"とは誰だったのか
4.全体の統治システムが完成したが…
5.上のシステムの改革へ
【本編の映像時間】
97分[500円+税]
【概要】
前回まで天界の改革の様子を、通信文やせれなさんのヴィジョンの背後にある本当の意味をお伝えしながら解説をしてきた。今回(後半を含む)は、これまでお伝えして来た内容の抜けている部分を補いながら解説をしていく。天界で、そして改革で起こった一番本質的な部分となる。
【映像の見出し】
1.今回の講義について
2.天界のクーデターと闇の組織 その1.成り立ち
3.天界のクーデターと闇の組織 その2.ハイアラーキーとホツマの神々
4.天界クーデターと闇の組織 その3.闇の組織図、真の計画とその背景
5.天界の改革の流れと闇の組織〜シリウスシステム
6.天界の改革の流れと闇の組織〜シリウスシステムより上のシステム
【今回の余談】
・ヒトラーは生き残っていた〜アメリカとナチスの関係
・重大な事は後でわかる〜ぐいぬるみの役割
・私(竹下氏)が見た援軍クダリタルキミガタ様のヴィジョン
・サナト・クマーラとマイトレーヤへの期待と転落の原因
・全システムの民主化成立後の天界の会議でのエピソード
・歴史に名が残ってない天皇、残っている天皇

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第222回
 秘密伝承(聖杯と血脈)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:王家の血筋
2.サングリアル(Sangreal)の意味
3.なぜ"聖杯の探求"という呼び方をするのか
4.ゴドフロアはシギベルト4世の子孫ではない
【本編の映像時間】
116分[525円]
【概要】
前回はサングリアル文書と呼ばれるテンプル騎士団が掘り出したと考えられている秘密文書について説明をした。今回もダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」から取り出してテキストとし、サングリアル(聖杯)という言葉が持つ王家の血という意味から、血筋に焦点を当て見ていく。
【映像の見出し】
1.王家の血とは何か?
2.聖杯の探求の核心をなすもの
3.血脈を読み解く(1)ダゴベルト2世ーシギベルト4世の血筋
4.血脈を読み解く(2)ゴドフロワ・ド・ブイヨンからイギリス王室へ
5.血脈を読み解く(3)イギリス王室に繋がるもう1つの血筋
6.血脈を読み解く(4)ランカスター家とヨーク家
【今回の余談】
・いつの時代も王族貴族を中心に流行る体交法とそこに潜む罠
・真の探求者が神交法を選ぶわけ
・精神世界の探求が魔に堕ちやすい理由
・その昔、パウロも困惑したチャネリング能力者の錯覚と妄想
・近代になるほど謎に包まれる王室、皇室の系図

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第221回
 秘密伝承(テンプル騎士団と秘密文書)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.ダ・ヴィンチ・コード:テンプル騎士団と秘密文書
2.テンプル騎士団の創設目的(秘密文書の発掘)
3.秘密文書の発見とカトリック
4.転々とする秘密文書はどこに移されたか
【本編の映像時間】
83分[525円]
【概要】
今回は、ダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」の中から部分的にテキストとして取り出し、テンプル騎士団と秘密文書について見ていく。加えて、「封印のイエス」から重要な部分を取り出し、フリーメーソンとの関係や秘密文書の影響力、また秘密伝承の中の偽装やハイアラーキーたちの壮大な隠蔽工作の一端に触れる。
【映像の見出し】
1.今回の講義について
2.シオン修道会とテンプル騎士団と秘密文書の関係
3.テンプル騎士団壊滅後の秘密文書の行方
4.テンプル騎士団が掘り出した物は本当に文書だったのか?
5.テンプル騎士団とフリーメーソンとの関係
6.現代に繋がっている秘密文書の影響
 
 
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