シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第217回
 秘密伝承(異端と十字軍)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします。
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:マグダラ崇拝の全体像
2.ラングドックのカタリ派(マグダラ崇拝)
3.ラングドック(ベジエ)の人々の選択
4.カトリックが犯した罪
【本編の映像時間】
112分[525円]
【概要】
引き続き、「マグダラとヨハネのミステリー」という本から要点を取り出して解説をしていく。本の著者と私(竹下氏)の考え方はかなり違うが、示唆に富む重要な内容を含む。この中から、現代の陰謀と言われているものの全体像を把握するために、今回はマグダラ崇拝について更に詳しく説明をしていく。
【映像の見出し】
1.南フランス(プロヴァンス)のマグダラ伝承と洗礼者ヨハネ
2.異端の中核地帯ーラングドック ①ベジエ侵攻〜アルビジョア十字軍の幕開け
3.異端の中核地帯ーラングドック ②カタリ派の光と闇
4.異端の中核地帯ーラングドック ③完膚なきまでの迫害
5.異端の中核地帯ーラングドック ④モンセギュール伝説
6.カタリ派の起源とその思想
【今回の余談】
・十字軍に命令を発した者のカルマと地獄へ落ちなかった理由
・善だけでもなく悪だけでもない組織の内情
・善良なだけではトップに立てない仕組み〜東京都知事選細川氏の場合
・イルミナティの精神異常者レベルの性的志向は子孫に伝播するか
・遺伝子工学での治療の可能性と悪魔崇拝の凄まじい禁断症状
・悪魔崇拝の罠の数々
・歴史の本質を見抜き検証することとはどういうことか

【映像配信】ホツマの神々 天界の改革の全体像(2)[後半]

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします。
ホツマの神々 天界の改革の全体像(2)[後半]
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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.シリウスシステムの天帝の正室
2.問題のある白いバラの女性
3.白いバラの女性と6システムの天帝の不倫現場
4.白いバラの女性と6システムの天帝の顛末
【本編の映像時間】
76分[525円]
【概要】
前回に引き続き天界の改革の様子を解説していく。天帝や高い地位に就いている者たちが「心の綺麗な者を役職に就ける」という骨子から外れているために、様々な事件が起こる。そのために全ての者たちに公平な捜査が行われ、裁きが断行されていく。裁きを受け転落していく者たちの様子から、動物システム、植物システム、鉱物システムという下のシステムの存在が判明し、遂には魂の消滅という事態にまで陥ることがわかる。具体的に名前を挙げ、転落の原因となった事件、転落の過程を明らかにする。
【映像の見出し】
1.天界の大変革 その4
2.天界の悪行の根絶のために行われた捜査
3.天界の大変革 その5
4.天界の大変革の途中経過で起こった事件
5.闇の者たちに対する神事と物理的次元(地球)での計画
 
 

【映像配信】ホツマの神々 天界の改革の全体像(2)[前半]

映像配信サイトの新作映像のお知らせです。

ホツマの神々 天界の改革の全体像(2)[前半]
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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.これまで証せなかった天界の改革の裏側
2.ヴェーダの神々の男尊女卑
3.ヴェーダの神々の性癖
4.天界の大変革の始まり
【本編の映像時間】
93分[525円]
【概要】
前回は、天津彦根命が中心となり、武甕槌神を軍神として天界のクーデターを画策していたホツマの神々に対する裁きを見てきた。今回はその続きとして、彼らと協力関係にあったハイアラーキーたちやヴェーダの神々、また改革のために降りてきた上のシステムの神への裁きも含め、事件が次々と起こり大混乱に陥った天界の改革の様子をせれなさんのヴィジョンに添って解説する。実際に何があったのかという本質的なことは、私(竹下氏)と妻だけしか知らない事実であり、これまで一度も話さなかったことばかりである。
【映像の見出し】
1.天界のクーデターに関わった者たちの相関関係
2.2008年10月16日のヴィジョンまでの流れ
3.2008年10月16日以降の神事とヴィジョンの真相
4.天界の大変革 その1
5.天界の大変革 その2
6.天界の大変革 その3
【今回の余談】
・ハイアラーキーの歪んだ思想に繋がった本質的な物語

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第216回
 秘密伝承(洗礼者ヨハネの頭)

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試聴映像です
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:洗礼者ヨハネの頭がどれほど価値を持つのか
2.テンプル騎士団:ヨハネ伝承とマグダラ伝承
3.テンプル騎士団:混ぜ合わされた思想と血筋
4."洗礼者ヨハネの頭をもつものは…"の3重の解釈
【本編の映像時間】
92分[525円]
【概要】
前回は、サロメが踊りを踊った褒美に洗礼者ヨハネの首を望み、その首を乗せた大皿が聖杯であると解説した。この聖杯が、秘密の中の秘密として崇められるとすれば、洗礼者ヨハネの頭蓋骨の遺骨がどれほど価値があるのか想像に難くない。そこから聖杯伝説や伝承、神話というものが出てくるが、今回はその伝承や神話を紐解いていく。そうすると、テンプル騎士団が非常に重要な存在であり、それが現在のイルミナティに繋がっているという一連の流れが見えてくる。
【映像の見出し】
1.2つの系統が存在する聖杯伝説
2.洗礼者ヨハネとイエスの関係
3.イエスの後継者は誰か
4.テンプル騎士団で繋がった2つの伝承と背後の天界の事情
5.テンプル騎士団の過ちとその理由
6.「洗礼者ヨハネの頭を持つ者は世の中を支配する」という格言について
【今回の余談】
・神が受肉するとはどういう意味か?キリスト教の神の定義とは?
・キリスト教の信仰を崩壊させ得る1つの証拠とは何か?
・錬金術の技法に見るバリエーションの多様性と宗教について
・ハイアラーキーの禁欲と悪魔崇拝の罠に陥らないために
・性錬金術のレベルが低いとどうなるか?レベルを上げる方法

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第215回
 秘密伝承(サロメ)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:キリスト教創設時の問題(ヨハネの斬首)
2.ヨハネの斬首が行なわれたタイミング
3.刷り込まれたイエスのイメージと真実
4.ヨハネ殺害の真犯人は誰か:へロディアの娘サロメ
5.イエスの弟子サロメ
【本編の映像時間】
113分[525円]
【概要】
「マグダラとヨハネのミステリー」という本の中の内容を取り上げ、これまでキリスト教やグノーシス、異端の思想についてみてきたものを総括している。その過程の中で新たにわかったことやこれまで伝え切れなかったことを補足しながら、多くの人がほとんど興味を持たないであろうキリスト教の創設時の様々な問題を取り上げている。ここを理解することは、現代の陰謀の源やこの2000年間の混乱の原因を紐解く上で大事なことである。
【映像の見出し】
1.現代に繋がる陰謀の全貌を捉えるために
2.イエスはダビデ王の直系の子孫なのか?
3.イエスはユダヤ人なのか?なぜイスラエルの王になろうとしたのか?
4.イエスの子や子孫だとされる者は本当にイエスの血統なのか?
5.イエスは聖人君子なのか?
6.洗礼者ヨハネ殺害の陰謀の全貌
【今回の余談】
・転生に関する日本の皇室の特異性
・霊的な視点でみた人間の多様性と進化の基本的な仕組み
・転生のサイクルを乱す者たちの動機とその正体
・魔と言われる存在とはどんな者たちか?
・宗教家を客観視してみると見えてくるもの
・人々を支配する道具としての宗教、哲学、武力、法律
・民主主義は成り立つか?まともな社会を作るために必要なこと
・ニューエイジを筆頭に人々が陥る幻想と妄想について
・崇拝という名の支配構造
・善意を食い物にする慈善団体の裏事情
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