シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第164回 新約聖書(エルサレム共同体)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:12使徒の教団(謎のエルサレム共同体)
2.エルサレム共同体のユダヤ教偽装の背景
3.歴史から削除されたエルサレム共同体の活動
4.エルサレム共同体の頭領であるヤコブの思想
5.イエスの言葉 "神殿を3日で立て直す" の真相
【本編の映像時間】
102分[525円]
【概要】
前回、十二使徒たちがインドや中国など遠方まで伝道しており、早い時期にキリスト教が東まで広がっていたことを説明した。彼らは70人ほどの共同体で行動しており、そのリーダーが十二使徒であった。そして全体をまとめていたのがイエスの弟の義人ヤコブ、エッセネ派の義の教師と呼ばれた人物である。このエッセネ派の人々が作ったのが、一番はじめに成立した教会のエルサレム教会であり、義人ヤコブの元で彼らが伝道活動を行い、キリスト教は非常な勢いで広がっていった。 ところが、エルサレム教会が十二使徒の教団であるにもかかわらずその実体は良く分かっていない。多くの人が見落としているエルサレム共同体について理解しないと、異端であるとか正統であるとかの議論が意味を成さない。この聖書の物語の核心部分を突き詰めて彼らの考えを掴んでおくことで、その後の歴史が理解できる。今回は使徒行伝と絡み合わせて、彼らの活動を見ていく。
【映像の見出し】
1.導入
2.エルサレム共同体の結成
3.エルサレム共同体の終末思想
4.預言が成立せずに消滅した共同体
5.キリスト教諸派の霊的な全体像(メルキゼデクの計画)
【今回の余談】
・ 911の報復をするキリスト者たち
・ 米国大統領が出してきた暗殺命令
・ 法の上にいる犯罪者を裁くべき
・ 神の名で合法化される殺人
・ 尊師の命令でポアを実行する○○総理

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第163回 新約聖書(パウロの伝道)

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:キリスト教を確立した弟子達の働き
2.異端視される東方に広がった弟子達の教え
3.キリスト教として拡がったパウロの思想とは
4.キリスト教の拡がりとパウロの伝道の合致
【本編の映像時間】
91分[525円]
【概要】
今回は、弟子たちの働きを通じてキリスト教が確立されていく過程について説明する。多くの方が理解しておらず、学者や神父にしても理解していないところだと思う。 残っている記録は聖書しかなく、パウロ以外の教義は異端とされているので、何が起こっていたのかがほとんど分からない。実際にどうだったかは推理するしかない。後の歴史や経過を考えたときに、こう考えたほうが筋が通るということを見ていくしかない。 まずイエスの教えを知る11人の弟子たちの活動を説明し、次に現代のキリスト教の元になった古カトリックのパウロの神学について説明する。
【映像の見出し】
1.導入
2.11人の弟子たちの活動と殉教
3.現代のキリスト教の源"パウロ"
4.パウロの伝道活動
5.パウロの神学とは何か
6.信じる者は救われるのか
【今回の余談】

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(124):セントラル・バンカーの野望〜

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:これから起こりうる経済の未来予測
2.アジア危機は、アジア通貨統合が目的!?
3.中央銀行がアジア危機を創り出したのは自明
4.中央銀行家の野望:世界共通の単一通貨
5.米国を悪役にして通貨統合を目指す銀行家
【本編の映像時間】
95分[525円]
【概要】
今回で経済の講義は最後となる。ヴェルナー氏のように、事の本質を摑まえている人は将来が予測できる。危機が起こった時にパニックになると正常な判断が出来ないが、予測ができていれば冷静に対処し、あるいは備えることができる。 この世界を支配しているのは銀行家なので、彼らがどうやって支配を拡大しようとしているかを考えれば対処がしやすい。今回は経済から見た未来を説明する。
【映像の見出し】
1.導入
2.IMFの誤算
3.アジアの経済の正しい方向性
4.アジア通貨圏への道
5.セントラル・バンカーの野望
【今回の余談】
・ 日本が輸入すべきもの
・ 思わぬことが起きる企業の海外進出戦略
・ 日本はいくらでも雇用を創出できる

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第162回 新約聖書(正統と異端)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:正統と異端を対比させ理解を深める
2."異端"と"正統"は教会によって決められる
3."正統"と"異端"、成熟しているのはどっち?
4."正統"と"異端"の救済観の対比
【本編の映像時間】
90分[525円]
【概要】
前回、キリスト教で最も重要な「キリストの復活」について、私がどう考えているかを話したが、キリスト教を信じている人でも、復活について見解は一様でない。復活はパウロの神学の根底にあるものなので、それをどうとらえるかで全く別の宗教になる。今回は、異端のグノーシスの人たちと伝統的なローマカトリックの人たちが復活をどう考えているかを対比して見る。それによってキリスト教の教義の問題が良く分かり、新たな視点が開けてくる。
【映像の見出し】
1.導入
2.エマオで復活したキリストは肉体か霊か?
3.教会の絶対的権威
4.キリスト養子論
5.教会とグノーシス、対立する二つの救済観
【今回の余談】
・ 政府が冷温停止と言ってるから安心?
・ 毎月1回降りる恩寵の光
・ 野心を見たときの正しい対処(ブーメラン攻撃)

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(123):アジア危機の真の原因〜

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:アジア通貨危機を正確に理解しよう
2.米国の圧力で"アジアの奇跡"から通貨危機へ
3.借り入れの自由化で巧妙に奪われていく国富
4."自由化"で先に南米が経験したこと
5.奴隷国家への巧妙な罠と信用創造の秘密
6.まとめ:経済的な植民地化のプロセス
【本編の映像時間】
96分[525円]
【概要】
経済の講義はあと2回で終わり。今回はアジア通貨危機をリチャード・ヴェルナー氏の本を通じて正しく理解する。 当初の講義で「スティグリッツ教授は経済の本質をついているが“根本”を捕らえていない」と言ったところの根本を ヴェルナー氏が「円の支配者」で見事に解説をしてくれている。これが正しく理解できると、社会の現状と将来が予測でき、正しい行動を取ることができる。
【映像の見出し】
1.導入(経済の講義をあと2回で終えるに当たって)
2.アジア危機の真の原因
3.中央銀行・IMFらによる国家経済収奪の手口
4.事実を知り、経済を回復させるための知恵
【今回の余談】
・ NHK受信料に関する意見
・ 中国から恐れられる狂った日本
・ 私たちがやられている洗脳工作
・ NHKが加担する愚民政策
・ 中国の反日尖閣デモと天安門事件について
・ 政治家の選挙資金について
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