シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第160回 新約聖書(バラバ)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:バラバとは誰だったのか
2.聖書で省かれたバラバの本名とは?
3."封印のイエス"から事の本質を読み解く
4.まとめ:違った視点を持つために…
【本編の映像時間】
70分[525円]
【概要】
 前回と今回とで、イエスがエルサレムに入城してから判決が出るまでの話をしているが、もう一度前後関係を復習する意味で「小説「聖書」新約篇」を取り上げる。この本は、あくまでも著者の想像ではあるが、当時の時代背景も盛り込まれていて、聖書のストーリーを知るには良い。  マタイの福音書27章15節に一度だけ、イエスとともに磔刑にかけられるはずだった「バラバ」という人物が出てくる。この興味深い人物が誰だったのか、小説「聖書」に描かれたバラバの物語を参考にして探っていく。
【映像の見出し】
1.導入
2.裁きにかけられた2人のイエス
3.イエス逮捕前の出来事
4.エルサレム入城から逮捕までの時系列の整理
5.ユダの裏切り
6.囚人バラバの正体
【今回の余談】

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(121):戦後日本を支配した6人〜

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試聴映像です
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:支配の中枢は中央銀行
2.10年ずつ日銀を支配するプリンスたち
3.米国と日銀プリンスの密接なつながり
4.バブルとデフレの真犯人
5.気づこう!〜未来のプリンスとTPP〜
【本編の映像時間】
97分[525円]
【概要】
前回に引き続き「円の支配者」から重要な所をとりだして説明する。全体像を俯瞰して、戦後の日本においてどのようなことが起こってきたのか、そしてこれから何が起ころうとしているかの予測を含めて説明する。未来を予測するためには、アメリカの言いなりに動く少数の日銀エリート達によって、日本経済が支配されてきた歴史を知る必要がある。
【映像の見出し】
1.導入
2.戦後日本を支配した6人
3.アメリカの言いなりに動く日銀総裁たち
4.日銀プリンスの育成
5.バブル崩壊で日本経済を破壊した犯人
6.アメリカと日銀によって支配される日本経済のこれから
【今回の余談】
・ アメリカが操作する政治家たち
・ アメリカが目をつけるのは冷や飯食らいの非主流派
・ アメリカが手を出さない政治家のタイプ
・ 亀井静香は本気か?鳩山由紀夫はどうか
・ バブル崩壊期の黒い金がらみの事件と圧力
・ 脅かされ黙らされる検察
・ 「陸山会事件」の真相は陰謀論か
・ 住専不良債権問題の生贄の羊

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第159回 新約聖書(「最後の晩餐」以降のイエスの足取り)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:入城から判決までの物語
2.ユダは何故、裏切ったのか?
3.イエスが磔刑となった理由
4.ユダヤ民衆が恩赦の対象に選んだのは?
5.イエスは本当にユダヤ人だったのか
6.神殿での狼藉を別の視点から見る
7.イエスの隠された実像「魔術師」
8.宗教は、一歩引いて公平に見るべき
【本編の映像時間】
89分[525円]
【概要】
前回塗油までを説明した。今回はその続きで、イエスの受難のところに入っていく。今回と次回は、イエスがエルサレムに入城して死刑の判決を受けるまでの出来事を解説する。聖書のクライマックスに近付いているが、よく知られているようで、実はあまり理解されていない部分である。参考図書「図説 地図とあらすじでわかる!聖書」でおおよそのストーリーをつかみ、その後、どのような問題点があるかを深く考察する。
【映像の見出し】
1.導入
2.イエスの入城から判決までの一般的なストーリー
3.本当のストーリーの検証
4.ユダヤ神殿でのイエスの狼藉
5.禁じられた魔術を行ったイエス
6.宗教や文化を公平に見る
【今回の余談】
・ 定義の困難な「ユダヤ人」「ユダヤ教」について
・ 竹下氏が使う「ユダヤ人」のおおよその定義
・ 諸派に分かれるキリスト教
・ 魔術師の存在や 催眠術・物質化について
・ 野口晴哉の魔術的癒し
・ フリーメーソンの現在の状況
・ 国旗を焼く行為は罪か?

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(120):日銀の煙幕〜

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:戦後の経済復興の裏側
2.高度経済成長の理由:信用創造と窓口指導
3.完全支配を画策する日銀:大蔵省からの独立  
4.完全支配を画策する日銀:20年間の均衡財政
5.完全支配を画策する日銀:総裁から蔵相へ
6.信用統制で財政と景気を左右する日銀
7.赤字国債発行に追い込まれた政府
8.骨抜きにされる財政政策
9.信用統制に煙幕を張る日銀
【本編の映像時間】
111分[525円]
【概要】
前回に続いてヴェルナー氏の「円の支配者」を取り上げる。戦後日本経済は、日銀による不良債権の買い取り、そして統制された実体経済向けの信用創造によって急激に回復していったことを説明した。今回は戦後、高度経済成長期から1980年代に渡って、日銀が大蔵省の力を弱め、人々からその実態を隠すための「煙幕」を張ることで、日本の経済支配を確立していく流れを追う。
【映像の見出し】
1.導入
2.日銀と大蔵省の戦い(大蔵省優勢の時代)
3.日銀と大蔵省の戦い(日銀支配確立の過程)
4.日銀と大蔵省の戦い(日銀の煙幕)
【今回の余談】
・ 竹下氏がずっと温めていたアイデア(輸送手段)
・ 飛行機は嫌い
・ 新幹線の快適な使い方
・ 深海魚シリーズ再び
・ 消費税アップが財務省崩壊のはじまり
・ 中野剛志(なかのたけし)氏について
・ 要警戒!財務省崩壊から戦争までのシナリオ
・ 公務員いじめとネットで煽る工作員
・ 中央銀行を独立させてはいけない
・ 日本の景気は欧米の胸三寸
・ 税制のあり方について(最高賃金、宗教法人課税)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第158回 新約聖書(マグダラのマリアとベタニアのマリア)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:『塗油』の全体像
2.知っておきたい5人の婚姻関係
3.イエスの独身問題と罪の意識
4.3種類の塗油の真相
5.聖書と異教の塗油行為の決定的違い
【本編の映像時間】
111分[525円]
【概要】
前回、福音書に書かれている塗油の儀式がエジプトのオシリス宗派の儀礼ではないかといことを説明した。今回全体を俯瞰するために、説明不足を補完する。その資料として、マグダラのマリアはイエスの妻で、性交渉の相手であったという視点で書かれている「マグダラとヨハネのミステリー」をもとに、イエスを取り巻く人々の婚姻関係を解説する。また、イエスが磔刑となった「罪の贖い」についてその意味を明らかにする。
【映像の見出し】
1.導入(これまでの復習)
2.マグダラとイエスの婚姻関係
3.ベタニアのマリアとマグダラのマリア
4.聖書の物語と聖婚(錬金術)の関係
5.キリストによる罪の贖い
6.まとめ(イニシエーションとしての磔刑と復活)
【今回の余談】
・ 子供が欲しい夫婦のクリシュナムルティへの相談
・ 観念が作った性についての苦しみ
・ スポーツ選手の禁欲について
・ 精神の集中とリラックスした覚醒
・ 竹下氏が霊的に体験した塗油の儀式
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