シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】家族の絆 〜夫婦(117):政府通貨発行のバランスシート〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回と次回が重要
2.日銀券の流通と発行
3.日銀だけが知っている流通量
4.日銀券を回収して政府紙幣に
5.2倍に増える通貨供給量
6.政府紙幣を出すべき
【本編の映像時間】
103分[525円]
【概要】
前回、前々回と通貨発行益について話したが、十分に理解できている人はいないと思っていた。今回はこれまでの大まかな知識(アウトライン)を前提に、政府通貨に関して多くの方がつまづく部分を説明する。
【映像の見出し】
1.導入
2.わが国の通貨発行制度と仕組み
3.政府通貨がマネーサプライに与える影響
4.前回の補足(日銀の裏資金)
【今回の余談】
・ 韓国の銀行倒産。驚きの自己資本比率

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(116):政府紙幣〜

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.政府紙幣を発行するとどうなるか
2.デフレ対策:日銀の直接引受と政府紙幣
3.国家破綻時に通貨として価値が出るもの
4.経済は経済学ではなく利権で動く
5.中央銀行の大事な役割
【本編の映像時間】
110分[525円]
【概要】
日本経済をデフレから脱出させるには通貨供給量を増やさねばならない。国債の日銀直接引受が最も容易であるが、国債発行額が大きくなりすぎることが問題視される。それを避けるために政府紙幣を発行してはどうかということになるが、政府紙幣を発行するに当たってはいろいろな問題がある。今回の講義では政府紙幣に関わる諸問題について解説する。
【映像の見出し】
1.導入
2.政府紙幣を取り巻く問題点
3.政府紙幣を流通させる方法
4.日銀が政府紙幣に否定的な理由
5.最後に〜経済について知るべきこと
【今回の余談】
・ 備蓄するなら"これ"を
・ 取引になるものは麻薬性がある?
・ ぴよちゃん銀行のバランスシート
・ イコちゃんの良さはここ
・ こういう文章を書ける人がエラいと言われる…
・ リーマンショックの犯人
・ 政府通貨を流通させるアイデア
・ 年金基金喪失の疑惑

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第156回 新約聖書(黒い聖母)

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試聴映像です
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:黒い聖母の謎
2.テンプル騎士団と黒い聖母
3.崇拝の正と邪
4.黒い聖母への嫌悪感
5.エッセネ派の最高秘儀「聖婚」
6.余談:ヒルティの「幸福論」とエホバの証人
7.黒い聖母にちなんで…
【本編の映像時間】
106分[525円]
【概要】
前回話したマグダラのマリアに関連の強い「黒い聖母」のことを話す。黒い聖母のことを調べると、エッセネ派の信仰や宗教形態が分かる。そして最後に、「ダ・ヴィンチ・コード」の作者らが誤解している「秘密結社が守るキリストの子孫」について、また秘密結社の企てについて、その真相を明かす。
【映像の見出し】
1.「黒い聖母」の謎
2.宗教への態度
3.女神としてのマグダラのマリア
4.イシス崇拝と黒い聖母
5.初期キリスト教が保持していた秘儀
6.秘密結社が守るキリストの子孫
【今回の余談】
・ 竹下氏と「エホバの証人」の信者(学生時代)
・ 聖書の文言による呪縛
・ 女神の彫像と、その未来(アニメ・フィギュア)
・ 何でもありのご祭神
・ イコちゃんの救出

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(115):通貨発行益〜

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ 通貨発行益
2.発行益と運用益の混同の根源
3.経済学者の理解
4.日銀が隠蔽していること
【本編の映像時間】
113分[525円]
【概要】
今回の講義では、まず2004年に出された大久保和正氏の論文をもとに、多くの経済学者が通貨発行益について同じ間違いを犯していることを説明する。そして、通貨発行益とは何なのか、そして日銀が日銀券を発行していることがどのような意味をもっているのかを明らかにする。
【映像の見出し】
1.導入
2.復習(高橋洋一氏の通貨発行益についての見解)
3.通貨発行益に関する議論の経緯
4.政府と日銀が得る通貨発行益
5.丹羽教授が指摘するエコノミスト達の誤り
6.とどめの説明「通貨発行益とは何か」
【今回の余談】
・ 竹下先生、ご乱心…(映像冒頭の約1分)
・ 金持ちの奥様が不安になる財布の中身

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第155回 新約聖書(マグダラのマリア)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ マグダラのマリアの本当の姿
2.マグダラ信仰
3.「マグダラとヨハネのミステリー」
4.聖書の最も重要な二人
5.アーサー王伝説の秘密
【本編の映像時間】
69分[525円]
【概要】
マグダラのマリアは娼婦というイメージで見られているが、福音書のどこにも書かれていない。一方、キリスト教の秘密を暴露したとされるダン・ブラウン著「ダ・ヴィンチ・コード」では、彼女は由緒正しい王家の女性という設定になっている。これは半分は正しい。今日は、まずマグダラのマリアが通説ではどのように言われているかを説明する。次に「ダ・ヴィンチ・コード」のネタ本とされる「マグダラとヨハネのミステリー」そして「死海文書」の研究をもとに、彼女の本当の姿を明らかにする。
【映像の見出し】
1.導入
2.通説上のマグダラのマリア
3.マグダラ信仰
4.死海文書にみるエッセネ派の教義
5.マグダラのマリアの地位
【今回の余談】
・ 憑依されると何が起こるか
・ 現在の悪霊・憑依の状況
・ 憑依される原因と対策
・ アーサー王伝説に隠された霊的知識
・ 「AかĀか」真実に至れない二元的な考え
・ ロン・ポールとクルーグマンの論争
・ 三橋氏とグローバリスムの経済政策
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