シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】家族の絆 〜夫婦(112):銀行券の債務性・資本性〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1,今回のテーマ(1) 不良債権問題
2,今回のテーマ(2) 日本銀行券
3,日銀が発行した現金は負債
4,弁済性のない負債という矛盾
5,不良債権問題の解決策
【本編の映像時間】
105分[525円]
【概要】
銀行はバブル崩壊で大量の不良債権を抱えたことが経済停滞の要因となったのだが、その解決方法の説明については以前からの宿題としていた。今日の説明で中央銀行が発行する銀行券が何なのかが分かるとそれが説明できる。不良債権処理やユーロの経済危機の解決も、驚くほど容易であることが分かる。
【映像の見出し】
1.導入
2.中央銀行券の債務性
3.(論文より)銀行券の債務性を認めない見解
4.(論文より)銀行券の債務性を認める見解
5.(論文より)銀行券の資本性
6.バブル後の不良債権の処理方法

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第152回 新約聖書(山上の垂訓)

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部抜粋)】
1,今回のテーマ 〜 キリスト教の「福音」とは?
2,本来のイエスの言葉と後世の付加物
3,矛盾に満ちた聖書の改ざん
4,「山上の垂訓」の価値
【本編の映像時間】
102分[525円]
【概要】
前回は洗礼の前後について説明した。イエスは洗礼の後、伝道活動を始める。イエスの教えで最も重要なのは福音書に書かれた「山上の垂訓」である。イエスの語ったこの教えは非常に優れた普遍的な教えである。しかし、後世ローマカトリックによって都合の良い内容が膨大に付け加えられており、そのことも合わせて説明する。
【映像の見出し】
1.癒しについて
2.キリスト教の「福音」とは何か
3.山上の垂訓(1)心の貧しい人たちはさいわいである
4.山上の垂訓(2)殺すな、姦淫するな、誓うな
5.山上の垂訓(3)敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい
6.植え付けられたイエスのイメージ (背が低かったのはザアカイか?、聖骸布の隠蔽)

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(111):GDP・自生的有効需要支出〜

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【試聴映像の内容】
1,今回のテーマ
2,自生的有効需要支出とは
3,GDPを増やせば豊かになる?
4,GDPから見える野田政権の愚策
5,国民に負担を求める必要があるのか?
【本編の映像時間】
104分[525円]
【概要】
前回、GDPの三面等価の原則について話したが、今回はまず話し残していた「固定資本減耗(減価償却費)」の考え方について話す。次にGDPと関連が深い「自生的有効需要支出」について、そしてデフレを解消するための財政政策とその財源として政府通貨と国債の日銀引き受けの有効性について説明する。国の主権である通貨発行による造幣益を民間銀行に奪われていることが問題の根幹であることを明らかにする。 
» さらに詳しい映像の目次はこちらから...
※本記事・試聴映像は自由に引用・転載・リンクしてください。

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第151回 新約聖書(洗礼)

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≫ 宗教学講座 初級コース 第151回 新約聖書(洗礼)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

89分[525円]

【概要&目次】
前回はイエスの誕生の部分を話した。今回はイエスがヨハネから洗礼を受ける前後の部分を話す。イエスは伝道活動を始める前は、エジプトのエッセネ派の本部で修行をしていた。エッセネ派のパレスチナ支部であるクムラン宗団に来たイエスは、宗団の指導者であるヨハネから洗礼を授けられ、伝道活動を始める。聖書を理解するためには、このクムラン宗団について理解する必要がある。
1.導入 (00:00:00)
  • エッセネ派とイエスの生い立ち・修業時代
  • 聖書理解のカギについて:洗礼、ヨハネ、クムラン宗団
  • この講義での理論の積み上げ方
  • 宗教の講義で伝えたいこと
2.カトリック教義の源「クムラン宗団」 (00:11:18)
  • ホームページ「イエスの実像を探る」について
  • ローマカトリックがミトラ教らを敵視する理由
  • サドカイ派の生贄を捧げる礼拝
  • 余談)人間は動物ともっと仲良く暮らせないのか?(畜産業について)
  • 余談)神智学・キリスト教の考え(動物と魂)
  • 余談)竹下氏の主張:宗教と日常の生活について
  • ハスモン朝期に分裂したユダヤ3派(サドカイ・パリサイ・エッセネ)
3.義の教師について (00:32:36)
  • 預言書の注解書に出てくる「義の教師」
  • 図・WB)義の教師は誰か(竹下氏の推測)
  • 義の教師の名とその暗号、フリーメーソン(「封印のイエス」p211より)
  • 義の教師に関するダマスコ文書の記述
  • 義の教師到来の年代
  • クムラン宗団の始まりは?
  • 図・WB)エッセネ派を霊導していた存在
4.ヨハネによる洗礼と、洗礼後のイエスの足跡 (00:59:04)
  • スライド)地図:ヨハネ授洗の場所
  • 矛盾だらけの聖書(例:荒野滞在、磔の時期)
  • 弟子集めについてのマタイの記述について
  • 12人の弟子集めに関する竹下氏の推測
5.イエスの伝道活動、そして磔刑 (01:11:29)
  • 「カファルナウム」にまつわる嘘
  • イエスが自覚していた自分の役割
  • 迫害された真の弟子
  • スライド)伝道のはじまり(2)洗礼者ヨハネの言葉「悔い改め」
  • ローマカトリックが付け加えたヨハネの言葉と理由
  • 祭祀のメシアと王のメシア
  • 「神の国は近い」のイエス達にとっての意味
  • イエスは自分が磔刑になることを知っていたか?
  • 存在意義を失ったエッセネ派
  • 原始エルサレム共同体誕生の理由
終わり(01:29:48)
【参考文献】
【キーワード】
12人の弟子、BC152年、BC154年、Tajo、Taxo、アサフ、アトバシュの暗号、アレキサンドリア、アレクサンドリアのエッセネ派、イエス、イエスの派閥、イエスは人、イエスは神、イスラエルの王、エクソシスト、エジプトで修行、エジプトに本部があるエッセネ派の支部、エジプトの遺産、エッセネ派、エッセネ派と同じ、エッセネ派の儀式、エリート、エルサレム神殿、キリスト教、クムラン宗団のトップ、グランドマスターの名前、サドク家、ダ・ヴィンチ・コード、ハスモン朝に追われる、ハバクク書、バランス、パクリ、パレスチナのエッセネ派、パレスチナの支部、ベンジャミン・クレーム、ペシェル、ペシャリーム、マイトレーヤ、マカベア戦争、ミトラ教、メシア、メシアを生み出す、メルキゼデク、ユダヤの王、ユダヤ王、ヨナタン、ヨハネ、ヨハネがイエスに洗礼を授ける背景、ヨハネの捕縛、ヨベルの年、ローマカトリック、不明の足跡、人間が特別、分かっていて嘘をつく、創設BC304年、地下、子供を育てる、学術的、宗教の罪、宗教は虚構、幻想をはぎ取る、弟子、当時の宗団指導者、律法、悪の祭祀、悪魔、按手、救世主、文書、断食、旅の途中、旧約聖書、権力、洗礼者ヨハネ、真実が分からないので見解を示す、神の福音、神智学、神殿、秀逸、義の王、聖堂騎士団、肉を食べるなと言っているのではない、荒野、荒野の滞在、預言者イザヤ

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(110):GDP三面等価の原則〜

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≫ 家族の絆 〜夫婦(110):GDP三面等価の原則〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

117分[525円]

【内容の一部紹介】

経済学部に入学して最初に習うのがGDPの概念ではないかと思いますが、ちゃんと理解している人はあまりいないのではないかと思います。今日の講義を聴いて、考える参考にしていただき、興味のある方はもっと深く追求していただければいいと思います。相当問題のある統計で、これから変更が必要ではないでしょうか。だけど教科書レベルで言われていることを説明したいと思います。
名目GDPには3つの面があり、支出面・生産面・分配面。支出面は需要を、生産面は供給を、分配面は所得を表しているわけです。ですからこれらの合計は必ず一致します。それをGDPの三面等価の原則といいます。GDPの付加価値の総計を、別の角度から見たものということになるのです。(以下略)

【概要&目次】
前回まで信用創造の話しをしてきた。今回は経済の基本的な知識としてGDP(国内総生産)を少し詳しく説明をする。GDPの基本的な知識を持っているほうが経済について理解しやすく、現在のデフレ状況の日本では、なぜ消費税を増税するとよくないのかも分かる。
1.導入 (00:00:00)
  • 基本的な知識としてGDPを知る意味
  • 参考図書の紹介(三橋貴明氏の本のオンパレード)
  • 今回の講義はGDPについて自分で考えたこと
2.日本の名目GDPの3つの面 (00:07:14)
  • スライド)図)日本の名目GDP(支出面、生産面、分配面)
  • GDPの三面等価の原則
  • 分配面グラフ:こんなに雇用者報酬があるはずが…
3.支出面のGDP (00:22:08)
  • 支出面のGDPの詳細解説
  • 「日本経済は輸出に支えられている」のではない
  • 図・WB)支出面のGDPの便利な計算式
  • 支出面のグラフの在庫変動とはなにか
  • GDPに入らない取引き
4.生産面のGDP (00:50:42)
  • スライド)生産面のGDP
  • 付加価値に入らないもの(寄付・贈与・年金)
  • 生活保護の人を、準公務員で雇えばいいのに
5.分配面のGDP (00:56:38)
  • 営業余剰=税引き前当期利益についての疑問
  • GDP統計の4つの手法
  • 何を売上原価とするかが全くバラバラ
  • 損益計算書の項目の基本的な説明
  • 日銀方式の付加価値の読み方
  • 支出面・生産面・分配面のGDPの相互関係
  • 分配面のGDPの統計上の不突合について、竹下氏の考え
  • 完全な解決策(サラリーマンという業種を作る)
  • GDP統計の不確かさ
6.消費税増税でどうなるか (01:39:21)
終わり(01:57:21)
【参考文献】
  • 「三橋貴明の日本経済の真実がよくわかる本」三橋貴明著、PHP
  • 「増税のウソ」三橋貴明著、青春出版社
  • 「世界でいちばん!日本経済の実力」三橋貴明著、海竜社
  • 「サムソン栄えて不幸になる韓国経済」三橋貴明著、青春出版社
  • 「経済ニュースの裏を読め!世界経済編」三橋貴明著、TAC出版
  • 「マクロ経済学入門」中谷巌著、日経文庫
  • 「経理・財務」これで分かった!」金児昭著、PHPビジネス新書
【キーワード】
TPP、その他A、アウンサンスーチー、カダフィ、キャピタルゲイン、キャピタルロス、ダライ・ラマ、ノンバンク、マイナス成長、三大税、中古品、中小企業方式、人件費、人件費は原価、付加価値の合計、供給、個人消費、健康保険、公的固定資本形成(政府の投資)、公的在庫変動、内需、円キャリートレード、原発、名目GDP,税収弾性率、営業余剰、営業利益、営業外収入、営業外費用、固定資本減耗、国内消費、土地、在庫、売上原価、売上総利益、売上高、売春、外需、子供手当、定額給付金、寄付、年金、当期純利益、憲法改正、戦争、所得、所得移転、所得税、投資、支出面と生産面のGDPの差、政府最終消費支出(政府の消費)、日銀方式、株式、橋下徹大阪市長、民間企業設備(投資)、民間住宅(投資)、民間在庫変動、民間最終消費支出(個人消費)、法人税、法人税支払い、消費、消費税、消費者金融、減価償却費、減収、特別利益、特別損失、生産・輸入に課される税−補助金、申告、直接税、社会保険料、租税公課、税引き前当期利益、税率、税金、粗利、純輸出、純輸出(=輸出ー輸入)、経常利益、経済産業省方式、美術品、製造業務にかかる一切の費用、財務省方式、販売及び一般管理費、販売費及び一般管理費、賃借料、贈与、輸出企業、還付、重複、金融取引、銀行、間接税、雇用者報酬、需要

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