シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(105):信用創造・金細工師の預かり証〜

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≫ 家族の絆 〜夫婦(105):信用創造・金細工師の預かり証〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

102分[525円]

【内容の一部紹介】

「信用創造」という銀行業務の一番重要な部分。ほとんどの方が理解していない部分です。銀行で業務をしている人も知らないと書いてありました。ここが私が経済の根本と言っている部分です。もし経済の根本が分かっている人だったら、現在の金融システムが成立し得ないということが当たり前の自明の事実、数学的に成り立ち得ないのです。これが成り立つのは地球を食いつぶせる限りのせいぜい数百年。必ず破綻するものなのです。ですから現代の資本主義、金融システムが必ず破綻することは自明なのです。その自明なことがほとんどの経済学者が分かっていないので、根本が分かっていないとしか言いようがない。私たちは今その壮絶な崩壊の直前にいるのです。(以下略)
【概要&目次】
今回から数回に渡り現代の経済をコントロールしているといってもよい最も重要な「信用創造」について説明する。参考図書はリチャード・ヴェルナー氏著「円の支配者」。
1.導入 (00:00:00)
  • 経済を"分かっている"レベルの違い(知識・本質・根本)
  • 経済は素人の方がよく分かる
2.円の支配者 (00:04:52)
  • 名著「円の支配者」
  • 氷解した日銀に対する疑問
  • 今回の講義で"経済の根本"が分かる
3.通貨の役割と起源 (00:12:45)
4.銀行業の真実 (00:56:12)
  • 図・WB)金細工師のバランスシート(B/S)
  • 図・WB)図5)竹下氏作「本当のバランスシート」
  • みんなが持ってるお金は借金
  • 通貨発行でインフレになる?〜東北の復興
  • スライド)銀行のしもべとなった王たち
  • 通貨発行量のコントロールの重要性、東洋の王たちの失敗
  • 銀行家の情報収集能力
  • 戦争でどちらが勝っても儲かる銀行家
  • 陰謀論というが…、今日の講義で重要なこと
終わり(01:42:28)
【参考文献】
【キーワード】
M1、M2、M3、へそくり、やしきたかじん、アジア通貨危機、アダム=スミス、インフレ、エコノミスト、ギルド、クレジットカード、スティグリッツ、デフレ解消、バブル崩壊、リビア、ロスチャイルド、ローン、三井、三菱、不良債権処理、中国の皇帝、中央銀行、中央銀行の所有者、中央銀行の絶対権力、印刷機、商売、国債の発行、国有化、国策、外務省、外資による奴隷化、担保、政府支出、政府通貨、日銀、日銀に都合が悪い、日銀の国債直接引受、日銀引き受け、景気の刺激、本質、東北、根本、民間ではいけない、玉璽、現金、皇帝、硬貨、租税の徴収、空、純資産、紙幣の流通量、紙幣の発行、経済回復、経済学部、経済発展、緊縮財政、胸、設備投資、詐欺、負債による経済、購買力、購買力の分配権、通貨供給、通貨発行益、郵政民営化、重商主義、金と銀、金利、金融自由化、銀行、陰謀論、需要と供給、髪

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第145回 旧約聖書(エノク)

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≫ 宗教学講座 初級コース 第145回 旧約聖書(エノク)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

92分[525円]

【内容の一部紹介】

旧約聖書の本質的なお話しをしてきました。今日はその総括をし、それ以上のこれまで話していなかった部分も含めて話しをしたいと思います。インターネットにとてもいいものがあったので、その要点部分を紹介して、旧約聖書はこう読むのが正しい、基本的な考え方だというところを見てみたいと思います。(中略)
だんだんと王国の腐敗が進んで滅びる間際は自浄作用が無くなってくるのです。今の民主党の政権のようです。そうすると事が起こる。革命が起こるか外国に侵略されるか、国として成立しなくなるのです。旧約に書かれていることはユダ王国が滅ぼされる、ネブカドネザル王がきてバビロニアを破壊する、そういった形の裁きが行われたと。これは基本的なレベルで見る限りは正しいと思います。(以下略)

【概要&目次】
今回は旧約聖書の総括(まとめ)。前半はインターネット上にある幾つかの見解を元に、旧約をどのように読むべきかについて。後半は、エノクの正体について、そして深く関係する宗教団体についても説明する。
1.旧約の読み方(1) 信仰者の見方 (00:00:00)
  • ≫参照)「Casey's Critical Thinking」神様の異なっているみわざ
  • 神殿で行われた不道徳な儀式
  • 「追い払う」と「滅ぼす」
  • 余談)イスラエルがパレスチナの民を追い出す論理
  • イスラエル王国の腐敗と崩壊
  • 余談)治世の乱れと天変地異(最近の竜巻)
  • 余談)危険な都会から離れない"いいわけ"
  • 余談)預言者の警告を受け取れる人
2.旧約の読み方(2) 学者の見方 (00:39:00)
3.旧約の読み方(3) 一般人の見方 (01:06:31)
4.旧約の読み方(竹下氏の考え) (01:13:00)
  • 旧約の読み方(1)(2)(3)についての竹下氏の見解
  • 各宗教でのメタトロン(=エノク)の位置
5.モルモン教とメタトロン(=エノク) (01:18:07)
  • モルモン教の成立
  • 気になる"一文"(聖典に書かれているとされる)
  • 余談)確かな情報と怪しい情報
  • メタトロン(=エノク)の真の姿
終わり(01:32:42)
【キーワード】
ROCKWAY EXPRESS、YHWH、お金、すりかわり、アサ、アストラル体、アッカドの神々、アフロディーテ、アブラハム、アメリカンドリーム、イサク、イザヤ書、イスラエル、イラン、イルミナティ、ウル、エジプト、エゼキエル書、エノク、エノク教、エホバの証人、エレミヤ書、オルタナティブ通信、カナンの地、カバラ、カレイドスコープ、ガザ、クリシュナ、サタナエル、サタニズム、サタン、サディスト、シュメール、ジョセフ・スミス・ジュニア、ソレトレイクシティ、テラ、テロ、デミウルゴス、ナンナ、ネブカドネザル王、ノアの方舟、ハイアラキーの方、バアル崇拝、バクティ、バビロニア、パロ、フリーメーソン、ブリガム・ヤング、ベンジャミン・クレーム、マルコム・ゴドウイン、ミット・ロムニー、ミーラーバーイ、メタトロン、モルモン教、モルモン教のエノク書、モーセ、ヤハウェ、ヤロブアム、ユタ州、ヨシュア記、ロト、ロバ、ローマ、不安、人肉、信徒、儀式、儀式売春、出エジプト記、出典、出所、初子の生贄、占い、同性姦、天使の王、天変地異、天界の学校、契約、奴隷として人間を、学問、家族、干ばつ、幽体、悪魔崇拝、政府、新約、新興宗教、日本の竜巻、旱魃、月、月神シン、権力、残酷な儀式、民主党、民数記、潜在意識、無意識、獣姦、生贄、田舎暮らし、申命記、直観、神々、神殿、神殿男娼、空、終末論、羊、聖フランシス、聖別、聖書、自然、詩篇、警戒日、贖い、近親相姦、退避、過ぎ越しの祭り、都会、霊性、霊感、高官、鳥

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(104):住宅ローンの罠〜

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「昔はカエルアンコウじゃなかった」お待たせしました!

≫ 家族の絆 〜夫婦(104):住宅ローンの罠〜
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【映像時間】

110分[525円]

【内容の一部紹介】

前回、ノンバンクの巧妙なビジネスモデルを紹介しました。それと繋がってくるのが住宅ローンです。今、経済危機が起こっていますが全部結局サブプライムローンという住宅ローンから来ているわけで、基本的な形は同じなのですね。銀行のやり口は昔から同じで、バブルを作り崩壊させて、収奪するという形がずっと繰り返されている。それをしているのは中央銀行と結託できる銀行です。いずれそういうことを詳しく説明していきたいと思いますが、その前に私たちに身近な住宅ローンを切り口にしてもう少し深く見てみようと思います。(中略)
日本は非常に湿気が多いので家が腐りやすいのです。それで基礎が高いのです。通気をよくしないといけない。(以下略)
【概要&目次】
現代の人々の誰しもが深く考えずに組んでしまう住宅ローン。それがどのような大きな影響を、その後の生活に与えてしまうのかについて。また、今の住宅建築の実情や銀行の手口、アメリカの状況についても話す。正しい知識を身につけて、別の可能性を考えてほしい。
1.住宅ローンの罠 (00:00:00)
2.竹下氏のログハウス物語 (00:17:30)
  • 余談)基礎作り(天然石)
  • 余談)屋根(驚愕の足場、金がなければ知恵を出す)
  • 余談)良好な親子関係と良い家〜次の世代が楽に生きれる知恵
  • 余談)現在のログ(瓦と塗装、ソーラーパネル)
3.ノンバンクの手口 (00:37:48)
  • 家を売っても借金が残る
  • スライド)狙われる小地主、土地活用の罠
  • 銀行が絶対損をしない仕組み
  • 返済不能が分かってて貸す者たち
  • 本物の銀行とは
4.アメリカの悲惨な実態 (01:07:16)
5.「お金あれ!」銀行の違法行為 (01:34:30)
終わり(01:50:19)
【参考文献】
【キーワード】
1000ドル、50年、TPP、アスファルト・ルーフィング、カエルアンコウ、クレオソート、コロニアル、サブプライムローン、サレンバーガー機長、セメント、セルフビルド、タッカー、パレート最適、ビル、ブローカー、マイアミ、モルタル、ラス、ログハウス、不動産投資、五種、人口流入出、介護施設、低所得者、住宅ローン、体癖、使い古し、信用創造、信頼、利息、垂木、基礎、天然石、太陽光発電、布基礎、平屋、建築基準法、慣行、担保、断熱材、日本家屋、日銀総裁、梅雨、楽な人生、清掃、準備金、独立基礎、瓦、相続、知君、竹下家、結露、自然石、詐欺、貸借対照表、賃貸、軒、返済、連帯保証人、金利、金融、銀行、銀行の犯罪、雨対策、電気自動車、預金

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第144回 旧約聖書(巨人伝説)

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116分[525円]

【内容の一部紹介】

今回は旧約聖書の中の重要なエピソード「巨人伝説」を取り上げて調べてみたいと思います。巨人伝説に関して言うと、霊的なことを理解している人でないと意味が全くわからないと思うのです。明確な解説をしてくれている文献は見たことがないので、今日の講義を聴いていただくと、霊的な世界のことが伝承になるとこうなるのだなと分かるのではないかと思います。(中略)
「人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好むものを妻にめとった。そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。」
巨人(ネピリム)は神の子と娘の合いの子である、というのが聖書の伝承としてあるわけです。
今日の前半はアダムとイブ、カインとアベル、セツの物語、後半は巨人伝説についてお話ししたいと思っています。


【概要&目次】
前半はアダムとイブについて。リリスとサマエルを含めた4名の霊的な関係を説明する。後半は巨人伝説について。旧約聖書の"巨人"は文字通り巨人と捉えるのではなく、神の子と地上の娘の合いの子という意味から正しく解釈する。
1.導入 (00:00:00)
2.アダムとエバ、サマエルとリリッツ (00:06:31)
  • 伝説「カインは蛇サマエルの子」
  • 二つの悪霊の頭「サマエルとリリッツ」
  • ミトラ教の七大天使と3名の堕天使
3.リリッツについての伝承 (00:23:45)
4.巨人伝説 (00:51:42)
5.エノク書の問題点 (01:22:20)
  • 問題1)アザゼルの冤罪
  • ハイアラーキーとセックス
  • 人間、天使が苦しむ理由
6.天使たちの堕天と昇天、そして… (01:31:07)
  • 堕天使たちの歴史/年表(BC8110〜)
  • 何十万回もの転生を余儀なくされた天使たち
  • 誰も知らない事実(神の嫉妬の始まり、四角関係)
  • リリス、アズラーイルの双子の魂
終わり(01:56:21)
【参考文献】
【キーワード】
アエーシュマ、アスモダイ、アトランティス人種、アーリマン、イザヤ書、イブ、エノク書、エヴァ、カイン、カインとアベル、カバラ、サナット・クマーラ、サマエル、サンセノイ、シェミハザ、シャンバラ、シュメール、セツ、セノイ、セマンゲロフ、ゾロアスター教、ネフィリム、ノアの大洪水、フロイト、ブラック・ロッジ、ブラヴァッキー夫人、マニ教、ミトラ、ミトラ教、リリン、世界樹、半神半人、大洪水、天使、女神、妖怪、子、幽体、救世主セツ、生命の樹、神智学、転生、重税、金星、魔女リリツ、YHWH

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(103):ノンバンクのビジネスモデル〜

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【映像時間】

92分[525円]

【内容の一部紹介】

前回、韓国の経済状況をお話しして、ノンバンクやサラ金が大変な問題を引き起こし、韓国の人々が苦しんでいるということをお話ししました。その関連としてそういった分野の話しをしたいと思います。教材は「「お金の毒」な人々」(お金の毒研究所編、三五館)、中小零細企業を運営しているような人は必読です。この本で非常に面白いことが書いてあったので紹介しておきます。企業の破産とか、破産に陥って経営を立て直すどん底までいっている人が、お金の毒研究所のスタッフの人に助けられて知恵を借りて再生していく物語が書かれている。スタッフから見て、こういうことが書いてあります。
「破産や再建を相談するのに、弁護士ほどふさわしくない人種はいません。」(以下略)
【概要&目次】

悪徳ノンバンク・不動産ブローカー…、こうした今の社会に現実に存在する大変な状況やお金に関する罠、またこのようなことに巻き込まれないために知っておくべき心構えを伝える。

1.導入 (00:00:00)
  • 中小零細企業経営者は必読「「お金の毒」な人々」
  • ≫参照)お金の毒研究所のサイト
  • 虚構の経済学、生きた経済学
  • 専門家の人々について竹下氏の思うところ
  • 経営者は銀行を警戒せよ
2.ノンバンクの罠にはまったイケイケ社長 (00:16:11)
  • こうした考え方の人が辿る道・結末
  • 余談)竹下氏が東京で会った経営者たち
  • 笑いが止まらない美味しい話
3.エゲツナイ契約書 (00:38:10)
4.法の目をかいくぐる救済手段 (01:03:49)
  • 固い役所を死ぬ気で落とす
  • 満面の笑みで差し押さえに行く異常人格者
  • どっちもどっち〜儲ける方と騙される方
5.本当に救われるには (01:25:14)
終わり(01:32:53)
【参考文献】
【キーワード】
エコノミスト、コンピューター、サトルエネルギー学会、サラ金、ダイエー、ビジネス、不採算、不良債権 処理、事業拡大、人間性、任意売却、会計士、借り入れ、傍観者、備品、免許、入札、分割登記、医師、名刺交換、商品、営業譲渡、地獄出身者、家族の絆、弁護士、役所、従業員、所有権移転、手続き、担保、拡大、推薦本、日本銀行、日銀、時価、法解釈、泰子さん、無資格診療、理論、相場、看護婦、破産、競売、経営アドバイス、経済、経済学部、裁判所、製薬会社の取次人、西洋医学、講演、赤字、身ぐるみ剥がれる、返済能力、野口晴哉、金利、銀行、韓国経済、顧客情報

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