シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】家族の絆 〜夫婦(115):通貨発行益〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ 通貨発行益
2.発行益と運用益の混同の根源
3.経済学者の理解
4.日銀が隠蔽していること
【本編の映像時間】
113分[525円]
【概要】
今回の講義では、まず2004年に出された大久保和正氏の論文をもとに、多くの経済学者が通貨発行益について同じ間違いを犯していることを説明する。そして、通貨発行益とは何なのか、そして日銀が日銀券を発行していることがどのような意味をもっているのかを明らかにする。
【映像の見出し】
1.導入
2.復習(高橋洋一氏の通貨発行益についての見解)
3.通貨発行益に関する議論の経緯
4.政府と日銀が得る通貨発行益
5.丹羽教授が指摘するエコノミスト達の誤り
6.とどめの説明「通貨発行益とは何か」
【今回の余談】
・ 竹下先生、ご乱心…(映像冒頭の約1分)
・ 金持ちの奥様が不安になる財布の中身

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第155回 新約聖書(マグダラのマリア)

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ マグダラのマリアの本当の姿
2.マグダラ信仰
3.「マグダラとヨハネのミステリー」
4.聖書の最も重要な二人
5.アーサー王伝説の秘密
【本編の映像時間】
69分[525円]
【概要】
マグダラのマリアは娼婦というイメージで見られているが、福音書のどこにも書かれていない。一方、キリスト教の秘密を暴露したとされるダン・ブラウン著「ダ・ヴィンチ・コード」では、彼女は由緒正しい王家の女性という設定になっている。これは半分は正しい。今日は、まずマグダラのマリアが通説ではどのように言われているかを説明する。次に「ダ・ヴィンチ・コード」のネタ本とされる「マグダラとヨハネのミステリー」そして「死海文書」の研究をもとに、彼女の本当の姿を明らかにする。
【映像の見出し】
1.導入
2.通説上のマグダラのマリア
3.マグダラ信仰
4.死海文書にみるエッセネ派の教義
5.マグダラのマリアの地位
【今回の余談】
・ 憑依されると何が起こるか
・ 現在の悪霊・憑依の状況
・ 憑依される原因と対策
・ アーサー王伝説に隠された霊的知識
・ 「AかĀか」真実に至れない二元的な考え
・ ロン・ポールとクルーグマンの論争
・ 三橋氏とグローバリスムの経済政策

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(114):現在価値〜

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ 通貨発行益を学ぶ準備
2.宝くじに当たった!
3.現在価値とは
4.今回の目的はこのコラム
【本編の映像時間】
107分[525円]
【概要】
今日は通貨発行益3回シリーズの2回目の講義。今回は、経済学の概念のひとつ「現在価値」について詳しく見る。これが分かると、高橋洋一氏の「通貨発行益」に関してのある文章を理解することができる。
【映像の見出し】
1.導入
2.経済学の幻想
3.現在価値(1)宝くじの受け取り方、どちらが得か?
4.現在価値(2)公式の導出
5.現在価値(3)預け方で現在価値は変わるか?
6.高橋洋一氏の経済コラムについて 〜 国債買取と通貨発行益
【今回の余談】
・ 知性について(曲線、泰子さん)
・ テストで測れる知性、本質的な知性
・ 本当に価値があるもの(運べない通貨の話)
・ 数学が出来る人、出来ない人

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第154回 新約聖書(奇跡)

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※今回より、本お知らせの下に【今回の余談】を付けました。
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ 12使徒と奇跡の真相
2.秘儀参入者の特権
3.聖書に隠された霊的知識
4.2つの象徴的な奇跡
5.福音書の奇妙な一節
【本編の映像時間】
89分[525円]
【概要】
前回、前々回話した「山上の垂訓」の前後に、イエスは12使徒を集めた。今回、12使徒とイエスが起こした奇跡について少し詳しく話す。この部分が後々の歴史に繋がってくる。
【映像の見出し】
1.導入〜12使徒について
2.イエスの奇跡
3.象徴として描かれる2つの奇跡
4.クムラン宗団の「復活の儀式」
【今回の余談】
・ 中世なら火あぶり…(思想の自由)
・ 宗教的に幼い人々の特徴
・ チャネリング系の人々
・ 知らずに犯す重い罪
・ 結婚式での牧師のまねごと
・ 気付かないうちに受けている天罰
・ つまらない霊能力を誇示するチャネラー
・ 宗教にされてしまう霊的な科学
・ 転生しているホツマの神(美輪明宏、艾尚真)
・ 肉体の性と幽体の性
・ 「神が人間に生まれる」の意味
・ 神・人間・妖精の違い

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(113):日銀の国債買い取り〜

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ 日銀が引き受けた国債はチャラ
2.日銀の国債代金の支払い方法
3.日銀の利益はどこに行く
4.国の借金がチャラになる仕組み
5.国債の日銀引受けは「禁じ手」か?
【本編の映像時間】
105分[525円]
【概要】
今回から3回に渡ってまとまった一連の講義をする。今回と次回は、3回目に「通貨発行益」について話すための準備。今回は、日銀が引き受けた国債は、政府の負担とはならない点について説明する。
【映像の見出し】
1.日銀券の負債性・資本性についての復習
2.日銀のバランスシート
3.日銀の通貨発行の仕組み
4.買いオペと売りオペ
5.国債はこうしてチャラになる
6.日銀引き受けは"禁じ手"か?
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