シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信サイト】幸福と徳目(後半)〜慈悲喜捨の教え〜

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≫ 幸福と徳目(後半)〜慈悲喜捨の教え〜
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【映像時間】

第1部 慈悲喜捨の教え    :57分
第2部 波動・徳目を上げる技術:77分
[525円]

【内容の一部紹介】

子育てはすごく簡単なのですけど、実際にやってみると出来ない。なせかというと本人(父親)が自分のことを不満に思っているから。その裏返しで弱い立場の人に文句をいうのです、ここがいけない、あそこがいけないと。自分に不満を持っていない人は他の人を褒めますよね。いいところを見つけて、ここがいいと言えるわけです。だけど自分に不満があって波動がネガティブだから、無意識のうちに他の人をいじめてネガティブにして邪気を渡そうとするのです。むこうの機嫌が悪くなったら、少し楽になってにんまりしているわけです。そういう意味で人間は根性が悪いのです。そういう根性が悪い自分がいやになるでしょう。それでデフレスパイラルみたいなことになる。これを避けるためには邪気を自分の体から抜いて、波動を上げてしまえばいい。すると、そういうことをだんだんしなくなる。よろしですね。それがものすごく大事なことです。
大切なのは自分です。自分の波動が高い、徳が高い、自分に対して不満を持っていない、パーソナリティに対して不満を持っていないと、他の人を大切にできるのです。(以下略)


【概要&目次】
後半第1部は「慈悲喜捨の教え」を紹介する。この世で心を平安に保ち正しく生きるために必要な、人々との付き合い方・物の考え方について。第2部は、波動や徳目を引き上げる具体的な技術。また、16徳目やカルマについての話。
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【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第148回 新約聖書(ハスモン朝〜ヘロデ朝)

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【映像時間】

92分[525円]

【内容の一部紹介】

 今日から新訳聖書を進めたいと思います。新訳のイエスが出てくる前、紀元前167年頃、ユダヤの独立戦争が起こってユダヤが政治的に独立していくわけです。そしてハスモン朝が起こります。ハスモン朝が短期間に滅亡するのですが、その内乱に乗じて王位を乗っ取ったのがヘロデ大王。今日はハスモン朝とヘロデ朝についてお話ししたいと思います。(中略)
 「小説「聖書」新約篇」(ウォルター・ワンゲリン著、徳間書店)。聖書を読んでも時間軸にそって書かれていないので良く分からないのですが、この本は時系列に沿って物語にし、当時の政治情勢も書いてあるので、非常に読みやすくていい本です。この本を読むとキリスト教の信仰を持っている人はこういう世界観をもっているのだということが良く分かります。ここからヘロデのところを見てみたいと思います。


【概要&目次】
今回から新約聖書。イエスが出てくる前の紀元前167年ごろユダヤの独立戦争が起こりハスモン朝が成立した。ハスモン朝はすぐに崩壊するがその内乱に乗じて王位を乗っ取ったのがヘロデ大王。今回はハスモン朝とヘロデ朝について話す。今日のあらすじを理解すると聖書がとても読みやすくなる。
1.ハスモン朝の成立と滅亡 (00:00:00)
  • » 参照)「ヘレニズム時代のイスラエル2支族」
  • パレスチナ地方を挟むエジプト(プトレマイオス朝)とシリア(セレウコス朝)の対立
  • 余談)竹下氏「世界史は嫌い」
  • 余談)師匠よりアレクサンダー大王への戒言
  • イエスが若い頃に居た場所
  • シモンからハスモン朝が始まる
  • シモンの子が大祭祀を世襲したことへのユダヤ人の反発
  • 余談)奥さんに頭が上がらない?アレクサンドロスの恐怖政治
  • 系図の解説(4)サロメ・アレクサンドラ後の後継者争い
  • 余談)傀儡政権は無能がイイ
2.ヘロデ朝の成立 (00:38:05)
  • 系図に登場する同名の異なる人物たち
  • 聖書の理解には系図が必要
  • 東方三博士の礼拝に出てくるヘロデ王(「聖書 マタイ2−1」より)
  • 秘密結社の長ヘロデとフリーメーソン
3.ハスモン朝〜ヘロデ朝について別の資料より (00:51:57)
4.ヘロデ王によるハスモン血統の根絶 (01:07:57)
  • 書籍紹介「小説「聖書」新約篇」ウォルター・ワンゲリン著
  • ヘロデ王の妹サロメの陰謀
  • 余談)妻マリアムネと"拒まれた"ヘロデ王
  • スライド)ヘロデの物語(3)2人の息子を十字架にかける
  • ヘロデ王の血塗られた人生、死後の後継者
  • 十字架の刑と石打ちの刑のちがい(罪状)
  • ヘロデが作った嘆きの壁で嘆く不思議
終わり(01:32:04)
【キーワード】
アリストブロス、アリストブロス2世、アルケラオス、アレキサンドリア、アレクサンドロス、アンティオコス13世、アンティパトロス、アントニウス、イドマヤ人、エジプト、オクタウィアヌス、オバマ、キリスト、クレオパトラ、クレオパトラと同棲、コバンダザメ、サドカイ派、サロメ、ザドク家、ハスモン朝、パリサイ派、ヘロデ、ヘロデ・アグリッパ1世、ヘロデ・アンティパス、ヘロデ大王、ヘロデ大王の孫アグリッパ、マリアムネ、ユダ・マカバイ、ヨナタン、ヨハネ、ヨハネ・ヒルカノス1世、ヨハネ・ヒルカノス2世、ヨハネ・ヒルカノス2世の耳を切り落とす、ローマ帝国、今休まれてはいかがか、仕事依存症、冒瀆の罪、嘆きの壁、嘘、地獄の出身者、大祭祀、小沢一郎、小泉、小泉純一郎、政治犯、権力、次々ぬり替わる地図、王、男尊女卑、神権政治、翻訳、起源、野心、非ユダヤ

【映像配信サイト】幸福と徳目(前半)〜夫婦関係〜

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【映像時間】

71分[525円]

【内容の一部紹介】

すごく仲が良くて、仲睦まじいカップルが100組に1組ぐらいいますよね。そういうカップルは本当に幸せになっている。聞いてみると、もう1回生まれ変わってもこの人と結婚したいとお互いに思っている。これが恐らく幸福なのです。これが盤石なものになったとき宗教が云っている揺らぐことのない心の平安があるのだろうと思っています。こういう話しをすると、講演の主催をしていた人に言われたのですが、

「竹下先生、私どものようなものにも希望のある話しをして下さい。」
「そうですねえ。。私の講演は希望がないですか?」
「ありません…」
家庭がどうなっているかということですね…。

私の話はそのまま受け取られたら絶望になる人もいますから。夫婦が完全に破綻しているカップルには絶望しかないように見えますね。私は夫婦関係が一番大切だと言っています。それから親子の関係をちゃんとしなさい、と言っている。
「ああ、おれはもうダメだ、絶望しかない。」そんなことを言っているわけではないのです。ちゃんと拡大解釈をして真意をつかみ取って欲しいのです。(以下略)
【概要&目次】
幸福になれるか、なれないか。この2つに分かれる、ものの考え方・生き方について、夫婦関係を中心とした話をする。
1.正しいものの考え方 (00:00:00)
  • 夢を実現した後
  • あるハーレム社長の話
  • 仕事だけで生きた男が、定年に直面する現実
  • 仕事を愛する人
  • イチローは幸せになれるか?(引退後の運命、王選手の例)
  • 子どもには、すばらしい人と結婚して欲しいと言っている
2.夫婦円満の秘訣 (00:28:37)
  • 結婚前後の男の変わり身
  • 女性が望む大切な時間(気と注目)
  • 余談)飼っていたインコと本の話
  • 言葉は大事ではない
  • 幻想、愛のない結婚
  • 竹下氏と妻の結婚生活当初
  • 救いのガヤトリーマントラ
3.見目形よりも愛する(愛される)性格 (00:55:14)
  • 見た目のかわいさと結婚後の悲劇
  • 中身のかわいい女性になる秘訣
  • 逆三角形タイプの男を相手に選ぶと…
  • やさしい男に変わる秘訣
  • 感度(感受性)を高めることの重要性
終わり(01:11:26)
【参考文献】
    【キーワード】
    15分、20分、30分、いないほうがいい、ひっかかり、やり放題、アメリカンドリーム、ガヤトリーマントラ、ケガレ、ケンカが絶えない、スワーディシュターナ、セックス、ダラダラ、デート、ドブの中から引き上げた、ハムスター、バカタレ、プータン(竹下家の犬)、ヘナヘナ、マンション、ムーラーダーラ、メス獲得、一級、人がいなくなった時、仕事、初段、友愛、君の方が花より綺麗、商売の女、地が出る、大奥、夫婦になるとオナラがこける、奥さん、女の子、女性の反応、媚びを売る、徳目、心の清らかさ、悩み、感じている、手本になる大人、払い下げ、授業、教育委員会、村岡さん、波動、犬がかすがい、生活指導、男性ホルモン、監督、経済学者、繊細な人、美しい女性、美人でなくても、老後、胃を切る、自然、視線、赤ちゃん、転落、通い婚、部下、釣った魚に餌をやらない、除霊と浄化、除霊と浄化の祈り、高い波動

    【映像】宗教学講座 初級コース 第147回 旧約聖書(総論)

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    ≫ 宗教学講座 初級コース 第147回 旧約聖書(総論)
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    【映像時間】

    91分[525円]

    【内容の一部紹介】

    今日は旧約をまとめる形でお話ししたいと思います。これまでの復習ということで年表を作りました。
    --------------------------------------------------
    紀元前1946年ごろ、メソポタミアの都市国家ウルに、アブラハムという人物が生まれる。(中略)
    紀元前722年、北イスラエル王国がアッシリア帝国によって滅ぼされる。エフライム族を中心とするイスラエル10支族は捕囚され、そのまま消息を絶つ。(中略)
    --------------------------------------------------
    彼らがその後散らばるのですが、何処に行ったか跡がたどれないのです。
    【概要&目次】
    今日はこれまで話してきた旧約の総括。年表を元に、簡単に復習をして次回の新約に繋げる。最後に、20年ほど前に発表された「聖書アラビア起源説(旧約聖書の本当の舞台)」を紹介し、旧約の虚構をみていく。
    1.旧約聖書の年表 (00:00:00)
    2.聖書アラビア起源説(旧約聖書の本当の舞台) (00:48:47)
    3.聖書アラビア起源説の概要 (01:00:14)
    4.余談)支配者は人々を分断させる (01:13:05)
    5.宗教の虚構 (01:26:29)
    • 約束の地の虚構とハイアラーキー
    • キリスト教の非道(コロンブスの話)
    終わり(01:31:28)
    【キーワード】
    BC660年、アウグストゥス、アクティウムの海戦、アケメネス朝ペルシアが2支族を解放、アシュケナージ、アジア、アメリカ、アメリカの戦略、アラビア半島南西部のアシール地方、イェルサレムの娘、イスラエル、イナンナ崇拝、ウーマンリブ、ウーマンン・リブ、エジプト、エジプト王朝滅亡、エルサレム、オクタウィアヌス、カエサル、カエサル暗殺、カマール・サリービー、キュロス王、クレオパトラ、シオンの娘、シバの女王、シリウス、シルクロード、ジョセフ・ナイ、スファラディー、セレウコス朝、ダニエル書、ダビデ、ハイアラキーの統治、ハザール人、ハスモン朝、ハルマゲドン、バビロン捕囚、パレスチナ、ヒクソス人、フリーメーソン、プトレマイオス朝、ホツマツタヱ、メディア、ヤコブ、ユダヤ人、ユダヤ人国家、リディア、ローマ帝国、三内丸山遺跡、中東、元素、北朝鮮、半分女性、南ユダ王国、参拝形式、名古屋市の河村市長、嘆きの壁、在日韓国人、妻、宮島の弥山、怒り、悪意、悪魔崇拝、政治手腕、新バビロニア王国、日ユ同祖論、東アジア、根性が悪い、横田めぐみ、橋下市長、正統派ユダヤ人、漁夫の利、牢屋、男女同権、石原都知事、磨く、神武天皇、神社、第3次世界大戦、自称ユダヤ人、誘導、金正恩、飯山一郎氏

    【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(108):信用創造・交換方程式〜

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    ≫ 家族の絆 〜夫婦(108):信用創造・交換方程式〜
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    【映像時間】

    91分[525円]

    【内容の一部紹介】

    今日は議論の多いGDP(国内総生産)について軽く触れます。GDPに関して、金融大学講座という非常に分かりやすく説明してくれているホームぺージがあって、そこにこういう絵が出てきます。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    実物経済←マネーサプライ→金融経済
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    実物経済は、モノとかサービスに関わっている経済。
    金融経済は、金融商品(債権・手形・株等)、お金の貸し借りの面の経済。
    現代の社会は金融経済が急激に肥大化し、めちゃめちゃになっています。
    GDPはモノやサービスに対する付加価値の総和です。
    GDPの定義は、Wikipediaによると、
    「一定期間内に国内で生み出される付加価値の総額のこと」
    ということです。(以下略)

    【概要&目次】
    前回は通貨供給量をどう定義するかについて説明した。今回は問題の多いGDPの定義と経済学の基本となる交換方程式について話す。
    1.導入 (00:00:00)
    • 通貨供給量(出回るお金)はどう考えるか
    • 恐慌時に有効な量的緩和政策
    • 供給したお金の回収はどうするか
    2.GDP(国内総生産) (00:07:15)
    3.交換方程式 (00:46:00)
    • スライド)昔の交換方程式「MV=PT」(T:取引量)
    • 図・WB)今の交換方程式「MV=PY」(Y:所得or生産量)
    • お金が増えたのに名目GDPが増えない不思議
    • 成り立たっていないことがわからない経済学者たち
    4.ヴェルナー氏による検証と発見 (01:05:19)
    • スライド)91年以降の日本の経済成長率低下の決定的原因
    • 信用創造が失速したのか?
    • いらんことばかりする日銀、論点を間違える議員
    • エコノミストの反論“日銀が円を刷ると倒産する”に対して
    • 日銀が出来る様々な施策
    • 経済が分かっていないのか、それとも陰謀なのか
    5.不況の原因と解決策の完全な回答 (01:24:48)
    • スライド)グラフ「ヴェルナー氏による不況の原因への完全な回答」
    • 日銀と財務省が作り出す不景気
    • 竹下氏の提案
    • 日銀を背後で動かしているのは
    • 景気回復するための根本が分かっていない
    終わり(01:31:35)
    【参考文献】
    【キーワード】
    2005年、お金が流通した合計量、お金の量、ぼろ儲け、アメリカ、インフレ、エネルギー、キャピタルゲイン、キャピタルロス、ケチャップ、サイン本、サービス産業向け融資、デリバティブ、ノンバンク、ハート型、バーナンキ、フェアトレード、ブータン、ボランティア、ヴェルナー氏の自慢のグラフ、不動産取引、不動産業界、信用創造、信用創造の失速、公務員給与、古美術、名目所得、名目GDP、国債、国内で生み出された付加価値の総額、土地購入、大企業、大金持ち、実体経済、実物経済、家事、対米自立、帳簿上の負債、建設業界、弁当、徴税、投機、投資、政府支出、日銀による国債の直接引受、最終生産物の価格、本質、東電、株式市場からの資金調達、流通速度、消費、準公務員、生活保護、略奪、直接融資、社債購入、純輸出、自給、贈与、量的緩和、金融取引、金融経済、銀行からの融資、銀行向け信用創造、雇用、非GDP取引、食料、FRB

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