試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部抜粋)】
1,今回のテーマ 〜 キリスト教の「福音」とは?
2,本来のイエスの言葉と後世の付加物
3,矛盾に満ちた聖書の改ざん
4,「山上の垂訓」の価値
2,本来のイエスの言葉と後世の付加物
3,矛盾に満ちた聖書の改ざん
4,「山上の垂訓」の価値
【本編の映像時間】
102分[525円]
【概要】
前回は洗礼の前後について説明した。イエスは洗礼の後、伝道活動を始める。イエスの教えで最も重要なのは福音書に書かれた「山上の垂訓」である。イエスの語ったこの教えは非常に優れた普遍的な教えである。しかし、後世ローマカトリックによって都合の良い内容が膨大に付け加えられており、そのことも合わせて説明する。
【映像の見出し】
1.癒しについて
2.キリスト教の「福音」とは何か
3.山上の垂訓(1)心の貧しい人たちはさいわいである
4.山上の垂訓(2)殺すな、姦淫するな、誓うな
5.山上の垂訓(3)敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい
6.植え付けられたイエスのイメージ (背が低かったのはザアカイか?、聖骸布の隠蔽)
2.キリスト教の「福音」とは何か
3.山上の垂訓(1)心の貧しい人たちはさいわいである
4.山上の垂訓(2)殺すな、姦淫するな、誓うな
5.山上の垂訓(3)敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい
6.植え付けられたイエスのイメージ (背が低かったのはザアカイか?、聖骸布の隠蔽)