シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第154回 新約聖書(奇跡)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
※今回より、本お知らせの下に【今回の余談】を付けました。
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ 12使徒と奇跡の真相
2.秘儀参入者の特権
3.聖書に隠された霊的知識
4.2つの象徴的な奇跡
5.福音書の奇妙な一節
【本編の映像時間】
89分[525円]
【概要】
前回、前々回話した「山上の垂訓」の前後に、イエスは12使徒を集めた。今回、12使徒とイエスが起こした奇跡について少し詳しく話す。この部分が後々の歴史に繋がってくる。
【映像の見出し】
1.導入〜12使徒について
2.イエスの奇跡
3.象徴として描かれる2つの奇跡
4.クムラン宗団の「復活の儀式」
【今回の余談】
・ 中世なら火あぶり…(思想の自由)
・ 宗教的に幼い人々の特徴
・ チャネリング系の人々
・ 知らずに犯す重い罪
・ 結婚式での牧師のまねごと
・ 気付かないうちに受けている天罰
・ つまらない霊能力を誇示するチャネラー
・ 宗教にされてしまう霊的な科学
・ 転生しているホツマの神(美輪明宏、艾尚真)
・ 肉体の性と幽体の性
・ 「神が人間に生まれる」の意味
・ 神・人間・妖精の違い

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(113):日銀の国債買い取り〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ 日銀が引き受けた国債はチャラ
2.日銀の国債代金の支払い方法
3.日銀の利益はどこに行く
4.国の借金がチャラになる仕組み
5.国債の日銀引受けは「禁じ手」か?
【本編の映像時間】
105分[525円]
【概要】
今回から3回に渡ってまとまった一連の講義をする。今回と次回は、3回目に「通貨発行益」について話すための準備。今回は、日銀が引き受けた国債は、政府の負担とはならない点について説明する。
【映像の見出し】
1.日銀券の負債性・資本性についての復習
2.日銀のバランスシート
3.日銀の通貨発行の仕組み
4.買いオペと売りオペ
5.国債はこうしてチャラになる
6.日銀引き受けは"禁じ手"か?

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第153回 新約聖書(山上の垂訓2)

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ(1) 山上の垂訓
2.今回のテーマ(2) 波動と直観について
3.垂訓の解説
4.垂訓が行われた本当の目的
【本編の映像時間】
99分[525円]
【概要】
前回に続いて、「山上の垂訓」。イエス本来の言葉・付加物を識別しながら解説する。今回は6章。なお、講義の前半約50分は、物事の真偽を識別するために竹下氏が用いている「直観や波動」について理解してもらうための解説。
【映像の見出し】
1.導入
2.直観と波動(竹下氏の調べ方)
3.山上の垂訓(1)施しや祈りは人に知られないように
4.山上の垂訓(2)神と富とに兼ね仕えることはできない
5.山上の垂訓(3)まず神の国と神の義とを求めなさい
6.山上の垂訓についての竹下氏の解釈

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(112):銀行券の債務性・資本性〜

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1,今回のテーマ(1) 不良債権問題
2,今回のテーマ(2) 日本銀行券
3,日銀が発行した現金は負債
4,弁済性のない負債という矛盾
5,不良債権問題の解決策
【本編の映像時間】
105分[525円]
【概要】
銀行はバブル崩壊で大量の不良債権を抱えたことが経済停滞の要因となったのだが、その解決方法の説明については以前からの宿題としていた。今日の説明で中央銀行が発行する銀行券が何なのかが分かるとそれが説明できる。不良債権処理やユーロの経済危機の解決も、驚くほど容易であることが分かる。
【映像の見出し】
1.導入
2.中央銀行券の債務性
3.(論文より)銀行券の債務性を認めない見解
4.(論文より)銀行券の債務性を認める見解
5.(論文より)銀行券の資本性
6.バブル後の不良債権の処理方法

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第152回 新約聖書(山上の垂訓)

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部抜粋)】
1,今回のテーマ 〜 キリスト教の「福音」とは?
2,本来のイエスの言葉と後世の付加物
3,矛盾に満ちた聖書の改ざん
4,「山上の垂訓」の価値
【本編の映像時間】
102分[525円]
【概要】
前回は洗礼の前後について説明した。イエスは洗礼の後、伝道活動を始める。イエスの教えで最も重要なのは福音書に書かれた「山上の垂訓」である。イエスの語ったこの教えは非常に優れた普遍的な教えである。しかし、後世ローマカトリックによって都合の良い内容が膨大に付け加えられており、そのことも合わせて説明する。
【映像の見出し】
1.癒しについて
2.キリスト教の「福音」とは何か
3.山上の垂訓(1)心の貧しい人たちはさいわいである
4.山上の垂訓(2)殺すな、姦淫するな、誓うな
5.山上の垂訓(3)敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい
6.植え付けられたイエスのイメージ (背が低かったのはザアカイか?、聖骸布の隠蔽)
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