シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第165回 新約聖書(シモン・マゴス)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:核心に迫るための基本的知識を抑える
2.シモン・マゴスはどのような人物だったのか
3.グノーシスの一派だったシモンと妻ヘレナ
4.同じ思想だったシモンとイエスと弟子達
5.ヨハネの後継者だったシモンと錬金術
6.徹底的に根絶されたヨハネ派
【本編の映像時間】
83分[525円]
【概要】
これまでの話しを聴いて、本当のキリスト教は一般に知られているものと全く違うということが分かってきたと思う。実を言うと、今まで説明してきた新約聖書の内容は、これから話す内容の準備に過ぎない。今回と次回で、これまで話さないでいた新約聖書の最も本質の部分を話す。地球上の人だけでなく天使や神々ですら知らない、隠され続けてきたことを話す。
【映像の見出し】
1.導入
2.ヨハネとイエスについての基本的知識
3.性魔術師シモン・マゴス
4.滅ぼされたヨハネ派
【今回の余談】
・ 「私は神」と言ったら死刑になる宗教
・ 東洋の宗教観での「私は神」
・ 神と人の身体の構成の違い(コーランの記述)
・ 霊的世界で重要な「神、ハイアラーキー、人」の区別
・ 月1回の光で神に進化している人もいる

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第164回 新約聖書(エルサレム共同体)

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試聴映像です
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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:12使徒の教団(謎のエルサレム共同体)
2.エルサレム共同体のユダヤ教偽装の背景
3.歴史から削除されたエルサレム共同体の活動
4.エルサレム共同体の頭領であるヤコブの思想
5.イエスの言葉 "神殿を3日で立て直す" の真相
【本編の映像時間】
102分[525円]
【概要】
前回、十二使徒たちがインドや中国など遠方まで伝道しており、早い時期にキリスト教が東まで広がっていたことを説明した。彼らは70人ほどの共同体で行動しており、そのリーダーが十二使徒であった。そして全体をまとめていたのがイエスの弟の義人ヤコブ、エッセネ派の義の教師と呼ばれた人物である。このエッセネ派の人々が作ったのが、一番はじめに成立した教会のエルサレム教会であり、義人ヤコブの元で彼らが伝道活動を行い、キリスト教は非常な勢いで広がっていった。 ところが、エルサレム教会が十二使徒の教団であるにもかかわらずその実体は良く分かっていない。多くの人が見落としているエルサレム共同体について理解しないと、異端であるとか正統であるとかの議論が意味を成さない。この聖書の物語の核心部分を突き詰めて彼らの考えを掴んでおくことで、その後の歴史が理解できる。今回は使徒行伝と絡み合わせて、彼らの活動を見ていく。
【映像の見出し】
1.導入
2.エルサレム共同体の結成
3.エルサレム共同体の終末思想
4.預言が成立せずに消滅した共同体
5.キリスト教諸派の霊的な全体像(メルキゼデクの計画)
【今回の余談】
・ 911の報復をするキリスト者たち
・ 米国大統領が出してきた暗殺命令
・ 法の上にいる犯罪者を裁くべき
・ 神の名で合法化される殺人
・ 尊師の命令でポアを実行する○○総理

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第163回 新約聖書(パウロの伝道)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:キリスト教を確立した弟子達の働き
2.異端視される東方に広がった弟子達の教え
3.キリスト教として拡がったパウロの思想とは
4.キリスト教の拡がりとパウロの伝道の合致
【本編の映像時間】
91分[525円]
【概要】
今回は、弟子たちの働きを通じてキリスト教が確立されていく過程について説明する。多くの方が理解しておらず、学者や神父にしても理解していないところだと思う。 残っている記録は聖書しかなく、パウロ以外の教義は異端とされているので、何が起こっていたのかがほとんど分からない。実際にどうだったかは推理するしかない。後の歴史や経過を考えたときに、こう考えたほうが筋が通るということを見ていくしかない。 まずイエスの教えを知る11人の弟子たちの活動を説明し、次に現代のキリスト教の元になった古カトリックのパウロの神学について説明する。
【映像の見出し】
1.導入
2.11人の弟子たちの活動と殉教
3.現代のキリスト教の源"パウロ"
4.パウロの伝道活動
5.パウロの神学とは何か
6.信じる者は救われるのか
【今回の余談】

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(124):セントラル・バンカーの野望〜

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:これから起こりうる経済の未来予測
2.アジア危機は、アジア通貨統合が目的!?
3.中央銀行がアジア危機を創り出したのは自明
4.中央銀行家の野望:世界共通の単一通貨
5.米国を悪役にして通貨統合を目指す銀行家
【本編の映像時間】
95分[525円]
【概要】
今回で経済の講義は最後となる。ヴェルナー氏のように、事の本質を摑まえている人は将来が予測できる。危機が起こった時にパニックになると正常な判断が出来ないが、予測ができていれば冷静に対処し、あるいは備えることができる。 この世界を支配しているのは銀行家なので、彼らがどうやって支配を拡大しようとしているかを考えれば対処がしやすい。今回は経済から見た未来を説明する。
【映像の見出し】
1.導入
2.IMFの誤算
3.アジアの経済の正しい方向性
4.アジア通貨圏への道
5.セントラル・バンカーの野望
【今回の余談】
・ 日本が輸入すべきもの
・ 思わぬことが起きる企業の海外進出戦略
・ 日本はいくらでも雇用を創出できる

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第162回 新約聖書(正統と異端)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:正統と異端を対比させ理解を深める
2."異端"と"正統"は教会によって決められる
3."正統"と"異端"、成熟しているのはどっち?
4."正統"と"異端"の救済観の対比
【本編の映像時間】
90分[525円]
【概要】
前回、キリスト教で最も重要な「キリストの復活」について、私がどう考えているかを話したが、キリスト教を信じている人でも、復活について見解は一様でない。復活はパウロの神学の根底にあるものなので、それをどうとらえるかで全く別の宗教になる。今回は、異端のグノーシスの人たちと伝統的なローマカトリックの人たちが復活をどう考えているかを対比して見る。それによってキリスト教の教義の問題が良く分かり、新たな視点が開けてくる。
【映像の見出し】
1.導入
2.エマオで復活したキリストは肉体か霊か?
3.教会の絶対的権威
4.キリスト養子論
5.教会とグノーシス、対立する二つの救済観
【今回の余談】
・ 政府が冷温停止と言ってるから安心?
・ 毎月1回降りる恩寵の光
・ 野心を見たときの正しい対処(ブーメラン攻撃)
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