シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】家族の絆 〜夫婦(119):信用収縮の解決法〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
経済シリーズ。今回からは、比較的やさしい内容となります。
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:名著「円の支配者」より
2.アメリカの利益のための日銀総裁
3.戦後の銀行の状況(信用収縮)
4.一万田氏の業績:信用収縮の解決法①
5.一万田氏の業績:信用収縮の解決法②
6.頂点に君臨する日銀とアメリカ
【本編の映像時間】
102分[525円]
【概要】
今日からもう一度「円の支配者」に戻る。これまでのバランスシートの説明によって、ヴェルナー氏の主張が理解できるようになっているはずである。最近出版された非常に重要な本「戦後史の正体」も交えて、戦後日本の奇跡的な経済復興が達成された裏側と日銀の実態について解説する。今回からはやさしい内容。
【映像の見出し】
1.導入
2.戦後のアメリカの対日戦略と日本銀行
3.終戦直後の経済混乱
4.第1の景気浮揚策(通貨の発行と信用配分)
5.第2の景気浮揚策(銀行業務の復活)
6.独裁者・一万田が支配した日本の経済
【今回の余談】
・ ヴェルナー氏の体癖
・ 上下体癖(一種と二種の思考法の違い)
・ 今後のアメリカの対日戦略の予測
・ TPPと官僚の抵抗
・ 小泉政権が実現できなかったアメリカの思惑
・ 知性の高い人々さえ騙される巧みな手法
・ 中国解体計画と二派閥のトップ
・ いい政治家の判断基準
・ 今後の日本経済の凋落と起こり得る状況
・ どん詰まるアメリカの戦略
・ 政治や経済を見る目を持つには
・ 戦中戦後のアメリカの計略(沖縄戦、ソ連参戦)
・ 原爆投下の賠償はどうなった?
・ 支配層の思惑を読み取り、真の革命を
・ 談合について
・ インターネットの根本理念について
・ 法律の限界と悪用

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第157回 新約聖書(塗油)

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:塗油行為に隠された意味
2.4つの福音書に見る塗油行為の比較
3.3種類の塗油行為の真相
4.聖書に出てくる塗油行為のルーツを探る
5.神智学との対応で聖書の本質に迫る
【本編の映像時間】
76分[525円]
【概要】
聖書の福音書の中にイエスの体に香油を塗るという印象的な場面があるが、この塗油行為に関して筋の通った見解を示している文献はあまりない。今回と次回の2回に渡り、塗油行為がどういうものなのか、これが聖書の記述の中でなぜ混乱しているかを紐解いていく。そうすると聖書に隠された意味が明解になってくる。
【映像の見出し】
1.導入
2.4つの福音書における塗油行為に関する記述の違い
3.エジプトの神秘劇に見る「塗油」の歴史
4.ユダヤ教における「油を注ぐ」ことの意味
5.神智学から解き明かす聖書の物語の本質
【今回の余談】
・ 意識の拡大について

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(118):ポジティブ・マネー〜

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回のテーマ:政府発行の電子マネー
2.“政府貨幣発行権の売却”というアイディア
3.日銀に実質的利益はあるのか?
4.疑問を払拭するためのアドバイス
5.“ポジティブ・マネー”という提案
【本編の映像時間】
115分[525円]
【概要】
前回、政府紙幣の発行をバランスシートでどうなるかを丁寧に話した。今回は、丹羽教授が提唱する経済復興の妙案を解説し、最後に未来の金融システムのあるべき姿として「ポジティブ・マネー」を提案する。
【映像の見出し】
1.導入
2.国の政府貨幣発行特権を使おう
3.丹羽教授の経済復興プログラム
4.自生的有効需要支出に基づく経済政策
5.通貨発行権の行使と造幣益
6.未来の金融システム「ポジティブ・マネー」の提案
【今回の余談】
・ ギリシア経済危機、解決の裏技
・ 適切な通貨供給量の決め方
・ 「お金は貯め込まずに使おう!」

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(117):政府通貨発行のバランスシート〜

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.今回と次回が重要
2.日銀券の流通と発行
3.日銀だけが知っている流通量
4.日銀券を回収して政府紙幣に
5.2倍に増える通貨供給量
6.政府紙幣を出すべき
【本編の映像時間】
103分[525円]
【概要】
前回、前々回と通貨発行益について話したが、十分に理解できている人はいないと思っていた。今回はこれまでの大まかな知識(アウトライン)を前提に、政府通貨に関して多くの方がつまづく部分を説明する。
【映像の見出し】
1.導入
2.わが国の通貨発行制度と仕組み
3.政府通貨がマネーサプライに与える影響
4.前回の補足(日銀の裏資金)
【今回の余談】
・ 韓国の銀行倒産。驚きの自己資本比率

【映像配信】家族の絆 〜夫婦(116):政府紙幣〜

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.政府紙幣を発行するとどうなるか
2.デフレ対策:日銀の直接引受と政府紙幣
3.国家破綻時に通貨として価値が出るもの
4.経済は経済学ではなく利権で動く
5.中央銀行の大事な役割
【本編の映像時間】
110分[525円]
【概要】
日本経済をデフレから脱出させるには通貨供給量を増やさねばならない。国債の日銀直接引受が最も容易であるが、国債発行額が大きくなりすぎることが問題視される。それを避けるために政府紙幣を発行してはどうかということになるが、政府紙幣を発行するに当たってはいろいろな問題がある。今回の講義では政府紙幣に関わる諸問題について解説する。
【映像の見出し】
1.導入
2.政府紙幣を取り巻く問題点
3.政府紙幣を流通させる方法
4.日銀が政府紙幣に否定的な理由
5.最後に〜経済について知るべきこと
【今回の余談】
・ 備蓄するなら"これ"を
・ 取引になるものは麻薬性がある?
・ ぴよちゃん銀行のバランスシート
・ イコちゃんの良さはここ
・ こういう文章を書ける人がエラいと言われる…
・ リーマンショックの犯人
・ 政府通貨を流通させるアイデア
・ 年金基金喪失の疑惑
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