シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第167回 新約聖書(総論)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:なぜ磔刑が必要だったのか
2."ヒラム・アビフの死と復活"の儀式
3.ホルスに霊導されるエジプト王
4.王を神へと昇進させる秘儀
5.秘儀を盗み、神になろうとしたヒクソスの王
6.セクエンエンラ2世は誰に殺されたのか
7.問題は誰が霊導していたのか…
【本編の映像時間】
79分[525円]
【概要】
今日は、新約聖書の総論という形で、真のキリストであるマイトレーヤ(メルキゼデク)の計画であったイエスの磔刑と復活について話す。この計画を遂行することの意味はなにか?なぜイエスという肉体の乗り物を使って磔刑というドラマを演じる必要があったのか? エッセネ派には、キリストとして選ばれた者が、仲間の罪を背負って生贄になって死ぬという儀式があった。人類の原罪を背負って死ぬのではなく、例えば弟子たちのカルマを背負う形で。しかし、なぜマイトレーヤがこの生贄の儀式をイエスの身体を使って公に演じる必要があったのかについて、これまでの話しには出てこなかった。今日はその理由を話したい。
【映像の見出し】
1.導入
2.フリーメーソンの奇妙な儀式「ヒラム・アビフの死と復活」
3.人の王が神になるエジプトの秘儀
4.ヒクソス王によるエジプトの神聖秘儀の強奪未遂
5.磔刑の真相
【今回の余談】
・ 偽ユダヤ人に寄生されたアメリカ
・ やけどをしない鉄の女

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第166回 新約聖書(マンダ教)

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試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】

  • 1.テーマ:現存するグノーシス宗派(マンダ教)
  • 2.聖ヨハネを真のキリストと信じるマンダ教徒
  • 3.エッセネ派から分派し、イスラム教を偽装
  • 4.マンダ教に伝わるマグダラ伝承
  • 5.絶滅したヨハネ派とフリーメーソン
  • 6.ヨハネの死についての真相
【本編の映像時間】
100分[525円]
【概要】
前回に続いて、新約聖書のイエスの磔刑の背後で実際には何が起こっていたのかについて話したい。非常に信者は少ないが、現在も続いているヨハネ派の宗派がある。それはイラクの付近にあるマンダ教という宗派で、現存する唯一のグノーシス宗派と言われている。マンダ教の思想に基づいてヨハネ派という立場からキリスト教を見たときに、それまで点と点であったものが結ばれ、本当の歴史が見えてくる。そして最終的に、ある結論を話したい。
【映像の見出し】
1.導入
2.マンダ教──現存する唯一のグノーシス宗教
3.マンダ教に見られるヨハネ派の思想
4.「ヨハネの斬首」の真相
【今回の余談】
・ 世界は論理では動いていない
・ 科学者は客観的でもあり狂信的でもある
・ 証言「地球外生命体のUFOは実在する」
・ 現代物理学を崩壊させる発見
・ 竹下氏の考え「過去は変化する」
・ タイムマシンで過去を確かめられるのか?
・ 計算間違いをするコンピューター
・ ありもしないことをあったと思い込んでいる歴史
・ 証明できない「直観」による歴史の検証
・ 論理は説得するための道具
・ 重ね合わせられない合同な2つの三角形
・ 霊的な世界の重ね合わせ
・ 人によって異なる言葉の意味
・ 言葉で織り上げられる霊的世界

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第165回 新約聖書(シモン・マゴス)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:核心に迫るための基本的知識を抑える
2.シモン・マゴスはどのような人物だったのか
3.グノーシスの一派だったシモンと妻ヘレナ
4.同じ思想だったシモンとイエスと弟子達
5.ヨハネの後継者だったシモンと錬金術
6.徹底的に根絶されたヨハネ派
【本編の映像時間】
83分[525円]
【概要】
これまでの話しを聴いて、本当のキリスト教は一般に知られているものと全く違うということが分かってきたと思う。実を言うと、今まで説明してきた新約聖書の内容は、これから話す内容の準備に過ぎない。今回と次回で、これまで話さないでいた新約聖書の最も本質の部分を話す。地球上の人だけでなく天使や神々ですら知らない、隠され続けてきたことを話す。
【映像の見出し】
1.導入
2.ヨハネとイエスについての基本的知識
3.性魔術師シモン・マゴス
4.滅ぼされたヨハネ派
【今回の余談】
・ 「私は神」と言ったら死刑になる宗教
・ 東洋の宗教観での「私は神」
・ 神と人の身体の構成の違い(コーランの記述)
・ 霊的世界で重要な「神、ハイアラーキー、人」の区別
・ 月1回の光で神に進化している人もいる

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第164回 新約聖書(エルサレム共同体)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:12使徒の教団(謎のエルサレム共同体)
2.エルサレム共同体のユダヤ教偽装の背景
3.歴史から削除されたエルサレム共同体の活動
4.エルサレム共同体の頭領であるヤコブの思想
5.イエスの言葉 "神殿を3日で立て直す" の真相
【本編の映像時間】
102分[525円]
【概要】
前回、十二使徒たちがインドや中国など遠方まで伝道しており、早い時期にキリスト教が東まで広がっていたことを説明した。彼らは70人ほどの共同体で行動しており、そのリーダーが十二使徒であった。そして全体をまとめていたのがイエスの弟の義人ヤコブ、エッセネ派の義の教師と呼ばれた人物である。このエッセネ派の人々が作ったのが、一番はじめに成立した教会のエルサレム教会であり、義人ヤコブの元で彼らが伝道活動を行い、キリスト教は非常な勢いで広がっていった。 ところが、エルサレム教会が十二使徒の教団であるにもかかわらずその実体は良く分かっていない。多くの人が見落としているエルサレム共同体について理解しないと、異端であるとか正統であるとかの議論が意味を成さない。この聖書の物語の核心部分を突き詰めて彼らの考えを掴んでおくことで、その後の歴史が理解できる。今回は使徒行伝と絡み合わせて、彼らの活動を見ていく。
【映像の見出し】
1.導入
2.エルサレム共同体の結成
3.エルサレム共同体の終末思想
4.預言が成立せずに消滅した共同体
5.キリスト教諸派の霊的な全体像(メルキゼデクの計画)
【今回の余談】
・ 911の報復をするキリスト者たち
・ 米国大統領が出してきた暗殺命令
・ 法の上にいる犯罪者を裁くべき
・ 神の名で合法化される殺人
・ 尊師の命令でポアを実行する○○総理

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第163回 新約聖書(パウロの伝道)

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【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:キリスト教を確立した弟子達の働き
2.異端視される東方に広がった弟子達の教え
3.キリスト教として拡がったパウロの思想とは
4.キリスト教の拡がりとパウロの伝道の合致
【本編の映像時間】
91分[525円]
【概要】
今回は、弟子たちの働きを通じてキリスト教が確立されていく過程について説明する。多くの方が理解しておらず、学者や神父にしても理解していないところだと思う。 残っている記録は聖書しかなく、パウロ以外の教義は異端とされているので、何が起こっていたのかがほとんど分からない。実際にどうだったかは推理するしかない。後の歴史や経過を考えたときに、こう考えたほうが筋が通るということを見ていくしかない。 まずイエスの教えを知る11人の弟子たちの活動を説明し、次に現代のキリスト教の元になった古カトリックのパウロの神学について説明する。
【映像の見出し】
1.導入
2.11人の弟子たちの活動と殉教
3.現代のキリスト教の源"パウロ"
4.パウロの伝道活動
5.パウロの神学とは何か
6.信じる者は救われるのか
【今回の余談】
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