シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: 新作映像

おすすめ映像:せれなさんシリーズ


映像配信の過去の映像の特集です!
今回は、家族の絆〜夫婦シリーズの「天界の夫婦関係」より
「光の海から」のせれなさんが登場する3回シリーズです。

映像をご覧になった方から、感動した、日々の中に活かしたいという
声をたくさんいただきました。

〜 映像をご覧になった方からの感想 〜

ほっと嬉しくなるようなお話でした。この配信に同意してくださったせれなさん、ありがとうございます。


素晴らしいお話でした。
せれなさんご夫婦の会話や先生ご夫婦の実例を語ってくださって、本当に感動しました。
今まで、「夫婦」の講座を聴いても自分の中でピンとこない部分があったんですが、何故だか今回は号泣してしまいました。


せれなさんを見習って精進しようと思います。
とても具体的なお話で身近に感ずることができました。
ありがとうございます。


分かりやすくて、いいお話でした。
特に、「家族」についてのところは感動して泣いてしまいました。
長続きするか自信がありませんが、私もせれなさんを見習って、日々暮らしていきたいと思いました。


せれなさんのバクティのレベルの高さに驚かされました。


せれなさんのことばの、最後の部分がすばらしかった。
「神への愛に生きる」バクティの真髄を教えていただき感謝します。
せれなさんの愛の波動が飛び火したのでしょう。
私も同じような姿勢で人生をおくりたい・・・そうすればいつか本物の愛に出会える・・・と実感しました。


今回、こちらの3回シリーズの目次を用意いたしました。
ぜひとも多くの方に、ご覧いただきたいと思います。




家族の絆 〜夫婦(35):せれな(天之御影命)〜
https://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=2826

せれなさんという女性が色々なヴィジョンを見ていて、この講座の中でそれを引用させてもらっている。今回から、2~3回に分けて彼女の話をしたいと思う。私(竹下氏)だけが特別な存在という訳ではなくて、誰にでも起こりうる可能性のある話として、せれなさんが具体的な例としてとても分かりやすいので紹介する。

※天之御影命様とせれなさんのイラストはこちら:
 天之御影命様 | せれな様

1.起こりうる可能性 (00:00:00)

私(竹下氏)とせれなさんが特別なのではなく、みなさんが理解をしていないだけで、かなり多くの人に既にいろんな事が起こっている。

2.ヴィジョンに現れた男神様 (00:02:16)

2008年10月10日に3柱の男神をせれなさんは見て、1柱の男神だけ克明に意識に記憶していて描いていた。私(竹下氏)は、この男神はせれなさんにとって大事な人で、イシュタ・デヴァター(守護神)であるとブログの中で書いた。しかし、実は彼女の夫だったということに気付いた。

3.表面の意識と深い意識 (00:16:46)

大切なことは、心清らかに生きているかどうかということである。ただ瞑想する人は、深い部分の情報を意識のレベルに浮き上がらせることが出来る可能性がある。だから表面の意識で生きているレベルでは、本当に何も知らないということがたくさんある。

4.天之御影命様について (00:21:48)

せれなさんの旦那様の天之御影命様は、鍛冶の神として知られている。実は、彼は天界の学校の芸術分野の卒業生で、芸術的才能は大学を卒業している。現在は音楽を専攻しており、この分野では高校生になる。

5.アーティストの喜び (00:45:10)

私(竹下氏)がたぶん天界の学校でも同じ事を言っていると思うが、踊りを踊るとか絵を描くとか音楽を作るとか、基本になるのは、歌を歌う人は歌が好きだということである。ダンサーは踊りが好きで、踊りを愛するようになるのである。

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第192回 プラトンの哲学(コスモロジー)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:プラトンこそすべての思想の源流である
2."魂不死の論証"の批判と面白い着眼点
3.ミトラ教とプラトンの世界観(宇宙論的な魂)
4.ポイマンドレースとプラトンの宇宙論
【本編の映像時間】
121分[525円]
【概要】
これまでプラトン哲学のイデア論について解説してきたが、前回は通俗的なプラトン理解の誤りの部分を考察し、真のプラトン哲学の神髄を明らかにしてきた。今回は、魂がイデア界に帰っていくという所でのプラトン自身の理解がどういうもので、またどこまで帰れると思っていたかという非常に微妙な部分を突き詰め考察していく。
【映像の見出し】
1.前回までのまとめと今日の講義のポイント
2.魂という概念について
3.プラトンの哲学:〈動〉の始原としての魂
4.プラトンの哲学:魂の三部分説
5.プラトンの哲学:コスモロジー
【今回の余談】
・ 言葉の性質を利用したこの世界の悪とは
・ この世界にベーシックインカムが導入されたらどうなるか
・ “他動ではなく自発”という学びの理念とそれを実現する教育の重要性
・ この国の大学教授の実態にみる人間の良識について
・ 社会や国を支えるために本当に必要なこととは
・ 独身の人が持つ不思議な世界観が劇的に変わる時
・ 自分を知らないで虚構の理論に走る愚かさについて
・ 意識を高い所に持ち上げるという意味(実演を含む)
・ 日常生活で意識を高く持ち上げておくと超えられるもの

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第191回 プラトンの哲学(魂と身体)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:真相をついているプラトンの哲学
2.通俗的なプラトン理解
3.プラトンの優れた世界観
4.100人に1人の"知の愛求者"と世界が混乱する理由
【本編の映像時間】
93分[525円]
【概要】
前回はプラトンのイデアについて解説をした。引き続き、藤沢令夫氏の「プラトンの哲学」という本から講義を続けるが、本の中で藤沢氏は通俗的なプラトン理解というものを批判している。この批判は正しいものであり、プラトンの哲学は、2000年以上経っても基本的な枠組みに間違った部分がなく、一番最初に人類が手にした哲学であるにもかかわらずその完成度は驚愕すべきものがある。無視されてきた霊的世界の視点も踏まえ、真のプラトン哲学を読み解く。
【映像の見出し】
1.今回の講義のポイント:プラトンが終生闘い続けてきたこと
2.プラトンの哲学:「魂と身体、二つの生き方」
3.プラトンの哲学:「太陽」、「洞窟」の比喩
【今回の余談】
・ 物の世界の論理と霊的世界、量子力学について
・ 地縛霊を救う方法(土地の清浄化)

おすすめ映像:カルマ・ヨーガ&バクティ・ヨーガ(宗教学講座)

過去の宗教学講座で好評だった映像をご紹介します。
今回は「カルマ・ヨーガ」&「バクティ・ヨーガ」です!

こちらの全5回の映像、日常と生き方に活かせる内容として
「ヒンドゥー教」シリーズの中でも特に高い評価をいただいています。

※アンケートのご感想より

カルマヨーガとバクティヨーガの講義が、人生において実践的に生かせる講義で、
ためになりました。 (40代女性)

カルマヨーガの日常を瞑想にするお話しがとても好きです。
そしていつもそうあるように心がけています。 (40代女性)

カルマヨーガとバクティーヨーガのお話をありがとうございました。
この講義で学ぶ事ができたので、家事や畑仕事、
介護の仕事の時に神様にささげるつもりしています。 (30代女性)

カルマヨーガとバクティヨーガの講義に感動しました。(40代女性)

筋肉の話:自分で上腕三頭筋を使って全てのことをしてみました。
プロは身体の広がりがみえるのもこのことだったのか!と確信しました。
マニプラに力もはいり、農作業をしても疲れません。
伸筋の使い方は感激でした。 (50代女性)

ヒンドゥー教のカルマヨーガの回も大好きな講座の一つです。
素晴らしいピアニスト エイナウディさんの演奏は心ふるえます。(匿名)

大変参考になりました。  教育プログラムで才能を開花させるためにも
是非見ておきたい内容です。 (匿名)


今回これらの映像にすべて目次(見出しと概要)を掲載しました。
ご興味のある回からでも、ぜひご覧下さい。




宗教学講座 初級コース 第53回 ヒンドゥー教(カルマ・ヨーガ)
https://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=2404



前回まででバガヴァッド・ギーターの説明が終わり、繋がりが良いのでカルマ・ヨーガを今回1回、次からバクティ・ヨーガを数回取り上げる。今回は、バガヴァッド・ギーターや聖典の論理・哲学では分からない、カルマ・ヨーガの実像・実感を伝えるため、具体例や霊導の話を交え、本質に迫る講義をする。
1.働きの秘訣1、心 (00:00:00)
  • 働き(カルマ)の動機は、愛と野心の2つがある。愛の行為と野心の行為各々の、特徴及び結果として得られるものを比較することで、何が大切かを理解し、心の中で愛と野心を識別する事の重要性を説く。そしてカルマ・ヨーガの目標、理想について述べる。
2.働きの秘訣2、技(体) (00:13:46)
  • カルマ・ヨーガは心のレベルを問題にしているが、ある分野で一流になるには、その分野に適した体を作る必要がある。そこで、筋肉の使い方の技術を伝授する。
3.仕事を愛すること (00:23:37)
  • カルマ・ヨーギ(ヨーギ:ヨーガを行ずる人)の実例として帝国ホテルのシェフ、村上信夫氏を紹介する。氏の生き方、考え方、働き方からカルマ・ヨーガを学んでいき、凡人との決定的な違いは、人格にある事を示す。
4.静かな心 (00:48:59)
  • 次にカルマ・ヨーギの典型、ピアニストのルドヴィコ・エイナウディを紹介する。彼は、ある霊存在からの霊導を受けているが、彼の演奏を3曲試聴して、静かな心、霊導によるタッチの違いを感じてもらう。余談として、この霊存在にまつわる話をし、最後に、霊導によりカルマ・ヨーガが受ける質的な変化を説明する。  
終わり(01:10:22)




宗教学講座 初級コース 第54回 ヒンドゥー教(バクティ・ヨーガ1)
https://shanti-phula.net/ja/video/blog/?p=2414

前回カルマ・ヨーガを説明した。今回から3回バクティ・ヨーガについて話す。ここでは極端な例には触れず、自然な意味合いで人間として成長していく、より優れ、バランスのとれた例を紹介し、バクティの本質に迫る。余談として、天界の竹下氏とヒカリハナツミ様の学園(以下「天界の学校」と略記)の事を紹介する。

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第190回 プラトンの哲学(イデア)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪
試聴映像です
(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
【試聴映像(内容の一部紹介)】
1.テーマ:プラトンのイデア論
2.プラトンの美のイデア
3.プラトンのイデア論とグノーシス
4.プラトンのイデア論と霊的事実
【本編の映像時間】
73分[525円]
【概要】
プラトンの哲学の理解のために、前回はプラトンがソクラテスから受け継いだ霊的な、霊統ともいうべき本質的な部分を解説した。今回は、”プラトンといえばイデア論”といわれるイデア論について解説、考察をしていく。
【映像の見出し】
1.イデア論の講義のポイント
2.プラトンは美のイデアをいかに考えたか
3.プラトンの間違いとその考察 
【今回の余談】
・ 中西征子さんのイラストが美しいと感じる理由
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