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【今回のみどころポイント!】
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子供の頃、お年玉で(聖徳太子)を貰った時は何気に嬉しかったものです。日本のお札で最も登場する人物。実は…。
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ナチスから学ばないといけないのは憲法改正の手法なんかではなく、ナチスがUFO開発に取り入れた、シャウベルガー博士の理論!地球を再生させる程の可能性を秘めた本物の科学のようです。私たちに与えられているのはニセモノばかり。歴史、事件の真相も然り。
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本物や真相を見極めることだけに留まらず、科学技術の進歩にも文筆活動にも、アノ力なんですね。ブリル協会はソレを利用したのか。。なるほど。。それにしても、”真実”にビックリする間もなく、その裏にまだ真相が、、唖然。
【映像の概要】
今回は、ナチスのUFO関連の話の本格的な真相の部分に入っていく。NSAの職員からの情報提供なしには知り得ない機密情報を含む本から、正しい部分を引用し検証を加え、さらに隠された真実の裏側にある真相を解説する。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- ナチスが想像していた以上に色々なタイプのUFOを造っていたのには驚きました。ブリルエネルギー、マリア・オルシック、ブラバッキーと益々興味深くなってきました。先生が話したいことの準備がだいぶできてきたとのこと。(話したいことって何だー!)待ち遠しいこれからの映像配信です。
- こんなところでシュメール文明の謎が明かされるとは思いませんでした。紀元前3800年前後に、優れた文化を携えて突然あらわれた不可解な文明と言われ、映像配信(旧約聖書)でシュメールの神々は、人霊の中の波動の悪い連中、地獄界の住人で悪霊と説明されてましたが、ぴったりとハマリますね。
- 身に起きてる事そのものが、お話に出てくるので、身につまされてます。 この国って、選民思想の御本家じゃない。ナチスに使われているんじゃない、結局、元に収まっているだけかと、少しゾッとしました。次が待ち遠しいです。
- 目に見えない霊の世界と闇の世界は奥が深いと、つくづくそう思う講座だった。
- 自分たちの目的を果たすために、「夫婦」「親子」関係を破壊することを考えた者たちは、恐ろしいくらいにかしこい。私たちも映像配信を見て、かしこくならなければ!