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【今回のみどころポイント!】
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かつて聖者と言われた人達(過去形になっている。。。)顕在意識、潜在意識、無意識の説明は、トドメを刺すような深い内容で納得のいくものでした。
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霊的身体の詳細やメカニズムを学ぶ上で、最高レベルの内容だと思います。霊視に基づくイラストがあるおかげで、解剖学を学んでいる気分になります。客観的に波動を測定できることでまさに「魂の科学」だと思います。
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今回は2時間を超える講義となっていますが、その労力と手間が何のために為されているのか。それに思い至る講義でした。
【映像の概要】
前回、前々回で、神智学の世界観や本質、また、霊的な進化に関する概念などを解説した中で、詳しく説明しきれなかった部分がある。今回は、文献などを元に、その部分を丁寧に説明し直す。最後に、今まで正式に発表してこなかったが、インドの聖者に対する幻想が非常に大きいことから、彼らの魂の消滅の理由について言及する。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- コブラ情報の“宇宙の物質的次元の7界と49亜界”の宇宙観と「カバラ生命の樹」の対応はお見事です。 秘教の教えを浮き彫りにした形ですね。こうした霊的科学を人間支配の道具として変換した場合、 サナット・クマーラはモナド(セントラルサン)の地球版で、エーテル体でそれを体現している絶対存在という理解になるわけですね。ご指摘の通り、言葉を文字通りに受け取らず、真実が分かるように正直に生きたいです。
- カバラの生命の樹と、コブラが提示した図の関連が興味深かったです。 また、神智学では何故霊的三つ組があのようになっているのかが、豊富な資料の元に解説されているので、謎解きをしているような感覚で受講できました。
- 講義がますます面白くなってきました。 神智学はとても知りたかった内容でしたが、なんでこんなに複雑なのか疑問に思っていました。 いわゆる宗教のゴーヤチャンプルみたいな感じで、これにピラミッド型+隠し事(秘教・密教)が見事にからんでいるので、竹下先生の講義でもってしても、何度も見直さなければわからない。 いや、私は何度見直してもまだよく分かっていません。(笑) 宗教学シリーズを順番に見て、下地を作ってからでないと神智学は理解できないと思いました。 ハイアラーキーは「良い警官と悪い警官」という比喩がぴったりとあてはまる感じですが、そのハイアラーキーが何組にも分かれていて、それぞれが“自分が一番正しい・自分が頂点に居る”と思わされていて、コーリーグッドが指摘していた通りの展開になっている。ハイアラーキー恐るべし。 現在の竹下先生の講義は、現実世界(政治や経済、宗教・・・)にとてもリンクしていて、ゾクゾクしてきます。
- 講義を視聴して、心がお花畑の人の話を聞いて安心しました。ありがとうございました! 私自身も、この世で間違った事をやって心を地獄にしないよう気を付けたいと思いました。 現代人は神様を無くして、お金を神様にしてるような世界ですから闇黒ですね。
- 盛り沢山の内容で、繰り返し視聴して習熟したいと思います。