シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第267回 神智学(マリアとシグルン)

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【今回のみどころポイント!】

  • マリアとシグルンの正体やいかに…。幽体・原因体とのつながり、禁戒勧戒のお話は、身が引き締まる思いでした。心の中で永久保存決定です。 (ミルキーユ)

  • マリアとシグルンのエーテルダブルの姿は、改めて悪魔崇拝の恐ろしさ、ヤマ・ニヤマの重要性を教えてくれます。そのことを肉体だけでなく、内側の身体でもしっかり認識させることがさらに重要に…。本当に大切なことが学べる267回です。お見逃しなく! (はっち)

  • 今回のお話しも、ナチスや宇宙人のことだけれど他人事ではありませんでした。人間が本能でしていること。ベッキー事件を例にしたお話は、スタートラインにも着けていない自分の立ち位置を実感することに。。でも、絶対マリアやシグルンにはならないぞ! (はちコ)

【映像の概要】

前回は、サンポ渓谷(ツァンポ峡谷)の地下基地や地底人について解説をした。今回も『失われたエイリアン「地底人」の謎』から、ナチス・ドイツと関わり多大な影響を与えた2人の女霊媒師マリアとシグルンについて見ていき、2人の素性と正体を解き明かす。最後に、時系列に添って全体像をお伝えする。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 今では、シャンティ・フーラの時事ブログを読んでいると、本当に良くわかるのですが、事態がはっきりと 変化して来ています。 闇から光へとチェンジしている様子が、今までは水面下だけではなく、表にも現れて 来ましたね! コズミック・ディスクロージャーのコーリー・グッド氏の記事を読む上で、この宗教学講座の ヒトラー・ナチスの一連の映像は観ておくべきだと思いました。 シャンティ・フーラの時事ブログと竹下先生には、沢山の事を教えて貰い感謝しています。 (山本邦子)
  • 圧巻☆しばし呆然☆もう一度見直します。でも果てしなく長い間、闇の世界だった地球に光が見えてきているんですよねー今。 奇跡のようです。 (minitoma)
  • 邪悪な美女は、より力の強い男性が現れると、夫を捨てて、その男性に乗り換えるとのこと。権力者にへつらう一方、弱い立場の人を見下す者をよく目にしますが、本質は同じです。 (Noriaki)
  • まるで、3分で誰にでも分かる世界史ですね。 現在の一見複雑奇怪で捉えどころがないような流れもこんなにシンプルになるとは。 やはり波動を読むのが鍵になるのですね。 (フィロソーマ)
  • (第266回の)母星についての説明は、大変貴重だと思います。レムリア人種、アトランティス人種、アーリアン人種(第五根幹人種)の解説は、これまでの映像配信、時事ブログに散見していた情報の簡単なまとめになっていて、頭の整理になりました。本来、若い人類(魂)を導くための仕組みを、悪用していると感じます。 (coco)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第266回 神智学(ツァンポ峡谷の地底人)

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【今回のみどころポイント!】

  • 当分の間、シチューを食べる事できないな~ (ミルキーユ)

  • 地底都市を訪れた探検家のイリオン氏の著書を読んだときは、面白すぎて、とても興奮したことを覚えています。今回の講座で、その地底都市の入り口や「光の王子」の素性が明らかになり、非常に興味深いです。地底都市の痕跡見学ツアーがあれば行ってみたい。 (はっち)

  • ”正体”という言葉の概念が覆りました。ここまで深いレベルで”正体”というものが限定できるなんて。 (はちコ)

【映像の概要】

今回は『失われたエイリアン「地底人」の謎』から、ツァンポ峡谷の秘密の地底都市に関する部分を取り上げ検証する。地底都市は本当に存在したのか?光の王子マニ・リンポチェの正体について言及する。地球を支配し、人類を騙し続けてきた者たちの素性とは。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • (編注:講義の中で紹介された)ヴィクトル・シャウベルガーについて書かれた「奇跡の水」という本を以前読みかけていました。これから自然との共存を人類が進んでいくために読みなおしてみたいと思います。UFOがテーマですが、講義の内容は多岐に渡ってとても勉強になりました。 (かず)
  • 適切な動画を、その箇所に入れてくださっているので非常に理解しやすいです。 (ぴょんぴょん)
  • 凡人と天才の違いには納得。理論じゃなくて、瞑想・直感。なんで飛ぶかは分からない。その辺を人間は勘違いしているとのこと。もう少し肩の荷を降ろして、瞑想的にならなくてはと思いました。 (coco)
  • ナチスが想像していた以上に色々なタイプのUFOを造っていたのには驚きました。 ブリルエネルギー、マリア・オルシック、ブラバッキーと益々興味深くなってきました。 先生が話したいことの準備がだいぶできてきたとのこと。(話したいことって何だー!) 待ち遠しいこれからの映像配信です。 (眠れる森のはち)
  • こんなところでシュメール文明の謎が明かされるとは思いませんでした。 紀元前3800年前後に、優れた文化を携えて突然あらわれた不可解な文明と言われ、映像配信(旧約聖書)でシュメールの神々は、人霊の中の波動の悪い連中、地獄界の住人で悪霊と説明されてましたが、ぴったりとハマリますね。 (coco)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第265回 神智学(UFOの謎)

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【今回のみどころポイント!】

  • 子供の頃、お年玉で(聖徳太子)を貰った時は何気に嬉しかったものです。日本のお札で最も登場する人物。実は…。 (ミルキーユ)

  • ナチスから学ばないといけないのは憲法改正の手法なんかではなく、ナチスがUFO開発に取り入れた、シャウベルガー博士の理論!地球を再生させる程の可能性を秘めた本物の科学のようです。私たちに与えられているのはニセモノばかり。歴史、事件の真相も然り。 (はっち)

  • 本物や真相を見極めることだけに留まらず、科学技術の進歩にも文筆活動にも、アノ力なんですね。ブリル協会はソレを利用したのか。。なるほど。。それにしても、”真実”にビックリする間もなく、その裏にまだ真相が、、唖然。 (はちコ)

【映像の概要】

今回は、ナチスのUFO関連の話の本格的な真相の部分に入っていく。NSAの職員からの情報提供なしには知り得ない機密情報を含む本から、正しい部分を引用し検証を加え、さらに隠された真実の裏側にある真相を解説する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ナチスが想像していた以上に色々なタイプのUFOを造っていたのには驚きました。ブリルエネルギー、マリア・オルシック、ブラバッキーと益々興味深くなってきました。先生が話したいことの準備がだいぶできてきたとのこと。(話したいことって何だー!)待ち遠しいこれからの映像配信です。 (眠れる森のはち)
  • こんなところでシュメール文明の謎が明かされるとは思いませんでした。紀元前3800年前後に、優れた文化を携えて突然あらわれた不可解な文明と言われ、映像配信(旧約聖書)でシュメールの神々は、人霊の中の波動の悪い連中、地獄界の住人で悪霊と説明されてましたが、ぴったりとハマリますね。 (coco)
  • 身に起きてる事そのものが、お話に出てくるので、身につまされてます。 この国って、選民思想の御本家じゃない。ナチスに使われているんじゃない、結局、元に収まっているだけかと、少しゾッとしました。次が待ち遠しいです。 (チワ)
  • 目に見えない霊の世界と闇の世界は奥が深いと、つくづくそう思う講座だった。 (Michiyo)
  • 自分たちの目的を果たすために、「夫婦」「親子」関係を破壊することを考えた者たちは、恐ろしいくらいにかしこい。私たちも映像配信を見て、かしこくならなければ! (ぴょんぴょん)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第264回 神智学(トゥーレとブリル)

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【今回のみどころポイント!】

  • 140歳でも老いないエネルギー。
恐すぎる… (ミルキーユ)

  • もうここまでくるとナチスがUFOを飛ばしていたことは疑いようがない事実だと思います。しかし、人々の認識が都市伝説のレベルにとどまっている限り、その科学技術はなかなか公開されないのかもしれません。NHKの「新・映像の世紀」で取り上げて欲しいです。 (はっち)

  • 闇の組織の人たちが、こんなにも人間に紛れていることに、今更ながら震撼としました。真実を探求し、もっともっと成長しなくてはと痛感します。そうでないと、どんなに素晴らしいツールも、猫に小判どころか、気違いに刃物、、 (はちコ)

【映像の概要】

ナチスについて歴史的な経緯を全般的に見てきた中で、そこに秘密結社が大きく関わっていた事がわかった。今回から、もう少し本質的な深い内容を追求していく。人々を洗脳し、一部の者が権力を得るためにどういう者が暗躍しているのか。また、反重力エンジンの作り方を降ろした組織と、秘密結社やナチスの関わりを見ていく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 身に起きてる事そのものが、お話に出てくるので、身につまされてます。 この国って、選民思想の御本家じゃない。ナチスに使われているんじゃない、結局、元に収まっているだけかと、少しゾッとしました。次が待ち遠しいです。 (チワ)
  • 目に見えない霊の世界と闇の世界は奥が深いと、つくづくそう思う講座だった。 (Michiyo)
  • 自分たちの目的を果たすために、「夫婦」「親子」関係を破壊することを考えた者たちは、恐ろしいくらいにかしこい。私たちも映像配信を見て、かしこくならなければ! (ぴょんぴょん)
  • 「歴史を学んでほしい」と講義中に三回も言及され、思わずいたたまれない気持ちになりました。 まともに近代史を教えない学校教育は、歴史を知って欲しくない支配層が、あえて人々の関心が向かないように誘導してきた結果ではないでしょうか。家庭の大切さと、策略を見抜いて自衛すべきとのご指摘に納得いたしました。 ナチスが国家レベルで行ったエリート育成計画。その思想の源流を明かされた時、またも大いに納得。竹下先生が宗教講座を通して、一つ一つ丁寧に説明し、人類の思想的呪縛を解こうとする必要性を改めて痛感いたしました。 写真とCGを見分ける方法は大変参考になりました。これで、日々のニュースの真偽を見分けたいと思います。 真実が一気に暴露された時、自分は冷静でいられるだろうか心配です。あまりの驚きと理不尽さに、ネガティブな感情をいだいたり、下手に自己正当化に走ったりしないよう、この講座とブログを通して、今から耐性を持っていたいと思います。 (coco)
  • 時事ブログや配信映像で教えてもらった事が凝縮されている。すでにある程度、知ってはいるが改めて聞かされると、ため息とともに椅子からずり落ちそうになるほどショックを受ける。選民思想が諸悪の根源だということがよくわかります。これまで地球や人類が深い悲しみの中にあるもの無理はない。 (まじ)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第263回 神智学(ナチスの優生思想)

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【今回のみどころポイント!】

  • 医療のお話は身近で分かりやすいです。私達はどう生きればいいのか、どうすればいいのか。まずは死神の使いに要注意! (ミルキーユ)

  • 恐ろしいほど正確な予言をしたヒトラーの耳元で囁いた霊的存在とは誰なのだろう。歴史は良くも悪くも霊感と優生学のような思想を通して、大きく動いていくのだと思いました。現在の混乱の源を知ることで、悪しき流れが食い止められるのではないでしょうか。 (はっち)

  • 授業が中断することが、ただうれしかったレントゲン検診。え?あの裏にそんな黒い陰謀が?という驚きでは留まらない今回の映像配信。腑に落ちる”なるほど”だらけ。今の世相に不安を感じるばかりでは何も変わりません。自分から情報を。いつ観る?今でしょ! (はちコ)

【映像の概要】

ナチスの真実の歴史を見ていく中で、ユダヤ人の言うようなガス室でのホロコーストがデマであることははっきりしたが、ナチスはそれ以外にも容認出来ないことをかなりやっていた。それはどんな思想からきていて、どういう概念で突き動かされていたのか。ヒトラーの予言はその大きな鍵となる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • ヒトラーのように、並外れた探究心と頭脳明晰さ、ある種の才能を兼ね備えることは、魅力的なことだとは思いますが、ややもすれば、それらが、世界を末恐ろしい方向へ巻き込みかねない危険性をもつこと、心の浄化なくして才能を肥大させることの恐ろしさ、愚かさ、ということを考えさせられました。 (匿名)
  • 悪の考え方「目的を達成すれば手段は正当化されるとう発想」これはどの世界にも通じていると思いました。まともな考え方「目的と手段ひとつにする(カルマヨーガ)」の説明分かり易かったです。少し意識して、自分自身できているか考えながら行動してみたいと思いました。 (かず)
  • 霊的視点に立った解説が近代史に及んできたことは個人的に嬉しいです。ずっと第二次世界大戦の霊的背景を知りたいと思っていました。結局それは、人類に隠されていた本当の歴史を知ることなんだと思っています。 (coco)
  • これまでの秘密伝承で扱われた内容と、時事ブログで解説されてきた内容が束のように集まってきており、ナチスを「避けて通れない」と冒頭で説明されたことが、最後にはジワリと感じられる内容でした。 (coco)
  • 目や耳にする像とは全く違った人でした。正しく知る事が出来てよかったです。誤解を持ち続けるところでした。 (チワ)
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