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【今回のみどころポイント!】
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一年以上前にさかのぼり、シークレット・ドクトリンの復習をします。映像配信は、沢山の宇宙人が聴いているとか…。
数式は出てきませんょ。(^^♪
基本的な知識が無くても、ここから再スタートできます。 -
1年8ヶ月ぶりのシークレット・ドクトリンです。さすがに神智学の世界観はすっかり忘却の彼方へ! しかし復習を兼ねたこの講義を視聴すれば、少しずつ記憶は甦り始めます。そして、あの寄り道のきっかけとなったインフレーション理論も、、、再登場です。
【映像の概要】
今回から、途中になってた『シークレット・ドクトリン』の第Ⅲ節からもう一度始める。1年半ぐらい時間が空いたため、中断する前の講義で、だいたいどんなことを解説していたかというところから復習をし、神智学の世界観を確認しながら、続きを始めたい。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 感動してしまいました! 中級は途中で挫折していましたが、また、拝見しております。 理解しやすくて、すごいです!! 中級、再度、挑戦します。
- すべての新興宗教の大本はシークレットドクトリン・秘教のチャネリングにある。新興宗教のうさん臭さはここで学ばせていただく前に感じてはいました。新興宗教の家庭に生まれた身として複雑な立場ではありますが心を見つめ、周りとの調和に努めガヤトリーマントラ・愛のマントラを日々唱え精進あるのみと思っています。そのうちに情報の開示が進んで宗教そのものがありかたが見直されますように・・と思っています。今回も学ばせていただいてありがとうございました。しかし・・様々な宗教がさまざまな言葉を使って同じ概念を説明しているためチンプンカンプンなのに比べサンキャ哲学のスッキリ感がたまらなくいいですね!
- 宇宙空間に浮かんでいる卵の絵を使った父−子−母の解説で使用している ドットを粗くしてある図は、量子的な一かけを表現しているのではないかと勝手に感動しています。 また、コブラの神智学体系の図表とヒンドゥー教の神話の両方が完全に合致したときは感動しました。 ますます、意識原理の正しい展開を早く知りたいと思いました。
- 同じ用語でもどうしてここまで違うのでしょうか。サーンキャ哲学はサットヴァな意識を対象としていて次元も相当高いのに比べて、神智学はタマシックで次元も低いのでここまで違うのではないかと思いました。唯識論の講義を思い出しました。仏教の自己(プルシャ)の否定も影響しているのではないかと感じました。 神智学の世界観はグノーシスの世界観であると再認識させていただきました。“えいごリアン”が懐かしいです。
- 今回の講義も難解で、クイズを解いている様でした。 (中略) 宇宙はフラクタル構造で、フトマニ図を基に統治されているとの事です。 各次元の層により、言葉の概念が変わってくる事を理解しました。 スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文でも、参考になる一文がありました。 『 宇宙の構造はソ連の工芸品“マトリョーシカ”の構造に似ています。』 なんとなく、宇宙の成り立ちが、イメージできます。