シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 初級コース 第284回 神智学(太陽ロゴス:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 不治の病の根源が取り除かれ、本当に神聖な宇宙に変わった経緯が詳しく語られます。心から嬉しく思いました。ううっ。。。 (ミルキーユ)

  • 宇宙の進化の瞬間をとらえていた話とそれにまつわるエピソードがとても興味深く、竹下氏が「ここにいる」真相には驚きとともに納得するものがありました。 (はっち)

  • 竹下氏の実体験を織り交ぜての講義は、非常に興味深いものでした。つい、フラフラと足を踏み入れそうになったこともあったけど、宗教の世界に入らなくてよかった、、 (はちコ)

【映像の概要】

後半も引き続き、神智学の誤った概念を正していきながら、イルミナティ、カバール、フリーメーソンといった陰謀団の思想の元になる部分を解説する。また、今回は私(竹下氏)の実体験に基づいた宇宙の進化に関する真相をお伝えする。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 現在の世界人口は約73億人だそうですが、その中で地球に残れる段階に至っている人は 300万人とのこと。本当に厳しいですが、むべなるかな・・とも思います。 また、宇宙というのは数学的だなと思いました!適当なところが微塵もないですね。 (山本 邦子)
  • わたしラストの言葉が響きました。 進化しているから優れているわけではない。植物、鉱物、動物、人間、以前、四葉のクローバーの声が聞こえるという少女のことを紹介されてました。 優れているって、どういうことなのか、うまくは説明できないですが、進化しているからといって優れているわけではない。のですね。 (めいこちゃん)
  • 地球上で知られている国津神の多くは、今回の連鎖期で出現した人類の先輩にあたる方々だったんですね。 各根幹人種を代表的する主要な人物一覧は大変参考になりました。 これによると、神話に登場する神々の関係性や位置づけが大変理解しやすいです。 (coco)
  • このシリーズもう三度観なおしました。家にあるascension関連の本、全て捨てた。気持ち悪くて、置いておけなかった。山のようにありました。情けない。今はヤマ.ニヤマを心に。そして、除霊と浄化のガヤトリーマントラで母なる神様に許しを乞うています。愛しています、のマントラ、7つのダートウの祈り。日課となりました。嬉しくて、涙がこぼれます。感謝! (みんみん)
  • お話が、ただただ大きすぎて、頭が停止しました。(中略)自分の状態が、普通と違っている事は、認識できるのですが、表現の言葉がでてこなくて、しばらくは、アホでした。そして、思い出しました。そう、 「ナイアガラの滝を見ている」 そんな表現です。夫婦の講座でお話下さった中に出てきたお言葉でして、時が止まった様な、自分では、今だけ、という表現にやっと、だどりつきました。 (サク)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第283回 神智学(太陽ロゴス:前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • スミワタルタカキホシノヒメミコ様のお話は壮大です。宇宙全体、外宇宙、太陽系… これまで想像したこともありませんでしたが、将来学校の歴史の授業は、地球史、太陽系史、宇宙史に変わるだろうなと思います。 (ミルキーユ)

  • 底が浅いにも関わらず、曖昧模糊として分かりにくい神智学を論理破綻しないように懇切丁寧に解説しています。支配者層の陰謀の大元になる思想を理解し、さらに深い真相を学ぶことができます。 (はっち)

  • 今回も、数学の問題が整然と解けていくかのような見事な内容の講義でした。そして、まさかここで「ゴスロリ」という言葉を聞こうとは、、 (はちコ)

【映像の概要】

前回まで、非常に重要な進化系の概念を説明した。今回はその補足として、神智学の矛盾する概念や曖昧な部分を指摘し、彼らの思想と整合性をとりながら解釈していく。また、進化系の概念を用いて地球の時間軸を算出すると共に、審判によってどのくらいが生き残れるのか正確な数字を提示する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • わたしラストの言葉が響きました。 進化しているから優れているわけではない。植物、鉱物、動物、人間、以前、四葉のクローバーの声が聞こえるという少女のことを紹介されてました。 優れているって、どういうことなのか、うまくは説明できないですが、進化しているからといって優れているわけではない。のですね。 (めいこちゃん)
  • 地球上で知られている国津神の多くは、今回の連鎖期で出現した人類の先輩にあたる方々だったんですね。 各根幹人種を代表的する主要な人物一覧は大変参考になりました。 これによると、神話に登場する神々の関係性や位置づけが大変理解しやすいです。 (coco)
  • このシリーズもう三度観なおしました。家にあるascension関連の本、全て捨てた。気持ち悪くて、置いておけなかった。山のようにありました。情けない。今はヤマ.ニヤマを心に。そして、除霊と浄化のガヤトリーマントラで母なる神様に許しを乞うています。愛しています、のマントラ、7つのダートウの祈り。日課となりました。嬉しくて、涙がこぼれます。感謝! (みんみん)
  • お話が、ただただ大きすぎて、頭が停止しました。(中略)自分の状態が、普通と違っている事は、認識できるのですが、表現の言葉がでてこなくて、しばらくは、アホでした。そして、思い出しました。そう、 「ナイアガラの滝を見ている」 そんな表現です。夫婦の講座でお話下さった中に出てきたお言葉でして、時が止まった様な、自分では、今だけ、という表現にやっと、だどりつきました。 (サク)
  • 心と進化が無関係なのが意外でした。進化してるのがいいことだと思っていたので、目からウロコです。 (きよ)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第282回 神智学(生物王国と根人種:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 神様に向かって、大変失礼なのですが…。オニャンコポン この語感、大好きです~ (ミルキーユ)

  • 7つの根人種も亜人種も馴染みがなかった概念ですが、それぞれの年代の代表的な人物がイラスト付きで紹介されており、とても興味深いです。宗教学講座で進化系を学ばなければ、ここまで進化の真相を知り得ませんでした。 (はっち)

  • 想像の枠を超える壮大なスケールのお話に唖然とし、反面、実に整然とした緻密なメカニズムに圧倒されました。オニャンコポンという、力が抜けそうな名前とは似つかわぬ偉大さにも驚きました。 (はちコ)

【映像の概要】

後半は根人種の概念を見ていく。神智学は人類の出発点を第三根幹人種とする。神を認めず、人間なのに自らを神だと宣言する秘教の思想が浮かび上がる。さらに進化の正確な流れを押さえた上で、進化系の概念に当てはめてみると、人類の進化が今どこで、どのくらい時間が経過しているのかを捉えることができる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 私たちが人になるまでどれだけの時間がかかってきたかががわかります。のけぞるようなスケールでした。最後に心を込めることの価値が語られています。人は本当は心を込めることの価値を知っているという話が良かったです。 (k)
  • 「進化しているから、優れているわけではない」グッと、胸にきました。それから反省の思いが押し寄せています。私は優生思想の塊じゃないかと。 (サク)
  • 神智学でいうところの世界観をインドの世界観と整合させるところは見事で素晴らしい講義を聞けて良かったです。後半の部分は「私の知らない世界」の話でこの世で人間として生きるということの難しさを実感いたしました。やはり宇宙は進化が目的としているので、遊んでいる余裕はないのだなと思いました。今まで自分が過去世で積み上げてきたものが生活の中で出てくると思われるので、これまでの聖典の考え方「私はいない」などというバカげた妄言を信じてきた、これまでの在り方を静かに見直していきます。 (nakamiti)
  • 今回の講義も素晴らしい。一言一言を注意深く聴きノートしながら理解しました。ブラヴァッキー夫人の連鎖系の概念は素晴らしいと思いました。驚きました。ただし、時の測り方が違う。図表9を見てゾッとしました。花の形が崩れている。後半で竹下先生が示された表を図にすると、綺麗な花の形になり、生命が宿るのではないかと思いました。天の整然とした秩序が、ハイアラーキーによって進化がメチャクチャにされてしまった。地球人は地球に閉じ込められて、何度も何度も同じ進化を繰り返すことに…。 (Pine)
  • ハイアラーキーがメチャクチャにした進化系を正常な状態に戻したのが、2014年1月1日の新年の光だったんですね。神々が定めた天の秩序の一つである進化系を、勝手に変えて進化を操るという、神をも恐れぬ行為をハイアラーキー達が出来たのも、それに協力する上位の神々の存在があったからだと思います。 (coco)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第281回 神智学(生物王国と根人種:前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 今回の映像は長時間の為、前半・後半2つに分けています。「目に見えない心の価値」の例え話は、とても分かりやすい! (ミルキーユ)

  • 一寸の虫にも五分の魂と言いますが、虫どころか、植物、鉱物、目には見えない分子レベルのものまで、そこに至るまでには悠久かつ壮大な「進化系」を経て、それぞれの体に転生して存在していることを思うと感慨深いです。 (はっち)

  • エレメンタルが何かを理解することで、無生物にも意識があることを深い意味で理解でき、壁を一つ乗り越えられた気持ちです。重要な部分は繰り返し説明して下さるので、メリべ脳にも知識がようやく定着する感じで、心底ありがたく、感謝でいっぱいです。 (はちコ)

【映像の概要】

今回も引き続き、『神智学大要』から生物王国と根人種に関する部分を取り上げ、誤りを正しながら解説していく。この中で、進化の真相について大まかな概要をお伝えする。進化を正しく理解できてない神智学は、どんな勘違いをして人類の愚かさの根源である優生思想に陥ってしまったのか。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 神智学でいうところの世界観をインドの世界観と整合させるところは見事で素晴らしい講義を聞けて良かったです。後半の部分は「私の知らない世界」の話でこの世で人間として生きるということの難しさを実感いたしました。やはり宇宙は進化が目的としているので、遊んでいる余裕はないのだなと思いました。今まで自分が過去世で積み上げてきたものが生活の中で出てくると思われるので、これまでの聖典の考え方「私はいない」などというバカげた妄言を信じてきた、これまでの在り方を静かに見直していきます。 (nakamiti)
  • 今回の講義も素晴らしい。一言一言を注意深く聴きノートしながら理解しました。ブラヴァッキー夫人の連鎖系の概念は素晴らしいと思いました。驚きました。ただし、時の測り方が違う。図表9を見てゾッとしました。花の形が崩れている。後半で竹下先生が示された表を図にすると、綺麗な花の形になり、生命が宿るのではないかと思いました。天の整然とした秩序が、ハイアラーキーによって進化がメチャクチャにされてしまった。地球人は地球に閉じ込められて、何度も何度も同じ進化を繰り返すことに…。 (Pine)
  • ハイアラーキーがメチャクチャにした進化系を正常な状態に戻したのが、2014年1月1日の新年の光だったんですね。神々が定めた天の秩序の一つである進化系を、勝手に変えて進化を操るという、神をも恐れぬ行為をハイアラーキー達が出来たのも、それに協力する上位の神々の存在があったからだと思います。 (coco)
  • 新しい社屋は木材を基調として、素敵な空間ですね。 〇〇台の活用方法も、斬新でした。 今回の詳しい解説で、前回の漠然とした考えを整理することが出来ました。ありがとうございました。 (中略)... 意識と心と体の三位一体。現実を受け入れる。 心を綺麗にして、波動を上げることが大切なんですね。 (ぷーさん)
  • インドの聖者が消えた話は時事ブログ等で知っていましたが、日本の誰でも知ってる○○や○○もことごとく・・・ なのですね。 昔の知人の話ですが、家族を顧みず、生活費をことごとく某教団につぎこんでる人がいました。 そういう人がこのことを知ったら驚愕、否定、怒りなどの感情で収拾がつかなくなるような気がします。 (arakabu)

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第280回 神智学(進化系)

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【今回のみどころポイント!】

  • 苦しみを薄めるお話は、日頃私達が友人等に相談と称してやっている事に似ている… (ミルキーユ)

  • 神智学独自の「進化系」という概念が竹下氏のフィルターを通すことで、間違いが正され、見事に整合性が取れているところに宇宙の秩序を感じます。時事ブログで指摘されていた2014年1月1日の次元上昇の全体像を理解するには必須だと思います。 (はっち)

  • 神智学の進化系の情報が間違っていることの裏に、そんな真相があったなんて!想像もできないことでした。今回も、手間暇をかけて資料が準備されていて、頭が下がる思いでした。お陰様で、集中して聴くと私でも理解することができました。 (はちコ)

【映像の概要】

今回は、神智学の中で重要な教義である連鎖系の概念を解説する。この教義自体は正しいものであるが、間違いが非常に多い。教義を解説した後、後半で間違いを正し、正確にはどうなのか説明をする。最後に、進化のシステムがいかに世界に影響を与え、今現在の混乱にまで影響を及ぼしているかについて言及する。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 新しい社屋は木材を基調として、素敵な空間ですね。 〇〇台の活用方法も、斬新でした。 今回の詳しい解説で、前回の漠然とした考えを整理することが出来ました。ありがとうございました。 (中略)... 意識と心と体の三位一体。現実を受け入れる。 心を綺麗にして、波動を上げることが大切なんですね。 (ぷーさん)
  • インドの聖者が消えた話は時事ブログ等で知っていましたが、日本の誰でも知ってる○○や○○もことごとく・・・ なのですね。 昔の知人の話ですが、家族を顧みず、生活費をことごとく某教団につぎこんでる人がいました。 そういう人がこのことを知ったら驚愕、否定、怒りなどの感情で収拾がつかなくなるような気がします。 (arakabu)
  • コブラ情報の“宇宙の物質的次元の7界と49亜界”の宇宙観と「カバラ生命の樹」の対応はお見事です。 秘教の教えを浮き彫りにした形ですね。こうした霊的科学を人間支配の道具として変換した場合、 サナット・クマーラはモナド(セントラルサン)の地球版で、エーテル体でそれを体現している絶対存在という理解になるわけですね。ご指摘の通り、言葉を文字通りに受け取らず、真実が分かるように正直に生きたいです。 (coco)
  • カバラの生命の樹と、コブラが提示した図の関連が興味深かったです。 また、神智学では何故霊的三つ組があのようになっているのかが、豊富な資料の元に解説されているので、謎解きをしているような感覚で受講できました。 (Pine)
  • 講義がますます面白くなってきました。 神智学はとても知りたかった内容でしたが、なんでこんなに複雑なのか疑問に思っていました。 いわゆる宗教のゴーヤチャンプルみたいな感じで、これにピラミッド型+隠し事(秘教・密教)が見事にからんでいるので、竹下先生の講義でもってしても、何度も見直さなければわからない。 いや、私は何度見直してもまだよく分かっていません。(笑) 宗教学シリーズを順番に見て、下地を作ってからでないと神智学は理解できないと思いました。 ハイアラーキーは「良い警官と悪い警官」という比喩がぴったりとあてはまる感じですが、そのハイアラーキーが何組にも分かれていて、それぞれが“自分が一番正しい・自分が頂点に居る”と思わされていて、コーリーグッドが指摘していた通りの展開になっている。ハイアラーキー恐るべし。 現在の竹下先生の講義は、現実世界(政治や経済、宗教・・・)にとてもリンクしていて、ゾクゾクしてきます。 (Pine)
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