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【今回のみどころポイント!】
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「禁戒勧戒は誰が判断しているのか」は、なるほど!でした。(ううぅんんこで解脱?悲鳴あげそう)
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「想念の海」の部分はとても興味深く面白かったです。それに関連する波動の良い土地の見分け方も大変参考になりました。その他にも本書で現在の中東の大混乱やこれから起こるであろう「イベント」について予言しているのが興味深いです。
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神智学の哲学的な理解のために、他の宗教の教理を簡潔に(ここがポイント)比較、説明してくれてわかりやすかったです。それとヤマ・ニヤマのお話しの中での最高神についての捉え方、ものすごく腑に落ちました。
【映像の概要】
前回は、ケルビン・ロウ氏の著作『宇宙からの警告』からエッセンスになる部分を取り出し、神智学とこれまでのUFOの絡み、そして天界の改革も絡め大きな流れを見ていった。今回は、哲学的な部分を様々な切り口で見ていく。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 支配による主従関係ではなく、育み慈しむ真の関係性を築いていく。(中略)愛を育たなくさせるハイアラーキーの思想の人類に与えた影響は甚大です。この洗脳を人類が解いていくには、完全な情報開示によって真実を知ることが重要だと、改めて思いました。これからは、言葉を超えた次元での深いつながりを感じる交流が、愛を深めていく柱になると思います。
- 真実こそが人類を自由にしてくれるものだと思える内容でした。真実をありがとうございます。
- 神様のイラストのところでは消滅した神もいて少し寂しい気持ちで講義を聴きました。ホツマツタヱが一族の名前しか書かれていないことに驚きました。
- 親子関係、夫婦関係を正しく築くことが、人々や、自然、動物達、延いては宇宙との真の関係を築く出発点なんですね。竹下先生がいつも大切だと言われていることを、改めて実感させていただきました。支配するから、“育む、慈しむ、世話をする“へ。そして、位などの秩序はあるけれど、“基本的に皆平等であって、誰もが同じように尊敬されている対等の立場“という社会へは正しい親子関係、夫婦関係の構築によって自然と実現されていく、正のスパイラルを作っていきたいですね。
- 太陽系が闇の勢力にのっとられていたという 1996年~1999年の間、 振り返ると、私の今までの人生の中で もっとも闇に閉ざされていた時期と重なります。 そこから、思えば、光を、神を、真実を求めての右往左往。 やっとみつけた!と思ったものが、 実は闇だったり。。。ということもありました。 やっと本当の意味で、突破口が開いたのが、 2007年、天界の改革が始まった年でした。 今も心が揺れたりすることは、もちろんありますが、 自分が本当に知りたかったこと、真実に出会えたんだという確信は、 私の魂の核の中で、喜びの花を咲かせています。