シャンティ・フーラのブログ

2011年11月22日 の記事

今日はいい夫婦の日ですね♡

今日は、11.22いい夫婦の日です♡     


フーラ夫婦は、いい夫婦?笑 
それは分かりませんが、お互い深く理解し合っているとは思っています。

 ですが年月で言いますと、結婚してからまもなく2年のヒヨコ夫婦です。笑。


私たちは、結婚当初から常に一緒に行動してきました。2年の間に4回も引越しをし、濃い時間を過ごしてきたと思います。


今は、まだまだ小さな喧嘩やお互い張りあってしまったり、、(7、8種が出ちゃうのよ)
と見つめるべき事が多いです。いつか、竹下先生ご夫妻のように、喧嘩はもうしてないよ〜と言いたいです☆

そのためには、お互いへの尊敬の念と真実の愛にたどり着くよう日々の精進が欠かせないなあ〜と思っています。

私事はこの辺にしまして、


今日は夫婦にちなんで、竹下先生が過去に薦めてくださった、ラブラブ♡キュートな動物の夫婦、カップルをご紹介いたします♡
         
動物夫婦♡カップル


あまりの可愛さにメロメロになっちゃいますね♪

私たち人間は、動物たちに夫婦の愛し方を学ばないといけないのでは、、、と思ってしまいます。^^

人間のように言葉やプレゼントでごまかしたり、愛をささやきながら他の事を考えたり等、動物はそういう裏が一切ないですよね。   


相手に寄り添いじっと見つめ、静かにお互いのあたたかさを感じ合う。
あなたが好きだよ♡って直に行動で伝える動物たち。


人間の本当の愛も、そこから見えてくるのでしょうね。


皆さま、素敵な夫婦の日をお過ごしくださいね〜♡



【映像配信サイト】日本史講座 第2回(前半)古代イスラエルと日本の伝統文化

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

【映像時間】

90分[525円]

【内容の一部紹介】

 日本におけるユダヤ教的な部分、聖書の影響。これ抜きに歴史が語れないと言うぐらい重要な部分なのですけれど、日本史の中で完全に黙殺されています。そういう視点がなかったのだろうと思います。日本古来の文化・伝統の起源は旧約聖書・ユダヤ教に端を発しています。恐らく前回お話ししたように、キリスト教に改宗したユダヤ人たちが持ち込んだものが日本に定着したのでしょう。その大きな役割を果たしたのが秦氏という氏族。そういう一族の末裔の中に、三井・三菱というような財閥が恐らくいるのだろうという事を簡単にお話ししました。
 今回はその部分をもう少し詳しく見て、ここまでくると確信を持ってそうだとしかいいようのないレベルのことをまとめてあります。「日本・ユダヤ封印の古代史」(ラビ・マーヴィン・トケイヤー著、徳間書店)という著作があって、非常に重要な本なのです。

 

【概要&目次】

前回の講義では古代日本において、キリスト教に改宗したユダヤ人たちが持ち込んだものが日本に定着したことを説明。今回は、それを確信を持ってそうだとしかいいようのないというレベルまで解説。
出典図書)「日本・ユダヤ封印の古代史」(ラビ・マーヴィン・トケイヤー著、徳間書店)

1.日本に残る古代イスラエルの風習(5:00)
 神官の衣の房、産後にお母さんが赤ちゃんを抱かないことなど。

2.古代イスラエル人は日本に来たか(8:13)
 古代イスラエルの神殿と日本の神宮警備の方法の類似性。
 
3.世界に残る古代イスラエル人の足跡(12:58)
 南米インディアンに残るイスラエル人の名前とメノラ(古代イスラエルの燭台)の発見。
 シルクロードに残る古代イスラエル人の足跡。

4.日本神道に残る古代イスラエルの宗教文化。(22:47)
 神社の形式と古代イスラエルの幕屋の類似性。
 神輿と契約の箱。狛犬の起源。

5.修験道(44:21)
 山伏の姿とイスラエルの風習。天狗の巻物について。

6.京都鞍馬寺(51:25)
 (余談)感覚のいい人は、気持ちの悪い場所には行かないもの。(52:12)
 奥の院魔王尊に祀られている本尊について。天狗の姿で現れる世界主サナット・クマーラ。
 (余談)中丸薫さんが見た秘仏の姿。(57:44)

7.ハイアラキーの霊的統治(1:03:48)
 神智学の広がりで力を得るハイアラキーの覚者たち。
 (余談)日本の政治家は人気で選ばれる。(1:11:24)

 

(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)