今日は、再びたくましく生き抜くシリーズ☆に戻りまして、私たち人間や生き物たちには欠かすことの出来ない食べる事についてお伝えしたいと思います。
人間は、食するものの中で最終的に何で生き残れる事ができるのでしょうか?
それは、塩と水です。
ですから、これからの次の世代の子供たちのために、綺麗な水を残していたいです。
食の話に戻りますが、今のアメリカの深刻な食糧不足は、本当に人ごとではないですよね。
その中でいつも一番の犠牲になるのは、小さな子供たちです。
子供を飢えさせてしまうのは、大人たちが時代を先駆的に読みとり行動しなかった事が大きな理由だと思います。
止む終えない事情の場合もあるかもしれませんが。。。
ですが、大人の責任は重大です。
子供たちを守る意味でも、危機に備え今から出来る対処を充分にしておきましょうね。
私たち日本人は、食糧もエネルギーもほとんど外国から輸入し、頼りきった生活をしています。
本当にこのままの生き方で大丈夫なのでしょうか?
竹下先生の講話の中に、とても参考になる言葉があります。
是非、ご覧になって頂きたいです☆
竹下雅敏先生〜夫婦(62)から10:23〜14:44あたり
皆さま、ぜひ一番にお子さんのために備蓄と地産地消を意識しましょうね。
一緒に平安に生きましょう♪
備蓄の内容について詳細を載せておきます。参考になさって下さいね☆
備蓄の詳細
交換用の食糧又物について。
交換用の物